4歳(年少・年中)でひらがなが読めない、字が書けないと悩む方へ、ひらがなの読み書きができるようになる教え方を紹介します。
4歳でひらがなが読めない、書けないとなると「発達障害かも?」と焦る人もいるかもしれませんが、そんなことはほぼありません。きっかけさえあれば、すぐにひらがなを読めるようになります。
本記事では、4歳(年少・年中)でひらがなが読めない・書けない子のためにおすすめの教え方を紹介します。
4歳(年少・年中)のお子様がひらがなが読めない・字が書けないと悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。
4歳(年少・年中)がひらがなを読めない時の教え方
4歳(年少・年中)がひらがなを読めない時の教え方は、次の通りです。
- ひらがなポスターを活用する
- 自分の名前を読む
- 好きなキャラクターに頼る
- 音でひらがなを学ぶ
- お手紙のやり取りをする
- 絵本を読む
- 動画やDVDを見せる
- カード遊びをする
- 通信教育をする
ひらがなが読めない子に1番してあげるべきことは「ひらがなへの興味づけ」です。
まずはひらがなに興味を持つための動機づけをするのが、ひらがなが読めない子への1番重要なアプローチなので、その方法を紹介していきますね。
ひらがなポスターを活用する
ひらがなが読めない子はひらがなポスターを使って、興味付けをするのがよいです。
ひらがなを読むためにはひらがなに触れる機会を増やし、子供に興味を持ってもらうのが1番です。
お風呂に貼るポスターを100均で買うのもよいですし、当ブログちいく村で無料配布しているあいうえお表を活用してもらってもOKです。
ポスターを使うことで子供の勉強意欲も高まりますし、ひらがなを知ってもらうきっかけになります。
自分の名前を読む
ひらがなが読めない子は自分の名前を読むと良いです。自分の名前は子供でも1番聞きなれている言葉なので、文字と意味が1番リンクしやすいです。
やり方はかんたんです。普段呼んでる名前や下の名前だけ紙にいっしょに書いたり、書いた名前をいっしょに読んだりしてみましょう。
名前を読むことが目的ではなくて、あくまでもひらがなへの興味関心を育むのが重要なので、以下のような工夫もしてみてください。
色鉛筆を使う
大きく書く
ぐちゃぐちゃでもいいから書かせてあげる
子供によっては好きなペンや好きなノートに書かせてあげても良いですね。とにかく文字を書く・読むということを知り、楽しい!と思ってもらえるように取り組んでみてください。
そして読めたり書いたりしたらうんと褒める!親も楽しそうに読む!書く!これが大事です。
キャラクターに頼る
ひらがなに興味がないなら好きなキャラクターに頼ってOKです。
我が家はポケモンにハマっていたので、ポケモンのひらがなパズルなどはよく使っていました。
下の子がいたので、アンパンマンおもちゃも未だに遊んでいましたが、ひらがなポスターも効果的ですよ。
お風呂に貼れるタイプなら、今日は「あいうえおのキャラクタークイズをしよう」みたいな遊びをするだけでひらがなに興味をもってくれます。
実際にうちの子は、アンパンマンの【あ】はコレ!のように遊んでましたが、気付いたら勝手に並べて【あいうえお】と順番に読んだりできるようになりました。
他にも我が家ではこどもちゃれんじもやっていたので、ワークきっかけでも興味を持ってくれるようになりました。
ひらがなパソコン
正直これだけでもかなりのひらがなをマスターしてくれました。しまじろうのようなお勉強を伸ばしてくれる人気キャラクターは正直かなり重宝しますね。
4歳頃なら幼児教材でお勉強し始めるちょうどよいタイミングです。入学までに基礎はできるようにさせてあげたい、という方は動機づけしやすいこどもちゃれんじなどを検討してみてはいかがでしょうか。
音声ペンでひらがなの動機付けをする
ひらがなへの興味がわかない子は、音の出るペンを使って動機づけをするのも良いですよ。
音が出るタッチペンタイプのおもちゃは、実は結構あります。例えば、有名なのはアンパンマンのおもちゃですね。
アンパンマンのことばずかんはみんなが持ってるロングセラー商品です。
アンパンマンのことばずかんは約6,000円程するので、ちょっと高いですがタッチペンで運筆訓練も兼ねたい人は検討してみてください。
また、こどもちゃれんじなら教材としてタッチペンがついてくるので、通信教育でお勉強させるならこのあたりもきっちり網羅してくれます。
月々2,000円程で3歳・4歳頃に必要なお勉強が網羅できるので、やはりこどもちゃれんじは優秀です。
おもちゃやドリルでお勉強するのももちろん良いですが、こまめに買うのが面倒な方は、こどもちゃれんじのような総合幼児教材に頼ると、ひらがな学習もスムーズに進めていけますよ。
しまじろうでひらがなを学ぼう
お手紙でひらがなへ興味を持たせる
