じゃんぷタッチの口コミとして、こどもちゃれんじ年長タブレットの効果をレビューしました。
じゃんぷタッチは、こどもちゃれんじの年長クラス向けに特化したタブレット教材です。この教材を利用することでどのような学習が可能なのか、また実際の利用者の口コミや評判がどうなっているのか、気になるところですよね。
この記事では、じゃんぷタッチを実際に使用した経験を基に、その口コミ、評判、そしてメリットやデメリットを率直にご紹介します。記事を読むことで、じゃんぷタッチがお子さんに適した教材かどうかをしっかりと判断できるはず。
入会を検討中のお父さんやお母さんは、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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じゃんぷタッチの良い口コミ・評判
じゃんぷタッチの口コミ・評判をまとめました。早速届いて喜んでいる人が大半でポジティブな口コミ・評判が多いですが、一部ネガティブな口コミもありました。
まずは良い口コミをまとめてて紹介していきますね。
夢中で取り組んでくれる
じゃんぷタッチの口コミを探すと「夢中で取り組んでくれる」という口コミがたくさんあります。
タブレット学習だからという理由以上に、しまじろうと楽しくお勉強できるツールは単純に嬉しいのでしょう。実際に横で見ていてもしまじろうと冒険しながら問題を解いていくように進むので、とても楽しそうです。
書き順を覚えた
じゃんぷタッチの口コミで数も多く、特に共感できたのが「書き順を覚えてくれた」でした。
年長になると多くの子はある程度ひらがなは書けると思いますが、書き順が思いのほか間違ってて、変な書き順になる事で私も悩んでました。
でもじゃんぷタッチの文字学習では書き順を丁寧に教えてくれるので、毎日続ければ自然に正しい書き順をマスターしていってくれます。
自動解説が助かった
じゃんぷタッチの口コミで「タブレットが説明してくれるのが良い」とう評判があります。
年長でもお勉強に躓くことは多く、一人で紙教材をスラスラやるのはまだまだ難しいですよね。でもじゃんぷタッチなら問題の読み上げから解説までタブレットが自動でやってくれます。
タブレットの画面がきれい
じゃんぷタッチのタブレット画面がめちゃくちゃ綺麗という口コミがあります。これも共感できる口コミで、わたしも初見で「めっちゃ画面キレイ!」とびっくりしました。
画質が粗いと目に良くないですし、さすが最新のタブレットですね。じゃんぷタッチからチャレンジパッドも「チャレンジパッドネクスト」にパワーアップしました、タブレットに関しては申し分なしの性能です。
主体的にお勉強できる
じゃんぷタッチは主体的にお勉強できるのがよい、という口コミがあります。
これはとても共感できる口コミです。紙教材だと親がやろうといわないとやらない子も、タブレット学習だからか、自ら進んでお勉強に取り組んでくれやすいです。
実際我が子もじゃんぷタッチをやってから明らかにお勉強時間が伸びました。
コスパが良い
じゃんぷタッチはコスパが良い、という口コミも多いです。じゃんぷタッチは月々3,230円 のタブレット学習になりますが、確かにコスパは良いです。
12分野が学べるだけでなく、キッズワーク、キッズワークプラス、思考力特化コース、知育アプリ、紙のワーク、特別付録などコンテンツはてんこもりです。
総合コースよりも500円高いだけでこれだけの内容が配信され、タブレット代金も不要なので、ハッキリ言ってコスパはかなり良い教材に間違いありません。
じゃんぷタッチは現在お得なキャンペーン開催中です。タブレットが無料になるキャンペーンも開催しているので、入会予定の方はチェックしてみてくださいね♡
こどもちゃれんじ検討中の方に、先にお得なキャンペーン情報をシェアしておきます。
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じゃんぷタッチの悪い口コミ
じゃんぷタッチの悪い口コミ・評判も紹介します。サービスが始まり「じゃんぷタッチのここがいまいち」といった口コミもいくつか見つけたので、あわせて解説していきます。
タッチペンが高額
