すてっぷタッチとスマイルゼミ年中コースを比較してまとめたページです。
すてっぷタッチはこどもちゃれんじ年中コースのタブレット学習。スマイルゼミに比べて料金が安くて、ボリュームも多いのでコストパフォーマンスに優れています。
スマイルゼミはタブレットだけで完結するのが魅力で、質の高い英語学習や小学校の先取り学習など、お勉強面が充実しているタブレット学習です。
本記事では、幼児向け通信教育のすてっぷタッチとスマイルゼミ年中コースを比較して、両社の違いやどっちがおすすめなのかを解説していきます。
年中になり、ステップタッチとすまいるぜみどっちにしようか迷っている人は、ぜひ最後までご覧ください。
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すてっぷタッチとスマイルゼミを比較!違いは?
こどもちゃれんじ年中「すてっぷタッチ」とスマイルゼミ年中コースを比較して、違いをまとめました。
幼児向けタブレット学習教材の「すてっぷタッチ」「すまいるぜみ」は、両方とも本当によくできた教材ですが、それぞれ違いがあり、よい点・わるい点があります。
まずは、両社を実際に使ってみた感想から違いを分かりやすくまとめてみますね。
- 英語学習が充実
- 国語算数を先取りできる
- タブレット1台で完結
- 料金がやすい
- 問題ボリュームが多い
- 紙教材と付録も届く
スマイルゼミのよい所は、英語がとても充実している点と、先取り学習コアトレで小学校の先取りができる点です。
スマイルゼミはデフォルトで英語があり、幼児英語教材の顧客満足度調査イードアワードで何度もNo.1に輝いている教材です。
また、スマイルゼミは余計な教材がなく、タブレットだけでお勉強できます。シンプルにタブレットでお勉強を進めていきたい人は、スマイルゼミを選ぶとよいですよ。
口コミや評判も見ておきたい人は、「スマイルゼミ幼児コースの口コミ」の記事もあわせてご覧ください。
一方、すてっぷタッチは、問題のボリュームが多く、応用問題の量も多いです。
毎日のお勉強をより充実させたい人は、ステップタッチの方がたくさんお勉強できます。
料金詳細は後ほど解説しますが、月の支払い額はほぼ変わりません。
しかし、すてっぷタッチは初期費用にタブレット代金がいらないので、安く始めるならステップタッチになります。(半年受講でタブレット代金は不要になる)
すてっぷタッチの口コミや評判も見ておきたい人は、「すてっぷタッチの口コミ」の記事もあわせてご覧ください。
ざっくり比較すると、上記のとおりです。
スマイルゼミは先取りもできるので、グングンお勉強を伸ばしていきたい子にピッタリ。
英語も充実していて、遊び要素も少ないです。年中のころから勉強習慣を身に着け、入学に向けてしっかり学力を伸ばしていきたい人は、スマイルゼミを検討してみてください。
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すてっぷタッチは、スマイルゼミと比べて問題数や応用問題が多いです。
スマイルゼミのように先取り学習はできませんが、「年中・年長で学ぶことをしっかりやってほしい」という人は、すてっぷタッチがおすすめです。
初期費用もスマイルゼミより安いので、コスパよく始めたい人はすてっぷタッチを検討してみてくださいね。
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ここからはステップタッチとスマイルゼミの学習内容をより詳しく比較していきますね。
すてっぷタッチとスマイルゼミの学習内容を比較
すてっぷタッチとスマイルゼミの学習内容を比較していきます。お勉強の内容で選びたい人も多いと思うので、選ぶ参考にしてみてくださいね。
問題のボリュームはすてっぷタッチが多い
スマイルゼミとすてっぷタッチの問題ボリュームを比較すると、すてっぷタッチの方が多いです。
すてっぷタッチ | スマイルゼミ | |
問題数 | 基礎:23講座 応用:15講座 |
20~25講座 |
英語の問題数 | 2講座 | 4講座 |
ステップタッチは、メインレッスンであるキッズワークが16講座あり、科学・社会・生活の講座が7講座あります。
さらに応用問題として、パワーアップワークが9講座、思考力ぐんぐんが6講座あります。
一方、スマイルゼミは、毎月配信数が微妙に変わりますが、20~25講座あり、英語も入れると30講座ほどになります。