我が家でひらがな学習にかなり効果があったのが、お手紙交換でした。
まだひらがなが書けない時にお友達からもらった一通のお手紙が嬉しすぎたみたいで、なんて書いてあるの!と言われて何度も何度もお手紙を読みました。
お手紙を貰ったこと自体、子供は喜ぶはずなので、文字を指差ししながら書いてある事をゆっくり読んであげましょう。
せっかくなので、お返事もしてあげてください。読めない書けない子でもシールやお絵かきでやり取りできます。
この繰り返しがひらがなを一気にマスターするきっかけにもなるので、お手紙交換はぜひやってみてくださいね。
このようなスタンプセットがあると、子供も喜ぶので、シールやスタンプはたくさん用意してあげてください♡
絵本を読んでひらがなに興味を持たせる
絵本を読んでひらがなに興味を持たせるのも大事です。いっしょに読む練習をするのも効果的ですよ。
とくに昔からだいすきだった絵本は内容を覚えているので、指で書いてある事をなぞりながら一緒に読むと、思ったよりちゃんと読めることが多いです。
難しい場合は、文字を指で追いながら読んであげるだけで良いです。面白いところで、ここにほら○○って書いてるね!のように文字へ注目するように読んであげると効果的ですよ。
動画やDVDでひらがなを学ぶ
動画でひらがなのお勉強をするのも一つの手です。映像学習は賛否両論ありますが、程度の問題なので、映像学習が悪ではありません。
心配な人はこどもちゃれんじTVだと内容的にかなり安心だと思います。
より教育的な動画を見せてあげたい場合はAmazonプライムなどに教育系の動画が多数上がっているのでそちらを見せてあげるのも良いですね。
ひらがなカード遊びをする
ひらがなが書かれたカード遊びで、ひらがなのお勉強をするのも良いです。
遊びの一環なので、興味がない子供も自然に取り組みやすいです。
例えば、こちらの学研カルタなどは知育にもよいのでおすすめです。
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絵合わせもできるので結構楽しいです。学研おもちゃは学研の幼児教室でも使われているので、効果は期待できますよ。
通信教育でひらがなを学ぶ
通信教育でひらがなをお勉強をすれば、想像以上に早く読み書きができるようになります。
最近の幼児通信教育は本当に質がよいので、小学生までに基礎的なお勉強をさせておきたい方は幼児通信教育を検討してみてください。
全幼児教材を試した我が家の経験から、ひらがなの読み書きが苦手な子向けの通信教育をピックアップすると、以下のようになります。
教材 | 特徴 |
幼児ポピー | 月1,425円からできる 基本が学べるワーク中心の教材 余計な付録がなく、集中できる |
こどもちゃれんじ | 年中なら月2,480円から 豊富な教材とデジタルワークがある 年長からはタブレット学習にも対応 |
スマイルゼミ | 月3,278円からできる タブレット1台で全科目が学べる 自動添削・問題読み上げ機能あり 何度も繰り返して学べる |
こどもちゃれんじが王道ですが、お勉強を伸ばす、ひらがなを学ぶ、という点なら幼児ポピーがおすすめです。ポピーはとにかく料金も安いですし、しっかりと机でお勉強する癖がつく優秀な教材です。
タブレットで繰り返し学習をドンドンこなしていきたい人はスマイルゼミもおすすめです。復習しまくれるタブレットなら学習量は増えますよ。
紙教材でじっくり書く練習がしたい人は、コスト的にも無難なのはポピーです。
ポピーはお試し教材も無料でもらえますし、1ヶ月お試し受講も開催してくれています。おうちでお勉強し始めるには3歳・4歳はちょうどよいタイミングなので、検討してあげてくださいね。
まずはポピーをお試ししよう
ポピーやこどもちゃれんじ、スマイルゼミの詳細をチェックしたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
4歳(年少・年中)がひらがなを書けない時の教え方
4歳(年中)でひらがなが書けない子への教え方は次の通りです。
- なぞり学習をする
- 塗り絵を活用する
- 迷路でひらがなを書く運筆訓練をする
- 書きやすいひらがなから教える
- 大きな所にひらがなを書かせる
- 鉛筆の持ち方を教える
- 反復練習する
- タブレット学習を取り入れる
ひらがなが読めない子は、先程紹介した方法で間違いなくひらがなが読めるようになりますが、ひらがなの書きについては触れてこなかったので、ここで紹介していきます。
ただ、4歳児でひらがなは書けなくても大丈夫です。まだ読みを学ぶ段階なので、読みがまだの方は読みから進めていってくださいね。
なぞり学習をする
ひらがなが書けない子は、まずなぞり学習をしましょう。
すでにひらがなにある程度興味を示してくれているなら、なぞり学習はかなり効果的ですよ。
当ブログちいく村でも無料のあいうえお教材を配布しています。
