こどもちゃれんじ年長じゃんぷの口コミをまとめました。
幼児向け通信教育こどもちゃれんじ年長コースのじゃんぷは、入学準備がとても充実した教材で、口コミ・評判も非常に良いです。
しかし一部には悪い口コミやデメリットもあるので、本記事では、しまじろうの年長コース「じゃんぷ」を1年受講した私が、2023年最新の口コミ・感想・チャレンジ年長コースの年間ラインナップまで紹介していきます。
こどもちゃれんじ年長コース「こどもちゃれんじじゃんぷ」について詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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こどもちゃれんじ年長じゃんぷの悪い口コミ
こどもちゃれんじ年長コース「じゃんぷ」を1年受講しきってわかった悪い口コミを最初にまとめると、次の通りです。
- ワーク量がちょっと物足りない
- 思考力特化コースと悩むが1つしか受講できない
- 物は相変わらず溜まる
- 英語はオプション必須
「しまじろうの年長コースってぶっちゃけどうなの?」という人のために、まず受講して感じたデメリットからお話ししますね。
チャレンジ年長コースはワークが物足りない
こどもちゃれんじ年長じゃんぷを受講してまず感じたのが、ワークの量が少し物足りないな、という感想です。
具体的なこどもちゃれんじじゃんぷのワーク内容はこちらになります。
- キッズワーク(約20ページ)
- パワーアップワーク(約20ページ)
- 絵本(約40ページ)
絵本を除くと各20ページなので、年長でお勉強に慣れてきていたうちの子にはちょっと物足りなかったんですよね。
物足りない場合はタブレット学習のスマイルゼミ年長コースを検討する方法もありますが、2022年からはこどもちゃれんじじゃんぷにも念願のタブレット学習教材「じゃんぷタッチ」が登場しました!(詳しくは後述)
現時点のこどもちゃれんじじゃんぷでは少しワーク量が物足りませんでしたが、タブレット学習コースを選べば、そのデメリットは払拭できそうです。
紙教材で進めたい人は、「しまじろうアプリ」を使えばオンライン学習ができるので、物足りない場合はしまじろうアプリで追加の学習をさせてあげましょう。
上記の動画のようにデジタルワークも盛りだくさんのワーク内容になっているので、2023年の今ではボリュームに関して特に不安はないですよ。
チャレンジ年長ではコースが1つしか選べない
こどもちゃれんじは年長のみ、総合コースと思考力特化コースが選べますが、どちらか片方しか選択できません。
両教材の違いをまとめるとこうなります。
総合コース | 思考力特化コース | |
エデュトイ | 毎月 | 年1回 (書き順マスター) |
絵本 | 毎月 | なし |
DVD | 年4回 | なし |
考える遊びセット | なし | 年8回 |
思考力ぐんぐんワーク | なし | 毎月 |
キッズワーク | 毎月 | 毎月 |
こくごさんすう 準備ワーク |
1~3月 | 1~3月 |
パワーアップワーク | 4月~12月 | なし |
特別教材 | 年10回 | 年8回 |
親向け情報誌 | 毎月 | 毎月 |
思考力特化コースはワークが豊富な代わりに、エデュトイは年1回だけ。総合コースはワーク量は少ないですが、付録やおもちゃがたくさん届きます。
親目線だとそろそろおもちゃを減らしてワーク中心にお勉強させたい。でも子供はおもちゃが減るのはイヤと言い張る。。必ず親と子で揉めるポイントですよね(笑)
ただこどもちゃれんじ思考力特化コースはかなり難しいので、余程お勉強に慣れている子の方が以外は総合コースのが良いです。これからお勉強を始めるって人は無難に総合コースにしましょう。
コース変更はできるので、レベルに合わせて選んであげてくださいね♪
またじゃんぷタッチを選択すれば、総合・思考力のコース概念がなくなります。タブレット内でどちらも学ぶ事ができます。
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こどもちゃれんじ年長総合コースは物が増える
こどもちゃれんじじゃんぷに限った事ではないですが、総合コースの場合はとにかくおもちゃと教材が山ほど溜まります。
100均の収納ケースや終わったらメルカリで売るなど、最近では対応しやすくなりましたがとにかく溜まるのは事実です。
どうしても物がたまるのが嫌ならじゃんぷタッチを検討するか、類似教材のスマイルゼミを検討しましょう。
