2024年11月最新のRISUきっず・RISU算数の「お試しキャンペーン」について紹介します。
RISUに興味はあるけれど、料金がよくわからなくて不安に思っているあなたに朗報です。これを使えば、通常よりもお得にRISUのプログラムを始めることができますよ。
しかし、キャンペーンを申し込む前には知っておくべきことがいくつかあります。
「RISUきっず」や「RISU算数」を始めたいと思っている方、少しでも安く受講したい方、間違いない教材を選びたい方は、ぜひこの情報を見ておいてくださいね。
さらに申し込み手順や、教材が届いた後の流れについても、実際のトラブル談を交えて解説します。
「お試しキャンペーン」の後の継続や返し方に関しても紹介するので、この情報を参考にしてRISUをより楽しく、そしてお得に始めてみてくださいね。
「お試しキャンペーン」の前にRISUの料金制度を復習しよう
もし「RISUきっず」や「RISU算数」を始めようかなと考えているなら、ぜひ「お試しキャンペーン」を使ってみてください。お得に始めることができて安心です。
しかし、どうしてお得なのかを理解するためには、料金制度を知っておくことが大切です。
RISUには、二つの主なコースがあります。
「RISUきっず」は主に未就学児向けの算数基礎を教えるコースで、「RISU算数」は小学校の算数や受験、数学の基礎を学べるコースです。それぞれコストの計算方法が異なるので、ちょっとややこしいかもしれません。
それぞれのコースで何が学べるのか、そしてそれがどのようにコストに反映されるのか、最初にしっかりと理解することが大切です。
そうすると、お試しキャンペーンを使ったときに、どのくらいお得になるのかがはっきり分かりますよ。それぞれ解説していきますね。
「RISUきっず」の受講にともなう年間費用
RISUきっずの受講については、わかりやすい料金体系が設定されています。
基本料金は月々2,500円(税込2,750円)で、これを12ヶ月分一括で支払うと、年間30,000円(税込33,000円)になります。
RISUきっず基本料金:33,000円/年(定額)
他に追加の利用料などがありませんから、月々のお支払いは発生しないので家計の計画も立てやすいですね。
RISUきっずの料金は、他の子ども向け教育プログラム「こどもちゃれんじ」や「Z会」と比較すると同じくらいの値段です。
RISUきっずのプログラムを全部消化すると、自動的に次のレベルであるRISU算数にランクアップするという仕組みです。
移行時には新たな実力判断テストは必要なく、RISU算数のファーストステージから開始されます。
RISU算数はきっずと基本料金は同じですが、ランクアップすると利用料が月々0円から最大8,500円(税込9,350円)まで変動する点には注意です。
「RISU算数」の受講にともなう年間費用
「RISU算数」の受講にかかる年間費用について、詳しく説明しますね。
- 基本料金:33,000円/年(定額)
- 利用料:0円~9,350円(変動)
まず、基本料金は「RISUきっず」と同じく、一括払いで2,500円(税込2,750円)×12ヶ月=年間30,000円(税込33,000円)です。
しかし、「RISU算数」では、これに加えて利用料が月払いで発生します。
この内訳は、その月にどのくらいのステージを消化したかによって変わってきます。最低は0円から始まり、最高で月9,350円(税込)まで上がることがあります。
月に0円の場合もあれば、最大で9,350円になることも…。ですから、月々の費用が一定ではなく、使った分だけ料金が増えるという仕組みですね。
この点は確実に知っておいた方が失敗しにくいので、詳しく知りたい人は、『RISU算数の料金体系をわかりやすく解説』の記事もあわせてチェックしてみてください。
このように「RISU算数」の料金計算は、「RISUきっず」よりは難しいのですが、その分、お子様によっては学習を早く進めることができるというメリットもあります。
初期コストを抑えつつ、プログラムを十分に試すことができます。
RISU算数は断然お試しキャンペーンから始めるべき理由
RISU算数のお試しキャンペーンは、とてもお得に教材を試すことができる機会です。少し難解な公式にあるキャンペーン案内を分かりやすく説明すると、以下のようになります。
一週間のお試し期間がある
お試し期間は1週間です。この間はRISU算数をじっくり試すことができます。
もし契約を続けない場合でも、1,800円(税込1,980円)の手数料のみを支払えば済みます。
つまり、お試しといえど契約しなかった場合はお金が発生するということになります。契約した場合はお金は発生しません。
ただ、教材の元々支払うべきお金を考えると、お試しキャンペーンを使った方が初期コストとしてかなりリーズナブルです。
キャンペーンを通じて本契約に進むとき手数料は不要
お試しが終わった後、プログラムを続けることを決めたら、最初に支払った手数料は必要ありません。