すてっぷタッチに比べると講座数自体は少ないですが、スマイルゼミは同じ講座に2回目チャレンジすると、少し問題が変わります。
○○さんは何番目?の問題例
そのため講座数自体は少ないのですが、「また同じのばっかり・・」ということにはなりません。
どちらも繰り返し学習を何度もする教材なので、正直「問題少ない」と感じたことはないですが、単純な講座数だけで比較するとすてっぷタッチの方が多いですね。
難易度が高いのはすてっぷタッチ
スマイルゼミとすてっぷタッチで難易度を比べると、すてっぷタッチの方が高いです。
年長じゃんぷタッチとスマイルゼミを比べると、スマイルゼミの方が難しい問題が多い印象でしたが、すてっぷタッチではスマイルゼミよりも難しくなっています。
例えば、ステップタッチでは図形パズルのような問題が年中スタート時から出題されていました。
年中4月の問題としてはちょっと難しめの問題です。
スマイルゼミでも似たような問題が出題されるのですが、図形パスルは年中後半に出題されます。
すてっぷタッチの思考力ぐんぐんの問題では、難易度の高い問題が早くから出題されているので、難易度はすてっぷタッチの方がやや高そうな印象です。
英語講座はスマイルゼミが優秀
すてっぷタッチとスマイルゼミの英語教材を比較すると、スマイルゼミの方が優秀でした。
講座数を比較しても、スマイルゼミは月に2~4講座に対し、すてっぷタッチは2講座です。
どんな内容なのか一例を動画にしているので、見てみてください。
ステップタッチも英語はデフォルトで2講座あります。
子供が食いつきやすい講座ですが、やはりこどもちゃれんじEnglishがある分、本格的なお勉強というわけではないようです。
スマイルゼミは先取り学習ができる
スマイルゼミはすてっぷタッチにはない「先取り学習コアトレ」があります。
国語と算数を好きなだけ学べる講座で、進めば進むほどレベルが上がっていくコンテンツです。
年中のころの学習教材では、ひらがなや数字のお勉強が中心で、さらに先を学ぶことはありません。
しかし、スマイルゼミなら計算問題や一年生の漢字など、難しい問題にチャレンジできます。
このような先取り学習コンテンツに魅力が感じる人は、スマイルゼミがおすすめですよ。
文字学習はどっちも優秀
スマイルゼミもステップタッチも文字学習はどちらも遜色なく、めちゃくちゃ優秀です。
スマイルゼミもすてっぷタッチも手がついても書ける最新タブレットで学習でき、文字の判定も書きやすさも十分な性能です。
書き心地に関しては、実際の動画をご覧ください。まずはすてっぷタッチの書き心地から。
すてっぷタッチは筆圧を感じて書きやすいイメージです。すてっぷタッチは書きやすさを試す機会がないのですが、キャンペーン中なら1か月で退会しても違約金なしで退会が可能です。
まずは試してみたい、という人はキャンペーン開催中の期間に試してみてくださいね。
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続いてスマイルゼミで書いている様子をみてみてください。
どっちも書きやすいのですが、細かくいうと、スマイルゼミはストレスなくスムーズに滑るように書けるイメージです。
スマイルゼミは全国の体験会で実際に書いて試せるので、どうしてもやってから決めたい人は、体験会にいってみてはいかがでしょうか。
さっそく検討したい人は、まずはスマイルゼミ特設サイトから資料請求して、ギフト券付きキャンペーンコードや、初月受講費無料の情報をGETしましょう。
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すてっぷタッチとスマイルゼミの料金を比較
すてっぷタッチとスマイルゼミの料金を比較していきます。まずは一覧表で比較してみましょう。
すてっぷタッチ | スマイルゼミ | |
月会費(毎月支払い) | 3,990円 | 4,268円 |
月会費(年間一括払い) | 3,230円 | 3,278円 |
タブレット代金 | 半年受講で無料 | 10,978円 |
初期費用総額(一括払い) | 39,336円 | 49,738円 |
オプション | こどもちゃれんじEnglish 3,690 円/1回 |
英語プレミアム 748円/月 |