じゃんぷタッチの悪い口コミとして、じゃんぷタッチのタッチペンが高い、という口コミがあります。
じゃんぷタッチは最新のタブレットなので、従来のチャレンジタッチのタッチペンなどは適合しません。専用のタッチペンを買う必要があるのですが、これが3,000円とちょっと高いのです。
ただ、同スペックのスマイルゼミのタッチペンも同様の価格なので、これぐらい高性能なペンなら致し方ないのでしょう。
ハマらなかった
じゃんぷタッチの悪い口コミ・評判として「子供がハマってくれなかった」という口コミがあります。
せっかく子供のためにじゃんぷタッチを受講したのに全然ハマってくれなかったら最悪ですよね。。こればかりはどんな通信教育でもあることですが、ハマってくれるよう一緒にやってあげるような工夫が必要かもしれません。
ちなみにじゃんぷタッチは1ヶ月解約でもOKな時期があるので、キャンペーン開催中に始めるとリスクなく始められますよ♡
タブレットの音量が小さい
じゃんぷタッチのタブレットによる「説明」の音量が小さいという口コミもありました。
音量なので感覚的なところではありますが、人によっては小さいと感じるのかもしれません。個人的には違和感なく取り組めましたし、子供も1人で文句も言わず進めています。
参考に動画を載せておくので、学習の内容を音付きでチェックしてみてください。
動画が見れない人はこちらから見れます。
問題を繰り返し読んでくれない
じゃんぷタッチは問題を繰り返し読んでくれないのがいまいち、という口コミもありました。
問題を聞き逃してしまうと自分で読むしかないので、ひらがなが苦手な子にはちょっと厳しいポイントかもしれません。再読機能がないので、ここは今後改善してほしいところです。
じゃんぷタッチはアニメが多くて簡単
じゃんぷタッチはアニメが多くて簡単、という口コミもありました。
じゃんぷタッチはアニメーションでわかりやすく進めていけるので、動きのない紙教材に比べて取り組みやすいです。その分「かんたん」と感じる方もいるかもしれませんね。
ただ問題数が少ないと口コミにありますが、これはまだ4月号が配信されてないからだと思います。4月号が配信されると、1ヶ月で50項目程の課題がありますし、全て繰り返しとりくむことができるので、ボリュームに関しては問題ないと思います。
タッチペンの電池が手に入りにくい
じゃんぷタッチのタッチペンが電池式ですぐ切れる・替えの電池がない、という口コミもあります。
じゃんぷタッチのタブレットはチャレンジタッチネクストです。チャレンジタッチネクストは、チャレンジタッチの最新タブレットで、1番感度もよく、反応もよいのですが、タッチペンが単6の電池式になります。
電池はそこまですぐに切れる印象はないですが、単6電池がすぐに手に入らないと嘆くひとは多いかもしれないですね。
電池の交換方法は「チャレンジタッチのタッチペンが使えなくなったらどうする?」の記事で解説しています。心配な方はチェックするか、ブクマしておいていただけると安心ですよ。
じゃんぷタッチへ入会予定の方はこどもちゃれんじ公式サイトから資料請求してから入会するのもありです。
子供がしまじろうとどんな風にお勉強するのか見てからの方が、後で後悔することもなくなるはず。じゃんぷタッチカリキュラムや進め方も事前にチェックできるので、心配な人は資料請求からやってみてください。
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じゃんぷタッチの特徴
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じゃんぷタッチを受講した効果をレビュー
こどもちゃれんじのタブレット学習じゃんぷタッチを受講した効果をレビューします。
我が家にもついにじゃんぷタッチのタブレットが届きました。さっそく取り組んでみたので、どんな内容なのか見たい方はチェックしてみてください♡
じゃんぷタッチが届きましたが、そのボリュームはものすごいです。子供もクリスマスプレゼントを貰った時のように大喜びでした。
これがじゃんぷタッチの箱に入っていた内容です。加えて、4月号の教材も別途届いているので、かなりのボリュームに「元を取った感」がすごく感じれました。