逆に言えばプログラムを続けなければお金が必要になります。先述したように税込み1980円必要です。
お試し中に消化したステージはいくつでも「1」としてカウントされる
RISU算数はステージクリア数に応じて利用料がかかります。
しかし、お試し中に多くのレベルを消化しても、費用は「1ステージ分」として計算されるのでお得になる、という意味です。
つまり、本格的に学習を始める前に多くの内容を消化したとしても、さらに課金されることはないため、お財布にやさしい、というわけです。
フル活用しても、それが料金に大きく反映されることはないため、心おきなく使うことができます。
通常、契約しないときに発生する1,800円(税込1,980円)の手数料がいらない
実際「RISU算数」を始めるときには、大きな出費が伴うので、慎重になるのは当たり前ですよね。
しかも契約してから「やっぱり合わない」と感じた場合には、すでに支払った基本料金33,000円が戻ってこないというのは大きなリスクです。そこで役立つのが、お試しキャンペーン。
これをうまく使えば、一週間もの長い間、「RISU算数」が自分やお子さんに合っているかをじっくり考えることができます。
そして、もし「合わないな」と思ったときにも、約2000円の手数料のみで辞めることができちゃうんです。
この手数料は、大金である33,000円を失うリスクを避けるための小さな保険のようなイメージですね。
もし、お試し後にプログラムが気に入れば、そのまま本契約へ進むことができ、初期の手数料も無しになります。
お試し期間を通して「RISU算数」が自分に合うかどうかを確認できると同時に、お金の面でも安心して決断できます。
大金を払う前に、教材が本当に子供に合っているかどうかを確かめる機会を持つことはとても重要です。
RISU算数は算数力がグングン伸びる
RISU算数体験期間はどれだけやっても消化ステージ数が「1のみ」になる
リス算数のお試しキャンペーンを使う上でめちゃくちゃ大事な部分なので、改めて解説しておきます。
「RISU算数」の利用料は毎月消化するステージの数に応じて変わります。たとえば、1ヶ月に1ステージ未満を消化したら料金は0円ですし、1.3ステージ以上だと料金が1,650円になります。
この料金は、消化したステージの平均数で計算されるので、平均が高くなるほど料金も高くなります。
しかし、お試し中は、たとえたくさんのステージを消化しても、すべてが「1ステージ」としてカウントされるため、たくさん学んでも料金がかかりません。
これがお試しキャンペーンを使う最大のメリットです。
例えば、お試し期間中に4ステージを消化したとして、期間後に0.5ステージを消化したとき、通常なら4.5ステージのコストがかかります。
しかし、合計で1.5ステージとして扱われ、料金は3,300円になるんです。
ラッキーなことに現在キャンペーンが行われています。クーポンには限りがありますので、始める方は早めに使ってください。
「お試しキャンペーン」の恩恵をより受けられるのはRISU算数
「RISUきっず」と「RISU算数」、それぞれの「お試しキャンペーン」を使った場合、どちらがよりお得になるかを見てみましょう。
まず、「RISUきっず」では月額料金以外の利用料がそもそも発生しないため、キャンペーンを使っても得られるお得感はそれほど大きくありません。
一方、「RISU算数」では、お試し中に消化したステージ数が「1」としてカウントされるため、その後の利用料が大きくお得になります。
私の経験から言うと、利用を始めた当初は、月の請求が上限金額になることも何度かありました。利用料が0円になるのは、1ヶ月間で1ステージも消化しないことが続くような場合。
最初から目標を持ってRISUを選ぶ人が多いはずなので、実際は「利用料0円」は起こりにくく珍しい状況だと思います。
(どうしてもタダで使いたい人は「RISU算数の裏ワザ大公開!費用を安くするには?」の記事をご覧ください)
ちなみに、なぜ我が家の利用料が毎月高額になってしまったのかというと、理由は二つあります。
一つ目は、時々たくさんのステージを消化してしまう時があるからです。これにより、そのあと数ヶ月にわたって平均ステージ数が高くなり、高額になってしまうカラクリです。
もう一つの原因は「RISUきっず」からサービスを開始したことでした。
RISUきっず・RISU算数の「お試しキャンペーン」は申し込み前が肝心
入会検討中の親御さん、未就学児をお持ちの方へ、どうしても伝えたいことがあります。
それは、「RISUきっず」と「RISU算数」どちらからスタートするかによって、その後の結果が大きく変わってしまうことがある点です。
我が家はうっかり経験してしまったのですが、「RISUきっず」から始めるか、「RISU算数」から始めるかの選択を間違えると、後で損をしてしまうかも。
