ベネッセ「こどもちゃれんじ」の年長向けタブレット教材「じゃんぷタッチ」受講者の口コミをアンケート調査しました。
結論から言うと、口コミ評判はとても良いので、入学準備ができる年長向け通信教材としてはかなりおすすめできます。どのような点が評価が高いのかざっとまとめてみます。
- 夢中で取り組んでくれ、お勉強を主体的にするようになる
- 親がそこまでサポートしなくても書き順を覚えた
- 自動解説のおかげでそこまでサポートしなくてもよい
もちろん否定的な意見があるのも事実です。ポジティブもネガティブも全て含めて、本記事にてじゃんぷタッチのリアルな評判を紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
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【口コミまとめ】じゃんぷタッチの評判
まずはベネッセが提供している、じゃんぷタッチのリアルな評判を知るべくアンケートを取ってみました。
いまから2年以内に実際にじゃんぷタッチを受講している人に「受講してみてどうだったか」を5段階で評価してもらいました。
小規模なアンケートではありますが、結果としては以下の通りです。
最高(星5) | 20% |
よかった(星4) | 60% |
普通(星3) | 5% |
イマイチ(星2) | 15% |
最悪(星1) | 0% |
なんと最悪と評価する人は一人もいない、という結果になっています。一番多いのは「よかった(星4)」で、80%以上の人が良い評価をしていました。
口コミ・評判
平均
4.0
スクロールできます
楽しみながら学べていた
タブレットを使うので、子どもが興味を持ちやすくて、楽しみながら学べていたと思います。アニメーションや音声を使った解説もあったので、子どもが自分から積極的にやってくれたのも良かったです。
また、タブレット学習だけでなく、紙のワークもあって、バランスが取れているような感じもしました。そして、保護者用のアプリもあるので、子どもの学習状況や進捗が一目で分かるところが良かったです。
効果実感はいまいち・・
本人が自ら取り組んでくれる仕組みが最高
やはり「やってみてね」とうながすより、本人が自ら取り組んでくれると吸収スピードの速さは圧倒的だと思いました。
また今の世の中はタッチパネルが当たり前となったため、タブレットでの学習は時代に取り残されないため大切なのかなと思います。
マイペースで進められるのがよい
子供のペースに合わせて学習を進められるのが良かったです。タブレットを使った学習なので、子供が飽きずに学習を続けられました。
肝心の効果についてですが、ひらがなやカタカナ、数字など基礎的な力を身につけることができました。
小学校に入学する前に学習習慣を身につけることができて本当に良かったです。
ゲーム感覚で楽しんで実施できる
しまじろうと一緒に頑張れて、1つの勉強をクリアすると報酬のバッジがもらえるので、ゲーム感覚で楽しんで実施できている。だが、少し問題が簡単すぎて難易度調整ができるといいなと感じる。
興味を持って勉強に取り組める
しかし、あまりやりすぎると目に良くないのかなど不安な点もあるので「最高」ではない。
簡単にできるので良い
また、短時間であるおかげで、飽きさせることなく、子供の集中力も高まり良かったです。実際に飽きっぽく、注意力散漫の子供の性格が改善されたように思います。
親のサポートが少なくて済む
実際に書くのとは異なる
鉛筆の力かげんがノートにかくのと、パッドにかくのでぜんぜんちがうみたいでこのままこの習慣がつくと考えたら少し怖いです。
ハネ、はらいなどもまず自分の力でノートに書く練習のほうが覚える気がしました。
楽しみながら学習している
ゲーム感覚で進められるので、集中して取り組んでくれますし、学んだ内容を日常で実践する姿が増えました。親としても進捗が把握でき、サポートしやすいので安心しています。
忙しい子育て世帯の救世主
学習システムの進化がすごい
学習システムとしてもかなり進化していたため、安心して子供に渡せます。子どもも楽しそうに利用していたのでよかったなと思いました。
直観的な操作でやりやすい
効果が感じられなかった
幼稚園の宿題をするのも嫌々やっているので、それ以上タッチで勉強などやってくれるはずもなく、最近解約したところです。
普通にタブレットじゃないコースにしてたほうが子供の興味もでてたのかな?