じゃんぷタッチの文字学習は素晴らしいです。スマイルゼミの文字学習も口コミでは評判が良いですが、負けず劣らずの内容でした。
文字の書き心地やペンの反応については動画がわかりやすいと思うので、こちらの動画を見てみてください。
筆圧がかかるのを手で感じる事ができますし、ペンの反応も申し分なしです。
書き順も、書くコツも動きがあってわかりやすいです。
書き方も毎回動画で教えてくれますし、 はみ出るとちゃんとやり直しさせてくれるので、すぐにひらがなが上達していきます。
また、じゃんぷタッチは総合・思考力特化コース両方が入っているので、基礎から応用まで幅広く学べます。
メインのレッスンに加えて、パワーアップレッスンと思考力ぐんぐんレッスンがあるので、難しい問題にもチャレンジすることができます。
例えば、難しい図形問題もじゃんぷタッチならではの動きのある問題でお勉強していくことができます。
紙のワークではわかりにくい問題もやはりタブレットだと理解しやすいです。難しくて躓いても何度でもチャレンジできるのもいいですね。
そして、じゃんぷタッチはAI機能によって自動で今日やるべき問題を「今日のレッスン」として出してくれます。
毎日3レッスンやる仕様になっており、もう少しやりたい子は「もっとやる」を押せば毎日4レッスンできるようになります。
出題傾向も考えられており、文字の練習、数字やかたち・論理の勉強、ルールや生活に関するお勉強とバランスよく出題してくれます。
間違えた問題を再度出してくれる機能もあるので、毎日やれば苦手をなくしつつお勉強していくことができます。
じゃんぷタッチはこどもちゃれんじEnglish程ではないですが、英語学習もオプションなしで学べます。コンテンツの量としては多くはないですが、英語の動機づけをする目的なら十分な内容です。
想像以上にハイクオリティでわかりやすい内容だったので、ぜひ動画をご覧ください。動画が見れない人はこちらから見れます。
「What’s your name?」という英語を学ぶ動画ですが、とてもわかりやすいですね。子供が集中してできる長さのコンテンツですし、参加型なので体感的に英語を学んでいけます。
他にもアルファベットを学べるしまじろうのコンテンツもありました。
ゲーム形式で進む英語もあり、思いのほか英語の内容も充実していました。こちらはアルファベットをタッチしていくゲームです。動画が見れない人はこちらから見れます。
英語講座のボリュームもすごいですが、アルファベットも本当にすぐに覚えましたね。この調子で進めていけば、年長のお勉強としてはかなり進むんじゃないかと思います。
英語学習は今後ドンドン増えていくはずなので、コンテンツのさらなる充実に期待したいですね。
ちなみにじゃんぷタッチのご褒美はゲームではなく、ご褒美アイテムになります。ご褒美アイテムは毎回変わりますが、今月はご褒美アイテムをGETして、遊園地を作る、といったコンテンツでした。
じゃんぷタッチでゲーム要素はどれぐらいだろうと不安に思ってましたが、全く問題ないレベルですね。コレクター魂に火をつけ、思いのほか遊園地を作っていくのが楽しそうでした。
やる気を引き出す仕掛けとしてはちょうど良い感じなので、これはかなり良かったポイントです。
じゃんぷタッチに取り組んでみましたが、非常に内容は良いです。2022年最新のタブレット学習教材だけあって今の所申し分なしの学習内容だと感じています。
タブレット学習や子供の通信教育で迷う気持ちはとてもわかりますが、2022年の今、年長から入会するならじゃんぷタッチは第1候補に上げて良いです。
そう言い切れるぐらい満足度の高いタブレット教材でした。
じゃんぷタッチのデメリット
しまじろうのタブレット学習じゃんぷタッチのデメリットをまとめます。
- 料金が高くなる
- 付録や玩具の数が減る
- 紙に書く機会が減る
料金が高くなる
じゃんぷタッチの1番のデメリットは、紙教材のコースよりも料金が高くなる事です。
こどもちゃれんじ年長コースの総合・思考力特化コースは、2,480円/月で受講できます。しかし、じゃんぷタッチでは3,230円/月となるので、少々高くなります。