しまじろう年長コースは英語学習が物足りない
こどもちゃれんじじゃんぷには英語学習があまりありません。
一応標準でついてるんですが、ハッキリ言って物足りないので本格的に英語のお勉強をしたいならこどもちゃれんじEnglishの受講は必須になります。
年長の英語コースはかなり本格的に英語が学べるので、進研ゼミで進めていきたい方は英語コースも検討してみてくださいね♪
最新タブレットで学ぼう
じゃんぷタッチの特徴
思考力特化・総合コース両方できる
やる気を引き出す機能が豊富
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各コースのレビューもよく読まれています。下の子がいる人はチェックしてみてくださいね。
こどもちゃれんじ年長じゃんぷの良い口コミ
こどもちゃれんじ年長コース「じゃんぷ」を受講して良かった事・良い口コミを紹介します。
- 入学への準備がバッチリできる
- 他教材よりもしっかりプログラミングが学べる
- 楽しく学びながらしっかり先取りできる
- 入学へ向けて心の教育も豊富だった
- 途中からタブレット学習も試せる
どんな教材にもデメリットがあるように、もちろんこどもちゃれんじじゃんぷにもたくさんの受講して良かったことがありました。
先に受講して感じたこどもちゃれんじじゃんぷのメリットについて、まとめておきますね。
入学への準備がバッチリできる
こどもちゃれんじ年長じゃんぷは、入学への準備がバッチリできます。口コミでも満足している評判がとても多いですし、個人的にもめちゃくちゃ充実してたと感じます。
我が家は入学準備用教材を比較したくて、スマイルゼミ年長やZ会年長、ポピー年長コースと併用して確かめてみましたが、こどもちゃれんじジャンプの入学準備が1番充実していたんですよね。
とくに夏休みすぎからはじまる1年生準備スタートボックスのコンテンツ量が多く、通常届く教材に追加して届くので、ボリューム満点の教材で取り組んでいけます。
こどもちゃれんじじゃんぷの入学準備講座は他の通信教育よりも早く始まりますし、内容も充実しているので、入学への準備はバッチリといえますよ。
チャレンジ年長からプログラミングができる
こどもちゃれんじ年長じゃんぷはプログラミング学習が他教材に比べて豊富にできます。
2019年までは微妙だったんですが、2020年には3WAYべんきょうマシン(プログラミングモード)というが登場。
2021年にはしまじろうアプリでのオンライン教材が登場。しまじろうのデジタルワークでワーク教材の内容をさらに深く学ぶ事ができるようになりました。
そして2022年にはついにタブレット学習「じゃんぷタッチ」で本格的なプログラミング学習も登場することになりました。
豊富なプログラミング学習ですが、個人的には家に届いて学べるおもちゃが良かったです。
3WAYべんきょうマシンはいろんなプログラミングゲームができるおもちゃです。
例えば、しまじろうの場所から、一度通った道や赤い点は通らずに全てのコイン(黄色の光)をGETしよう、といった具合に、見た目以上に複雑なゲームができます。
他にも動く光の法則を理解して光を捕まえる問題や、聞こえた音がどのマスにあるか探す問題など遊び方は山ほどあります。
今やプログラミングは必須科目の1つになっているので、小学生に向けてしっかり学んでいけたのは親としても良かったです。
プログラミング講座に興味のある方は、スマイルゼミからもプログラミング講座を受講できるので参考にしてみてください。
チャレンジ年長からは小学校の先取りが可能
こどもちゃれんじじゃんぷの教材は標準的な難易度なので、子供に無理させずに小学校の先取り学習ができます。
年長からじっくりお勉強し、最終的には小学1年生1学期~2学期レベルまで到達するので、十分なお勉強のレベルといえますね。
思考力特化にしなくても入学準備はバッチリでき、子供も楽しく学べるので「お勉強への前向きな姿勢」を自然に身に付けることもできます。
チャレンジ年長では入学へ向けて心の教育が始まる
こどもちゃれんじ年長じゃんぷは生活面・心の教育がとても充実しています。
他教材もたくさん受講した経験があるんですが、ハッキリ言ってこどもちゃれんじじゃんぷは群を抜いて心のケアがしっかりしていました。
具体的には以下のようなコンテンツが届きます。(届いた教材の一例)
集団での勉強
交通安全
新しい友達の話
ワークや絵本、付録を通じて小学校をイメージできるように、毎月たくさん学ばせてくれました。
年長途中からチャレンジタッチができる