キャラクターものがよいなら市販品を買うのも手ですね。
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すみっコぐらしのドリルなどもあるので、子供の関心に合わせて購入してみてください。
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子供が興味を持ってやること。結局これが一番大事な要素なので食いつきが良ければドリルをさせてみてください。
ぬりえを活用する
ひらがなが書けない子は、ひらがなの形をイメージできるようにぬりえを活用するのもよいですよ。
当ブログでも無料配布している「あいうえお塗り絵」のようなひらがな塗り絵を使うことで、書き順やひらがなのかたちを覚えることができます。
あいうえお塗り絵は幼児教室などでも活用される文字学習ツールの1つなので、ぜひ取り組んでみてください。
迷路でひらがなを書く運筆訓練をする
ひらがなが書けない子は、迷路で運筆訓練するのが効果的です。
ひらがなが書けるようになるには運筆力も大事なので、書けない子は訓練が足りていない可能性があります。
そんな子におすすめなのが迷路です。手でなぞってもクレヨンでやってもよいです。
市販品でも100均などにもたくさんおいてますね。通信教育でも特にポピーはたくさんの迷路ワークがある教材です。
ポピーは運筆にとてもこだわりを持っているので、毎月必ず迷路コーナーがあります。
文字の読み書きはポピーだけでも十分な学習ができるので、月1,000円ほどの安い教材で進めたい人はポピーを検討してみてはいかがでしょうか。
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書きやすいひらがなから教える
ひらがなが書けない子は、まず書きやすいひらがなから教えてあげましょう。
ひらがなは「あ」から教える必要はありません。「の」「し」のようなわかりやすいひらがなからお勉強していくと効果的ですよ♪
ちなみに、やり方は大きな紙にを使って、簡単な文字から教えてあげるのが良いです。
教えるというよりは、真似させるという方が正しいですね。
【く】、【へ】、【の】のような一筆書き可能なひらがなから教えていくのがおすすめです。あいうえおから教えてもあんまり意味ないので、書きやすい字から書かせてあげましょう。
大きな所にひらがなを書かせる
ひらがながうまく書けない子は、できるだけ大きなところに書かせてあげましょう。
小さなノートに書くってモチベーションが上がりませんよね?そんな子におすすめなのがこのお絵描きシート。
文字を書く前に【書く事】の楽しさを伝えてみてはどうでしょうか?一緒にお名前とかを書いてあげると真似して書いてくれますよ。
鉛筆の持ち方を教える
ペンの持ち方がうまくいくと急に書けるようになることもあるので、鉛筆の持ち方をおしえてあげてください。
3歳・4歳なのでできる子の方が多いと思いますが、ちょっと怪しいという方は一度見直してみてあげてください。
教え方のコツは、、、
手で【銃の形】を作って、挟む!
この形を作ってペンを挟んであげましょう!
これですぐにきれいに持てますよ!
うまくいかない特は【レンゲ】で練習するのも良いです。
お箸やペンの持ち方は、これで上手になれます。持ち方がいまいちな人は、ぜひ試してみてください♪
反復練習する
ひらがなが書けない子は、ちゃんと反復練習しましょう。ひらがなは一度かけても覚えません。
ただ、反復といってもワークだと書きこんでいるはずなので、おもちゃを使うと良いです。例えば、こちらのおもちゃは我が家でも重宝しました。
水で消せるので何度でもできますよ♪こちらも学研の良教材の一つですね。
また、この後解説しますが、繰り返し学習ならタブレット学習もかなりおすすめです。
学習効率はタブレット学習が一番いいので、これを機に検討してみてはいかがでしょうか?
タブレット学習を取り入れる
ひらがなが読めない書けない子で、どうしても興味すらもってくれない子は、タブレット学習を検討してあげてください。
タブレット学習のデメリットが気になる方もいるかもしれませんが、昨今ではお勉強をタブレットでやる時代になってきています。
幼児向けタブレット学習教材もたくさん出ているので、子供やご家庭にあったものを導入すると、お勉強がぐっと進むはずです。
4歳ごろから始められるタブレット学習教材で、1番のおすすめはスマイルゼミです。我が家もスマイルゼミを導入しましたが、お勉強時間はめちゃくちゃ伸びてくれました。
スマイルゼミには問題読み上げ機能があるので、ひらがなが読めなくても一人でお勉強できるのが最大のメリットです。
また、タッチペンも非常に使いやすく、手がタブレットについていてもきっちり認識して文字を書くことができます。
スマイルゼミの良い所は、、、
とにかく子供が夢中で勉強します!