じゃんぷタッチの口コミ・評判・使ってみた感想
ここからは、アンケートでは紹介しきれなかったじゃんぷタッチの口コミ・評判・使ってみた感想をまとめていきます。
ポジティブな口コミ・評判が多いですが、一部ネガティブな口コミもありました。まずは良い口コミから順に紹介していきますね。
書き順を覚えた
じゃんぷタッチの口コミで数も多く、特に共感できたのが「書き順を覚えてくれた」でした。
じゃんぷタッチを使い始めて半年になる息子ですが、文字の習得に素晴らしい効果を実感しています。特に書き順については、タブレットで実際に指でなぞることで自然と身についていきました。以前は曖昧でしたが、画面上で正しい書き順を繰り返し練習できるので、今では完璧です。正しい書き順を覚えたおかげか、美しい文字も書けるようになりました。息子も「書けた!」という達成感を味わえて、文字学習が苦手だった子が積極的に取り組むようになったのが何より嬉しいです。教材選びは本当に大正解でした。
年長になると多くの子はある程度ひらがなは書けると思いますが、書き順が思いのほか間違ってて、変な書き順になる事で私も悩んでました。
でもじゃんぷタッチの文字学習では書き順を丁寧に教えてくれるので、毎日続ければ自然に正しい書き順をマスターしていってくれます。
自動解説が助かった
じゃんぷタッチの口コミで「タブレットが説明してくれるのが良い」とう評判があります。
タブレットならではの丁寧な説明が、本当に助かっています。娘は少し人見知りで、分からないことを人に聞くのが苦手でした。でもじゃんぷタッチならタブレットが優しく説明してくれるので、自分のペースで安心して学習を進められています。気兼ねなく復習もできて、以前より自信を持って勉強に取り組むようになりました。家庭教師を付けているような感覚で、予習復習もばっちりです。娘の「わかった!」という笑顔を見るたびに、この教材を選んで良かったと実感しています。
年長でもお勉強に躓くことは多く、一人で紙教材をスラスラやるのはまだまだ難しいですよね。でもじゃんぷタッチなら問題の読み上げから解説までタブレットが自動でやってくれます。
タブレットの画面がきれい
じゃんぷタッチのタブレット画面がめちゃくちゃ綺麗という口コミがあります。
じゃんぷタッチの画面の美しさに、我が家の息子は釘付けです。鮮やかな色使いと高精細な画質のおかげで、挿絵や図がとても見やすく、長時間学習しても目が疲れにくいようです。Amazonでお安めのタブレットを買って使ってのですが、その画面を見ていると目を疲れてしまう息子も大喜び。ちなみに以前は紙の教材で集中が続かなかったのですが、美しい映像と音で学習できるようになってから、意欲的に取り組むようになりました。画面が綺麗だからこそ、学習効果も高まっているように感じます。
これも共感できる口コミで、わたしも初見で「めっちゃ画面キレイ!」とびっくりしました。
画質が粗いと目に良くないですし、さすが最新のタブレットですね。じゃんぷタッチからチャレンジパッドも「チャレンジパッドネクスト」にパワーアップしました、タブレットに関しては申し分なしの性能です。
主体的にお勉強できる
じゃんぷタッチは主体的にお勉強できるのがよい、という口コミがあります。
勉強嫌いだった娘が、じゃんぷタッチのおかげで自分から学習に向かうようになって驚いています。ゲーム感覚で進められるものの、過度に娯楽的になりすぎず、学習に集中できるバランスが絶妙です。問題を解くと音が鳴り、たくさん褒めてくれる仕組みが、娘のやる気を上手く引き出してくれています。「今日もやってみようかな」と、以前は避けていた数の学習にも積極的に挑戦するようになりました。楽しみながら学力も着実に伸びているのが、親として本当に嬉しいです。
これはとても共感できる口コミです。紙教材だと親がやろうといわないとやらない子も、タブレット学習だからか、自ら進んでお勉強に取り組んでくれやすいです。
実際我が子もじゃんぷタッチをやってから明らかにお勉強時間が伸びました。
コスパが良い
じゃんぷタッチはコスパが良い、という口コミも多いです。じゃんぷタッチは月々3,230円 のタブレット学習になりますが、確かにコスパは良いです。
最初は月額3千円という価格に少し迷いましたが、実際に使ってみると十分な価値があると実感しています。学習塾のような固定スケジュールがなく、子供のペースで好きな時に学べるのが魅力です。しかも広範囲カバーしているので、教材を買い揃える必要もありません。以前は市販の問題集を買っていましたが、すぐに解き終わってしまい、結局は似たような教材を追加購入することに。じゃんぷタッチなら豊富な問題数があり、定期的に更新もされるので、むしろ経済的だと感じています。
12分野が学べるだけでなく、キッズワーク、キッズワークプラス、思考力特化コース、知育アプリ、紙のワーク、特別付録などコンテンツはてんこもりです。
総合コースよりも500円高いだけでこれだけの内容が配信され、タブレット代金も不要なので、ハッキリ言ってコスパはかなり良い教材に間違いありません。