これは、「お試しキャンペーン」が「RISU算数」を選んだ時に特にお得になるシステムだからです。もし「RISU算数」を受講できる実力があるのに、間違って「RISUきっず」をお試ししてしまうと、非常にもったいない状況になります。
なぜなら、「RISUきっず」は結構かんたんなので、お子さんがあっという間にステージをクリアしてしまうから。
その結果、お試し期間の1週間でほとんど挑戦することなくステージを全部クリアしてしまい、キャンペーンのメリットを活かしきれません。
「RISU算数」へ移行したときも、初期は「RISUきっず」と似ていて簡単ですから、すぐにクリアしてしまい、結果的に利用料が高額になることがあります。
初期のステージをサクサクとクリアすることで、平均クリアステージ数が増え、高い利用料が発生するという状況に陥りがちです。
したがって、「RISU算数」を始める際は、実力判定テストを受けて、お子さんの学習レベルに合ったスタートを切ることが非常に重要です。
RISUきっずから進級するとテストがなく、イチから開始。1年生レベルの問題がある程度できるならRISU算数から始めましょう。
「RISU」を始めようと考えている親御さんは、この点に特に注意して、お子さんに合ったコース選びをしてください。
RISU算数・RISUきっずをクーポンコードでお試し体験する方法
RISU算数やRISUきっずでお試し体験をする方法は、キャンペーンコード(クーポンコード)を使って入会することから始まります。
申し込み時にクーポンコードを入力すれば1週間お試し体験ができますが、タブレット返送料として1,980円がかかります。
つまりお試し体験でも、絶対に1,980円はかかるわけです。(継続受講する際は無料になる)
1,980円の請求用にクレジットカード情報も先に入力することになるので注意しましょう。
また、お試し体験に必要な手順を間違うと、いきなり33,000円の年間契約になります。以下にRISU算数のお試し体験の手順をまとめたので、間違わないように手続きしましょう。
- RISU算数公式サイトにアクセスする
- 個人情報とクレジットカード情報を入力する
- クーポンコード【cib07a】を入力して入会する
- タブレットが発送される
- 1週間お試しする
- 1週間以内に解約の連絡をメールで入れる
- タブレットをRISUに着払いで返却する
- 登録したクレジットカードから1,980円が支払われる
この通りにすれば、1,980円の出費で1週間お試しができます。33,000円を支払うことはありません。
入会申し込み完了後にRISUから「お試し期間に関する正確な期日、解約の旨を伝えるべきメールアドレス」などが記載された”案内メール”が届きますので、そちらを確認・保存するのも忘れないようにしてください。
入会の手続きは以下のように進めていきます。
方法1.RISU公式サイトへ
まずは、RISU公式サイトへ行きましょう。お試し体験用のページがあります。
RISUきっず公式サイトへいく
RISU算数公式サイトへいく
このページかRISUのお試し体験をはじめられます。
方法2.サービスの申し込みを押す
サービスの申し込みを押すとお試し体験を申し込むページへ進みます。
ここからRISU算数のお試し体験の手続きを進めていきましょう。
方法3.必要事項を入力する
RISU算数のお試し体験申し込み画面になるので、必要事項を入力しましょう。
名前・メリット・パスワード・お子様の情報・コース・クレジットカード情報を入力すればOKです。
方法4.キャンペーンコードを入力する
クレジットカード情報を入力する次の画面でキャンペーンコードを入力しましょう。
お試し体験するなら、必ずキャンペーンコード【cib07a】を入力してください。(入力を忘れると無料体験できなくなります)
ここでキャンペーンコード【cib07a】を入力すれば1週間無料体験ができます。
方法5.入力内容を確認する
入力内容を確認して問題なければ、無料体験の手続きは終了です。
この後メールが届くので、そのメールに書いてある期日までに入会するかどうか決めましょう♪
クーポンコードさえ入力しておけば、33,000円の請求を受けることは確実に回避できます。「RISUのお試しには専用コードが必須」と忘れないようにしてください。
入会後1週間はRISU算数のコンテンツ全てが利用できるので、まずはお試ししてどんな教材かじっくり確認してみて下さいね♪
RISU算数は算数力がグングン伸びる
お試しキャンペーンを使うといつ届く?いつRISUを返すのか流れを解説
リス算数のお試しキャンペーンを利用した後、タブレットを返却するか、本契約を結ぶか選択する場面になるのですが、ここではその流れや関連の知識について説明します。
案内メールの詳細には、タブレットの返し方や本契約への移行手順が詳しく書かれているので、本文を注意深くチェックしておいてくださいね。
RISU算数・RISUきっずをお試しすると申し込み後いつ届くの?