じゃんぷタッチには総合・思考力特化コース両方入っていますし、タブレットも配布されるので、致し方ないですが、ここは利用者にとってデメリットの1つといえますね。
付録や玩具の数が減る
じゃんぷタッチはタブレットに教材やアプリがたくさん入っているので、届くおもちゃや付録が激減します。
この年間ラインナップを見てもわかる通り、メインのエデュトイは届きますが、総合コースに比べるとはるかに付録やおもちゃが少ないです。
この点はどちらかというと子供にとってのデメリットかもしれませんが、その分タブレットでいろんなことができるので、子供へはちゃんと説明してあげましょう。
紙に書く機会が減る
じゃんぷタッチの場合、紙に書く機会が減るのもデメリットの1つになります。これはじゃんぷタッチというより、タブレット学習のデメリットの1つですね。
ただ、さきも述べたようにじゃんぷタッチの書き心地は本当に素晴らしいです。紙とは少し違うとはいえ、十分な運筆訓練になるので、じゃんぷタッチ主体で文字学習しておいて問題はありません。
年中では受講できない
じゃんぷタッチは年長からの教材なので、年中では受講できません。もちろん先取り学習として登録すれば先取りはできますが、年中専用コースがないのは、デメリットの1つですね。
早くからタブレット学習教材を始めたい方もできないので、この点はじゃんぷタッチのデメリットといえるでしょう。
じゃんぷタッチのメリット
じゃんぷタッチのメリットは、次の3点です。
- 教材が溜まるストレスがない
- お勉強の習慣化がしやすい
- 勉強時間が伸びる
順次解説していきますね。
教材が溜まらない
じゃんぷタッチのメリットとして間違いなく言えるのは「教材が溜まらなくて楽」です。
こどもちゃれんじといえば、「部屋が散らかる」「物が多すぎる」というネガティブな口コミが多いですが、じゃんぷタッチはそのデメリットがないので、これは大きなメリットといえますね。
勉強の習慣化がしやすい
じゃんぷタッチは勉強の習慣化がしやすい、というメリットがあります。
タブレット学習なので毎日違う問題を出題してくれますし、しまじろうの励ましもあって、単純に飽きにくくて続けやすいです。
毎月届くワーク系だと月初は意気込んでやっていても後半はダレる子も多いです。習慣化し、毎日ワーク系のお勉強をさせるのは本当に難しいですよね。
じゃんぷタッチは、やる事もたくさんありますし、ご褒美アイテムを集めていけば自分の遊園地が広がっていき、毎日やるきっかけを与えてくれます。
タブレットにはアラーム機能もあり、時間になるとしまじろうが読んでくれるので、毎日決まった時間に勉強しやすいですよ。
勉強時間が伸びる
我が家ではじゃんぷタッチのおかげで勉強時間が大幅に伸びました。
じゃんぷタッチで学ぶ時間は1回15分程ですが、終わったあと、お手紙を書いたり、知育アプリをやったりするので、30分ぐらいは何らかのお勉強をしています。
紙教材で30分集中させるのは幼児だとかなりハードルが高いですが、タブレット学習ならあまり苦労することなく勉強時間が伸ばせます。
じゃんぷタッチは、デメリットもありますが、ハッキリ言っていい所の方が特に実感できています。
何よりも子供がのびのび楽しくお勉強できているので、家庭学習を習慣化し、入学に向けてお勉強させたい、という方が、検討してみてくださいね。
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じゃんぷタッチの特徴
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じゃんぷタッチの特徴
こどもちゃれんじの年長コースタブレット学習「じゃんぷタッチ」とは、2022年春から始まったこどもちゃれんじ年長コース専用のタブレット学習教材です。
じゃんぷタッチは、これまでしまじろうのアプリでお勉強していた内容とも異なり、小学生コースの「チャレンジタッチ」と同じ専用タブレットを用いて本格的なタブレット学習に取り組めます。
こどもちゃれんじ年長コースのコース展開も「総合コース・思考力特化コース」に加えて、チャレンジ「ジャンプタッチ」が新設され、専用カリキュラムで学んでいくコースになります。