じゃんぷタッチは現在お得なキャンペーン開催中です。タブレットが無料になるキャンペーンも開催しているので、入会予定の方はチェックしてみてくださいね♡
こどもちゃれんじ検討中の方に、先にお得なキャンペーン情報をシェアしておきます。
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タッチペンが高額
じゃんぷタッチの悪い口コミとして、じゃんぷタッチのタッチペンが高い、という口コミがあります。
以前使っていたチャレンジタッチのペンを紛失したので、新たに購入する必要がありましたが、じゃんぷタッチ専用のタッチペンが3,000円と聞いた時は、正直高いなと感じましたね。でも使ってみると書き味が素晴らしく、特に文字練習では従来の製品とは違う快適さを実感しています。子供が「書きやすい!」と気に入っているので、結果的には良い買い物でした。ただ、なくしやすい子供のことを考えると、今後も予備のペンを買うとなるとまた3,000円かかるので、その点は少し悩ましいところです。
じゃんぷタッチは最新のタブレットなので、従来のチャレンジタッチのタッチペンなどは適合しません。専用のタッチペンを買う必要があるのですが、これが3,000円とちょっと高いのです。
ただ、同スペックのスマイルゼミのタッチペンも同様の価格なので、これぐらい高性能なペンなら致し方ないともいえます。
ハマらなかった
じゃんぷタッチの悪い口コミ・評判として「子供がハマってくれなかった」という口コミがあります。
正直、期待はずれでした。息子のためを思って始めたじゃんぷタッチですが、最初の1週間は興味を示したものの、すぐに「やりたくない」と言い出してしまいました。タブレットで学習できる点に惹かれて契約したのですが、息子にとってはゲーム機とは違う「勉強道具」という認識が強くて、なかなか自発的に取り組んでくれません。親が「やりなさい」と言うと余計に拒否反応が強くなってしまい、結局机の隅に置きっぱなし。月額料金を考えると、もう少し慎重に検討すべきでした。
せっかく子供のためにじゃんぷタッチを受講したのに全然ハマってくれなかったら最悪ですよね。。こればかりはどんな通信教育でもあることですが、ハマってくれるよう一緒にやってあげるような工夫が必要かもしれません。
ちなみにじゃんぷタッチは1ヶ月解約でもOKな時期があるので、キャンペーン開催中に始めるとリスクなく始められますよ♡
タブレットの音量が小さい
じゃんぷタッチのタブレットによる「説明」の音量が小さいという口コミもありました。
全体的には満足していますが、音声の音量が小さいのが気になります。特に解説パートでは、タブレットの音量を最大にしても聞き取りづらく、子供が「もう一回言って!」とイライラすることも。リビングで他の家族が話していたり、テレビの音が少しでもあると、さらに聞こえづらくなってしまいます。ヘッドホンを使えば解決するのですが、長時間着けていると子供が疲れてしまうので、できれば音声をもう少し大きくしてほしいところです。説明自体は分かりやすいだけに、この点は残念です。
音量なので感覚的なところではありますが、人によっては小さいと感じるのかもしれません。個人的には違和感なく取り組めましたし、子供も1人で文句も言わず進めています。
参考に動画を載せておくので、学習の内容を音付きでチェックしてみてください。
動画が見れない人はこちらから見れます。
問題を繰り返し読んでくれない
じゃんぷタッチは問題を繰り返し読んでくれないのがいまいち、という口コミもありました。
息子が使っていますが、問題文を聞き逃した時の対応に不便さを感じています。一度読み上げが終わり、息子が「もう一回聞きたい!」と言っても、結局私が読み上げることになってしまいます。特に文章題は長くて複雑なので、何度も読み返したい場合が多いのですが、その都度親が付き添わないといけません。自学自習を期待して始めたのに、意外と手がかかるこの仕様は改善してほしいところ。せめて回数無制限の読み上げボタンがあれば、子供も安心して進められるのに…と思います。
問題を聞き逃してしまうと自分で読むしかないので、ひらがなが苦手な子にはちょっと厳しいポイントかもしれません。再読機能がないので、ここは今後改善してほしいところです。
じゃんぷタッチはアニメが多くて簡単
じゃんぷタッチはアニメが多くて簡単、という口コミもありました。
娘が楽しく取り組んでいますが、全体的にかんたんすぎる印象です。確かにくいつきはよいのですが、何の意味があるのかイマイチ腑に落ちません。娘が自分で考える機会が少なくなっているように感じます。また紙の問題集なら「うーん」と悩みながら試行錯誤するところを、アニメーション(=誘導)に従えば答えにたどり着いてしまうのも問題で、本当の理解に繋がっているか心配です。
じゃんぷタッチはアニメーションでわかりやすく進めていけるので、動きのない紙教材に比べて取り組みやすいです。その分「かんたん」と感じる方もいるかもしれませんね。
タッチペンの電池が手に入りにくい
じゃんぷタッチのタッチペンが電池式ですぐ切れる・替えの電池がない、という口コミもあります。
