6年生向けの簡単で10分でできる自学ネタを科目別にまとめたページです。
6年生向けの自学ネタはたくさんありますが、本記事ではできるだけ5分・10分でできる自学ネタを紹介します。
先生に褒められるコツや自学ネタの選び方や面白い自学ネタまで解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
10分でできる自学ネタ6年生向け:国語
10分でできる6年生向けの自学ネタを国語から紹介します。簡単ですぐにできる自学ネタから面白い自学ネタ、丸写しできるネタまで一挙公開していきますね。
漢字を読み方とともにまとめる
6年生向け国語の自学ネタ1つ目は、「漢字を読み方とともにまとめる」ことです。
6年生といえば、そろそろ難しい漢字の勉強をする頃。読み方が分からない時も出てくるでしょう。
そこで自主学習ノートに、「漢字を読み方ともにまとめる」のです。ノートにびっしり書くと、先生に褒められやすいです。
早く終わらせたい人は、大きく丁寧に書くとすぐ終わります。
漢字の数的にも10分でできる自学といえますね。 このような自学ネタノートを作っておけば、漢字の読み間違いも少なくなり、先生にも褒められやすいですよ。
漢字を使った熟語と意味をまとめる
6年生向け国語の自学ネタ2つ目は、「漢字を使った熟語と意味をまとめる」ことです。
6年生で学ぶ漢字を使った熟語も少しずつ難しくなってきます。意味がとらえられない場面も出てくるでしょう。
そんな子は熟語をまとめた自学がおすすめです。熟語は意味も多く、ノートのスペースを取るので、簡単ですぐに終わる自学になります。
四字熟語をまとめる自学は10分ぐらいでできますし、先生にも褒められやすいですよ。
丁寧語・尊敬語・謙譲語をまとめる
6年生向け国語の自学ネタ3つ目は、「丁寧語・尊敬語・謙譲語をまとめる」ことです。
日本語で重要な役割を果たす丁寧語・尊敬語・謙譲語。6年生ともなれば、その正しい使い方をマスターしなければいけない頃です。
しかし、実際に使うとなると、誤用してしまうこともありますよね。丁寧語・尊敬語・謙譲語の使い方は意外に難しいです。
敬語は普段使う場面もあると思うので、以下のようなまとめ方をすると10分ぐらいでできる自学となりますよ。
- 知ってる敬語をまとめてみる
- 丁寧語・尊敬語・謙譲語の違いをまとめる
- 敬語の使い方をまとめる
- 知らない敬語をまとめる
- 間違いやすい敬語をまとめる
このように敬語だけでもたくさんの自学ネタがあります。
しかも、敬語を学ぶことは大切なので、先生にも褒められやすいです。
どれもすぐに終わるものばかりなので、自学ネタが切れた人は敬語の自学に取り組んでみてはいかがでしょうか。
読書感想文を書く
6年生向け国語の自学ネタ4つ目は、「読書感想文を書く」ことです。 読書感想文の自学は学年問わず人気の自学ネタ。
本が好きな6年生にはピッタリの自学ネタです。
読書感想文と言っても作文用紙にびっしり書く必要はなく、以下のようなポイントを押さえてかけば簡単10分でできる自学になりますよ。
- 簡単な要約を入れてから感想をまとめる
- イラストを入れてみる
- 共感したところについて、自分ならどうするか書く
- その本から学んだことをまとめる
自主学習としての読書感想文に「型」は不要です。オリジナリティある読書感想文を書けば、先生にも褒められやすいはずですよ。
10分でできる自学ネタ6年生向け:算数
続いて、10分でできる自学ネタ6年生向け、算数編です。すぐにできる、簡単10分でできる算数の自学ネタをまとめて紹介していきますね。
学校の計算ドリルの復習をする
6年生向け算数の自学ネタ1つ目は、「学校の計算ドリルの復習をする」ことです。
算数の自学ネタで1番よくやるのが、計算の繰り返し学習。計算はどうしても反復学習が重要なので、自学ネタとして取り入れると先生にも褒められやすいです。
そこで活用したいのが学校の計算ドリル。計算ドリルを復習するだけで自主学習ノートはドンドン埋まっていくので、早い子なら5分・10分ですぐに終わってしまいます。