これまでこどもちゃれんじは紙のワークや知育玩具、DVDが主流の幼児向け通信教育教材でしたが、ついにタブレット端末でお勉強ができるコースが始まりましたね。
まずはジャンプタッチについて、基本的な情報をまとめていきたいと思います。しまじろうのタブレット学習じゃんぷタッチの概要は、次の通りです。
対象 | 年長(5歳~6歳) |
月額料金(税込) | 3,990円(毎月払い) 3,230円(年間一括払い) |
タブレット代金 | 39,800円(半年受講で無料) ➤今だけ無料キャンペーン中 |
届く教材 | タブレットに毎月配信 特別付録・おもちゃ(年2回) ワーク・赤ペン先生(年4回) |
学べる内容 | ひらがな・カタカナ・数・図形・時計・考える力 プログラミング・自然科学・社会性 ルールやマナー・アート・音楽・英語 |
タブレットの機能 | 声掛け機能 自動音声による解説 自動丸つけ機能 手がついても書ける |
タブレットに大半の学習が入っているので、家に届く教材は少なくなりますが、特別付録やワーク教材届く仕様になっています。
じゃんぷタッチは年長コースのみ
じゃんぷタッチの対象年齢は年長(5歳~6歳)です。
年中の子は2023年春から「すてっぷタッチ」が始まったので、そちらをチェックしてみてください。
年少未満の方はじゃんぷタッチやすてっぷタッチなどのタブレット教材の対象ではないので、デジタルコンテンツのしまじろうクラブアプリのデジタルワークを使いましょう。
来年年長になる子は年中から先行体験に申し込める機会が秋ごろにあるので、先行申込すれば、みんなより早くじゃんぷタッチを触る事ができますよ。(詳しくは後述)
じゃんぷタッチで学べる分野は12種類
じゃんぷタッチは学べる分野はひらがな、カタカナ、数や図形、時計、考える力、プログラミング、自然科学、社会性、ルールやマナー、アート、音楽、英語の全12分野です。
基本的な国語や算数の基礎に加えて、社会性やプログラミング、芸術まで学べます。また標準で英語も入っているので、こどもちゃれんじEnglishに入ってなくても英語が学べるのも、じゃんぷタッチの特徴といえます。
ボリュームも申し分なく、メインが26レッスン、応用問題が20レッスンの合計46レッスンが毎月配信されるので、むしろやりきれるか心配になる程のボリュームです。
総合・思考力特化コースの括りがない
じゃんぷタッチを選択した場合、総合コース・思考力特化コースを選ぶ必要はありません。なぜならじゃんぷタッチでは両方学べるから。
じゃんぷタッチの中には以下のような基本問題~思考力を養う応用問題まで幅広く搭載されています。思考力ぐんぐんは思考力特化コースに近い内容になっています。
- 基礎:メインレッスン
- 応用:プラスレッスン(パワーアップワーク)
- 応用:プラスレッスン(思考力ぐんぐん)
従来までではどちらか一方しか学べませんでしたが、じゃんぷタッチなら両方のコースのワーク内容を学んでいく事ができますね。
じゃんぷタッチの料金は2,730円(月額)から
しまじろうのタブレット学習じゃんぷタッチの料金は、次の通りです。
年間一括払い(税込) | 毎月払い(税込) |
|
じゃんぷ | 2,730円/月 (年間一括29,760円) |
3,290円/月 |
じゃんぷタッチ | 3,230円/月 (年間一括38,760円) |
3,990円/月 |
じゃんぷタッチは通常の総合コースや思考力特化コースに比べて、月額料金が少し高くなるので要注意です。
こどもちゃれんじじゃんぷ(総合・思考力特化コース)では2,480円から(年間一括払い)ですが、じゃんぷタッチは少し高い3,230円から(年間一括払い)ということを覚えておきましょう。
タブレットを使うので、この値段アップは正直仕方ないです。ただ競合のスマイルゼミよりは少し安く設定されているので、ここは明らかに意識しているポイントですね。
ワークや玩具が届くハイブリッドな教材
じゃんぷタッチはタブレット学習教材ですが、要所でちゃんとワークや玩具が届くカリキュラムなので、ハイブリッドな教材といえます。
幼児向けのタブレット学習教材としてはスマイルゼミやRISUきっず、天神、などがありますが、どれもタブレット内で完結する教材ばかりです。