タッチペンの電池が単6というのは、正直困りものです。電池交換が必要になった時、近所のコンビニやスーパーを回りましたが、どこにも単6電池が売っていませんでした。結局、電気屋まで足を運ぶことに。学習中に突然電池が切れても、すぐに対応できないのが不満です。せっかく子供が勉強する気になっているときに、電池切れで中断になったらやる気も削がれてしまいそう。もう少し一般的な電池を使用するか、充電式にしてほしいですね。予備の電池も用意していますが、入手しにくいのが悩ましいところです。
じゃんぷタッチのタブレットはチャレンジタッチネクストです。チャレンジタッチネクストは、チャレンジタッチの最新タブレットで、1番感度もよく、反応もよいのですが、タッチペンが単6の電池式になります。
電池はそこまですぐに切れる印象はないですが、単6電池がすぐに手に入らないと嘆くひとは多いかもしれないですね。
電池の交換方法は「チャレンジタッチのタッチペンが使えなくなったらどうする?」の記事で解説しています。心配な方はチェックするか、ブクマしておいていただけると安心ですよ。
じゃんぷタッチへ入会予定の方はこどもちゃれんじ公式サイトから資料請求してから入会するのもありです。
子供がしまじろうとどんな風にお勉強するのか見てからの方が、後で後悔することもなくなるはず。じゃんぷタッチカリキュラムや進め方も事前にチェックできるので、心配な人は資料請求からやってみてください。
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じゃんぷタッチの口コミ【デメリット】
ここからは、口コミからわかった「しまじろうのタブレット学習じゃんぷタッチのデメリット」をまとめます。具体的にはこんな感じ。
- 料金が高くなる
- 付録や玩具の数が減る
- 紙に書く機会が減る
料金が高くなる
じゃんぷタッチの1番のデメリットは、紙教材のコースよりも料金が高くなる事です。
こどもちゃれんじ年長コースの総合・思考力特化コースは、2,480円/月で受講できます。しかし、じゃんぷタッチでは3,230円/月となるので、少々高くなります。
じゃんぷタッチには総合・思考力特化コース両方入っていますし、タブレットも配布されるので、致し方ないですが、ここは利用者にとってデメリットの1つといえますね。
付録や玩具の数が減る
じゃんぷタッチはタブレットに教材やアプリがたくさん入っているので、届くおもちゃや付録が激減します。
この年間ラインナップを見てもわかる通り、メインのエデュトイは届きますが、総合コースに比べるとはるかに付録やおもちゃが少ないです。
この点はどちらかというと子供にとってのデメリットかもしれませんが、その分タブレットでいろんなことができるので、子供へはちゃんと説明してあげましょう。
紙に書く機会が減る
じゃんぷタッチの場合、紙に書く機会が減るのもデメリットの1つになります。これはじゃんぷタッチというより、タブレット学習のデメリットの1つですね。
ただ、さきも述べたようにじゃんぷタッチの書き心地は本当に素晴らしいです。紙とは少し違うとはいえ、十分な運筆訓練になるので、じゃんぷタッチ主体で文字学習しておいて問題はありません。
年中では受講できない
じゃんぷタッチは年長からの教材なので、年中では受講できません。もちろん先取り学習として登録すれば先取りはできますが、年中専用コースがないのは、デメリットの1つですね。
早くからタブレット学習教材を始めたい方もできないので、この点はじゃんぷタッチのデメリットといえるでしょう。
じゃんぷタッチの口コミ【メリット】
じゃんぷタッチの口コミからわかるメリットは、次の3点です。
- 教材が溜まるストレスがない
- お勉強の習慣化がしやすい
- 勉強時間が伸びる
順次解説していきますね。
教材が溜まらない
じゃんぷタッチのメリットとして間違いなく言えるのは「教材が溜まらなくて楽」です。
こどもちゃれんじといえば、「部屋が散らかる」「物が多すぎる」というネガティブな口コミが多いですが、じゃんぷタッチはそのデメリットがないので、これは大きなメリットといえますね。
勉強の習慣化がしやすい
じゃんぷタッチは勉強の習慣化がしやすい、というメリットがあります。
タブレット学習なので毎日違う問題を出題してくれますし、しまじろうの励ましもあって、単純に飽きにくくて続けやすいです。
毎月届くワーク系だと月初は意気込んでやっていても後半はダレる子も多いです。習慣化し、毎日ワーク系のお勉強をさせるのは本当に難しいですよね。
じゃんぷタッチは、やる事もたくさんありますし、ご褒美アイテムを集めていけば自分の遊園地が広がっていき、毎日やるきっかけを与えてくれます。
勉強時間が伸びる
我が家ではじゃんぷタッチのおかげで勉強時間が大幅に伸びました。
じゃんぷタッチで学ぶ時間は1回15分程ですが、終わったあと、お手紙を書いたり、知育アプリをやったりするので、30分ぐらいは何らかのお勉強をしています。
紙教材で30分集中させるのは幼児だとかなりハードルが高いですが、タブレット学習ならあまり苦労することなく勉強時間が伸ばせます。