スマイルゼミは月会費がわずかに安いのですが、初期費用にタブレット代金がかかります。
一方、すてっぷタッチは月会費が少しだけ高いですが、その分半年以上の受講でタブレット代金が無料になります。
半年以内にコース変更や解約の場合は、8,300円が発生するのでその点は要注意です。詳しく見ておきたい人は、両社の料金をまとめた以下の記事もあわせてご覧ください。
すてっぷタッチとスマイルゼミの料金を単純に比較すると、初期のタブレット代金がかからない分、すてっぷタッチの方が料金は安くすみます。
仮に年中4月から年長3月まで続けた場合は、以下のようになります。
- スマイルゼミ:88,498円
- こどもちゃれんじ:78,672円
小学生に上がると進研ゼミの方が高くなるのですが、幼児コースではこどもちゃれんじの方がコスパがよいといえますね。
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すてっぷタッチとスマイルゼミのお楽しみ要素を比較
すてっぷタッチとスマイルゼミのお楽しみ要素を比較していきます。
お楽しみ要素は家庭学習の習慣付けにとても大事な要素。特に幼児コースでは大切なポイントなので、比較して検討してみてください。
すてっぷタッチはお手紙機能が秀逸
すてっぷタッチのお楽しみ要素は、下の通りです。
- お手紙機能
- お楽しみアプリ
- できたアプリ
特にお手紙機能が秀逸で、我が家ではこの機能でモチベーションが維持できています。
今日のレッスンが終わると、保護者にお手紙を送れます。お手紙で文字を書く練習もできますし、たのしくデコれるので、子供のモチベーションもあがります。
他にもお楽しみアプリやできたアプリで楽しむ要素もあり、モチベーション向上は十分な機能といえるでしょう。
すてっぷタッチは現在タブレットが無料になるキャンペーン中です。
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スマイルゼミはマイキャラで遊べる
スマイルゼミのお楽しみ要素はマイキャラ作りと、メール機能です。
マイキャラでは、ミッションをクリアしたり、イベントをこなすことでマイキャラパーツがもらえます。自分の好きなキャラにデコるのを楽しむことができます。
スマイルゼミもメール機能があります。
学習が終わったらみまもるアプリにお手紙を送信できるのですが、幼児コースでは親への一方通行で、メールのやり取りはできません。
その点がすてっぷタッチと異なるポイントです。
上記のような違いがあり、どちらも楽しめますが、どちらかというとすてっぷタッチの方がお楽しみ要素は充実しているといえますね。
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すてっぷタッチとスマイルゼミのデメリット比較
ここまですてっぷタッチとスマイルゼミ年中コースの基本的なところを比較してきましたが、ここではデメリットに焦点を絞って比較していきます。
入会後に後悔しないためにも、デメリットを事前に把握しておきましょう。
すてっぷタッチのデメリット
すてっぷタッチのデメリットは、以下の通りです。
- 紙で届くワークはおまけ程度
- しまじろうクラブアプリのデジタルワークをやらなくなる
- 英語学習が少ない
すてっぷタッチはスマイルゼミに比べて紙の教材も届くのですが、期待しすぎると後悔するかもしれません。
というのも、やはりメインはタブレット学習なので、そこまで充実した紙のワークが届くわけではないのです。紙教材を充実させたい人は、「こどもちゃれんじすてっぷ」を受講した方がいいでしょう。
また、こどもちゃれんじではしまじろうのデジタルワークをしまじろうクラブアプリで取り組めます。
しかし、タブレット学習コースになると、アプリでできるデジタルワークをほぼやらなくなるので、せっかくのコンテンツが無駄になりがちです。
さらに、英語学習も月に2講座しかないので、英語のお勉強量としては最低限以下のコンテンツ量です。
これらの点がスマイルゼミと比較した際の、すてっぷタッチのデメリットといえます。
スマイルゼミのデメリット
スマイルゼミ年中コースのデメリットは、以下の通りです。
- 年中スタート時の難易度は低い
- 初期費用が高い
- 問題数が少なめ
スマイルゼミ年中コースは、年中4月の難易度は結構低めです。ひらがなのなぞり書きや迷路、数字の数え方や書き方などが中心のお勉強になります。