リスの「お試しキャンペーン」に申し込むと、登録したメールアドレス宛に大切なメッセージが届きます。
ここには、お試しのスタートやタブレットの発送日など、知っておくべきことがたくさん書かれているのですが、、少し堅苦しい言い回しですので、簡単に要約してみます。
「お試しの申し込みをしてくれてありがとうございます。最速で申し込み当日、遅くとも2営業日以内にタブレットを送ります。お試しスケジュールはタブレットを送った日から3日後に始まり、7日間続きます。もし返すときには、スケジュールが終了する日までにメール連絡してください(※勝手に返送せず、案内を待ってください)。お試しのみで契約しないときは、後日登録されたクレジットカードから1,800円(税込1,980円)が請求されます。本契約をする場合、この費用は必要ありません。」
…という感じのメール内容です。
ちなみに私のときは、申し込んだ次の日に端末が発送され、さらにその次の日に手元に届きました。配送は「ゆうパック」で届きましたよ。
外箱は返却する場合に再利用するので、お試し期間が終了するまで保管しておくと便利です。
期間は1週間ですが、タブレットの発送は早いので、結構ゆとりを持って試すことができるはず。返却期間についても特に急ぐ必要はありませんので、ご安心くださいね。
RISU算数・きっずのお試し期間の計算方法!返却案内や注意すべきポイント
RISUの「お試しキャンペーン」を利用してタブレットを返却するときは、いくつか注意するポイントがあります。
これらの点をしっかり守ることで、スムーズに返却手続きを行うことができますよ。
まず、お試し期間が始まる日は、タブレットを送った日の3日後からです。
この開始日に関する情報は、「RISUレター」という案内で確認することができます。このレターには、お試し期間の正式な終了日が記載されているので、それをよく確認してくださいね。
タブレットを返すときには、お試し終了までにメールにて返品する旨を伝える必要があります。この連絡を忘れてしまうと、返却が受け付けられない場合があるので注意しましょう。
返品する際の返送期日は、お試し利用終了日から数えて7日間です。
この期間内にRISUにタブレットが到着するように手配してください。期日を守らないと、返却が認められないこともあるため、期限をしっかりと守ることが大切です。
また、RISUのキャンペーンは期間限定で、いつ終了するかわかりません。
キャンペーンコードがないといきなり年間契約となってめちゃくちゃ損なので、始める予定の人は、クーポンがある月のうちに検討してみてくださいね。
\クーポンは【cib07a】/
RISU算数・RISUきっずが届いたあとは早速「実力テスト」
外箱を開けると、さっそくRISUタブレット本体がケースに入った状態で現れます。それだけでなく、次のような付属品も一緒に入っています。
- タッチペンが2本
- 充電用ケーブルが2本
- ACアダプタが1個
- 取扱説明書
- その他の案内(これは申し込んだタイミングで内容が違うかも)
タブレットは充電済みで届くので、取扱説明書を見ながら最初にWi-Fiの設定を行います。設定が完了するとガイダンスが流れて、使い方を教えてくれますよ。
その後の流れは、お申し込みのコースによって異なります。
もし「RISUきっず」を申し込んでいるなら、ガイダンスが終わったらすぐに学習を始めることができます。
一方、「RISU算数」を選んだ場合は、ガイダンスが終わると実力テストが始まります。このテストで、どのレベルから学習をスタートするかが決まります。
端末の操作にまだ慣れていないかもしれませんので、実力テストの際は保護者の方がそばにいてサポートしてあげてくださいね。それによって、お子さんも安心してテストに挑むことができますよ。
RISUお試しの最中にトラブル発生!エラーコード・タブレット不具合に対処するには
RISUをはじめてお試ししたときに、ちょっとした端末トラブルがあった話をしますね。同じように困っている方がいたら、この話が役立つかもしれません。
まず、端末が届いた日にすぐ問題を解いていたのですが、問題を解くたびに「150000」や「190000」など、いろいろなエラーコードが画面に表示されるようになりました。