じゃんぷタッチは、デメリットもありますが、ハッキリ言っていい所の方が特に実感できています。
何よりも子供がのびのび楽しくお勉強できているので、家庭学習を習慣化し、入学に向けてお勉強させたい、という方が、検討してみてくださいね。
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じゃんぷタッチのコンテンツ内容
ここからは「じゃんぷタッチ」のコンテンツ内容について深堀していきましょう。
そもそも「じゃんぷタッチ」とは、2022年春から始まったこどもちゃれんじ年長コース専用のタブレット学習教材です。
じゃんぷタッチは、これまでしまじろうのアプリでお勉強していた内容とも異なり、小学生コースの「チャレンジタッチ」と同じ専用タブレットを用いて本格的なタブレット学習に取り組めます。
こどもちゃれんじ年長コースのコース展開も「総合コース・思考力特化コース」に加えて、チャレンジ「ジャンプタッチ」が新設され、専用カリキュラムで学んでいくコースになります。
これまでこどもちゃれんじは紙のワークや知育玩具、DVDが主流の幼児向け通信教育教材でしたが、ついにタブレット端末でお勉強ができるコースが始まりましたね。
まずはジャンプタッチについて、基本的な情報をまとめていきたいと思います。しまじろうのタブレット学習じゃんぷタッチの概要は、次の通りです。
対象 | 年長(5歳~6歳) |
月額料金(税込) | 3,990円(毎月払い) 3,230円(年間一括払い) |
タブレット代金 | 39,800円(半年受講で無料) ➤今だけ無料キャンペーン中 |
届く教材 | タブレットに毎月配信 特別付録・おもちゃ(年2回) ワーク・赤ペン先生(年4回) |
学べる内容 | ひらがな・カタカナ・数・図形・時計・考える力 プログラミング・自然科学・社会性 ルールやマナー・アート・音楽・英語 |
タブレットの機能 | 声掛け機能 自動音声による解説 自動丸つけ機能 手がついても書ける |
タブレットに大半の学習が入っているので、家に届く教材は少なくなりますが、特別付録やワーク教材届く仕様になっています。
じゃんぷタッチは年長コースのみ
じゃんぷタッチの対象年齢は年長(5歳~6歳)です。
年中の子は2023年春から「すてっぷタッチ」が始まったので、そちらをチェックしてみてください。
年少未満の方はじゃんぷタッチやすてっぷタッチなどのタブレット教材の対象ではないので、デジタルコンテンツのしまじろうクラブアプリのデジタルワークを使いましょう。
来年年長になる子は年中から先行体験に申し込める機会が秋ごろにあるので、先行申込すれば、みんなより早くじゃんぷタッチを触る事ができますよ。(詳しくは後述)
じゃんぷタッチで学べる分野は12種類
じゃんぷタッチは学べる分野はひらがな、カタカナ、数や図形、時計、考える力、プログラミング、自然科学、社会性、ルールやマナー、アート、音楽、英語の全12分野です。
基本的な国語や算数の基礎に加えて、社会性やプログラミング、芸術まで学べます。また標準で英語も入っているので、こどもちゃれんじEnglishに入ってなくても英語が学べるのも、じゃんぷタッチの特徴といえます。
ボリュームも申し分なく、メインが26レッスン、応用問題が20レッスンの合計46レッスンが毎月配信されるので、むしろやりきれるか心配になる程のボリュームです。
総合・思考力特化コースの括りがない
じゃんぷタッチを選択した場合、総合コース・思考力特化コースを選ぶ必要はありません。なぜならじゃんぷタッチでは両方学べるから。
じゃんぷタッチの中には以下のような基本問題~思考力を養う応用問題まで幅広く搭載されています。思考力ぐんぐんは思考力特化コースに近い内容になっています。
- 基礎:メインレッスン
- 応用:プラスレッスン(パワーアップワーク)
- 応用:プラスレッスン(思考力ぐんぐん)
従来までではどちらか一方しか学べませんでしたが、じゃんぷタッチなら両方のコースのワーク内容を学んでいく事ができますね。
じゃんぷタッチの料金は2,730円(月額)から
しまじろうのタブレット学習じゃんぷタッチの料金は、次の通りです。
年間一括払い(税込) | 毎月払い(税込) |
|
じゃんぷ | 2,730円/月 (年間一括29,760円) |
3,290円/月 |
じゃんぷタッチ | 3,230円/月 (年間一括38,760円) |
3,990円/月 |
じゃんぷタッチは通常の総合コースや思考力特化コースに比べて、月額料金が少し高くなるので要注意です。
こどもちゃれんじじゃんぷ(総合・思考力特化コース)では2,480円から(年間一括払い)ですが、じゃんぷタッチは少し高い3,230円から(年間一括払い)ということを覚えておきましょう。
タブレットを使うので、この値段アップは正直仕方ないです。ただ競合のスマイルゼミよりは少し安く設定されているので、ここは明らかに意識しているポイントですね。
ワークや玩具が届くハイブリッドな教材
じゃんぷタッチはタブレット学習教材ですが、要所でちゃんとワークや玩具が届くカリキュラムなので、ハイブリッドな教材といえます。