こどもちゃれんじじゃんぷは、年長途中から小学生に大人気のチャレンジタッチができるようになります。
進研ゼミ小学講座への先行入会を予約すれば、年長の途中でチャレンジタッチのタブレットが届きます。予約申し込みはめちゃくちゃお得で、以下のような特典もつきますよ。
- 4月号の月謝1500円引き
- タブレット代金無料
- 3月まで入学準備教材が追加受講費無料で届く
- 1年生準備スタートボックスがもらえる
先行申し込みすることで、こどもちゃれんじじゃんぷを受講しつつ、後半からはタブレットとワーク教材両方で入学準備ができます。
もちろん紙教材を選択するという方もいると思いますが、その場合はチャレンジスタートナビが届きます。
タブレットか紙教材か迷っている方は、以下の記事もあわせてご覧ください。進研ゼミ小学講座の口コミもあわせてチェックしておくと、進級後の教材に迷いがなくなるはずですよ。
ここまでこどもちゃれんじじゃんぷを受講して感じた良い点・悪い点をお話ししました。もちろんデメリットもありましたが、今年度・来年度でかなり改善しています。
特に2024年度で検討してる方はじゃんぷタッチの登場で一気に学習の幅が広がりますね。
小学校入学前の準備がバッチリできて料金は月々2,480~2,980円。年長の子供の教育費としては十分やすい値段です。
春の4月開講号や夏の特大号(8月号)は終わってしまいましたが、じゃんぷタッチのキャンペーンやクリスマス特大号は健在です。(お得なの記事もご覧ください)
年長からこどもちゃれんじを検討中の方はこどもちゃれんじ公式サイトをチェックしてみてくださいね。資料請求すればお試し教材ももらえてお得ですよ。
さらに今ならじゃんぷタッチのタブレットも無料になるキャンペーン中♡他にたくさんお得な情報があるので、チェックしてみてくださいね。
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こどもちゃれんじへお得に入会したい方は、以下の記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
こどもちゃれんじ年長じゃんぷをレビュー
こどもちゃれんじ年長コース「じゃんぷ」の実際の教材をレビューや年間ラインナップを紹介していきます。
年長ではかきじゅんしらべるマスターで文字学習
かきじゅんしらべるマスターがこどもちゃれんじじゃんぷのメインエデュトイなんですが、入学までにしっかり文字学習の仕上げができます。
この玩具だけで遊ぶ
これだけで色んな使い方ができます。
ひらがなだけではなく、カタカナも学べたり、数も学べます。
このおもちゃは思考力特化コースでも貰えるので、こどもちゃれんじじゃんぷ受講者ならみんなGETできます。ただ2022年度のじゃんぷタッチではもらえないのでその点は要注意ですね。
しまじろうの年長コースでは生き物への興味関心を育む
こどもちゃれんじじゃんぷでは生き物への興味関心を育むエデュトイが届きます。その名も「おじぎそうおせわセット」です。
おじぎそうおせわセットはよくSNSでも話題に上がる有名な教材です。
正直おもちゃのレベルを超えていますね(笑)他の教材では学べないこどもちゃれんじオリジナルのコンテンツです。
植物を育てる事を通して、生き物に対する興味・命への関心などこの時期に育みたい「心」が養えます。
こどもちゃれんじじゃんぷは先取り学習できる
こどもちゃれんじじゃんぷのワークは他の通信教育教材に比べてもわかりやすいです。だからといって簡単すぎるわけではないので、先取りもしっかりできました。
例えばこちらは「小さい文字の読み書き」を学ぶワークです。
小さい文字は教えるのが難しく、子供も分かってるようでわかってない事もあり、難しい問題です。しかしこどもちゃれんじの教材は絵やヒントが豊富でわかりやすい内容になっていました。
年長になるとなぞり書きなしの書き練習も豊富なので、難しい文字を使った単語も年長でしっかり書けるように成長できます。
また国語だけでなく数の合成・分解もわかりやすく先取りができます。
数の合成分解は公文などだとたんぱくな問題で子供もとっつきにくいんですが、こどもちゃれんじじゃんぷならとてもわかりやすい内容で学んでいくことができます。
他にもこんな「数の差を考える」問題もあります。
数の違いは簡単そうに見えますが「差」を見出すのは「引き算」の基礎です。いきなり引き算を式で学ぶのではなく感覚的に概念を学んでいけます。