一方じゃんぷタッチでは、タブレットによる学びに加えて、こどもちゃれんじじゃんぷの魅力あふれる付録やワーク、おもちゃも届きます。
おもちゃで知育ができ、ワークで紙での学びもできるのは、じゃんぷタッチのみ。バランスよく子供の成長を促したい人にはピッタリの教材ですね。
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じゃんぷタッチと他社教材の比較
じゃんぷタッチとよく迷うのが年長向けのタブレット学習教材です。年長から始める人が1番迷うのは「スマイルゼミ」でしょう。
じゃんぷタッチとスマイルゼミの違いは「スマイルゼミとじゃんぷタッチを徹底比較してみた」の記事で超詳しく比較してるので、ここでは簡単に両社の違いと選ぶポイントを解説します。
じゃんぷタッチの方が継続しやすい
スマイルゼミと比べると、じゃんぷタッチの方が子供が楽しむ要素が多いです。
モチベーションアップ機能を比較すると、以下の通りです。
- 学習後の親へのおてがみ機能
- アプリや動画が見れる
- 学習の前にしまじろうのストーリーがある
- エデュトイと連携している
- マイキャラ育成ができる
- 学習後の親へのおてがみ機能
じゃんぷタッチの方がお楽しみ要素が多いため、子ども楽しく前向きにお勉強ができます。入学に向けてお勉強する準備もしやすいのがじゃんぷタッチの強みです。
ペンの書きやすさや性能
じゃんぷタッチとスマイルゼミのタッチペンの書きやすさは同等です。強いて言うなら、じゃんぷタッチの方が少し筆圧を感じやすく、スマイルゼミは滑らかに書けるイメージです。
正直どっちも使いやすいですが、じゃんぷタッチのペンは壊れやすい印象があったので、その点だけ要注意です(1年以内の故障は無料で交換してくれます)
学習内容は同等
じゃんぷタッチもスマイルゼミも学べる内容はほとんど同じです。レベルも近く、幼児期の基礎~1年生の先取りまで、両社しっかりとお勉強できます。
違いがあるとすればボリュームです。スマイルゼミよりもじゃんぷタッチの方が講座数が多く、添削課題の提出や紙教材の配布など、コンテンツはじゃんぷタッチの方が多め。
スマイルゼミも決して少なくはないのですが、たっぷりお勉強したい人はじゃんぷタッチの方がよいでしょう。
選ぶポイントはお勉強への姿勢
スマイルゼミとじゃんぷタッチを選ぶポイントは、どんな風にお勉強させたいか、です。正直、学べる内容についてはそこまで大差なくどっちもいい教材です。
お子様に楽しく学ぶことを覚えて貰って、しっかりと入学準備をしてほしい、という人はじゃんぷタッチがおすすめです。
もう年長なんだし遊び要素は少なめでOK!という人はスマイルゼミがよいでしょう。
お子様の学習へのモチベーションやどんな風に年長のお勉強を進めてほしいかで、検討してみてはどうでしょうか。
- じゃんぷタッチ
- スマイルゼミ
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スマイルゼミは現在特別なキャンペーンを開催中です。
スマイルゼミの特設サイトから資料請求すると、入会時に1,000円のギフト券がもらえるキャンペーンコードが必ず同封されています。手順は以下の通りです。
スマイルゼミ特設サイトは期間限定の特別なページです。お得に入会したい方は特設サイトから資料請求して特典付きキャンペーンコードをGETして入会してくださいね。
じゃんぷタッチに向いてる人
ここまでじゃんぷタッチを紹介してきましたが、じゃんぷタッチが向いてる人と向いてない人について解説します。向いてない人は総合・思考力特化コースを選ぶ事もできます。
じゃんぷタッチが向いてる人はズバリ「日々が忙しく中々お勉強を見てあげられない人」です。
我が家もそうですが、共働きだと本当に子供のお勉強を見てあげる時間が限られますよね。それでも子供のお勉強をあきらめたくない、という思いも当然あると思うので、そんな方にじゃんぷタッチはピッタリの教材です。
じゃんぷタッチには以下の3つの機能があるんですが、タブレット学習のこのような機能は本当に楽になりますよ。
- 声掛け機能
- 自動音声による解説
- 自動丸つけ機能
子供目線でもお勉強を1人で進めやすくなるので、能動的に取り組んでくれやすいです。