最新の教材だけあって、いい所がたくさんあります。
- 全科目をタブレット1台で対応
- 子供が食い付く仕掛けが豊富
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- 月2,980円と比較的安価
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詳細は「スマイルゼミキャンペーンコード」の記事にまとめています。
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4歳(年少・年中)でひらがなが読めない原因は?
そもそも3歳・4歳(年少・年中)になったのにひらがなが読めない、書けない原因はなんでしょうか?発達障害かも・・と心配になる方もいるかもしれません。
ここでは3歳・4歳児がひらがなが読めない・書けない原因について深堀していきます。
ひらがなを読める年齢ではない
子供がひらがなを読めるのはいつからかというと、多くの場合は、4歳~5歳ごろからです。
早い子なら3歳から自分の名前だけ読めたり、あいうえおがわかったりする子もいますが、年中になる4歳~5歳ぐらいで読める子が多いです。
というのも、こどもちゃれんじやZ会などの大手幼児教育のワークでも4歳年少のワークはひらがなの「読み」が中心のワークです。年中のワークからひらがなの「書き」が始まるカリキュラムとなっています。
このことからも年少からひらがなの読みを学び始め、年中でひらがなの書きを学ぶ、ということがわかります。
もちろん子供の成長には個人差があるので、あくまでも平均となりますが、お勉強する1つの目安と考えておきましょう。
ひらがなに興味がない
ひらがなが読めない原因は、結局「ひらがなに興味ない」が一番の原因です
興味がある事なら子供は教えなくても勝手に学んでいくのでほとんどの場合は興味関心を向けてあげる事で解決します。
このように思うかもしれませんが、知らず知らずのうちに【やらせる風潮】になっていませんか?
強制させると返ってよくない事は実は統計的にも証明されています。
引用:発達心理学概論
たくさんの方法を紹介しましたが、【一緒に楽しく取り組む事】が1番重要だったりします♪
筆圧が弱くて書けない
ひらがなが読めない原因は、筆圧が弱すぎることも考えられます。
運筆訓練が十分にできてないと、運筆がうまくできません。そうなると、書くのが難しいと感じてしまい、ひらがなが書けなくなります。
筆圧が弱くてうまく書けない子は、運筆訓練やお絵描きから始めてみるのがおすすめです。
年中なんでまだ全然慌てる必要はないですよ。たくさんお絵描きさせて、運筆の基礎を学ばせてあげましょう。
なお、運筆訓練が足りてなさそうなら塗り絵がおすすめです。塗り絵は「書く」力の基礎に加え、丁寧に書く練習を楽しくできるので、筆圧に不安がある方はぜひ試してみてください。
4歳でひらがなが読めないと発達障害?
ひらがなが読めないからといって発達障害を疑う人もいますが、ほとんどの場合は関係ありません。
発達障害がこんな事だけで決まらない事は論文でも証明されています。
非常にチェック項目もたくさんあり、この時期は判断もつきにくいのでひらがなが読めないぐらいで焦る必要はありません。
ただ、親目線で発達に心配があると感じるなら、診断してみるのも選択肢の1つです。また、学習に不安を感じる子は専用の教材を検討するのもよいですよ。
中にはは発達に関する相談ができるサービスもあるので、以下の記事もチェックしてみてください。
4歳でひらがなが読めない・書けない子への教え方まとめ
ひらがなが読めない、書けない子はまずひらがなへの興味関心を引き出してあげましょう。
引き出す方法は本記事で紹介してきた通りですが、難しい場合は通信教育に頼った方がハッキリ言って楽です。
昨今は幼児教育ブームなので、早くからお勉強を始めている人も多いですよ。例えば、こちらは「いつから幼児教育を始めましたか?」というアンケートを取った際のデータです。
この結果を見ても、90%は4歳までに始めています。
小学校へ向けて少し不安なら、まずは子供が楽しむ環境をおもちゃや通信教育で作ってあげることが大事です。
興味を持って取り組めば、子供は驚くほど早く習得していきます。
教えてあげる時間がない方も多いと思うので、ひらがな学習が遅れているなら子供にあった通信教育を検討してあげてくださいね。
コスパと勉強習慣、基本のお勉強を重視したい人は、迷わずポピーを検討してみてください。月1,100円という安さで、毎月100P弱のワークとデジタル教材でお勉強させてあげれます。
まずはポピーをお試ししよう
- お勉強時間を増やしたい
- 一人で学ぶ練習をしてほしい
- 何度もひらがなのお勉強をさせたい
このような方は、スマイルゼミでお勉強させてみてはどうでしょうか?
タブレット学習ならできるまで取り組むことができますし、何より親が教えなくても書き順や読み方をタブレットが教えてくれます。
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