さらに、状況は悪化して、エラー「10000」が出て、ステージの最後のチャレンジ・テストを越えられなくなり、そこから先に進めなくなったんです。
とても困った私は、サポートにメールで問い合わせをしました。すると、翌日には返信が。
ちなみに、サポートはいつも返信が早くて、契約後も何度か質問しましたが、だいたい当日か翌日にはしっかりとした返事をもらえています。
お試し期間中もそして契約後も、マイページからサポートに連絡ができるので、サポート体制については心配無用です。
サポートによると、動作が遅い時はタブレットとルーターを再起動すること、画面がフリーズした時は電源ボタンを長押しして強制再起動が推奨とのこと。
そして、画面に表示されるエラーコードは、Wi-Fiの通信環境が一時的に不安定な時に出ることがあるそうです。
ルーターの再起動や、電波の強い場所へ移動する、他のWi-Fi機器の接続を一時停止するなどの対策を試してみてくださいとのアドバイスがありました。
また、無線チャンネルが12ch〜13chに設定されているとRISUでは使えないため、1〜11chに設定変更する必要があるそうです。
私の場合は、ルーターを再起動してみたところ、問題が解決。ルーターの再起動はとても簡単で、電源プラグを抜いて少し待ってから再び差し込むだけという簡素な感じでしたが大丈夫でした。
お試し中にもし同じような症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。
\クーポンは【cib07a】/
RISU算数・RISUきっずは始め方を工夫すれば後悔しない!
ここまでたくさんの注意点を書いてきたのですが、お伝えしたい一番大切なことは以下の2つです!
- 始めるコースは入念に決める
- お試しキャンペーンを使ってから始める
一つ目は、「RISUきっず」と「RISU算数」を選ぶときに間違えないこと、そして二つ目は、必ずお試しキャンペーンを賢く使うことです。
入会する・しないにかかわらず、このキャンペーンを使って試すと大きなメリットがあります。
お試しキャンペーンでは、通常33,000円のコストがかかるところを、1週間も無料で教材を試すことができます。
もし本契約しなかったとしても、お試しにかかる代金として1,980円だけが必要で、通常の料金はかかりません。
また、「RISUきっず」と「RISU算数」の料金制度をしっかり理解し、実力判断テストを慎重に受ければ、後悔する事態を避けられます。
「RISU算数」からスタートするときは、キャンペーンをうまく使うことで、通常よりもずっとお得に始めることができますよ。
お試しキャンペーンを利用する際には、クーポンコードを使うことがとても重要です。もし入力しないで申し込んでしまうと、誤って本契約を結んでしまうことになるので、気をつけてください。
特に重要なのが、コードを入力する工程で、もし番号を持っている場合は、申し込みフォームにある「クーポンコード」の欄へ正確に入力してください。
正しく入力されていないと、お試しキャンペーンの条件が反映されず、通常の契約として処理されてしまいます。(RISUは支払い後の返金がないので本当に要注意です)
誤って空欄のまま進めてしまうと、本契約の申し込みとなるため、十分に注意が必要です。
しっかりとチェックを行い、間違いがないか確認してから送信ボタンを押しましょう。これで、お得にプログラムを始める準備は完了です!
お試し期間中に「この教材は合わないかも」と感じたり、子どもにはまだ早いかもしれないと思ったりしたときは、サポートに連絡をして、期日内に返却すれば、余分な費用をかけずに済ませることができます。
すべての連絡はメールで完了しますので、電話など余計な手間をかける必要はありません。
RISU算数は単なる教材ではなく、先取り学習や中学受験の準備にも役立つ素晴らしい教材です。
本音を言えば長く使ってもらいたいのですが、まずは期間中に家庭学習の教材として検討し、判断してみてはいかがでしょうか?
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