\今ならタブレットが無料/
一方、じゃんぷタッチが向いてない人は、子供にじっくり考える癖をつけて欲しい人です。
もちろんタブレットでも考える仕様になっていますが、ヒントが出ない紙教材の方がたいへんな分考える力がつきやすいです。
最優先するべきことが「じっくり悩んでしっかり考えること」であるならじゃんぷタッチではなく紙教材の思考力特化コース等がおすすめです。
もちろんタブレット自体に抵抗がある方や料金を抑えたい方、付録やおもちゃが欲しい方なども総合・思考力特化コースを選ぶと良いです。
お子様の性格や家庭の方針を考慮し、子供にピッタリのコースを選んであげてください。
じゃんぷタッチを始める前に知っておくべき注意点
じゃんぷタッチを始める前に知っておいて欲しい注意点をまとめました。
お得に入会するための知識や、既存の教材との違いもまとめているので、始める前にチェックしてみてください。
しまじろうクラブアプリとは全然違う
じゃんぷタッチはしまじろうクラブアプリとは全く異なるコンテンツになります。
しまじろうクラブアプリとは、しまじろうクラブアプリをダウンロードし、スマホやタブレットで学ぶ2021年から始まったこどもちゃれんじの新コンテンツ。
じゃんぷタッチのようにデジタルで学ぶ内容ですが、中身は全然異なります。じゃんぷタッチとの違いが気になる方は、以下の記事で詳しく比較しているのでチェックしてみてください。
じゃんぷタッチは専用のペンがある
じゃんぷタッチはチャレンジタッチと同じ仕様になるので、専用のタッチペンがあります。
したがって、新たにペンを買う必要はありません。めちゃくちゃ書きやすいデジタイザーペンがついているので、付属のペンで対応しましょう。
また左利きにも対応していますので、しまじろうクラブアプリのような単なるアプリよりかなり充実した操作性が実現しています。
じゃんぷタッチは資料請求してから始める
じゃんぷタッチは資料請求してから始めた方が無難です。
じゃんぷタッチはこどもちゃれんじ公式サイトから資料請求すると以下のような情報がもらえます。
- こどもちゃれんじじゃんぷの案内
- 総合・思考力特化コースとの違い
- 学べる内容や狙い
- 最新のキャンペーン情報
- 入学準備に関する情報
小学校入学へ向けての情報や、お得に入会する方法がまとめて手に入ります。タブレット学習ではないコースとの違いもわかるので、迷っている方は、まずは資料請求してみてくださいね。
じゃんぷタッチは先行入会すべし
じゃんぷタッチは現在年中コース受講中であれば、じゃんぷタッチを先行申込することができます。進研ゼミから案内が来るので、その案内に従って先行入会すれば、じゃんぷタッチが早く届きますよ。
2024年4月から年長になる子は、昨年のスケジュールを参考に先行入会すれば、早くじゃんぷタッチを体験できるはずです。
具体的には以下のスケジュールになります。
- 2023年12月ごろから予約開始
- 2024年3月初旬に先行入会受付〆切り
過去のじゃんぷタッチ入会受付は上記のようなスケジュールでした。
2024年3月までに入会予約すれば、3月18日までに先行してじゃんぷタッチが届く仕様だったので、2024年4月に年長になる子はこのようなイメージで行動すれば大丈夫だと思います。
来年の話になりますが、「いつまでに入会するのがおすすめ?」と言われると、先行入会締め切りの2024年3月初旬です。
2024年3月初旬までの入会なら3月18日までにじゃんぷタッチが届くので、通常より半月ほどはやく取り組めますね。
4月号は普通なら3月末頃に届くんですが、先行入会なら3月18日までに届くので、年長のお勉強を一足先に始められます。
さらに上記のコンテンツが先行で届いた後、3月末には再度ワーク教材が追加で届きます。(この時に講座も新たに配信されます)
ここまでをまとめると、2024年4月号のじゃんぷタッチから始めたい方は、来年の2025年3月初旬までの入会がお得です。先行でじゃんぷタッチを試せるので、来年度に年長になる子は参考にしてみてください。
じゃんぷタッチのよくある質問
じゃんぷタッチに関するよくある質問をまとめました。入会前に気になる事があれば、ここで解決しておきましょう。
いつから始まった?