幼児向けのタブレット学習教材としてはスマイルゼミやRISUきっず、天神、などがありますが、どれもタブレット内で完結する教材ばかりです。
一方じゃんぷタッチでは、タブレットによる学びに加えて、こどもちゃれんじじゃんぷの魅力あふれる付録やワーク、おもちゃも届きます。
おもちゃで知育ができ、ワークで紙での学びもできるのは、じゃんぷタッチのみ。バランスよく子供の成長を促したい人にはピッタリの教材ですね。
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最初からとにかくボリュームが多い
じゃんぷタッチが届きましたが、そのボリュームはものすごいです。子供もクリスマスプレゼントを貰った時のように大喜びでした。
これがじゃんぷタッチの箱に入っていた内容です。加えて、4月号の教材も別途届いているので、かなりのボリュームに「元を取った感」がすごく感じれました。
文字学習がとくに素晴らしい
じゃんぷタッチの文字学習は素晴らしいです。スマイルゼミの文字学習も口コミでは評判が良いですが、負けず劣らずの内容でした。
文字の書き心地やペンの反応については動画がわかりやすいと思うので、こちらの動画を見てみてください。
筆圧がかかるのを手で感じる事ができますし、ペンの反応も申し分なしです。
書き順も、書くコツも動きがあってわかりやすいです。
書き方も毎回動画で教えてくれますし、 はみ出るとちゃんとやり直しさせてくれるので、すぐにひらがなが上達していきます。
基礎から応用までこれひとつで学べる
じゃんぷタッチは総合・思考力特化コース両方が入っているので、基礎から応用まで幅広く学べます。
メインのレッスンに加えて、パワーアップレッスンと思考力ぐんぐんレッスンがあるので、難しい問題にもチャレンジすることができます。
例えば、難しい図形問題もじゃんぷタッチならではの動きのある問題でお勉強していくことができます。
紙のワークではわかりにくい問題もやはりタブレットだと理解しやすいです。難しくて躓いても何度でもチャレンジできるのもいいですね。
今日のレッスンで時短学習
じゃんぷタッチはAI機能によって自動で今日やるべき問題を「今日のレッスン」として出してくれます。
毎日3レッスンやる仕様になっており、もう少しやりたい子は「もっとやる」を押せば毎日4レッスンできるようになります。
出題傾向も考えられており、文字の練習、数字やかたち・論理の勉強、ルールや生活に関するお勉強とバランスよく出題してくれます。
間違えた問題を再度出してくれる機能もあるので、毎日やれば苦手をなくしつつお勉強していくことができます。
英語学習もたっぷり収録
じゃんぷタッチはこどもちゃれんじEnglish程ではないですが、英語学習もオプションなしで学べます。コンテンツの量としては多くはないですが、英語の動機づけをする目的なら十分な内容です。
想像以上にハイクオリティでわかりやすい内容だったので、ぜひ動画をご覧ください。動画が見れない人はこちらから見れます。
「What’s your name?」という英語を学ぶ動画ですが、とてもわかりやすいですね。子供が集中してできる長さのコンテンツですし、参加型なので体感的に英語を学んでいけます。
他にもアルファベットを学べるしまじろうのコンテンツもありました。
ゲーム形式で進む英語もあり、思いのほか英語の内容も充実していました。こちらはアルファベットをタッチしていくゲームです。動画が見れない人はこちらから見れます。
英語講座のボリュームもすごいですが、アルファベットも本当にすぐに覚えましたね。この調子で進めていけば、年長のお勉強としてはかなり進むんじゃないかと思います。
英語学習は今後ドンドン増えていくはずなので、コンテンツのさらなる充実に期待したいですね。
バランスのとれたご褒美要素
じゃんぷタッチのご褒美はゲームではなく、ご褒美アイテムになります。ご褒美アイテムは毎回変わりますが、今月はご褒美アイテムをGETして、遊園地を作る、といったコンテンツでした。
じゃんぷタッチでゲーム要素はどれぐらいだろうと不安に思ってましたが、全く問題ないレベルですね。コレクター魂に火をつけ、思いのほか遊園地を作っていくのが楽しそうでした。
やる気を引き出す仕掛けとしてはちょうど良い感じなので、これはかなり良かったポイントです。
じゃんぷタッチに取り組んでみましたが、非常に内容は良いです。2022年最新のタブレット学習教材だけあって今の所申し分なしの学習内容だと感じています。
タブレット学習や子供の通信教育で迷う気持ちはとてもわかりますが、2022年の今、年長から入会するならじゃんぷタッチは第1候補に上げて良いです。
そう言い切れるぐらい満足度の高いタブレット教材でした。
じゃんぷタッチがおすすめな人
ここまでじゃんぷタッチを紹介してきましたが、じゃんぷタッチが向いてる人はズバリ「日々が忙しく中々お勉強を見てあげられない人」です。
我が家もそうですが、共働きだと本当に子供のお勉強を見てあげる時間が限られますよね。それでも子供のお勉強をあきらめたくない、という思いも当然あると思うので、そんな方にじゃんぷタッチはピッタリの教材です。