もちろんドンドンレベルアップしていくのですが、最初のスタートのレベルが低めなのは、ある程度お勉強が進んでいる子にとってはデメリットといえます。
また、すてっぷタッチと比較して初期費用が高いことや、問題数が少ないこともデメリットです。
問題の数自体は少ないのですが、2回目以降にチャレンジするときは問題が少し変わってくれるので、違和感を感じたことはありません。
そのためスマイルゼミの問題量でも十分な講座数と感じますが「すてっぷタッチは新規の問題数が多い」という認識を持ってればOKだと思います。
このようにデメリットは両教材でありますが、もちろんよい点もあるので、次はそれぞれのメリットをまとめていきたいとおもいます。
すてっぷタッチとスマイルゼミのメリット比較
すてっぷタッチとスマイルゼミのメリットを比較してまとめました。
魅力に感じる点をかんたんに整理して紹介しているので、まだ迷っている人は良い所を見て判断してみてください。
すてっぷタッチのメリット
すてっぷタッチのメリットは、以下の通りです。
- 1問1問がしまじろうと楽しくお勉強できる
- 勉強する時間にアラームがなる
- ドリルや玩具が届く
すてっぷタッチは、しまじろうが冒険するようなストーリーの中でお勉強して進んでいきます。
例えば、「今月は問題を解いていくことでいっしょに遊園地を作ろう」という名目で問題に挑戦し、クリアすれば遊園地ができていく、といった流れです。
また、すてっぷタッチにはお勉強アラームがあり、設定した日時にすてっぷタッチが起動して「タッチの時間だよ~いっしょにがんばろ~」と声をかけてくれます。
「ほら、しまじろう呼んでるよ!」とお勉強のきっかけになりやすく、習慣化の手助けをしてもらえます。
他にもドリル教材やおもちゃが届くなど、スマイルゼミにはないメリットがあるので、これらのコンテンツに魅力を感じる方はすてっぷタッチを選んでみてはいかがでしょうか。
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スマイルゼミのメリット
スマイルゼミ年中コースのメリットは、以下の通りです。
- 基礎学習を丁寧に学べる
- 繰り返し学習時に問題が変わる
- 先取り学習ができる
スマイルゼミ年中コースでは、お勉強の基礎をかなり集中的にやります。
すてっぷタッチと見比べても、「ちょっとしつこいかな?」というぐらい丁寧に基礎を繰り返してくれます。
また、先も少し触れましたが、繰り返し学習の時にスマイルゼミは問題を変えてくれます。
同じ問題ばかり出題されて答えを覚えてしまう心配がなく、意味のある復習問題をさせてあげれるのは、すてっぷタッチにはないメリットです。
すてっぷタッチにない機能としてはもう1つあり、スマイルゼミは先取り学習ができます。
同学年のお勉強では物足りなくなってきても、スマイルゼミの中で先取り学習ができるので、わざわざ教材を変える必要がないのは大きなメリットですね。
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すてっぷタッチとスマイルゼミ両方に取り組んだ感想
すてっぷタッチとスマイルゼミに両方取り組んだ感想としては、どっちも本当によくできた教材、と感心させられた、というのが正直な気持ちです。
すてっぷタッチでは、年中のスタートから基礎~応用の問題が用意されていて、あらゆるレベルの子に対応した教材となっていました。
勉強が少し遅れているうちの子でもスムーズに取り組めましたし、逆に進んでいる子でも応用問題に取り組めば、やりごたえのある内容になっていたと感じます。
毎月ストーリーがあって継続しやすいですし、動画やアニメーションで解説も丁寧です。たまに紙のドリルも届くので、まさに至れり尽くせりといった教材だと感じています。
一方、スマイルゼミでは、やはりタブレット1台で完結するのが本当にラクチンです。
毎月教材を開封して、付録や不要なチラシ、ごみの処理をしなくても済むのは親目線では本当にストレスフリーでした。
お勉強面では先も書いたように英語学習がとても楽しく取り組めて、娘の英語力がグングン伸びた点が、やってよかった1番のポイントです。
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すてっぷタッチとスマイルゼミはどっちがおすすめ?