こどもちゃれんじじゃんぷの内容は他教材に比べてもわかりやすい内容に徹しており、子供が理解しやすい・とっつきやすい工夫が随所にみられます。
他の教材の内容もみてみましょう。例えばこちらはZ会の年長コースの問題です。
Z会は文章も長く式まで出てきてかなり難しいです。
Z会の方が到達レベルはたしかに高いんですが、いたずらに難しい問題をやればいいわけではありません。子供に合った内容でやる気を促し、お勉強の習慣づけをするのが入学前の家庭学習で大切なことです。
年長コースの入学準備ワークは小学校の予習も完璧
こどもちゃれんじじゃんぷの入学準備講座は他教材と比べても圧倒的なボリュームです。通常のワークに加えて専用の入学準備教材が届くので、小学校の予習も完璧でした。
入学前講座は1月号から始まり、専用のワークで学んでいけます。
内容もドリルっぽくなり、問題文をしっかり読む必要があるのでちょっと難しくなります。
空間把握の問題もレベルアップ。結構難しい問題が多くなりましたね。
通常の講座では年長に適した内容ができますが、入学準備コースは小学校を少し先取りした難しい問題が増えていきます。
1月号の前から「1年生準備スタートボックス」で入学準備ができるので、入学準備をしっかりやりたい人にはこどもちゃれんじじゃんぷはピッタリですよ。
こどもちゃれんじじゃんぷは理系脳が鍛えられる
こどもちゃれんじじゃんぷ総合コースで貰えるエデュトイは理系脳を鍛える事ができるおもちゃが豊富に届きます。
例えばこちらは「エルじつみき」です。
ワークやDVDとも連動していて、うまく組み合わせて色んな造形が作れます。
普通の積み木よりバランスが難しいので、手先や想像力をめちゃくちゃ鍛えられます。
他にもこんなしょうぎの玩具もあります。
このしょうぎは「どうぶつしょうぎ」を考案した北尾まどかさん監修のおもちゃ。キャラクターによって進めるマスが違っていて本物の将棋のように遊べます。
藤井聡太さんが今話題になっていますが、しょうぎは論理的思考力を養う非常に優秀な遊び。
このような玩具を使った知育は、こどもちゃれんじならではですね。他の教材にはない質の高い知育がしたい人はこどもちゃれんじじゃんぷを検討してあげてくださいね♪
こどもちゃれんじじゃんぷの到達レベルは高い
こどもちゃれんじの難易度は標準的なんですが、実は年長の頃から漢字まで学習します。
といっても簡単な漢字ポスターで学ぶ程度ですが、大事な「動機づけ」はしっかりできます。
身近な物とは言え思ったより難しい漢字をやるんだなぁというのが第一印象でした。でもまだ書いたりはしないので、こんな文字もあるんだよ♪というのがわかって良かったと思ってます。
こどもちゃれんじ年長では「時計」が完璧に学べる
年長コースではしつこいぐらい時計の概念を毎月しっかり教えて貰えます。
ワークでは以下のようにシールや絵を使ってどんな子でもわかるように学んでいくことができます。
もちろんDVDや付録でも毎月必ず時計コーナーがあるので、年長1年間で時計の概念は完璧になりますよ♪
うちの子も年長になったばかりでは3時・12時などはわかっても細かい何分とか、何分後とかは難しくできてませんでした。
小学校では時計を意識した行動まで求められるので、何とか年長時に時計の概念を理解させておきたいと思っていましたが、こどもちゃれんじじゃんぷを1年受講してちゃんと理解できるようになってくれました。
年長の9月頃にはもう「5分後は何時何分?」とか「45分になったらやる」とかも自分で理解できていたので、ちゃんと繰り返し学習すれば細かい概念もできるようになるんだと改めて関心しました。
いま年中の子はじゃんぷタッチの先行入会受付中(タブレットが早くもらえます)。いま年長の子は入学までの最後の仕上げを入学準備用教材でたっぷりできます。
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こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)がおすすめな人
こどもちゃれんじじゃんぷがおすすめな人は、充実した入学準備用教材でバランスよくお勉強したい人です。
いろんな入学準備用教材を検討しましたが、内容が1番充実してコスパもいいのがこどもちゃれんじじゃんぷでした。
ただ選ぶコースは人によって合う・合わないがあるので、各コースがどんな人におすすめなのか、ここで紹介していきます。
来年度で検討している方のために「じゃんぷタッチ」がおすすめな人も紹介しておきますね。
お勉強に慣れてないならじゃんぷ総合コース