こどもちゃれんじ「じゃんぷタッチ」は2022年4月号から始まりました。
2022年3月18日までに先行入会者には届いているので、3月18日からじゃんぷタッチが開始した、ということになりますね。
コース変更はいつでもできる?
じゃんぷタッチから総合・思考力特化コースへの変更はいつでもできます。変更は公式のサポートまで電話しましょう。
しかし1点要注意。じゃんぷタッチは、申込後6カ月未満での解約・コース変更はタブレット代金9,980円(税込)がかかります。
タブレットが壊れたら?
じゃんぷタッチのタブレットが壊れた場合、チャレンジパッドサポートサービスに入っていると、3,300円で補償してもらえます。入ってない場合は、39,800円での購入になります。
チャレンジパッドサポートサービスとは、タブレットの保険です。
- 毎月払い:360円
- 半年払い:1,950円(325円)
- 12カ月一括払い:3,600円(300円)
上記の料金体系となっており、入会からタブレットが到着するまで間のみ入る事ができます。じゃんぷタッチは幼児向けの教材なので、個人的には加入推奨です。
入学後は進研ゼミチャレンジタッチとして使っていく事になりますし、長く見ても壊れた時はお得になりますよ。入った方がいいか悩んでいる方は、あわせてご覧ください。
無料体験できる?
じゃんぷタッチは無料体験できます。
無料体験する方法は、簡単。公式サイトからじゃんぷタッチのページに行けばブラウザ上で体験ができます。
一度どんな雰囲気か見てみたい方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
紙教材とタブレットどっちがいい?
じゃんぷタッチは魅力的ですが、紙教材と迷いますよね。
紙教材の方がじっくり学ぶ力がつくことは間違いないですが、教材が溜まったり、お勉強滞ったりするデメリットもあります。
これからの時代を考えるとタブレット学習の方がおすすめですが、気になる方は以下の記事もチェックしてみてくださいね♪
年中でもできる?
じゃんぷタッチを年中でやるには、1学年先取りすることになります。同学年でこどもちゃれんじタブレット学習をしたい場合は、すてっぷタッチを選択しましょう。
年中向けのすてっぷタッチもリリースされているので、タブレット学習をしたい人は、どちらかを選択すればOKです。
まとめ:じゃんぷタッチは良い口コミが多い
幼児期からタブレット学習を検討している人は、好い口コミが多い「じゃんぷタッチ」がおすすめです。
タブレット内での学習に加え、適度におもちゃや付録、ワーク教材が届くので、バランスよくお勉強できるのが他教材にない「じゃんぷタッチの魅力」と思っています。
元々こどもちゃれんじじゃんぷ自体、入学準備もしっかりできる教材ですし、進級後も評判の良いチャレンジタッチで楽しくお勉強してくれます。
年長~小2ぐらいで「お勉強楽しい!」ってなればこっちのもの。あと伸びする子は幼児~低学年の時に「できる楽しさ」を実感している子です。
まだお勉強へ前向きじゃない子や、これからお勉強を始めたいと思っている方はじゃんぷタッチを検討してみてくださいね。
今ならタブレットが無料になるキャンペーンもやっています。じゃんぷタッチでお勉強をさせたいと思っている方は、この機に試してみてはいかがでしょうか。
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