じゃんぷタッチには以下の3つの機能があるんですが、タブレット学習のこのような機能は本当に楽になりますよ。
- 声掛け機能
- 自動音声による解説
- 自動丸つけ機能
子供目線でもお勉強を1人で進めやすくなるので、能動的に取り組んでくれやすいです。
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一方、じゃんぷタッチが向いてない人は、子供にじっくり考える癖をつけて欲しい人です。
もちろんタブレットでも考える仕様になっていますが、ヒントが出ない紙教材の方がたいへんな分考える力がつきやすいです。
最優先するべきことが「じっくり悩んでしっかり考えること」であるならじゃんぷタッチではなく紙教材の思考力特化コース等がおすすめです。
もちろんタブレット自体に抵抗がある方や料金を抑えたい方、付録やおもちゃが欲しい方なども総合・思考力特化コースを選ぶと良いです。
お子様の性格や家庭の方針を考慮し、子供にピッタリのコースを選んであげてください。
じゃんぷタッチがおすすめできない人
じゃんぷタッチがおすすめできない人も紹介しておきます。
まず、しまじろうクラブアプリで満足している人はおすすめできません。
しまじろうクラブアプリとは、しまじろうクラブアプリをダウンロードし、スマホやタブレットで学ぶ2021年から始まったこどもちゃれんじの新コンテンツ。
じゃんぷタッチのようにデジタルで学ぶ内容ですが、中身は全然異なります。正直、こちらをすでにやっていて満足しているなら、じゃんぷタッチはしなくてもいいかもしれません。
また、専用ペンが苦手な人にもおすすめできません。
じゃんぷタッチはチャレンジタッチと同じ仕様になるので、専用のタッチペンがあります。
ですので、鉛筆でないとイヤ!みたいな子はちょっときびしいです。
ちなみにじゃんぷタッチのペンは、左利きにも対応していますので、しまじろうクラブアプリのような単なるアプリよりかなり充実した操作性が実現しています。
じゃんぷタッチと他社教材の比較
じゃんぷタッチとよく迷うのが年長向けのタブレット学習教材です。年長から始める人が1番迷うのは「スマイルゼミ」でしょう。
じゃんぷタッチとスマイルゼミの違いは「スマイルゼミとじゃんぷタッチを徹底比較してみた」の記事で超詳しく比較してるので、ここでは簡単に両社の違いと選ぶポイントを解説します。
スマイルゼミと比べると、じゃんぷタッチの方が子供が楽しむ要素が多いです。
モチベーションアップ機能を比較すると、以下の通りです。
- 学習後の親へのおてがみ機能
- アプリや動画が見れる
- 学習の前にしまじろうのストーリーがある
- エデュトイと連携している
- マイキャラ育成ができる
- 学習後の親へのおてがみ機能
じゃんぷタッチの方がお楽しみ要素が多いため、子ども楽しく前向きにお勉強ができます。入学に向けてお勉強する準備もしやすいのがじゃんぷタッチの強みです。
ちなみにじゃんぷタッチとスマイルゼミのタッチペンの書きやすさは同等です。強いて言うなら、じゃんぷタッチの方が少し筆圧を感じやすく、スマイルゼミは滑らかに書けるイメージです。
正直どっちも使いやすいですが、じゃんぷタッチのペンは壊れやすい印象があったので、その点だけ要注意です(1年以内の故障は無料で交換してくれます)
気になるコンテンツ内容ですが・・じゃんぷタッチもスマイルゼミも学べる内容はほとんど同じです。レベルも近く、幼児期の基礎~1年生の先取りまで、両社しっかりとお勉強できます。
違いがあるとすればボリュームです。スマイルゼミよりもじゃんぷタッチの方が講座数が多く、添削課題の提出や紙教材の配布など、コンテンツはじゃんぷタッチの方が多め。
スマイルゼミも決して少なくはないのですが、たっぷりお勉強したい人はじゃんぷタッチの方がよいでしょう。
スマイルゼミとじゃんぷタッチを選ぶポイントは、どんな風にお勉強させたいか、です。正直、学べる内容についてはそこまで大差なくどっちもいい教材です。
お子様に楽しく学ぶことを覚えて貰って、しっかりと入学準備をしてほしい、という人はじゃんぷタッチがおすすめです。
もう年長なんだし遊び要素は少なめでOK!という人はスマイルゼミがよいでしょう。
お子様の学習へのモチベーションやどんな風に年長のお勉強を進めてほしいかで、検討してみてはどうでしょうか。
- じゃんぷタッチ
- スマイルゼミ
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スマイルゼミは現在特別なキャンペーンを開催中です。
スマイルゼミの特設サイトから資料請求すると、入会時に1,000円のギフト券がもらえるキャンペーンコードが必ず同封されています。手順は以下の通りです。
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じゃんぷタッチのよくある質問
最後にじゃんぷタッチに関するよくある質問をまとめました。入会前に気になる事があれば、ここで解決しておきましょう。
いつから始まった?