これから家庭学習を始める、という方は迷わず総合コースを受講しましょう。お勉強の動機づけ・知的好奇心を養うにはまず楽しく取り組むということが大切です。
総合コースならワークだけを進めるのではなく、子供の興味関心を育む教材がたくさん届きます。
例えば以下の画像はじゃんぷの付録で人体について考えるコーナーです。
多彩の付録やエデュトイで楽しみながら【探求心】を養えるのが、総合コースの特徴です。
コース変更はいつでもできるので、まずは子供のレベルや性格を見て合いそうなコースを選んであげてくださいね♪
なお2022年からはじゃんぷタッチを選択する事もできます。タブレット学習がいい人は、じゃんぷタッチを選んでみてくださいね。
高難度なワークができる子なら思考力特化コース
お勉強もしっかりやってきて習慣化できている子なら思考力特化コースがおすすめです。
特に以下のような子には思考力特化コースの方がしっくりくるはずです。
ひらがな・計算がある程度分かる子
難しい問題でお勉強を伸ばしたい
思考力特化コースと総合コースで迷っている方は無料体験するのも1つの手です。資料請求すれば両方のコースを体験できるので、迷っている方は一度試してから決めると失敗しにくいですよ♪
教材が溜まるのが苦手ならタブレット
2022年からの受講者限定ですが、紙の教材が苦手な人はじゃんぷタッチを選択しましょう。
じゃんぷタッチなら紙で書くワークは年3回、エデュトイは年6回と、教材の数が減るので物が溢れる悩みから解放されます。
加えて思考力特化コースの内容も入っているので、どちらのコースか選べない・教材溜まるのが苦手、という方にはじゃんぷタッチがおすすめです。
じゃんぷタッチについてはまだ詳しい情報は出ていませんが、タブレット学習教材の最先端を走る事は間違いありません。
タブレットの性能も業界最高のチャレンジタッチネクストと同じタブレットになります。
スマイルゼミとどっちにしようと悩む方もいいかもしれませんが、小学校に入ってから進研ゼミをするかスマイルゼミをするかで決めるとよいですね。
両社を比較して検討したい方は以下の記事でじっくり比較してみてください。
こどもちゃれんじ年長じゃんぷの料金は?
こどもちゃれんじ年長じゃんぷの料金体系をまとめておきます。2022年のじゃんぷタッチの料金はちょっと高くなるので、必ずチェックしておいてくださいね。
月額料金 (一括払い・税込) |
|
じゃんぷ | 2,480円 |
じゃんぷタッチ | 2,980円 |
チャレンジタッチ | 2,980円 |
じゃんぷタッチは総合コースや思考力特化コースよりも毎月500円高くなるので、その点は要注意ですね。
年間一括払いがお得なのでその値段を書いてますが、途中解約でも返金されます。じゃんぷタッチやチャレンジタッチの解約についてはちょっとややこしいので、詳しい解約事情に関しては以下の記事をご覧ください。
こどもちゃれんじ年長じゃんぷなら入学準備は完璧
こどもちゃれんじじゃんぷは年長から始めてもしっかりと入学準備ができます。お勉強が今苦手な子でも基本から小学校の先取りまでバランスよく学べる通信教育教材です。
特に最近の進研ゼミは子供が主体的に学ぶ事を重視しているので、おうちで学ぶ習慣が身に付きやすいです。
2022年度から検討している方は特に選択肢が広いので、子供に合わせて選んであげましょう。
紙教材で学ばせたい方は、こどもちゃれんじじゃんぷ~チャレンジオリジナル(紙教材)でOKです。年長の頃はレベルに合わせて総合コースと思考力特化コースを選びましょう。
タブレットで進めたい方はチャレンジタッチを選びましょう。今年長の子なら小学講座先行入会で大人気のチャレンジタッチが先取りできます。
今年中で検討しているなら、総合コース・思考力特化コース・じゃんぷタッチから選択できます。
幼児期は紙教材がいいな・・・という方は今まで通り総合コース・・思考力特化コースを選びましょう。最新タブレットで効率よく学んでいきたい!という方は、じゃんぷタッチを選びましょう♪
今ならどの講座でも先行入会キャンペーンを開催しており、加えて4月開講号が届くので1年で1番お得な入会時期になっています。
こどもちゃれんじでお勉強を楽しく進めたい・しっかり入学準備をやっていきたいという方は、この時期から始めるとお得ですよ♪
無料体験も入会も公式サイトから2分程でできます。4月開講号キャンペーンは期間限定なので、気になっている方は公式サイトをチェックしてみてください。
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