すてっぷタッチとスマイルゼミどっちがおすすめかまとめます。迷っている人は、受講者目線の私の意見を参考に選んでみてください。
すてっぷタッチがおすすめな人
すてっぷタッチがおすすめな人は、以下の通りです。
- キャラクターがいるとモチベ上がりやすい
- タブレット学習だけでは不安
- 年中時のお勉強を集中してやらせたい
すてっぷタッチがおすすめな人は、まだお勉強に慣れておらず、キャラクターやタブレットの力を借りないと習慣づいた学習ができない子です。
また、すてっぷタッチは紙教材も届くので、タブレットだけの学習だと不安・・・という方にもおすすめです。
すてっぷタッチは楽しい学習を、タブレットと紙教材両方で進めていけるバランスのよい教材です。
年中時のお勉強をしっかりできるタブレット学習教材なので、上記の点があいそうな人はすてっぷタッチを試してみてはいかがでしょうか。
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スマイルゼミがおすすめな人
スマイルゼミがおすすめな人は、以下の通りです。
- 余計な付録や玩具が届いてほしくない
- キャラクターに依存しない学習習慣を身につけさせたい
- 小学校入学後も続けていきたい
スマイルゼミがおすすめな人は、紙や付録が不要でシンプルなお勉強をさせたい人です。
こどもちゃれんじは物が多いで有名なので、この点に不満を感じる方はスマイルゼミの方がよいと思います。
また、スマイルゼミは主要なキャラクターや遊び要素が少なめですが、その分、ご褒美やキャラクターに依存しない「勉強する力」が身に付きやすいです。
少しモチベ管理が大変になりますが、うまく習慣化できると、小学校入学後に家で勉強する子になるはずですよ。
スマイルゼミは英語も充実しており、小学生コースでも英語はとても評判が良いです。料金も小学生コースでは進研ゼミよりも安くなります。
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すてっぷタッチとスマイルゼミを比較まとめ
すてっぷタッチとスマイルゼミの違いを比較しましたが、どっちも幼児期に学ぶタブレット学習教材としてハイクオリティな教材です。
最後にわかりやすくまとめの表で比較しておきますね。
スマイルゼミ | すてっぷタッチ | |
対象年齢 | 年少~年長 | 年中 |
料金(税込) | 3,278円 | 3,230円 |
タブレット代金 (初期費用) |
10,978円 | 無料 |
問題数 | 月20~25講座 | メイン:26講座 プラス:20講座 |
難易度 | 基礎~応用 | メイン:基礎 プラス:難しい |
学べる分野 | 文字・数字・図形・計算・生活・ルール 芸術・英語・思考・時計・自然 |
|
教材 | タブレット配信のみ | タブレット配信 付録・おもちゃ ワーク教材 |
無学年学習 | コアトレ | なし |
お楽しみ | マイキャラ作成 | なし |
メール機能 | あり | あり |
ゲーム | なし | 知育アプリ |
オプション | 英語プレミアム | こどもちゃれんじプラス こどもちゃれんじEnglish |
こどもちゃれんじすてっぷタッチの方が内容面は充実しています。ボリューム重視ならすてっぷタッチの方がよいでしょう。
スマイルゼミは先取り学習ができるので、学年を超えてお勉強を伸ばして行きたい人にはおすすめです。基礎学習をやりつつ、物足りなくなってきたときにさらにお勉強を進めたい人は、スマイルゼミを選ぶとよいですよ。
どっちもよい教材なので、お子様にあったタブレット学習を選んであげてくださいね。迷ってしまう人は全額返金保証制度で2週間の体験ができるスマイルゼミから検討すると失敗しにくいですよ。
我が家で1番活躍してるのは
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20教材以上を検討して
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