こどもちゃれんじ「じゃんぷタッチ」は2022年4月号から始まりました。
2022年3月18日までに先行入会者には届いているので、3月18日からじゃんぷタッチが開始した、ということになりますね。
コース変更はいつでもできる?
じゃんぷタッチから総合・思考力特化コースへの変更はいつでもできます。変更は公式のサポートまで電話しましょう。
しかし1点要注意。じゃんぷタッチは、申込後6カ月未満での解約・コース変更はタブレット代金9,980円(税込)がかかります。
タブレットが壊れたら?
じゃんぷタッチのタブレットが壊れた場合、チャレンジパッドサポートサービスに入っていると、3,300円で補償してもらえます。入ってない場合は、39,800円での購入になります。
チャレンジパッドサポートサービスとは、タブレットの保険です。
- 毎月払い:360円
- 半年払い:1,950円(325円)
- 12カ月一括払い:3,600円(300円)
上記の料金体系となっており、入会からタブレットが到着するまで間のみ入る事ができます。じゃんぷタッチは幼児向けの教材なので、個人的には加入推奨です。
入学後は進研ゼミチャレンジタッチとして使っていく事になりますし、長く見ても壊れた時はお得になりますよ。入った方がいいか悩んでいる方は、あわせてご覧ください。
無料体験できる?
じゃんぷタッチは無料体験できます。
無料体験する方法は、簡単。公式サイトからじゃんぷタッチのページに行けばブラウザ上で体験ができます。
一度どんな雰囲気か見てみたい方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
紙教材とタブレットどっちがいい?
じゃんぷタッチは魅力的ですが、紙教材と迷いますよね。
紙教材の方がじっくり学ぶ力がつくことは間違いないですが、教材が溜まったり、お勉強滞ったりするデメリットもあります。
これからの時代を考えるとタブレット学習の方がおすすめですが、気になる方は以下の記事もチェックしてみてくださいね♪
年中でもできる?
じゃんぷタッチを年中でやるには、1学年先取りすることになります。同学年でこどもちゃれんじタブレット学習をしたい場合は、すてっぷタッチを選択しましょう。
年中向けのすてっぷタッチもリリースされているので、タブレット学習をしたい人は、どちらかを選択すればOKです。
まとめ: じゃんぶタッチの口コミは良好
幼児期からタブレット学習を検討している人は、好い口コミが多い「じゃんぷタッチ」がおすすめです。
タブレット内での学習に加え、適度におもちゃや付録、ワーク教材が届くので、バランスよくお勉強できるのが他教材にない「じゃんぷタッチの魅力」と思っています。
元々こどもちゃれんじじゃんぷ自体、入学準備もしっかりできる教材ですし、進級後も評判の良いチャレンジタッチで楽しくお勉強してくれます。
年長~小2ぐらいで「お勉強楽しい!」ってなればこっちのもの。あと伸びする子は幼児~低学年の時に「できる楽しさ」を実感している子です。
まだお勉強へ前向きじゃない子や、これからお勉強を始めたいと思っている方はじゃんぷタッチを検討してみてくださいね。
今ならタブレットが無料になるキャンペーンもやっています。じゃんぷタッチでお勉強をさせたいと思っている方は、この機に試してみてはいかがでしょうか。
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じゃんぷタッチの特徴
思考力特化・総合コース両方できる
やる気を引き出す機能が豊富
基礎から応用まで入学準備は完璧!
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