スピード感もあり、意味もある算数の自学ネタなので、ぜひやってみてください。
スピードを測りながら問題をとく
6年生向け算数の自学ネタ2つ目は、「スピードを測りながら問題をとく」ことです。
算数は「速さ」が重要な科目なので、これを自主学習ネタに取り入れましょう。
例えば、先ほどののネタであった計算ドリルの問題を書き写します。
取り組み始めた時間を記録し、終わった時間を記録します。 それを続けていき、タイムが縮まってくるよう頑張るのです。
ネタ切れの心配もなく、だんだん早くなってくれば先生にも褒められやすいはずです。計算が苦手な子や、ドリルが嫌な子は100マス計算をやってみるのもよいですよ。
タイムアタックできる計算系の取り組みなら自学ネタとして成立しやすいので、こちらもぜひやってみてください。
いろんな図や拡大図・縮図を書く
6年生向け算数の自学ネタ3つ目は、「いろんな図や拡大図・縮図を書く」ことです。
6年生の算数では、図形の学習も複雑化。様々な図形を学びます。
はじめてみる図形も多いと思うので、ノートに拡大図や縮図を書いてまとめてみるのも面白いです。
- ものさしを使い、2/3など一定の割合で縮図にしてみる
- 拡大した図形の面積を求める
- 拡大図と縮図で新たな図形を考えてみる
図形はサイズを変えるだけでも面白い自学ネタになります。 10分でできる自学ネタなので、こちらもぜひやってみてくださいね。
いろんな立体の展開図を書く
6年生向け算数の自学ネタ4つ目は、「いろんな立体の展開図を書く」ことです。
立体についても詳しく学び始める6年生。しかし、その展開図となると、意外に作成しにくいものです。
立体図形が苦手な子ほど、展開図の自学をやってみると良いかもしれません。
自学ネタとしてはかなりおすすめです。 立方体の展開図だけでも複数種類がありますので、ノートもすぐに埋まりやすいです。
5分・10分でできる自学ですし、ネタとしても学びがあり、面白いので、先生にも褒められやすい自学ネタの1つですよ。
単位の種類と使い方をまとめる
6年生向け算数の自学ネタ5つ目は、「単位の種類と使い方をまとめる」ことです。 6年生になると、様々な単位を学びます。
単位は間違いやすいので、自学ネタとして取り入れると先生にも褒められやすいネタの1つ。例えば、以下のようなまとめをしてみてください。
- 知ってる単位を書いていく
- 長さなど1つの概念に関わる単位をすべてあげる
- 珍しい単位を探して意味と書き方をまとめる
単位は日常でも出てくる大事な単元です。簡単にできてすぐ終わる自学ネタなので、ぜひやってみてくださいね。
家庭学習や自学を充実させたい人は、家で学べる通信教育をやるのも手です。タブレット学習なら自学ネタもたくさん出てきますし、学校の予習復習も容易です。
チャレンジタッチ、スマイルゼミ、東進オンライン学校あたりが人気の通信教育で、どれもコスパよくしっかり家庭学習できる教材なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
10分でできる自学ネタ6年生向け:理科
続いて、10分でできる自学ネタ6年生向け、理科編です。すぐにできる、簡単10分でできる自学ネタや、面白い理科の自学ネタをまとめて紹介していきますね。
人の臓器の名前と働きをまとめる
6年生向け理科の自学ネタ1つ目は、「人の臓器の名前と働きをまとめる」ことです。
6年生の理科では人体図などで内臓を学ぶこともあります。
人の臓器は意外と知らない機能も多いので、それをまとめてみましょう。 例えば、以下のような自主学習がおすすめです。
- 人の内臓をすべて書き出す
- 臓器ごとの機能を調べてまとめる
- 人間以外の臓器の種類をまとめる
- 臓器によくある病気の例をまとめる
臓器について興味を持つことは大人になるにつれて大事なことです。
健康や病気への意識向上や、人の身体について知るきっかけにもなります。
一つ一つの臓器がどのようの役割をしているか知ることで、健康生活を送れるよう気も使うようになるでしょう。
生き物の育て方をまとめる
6年生向け理科の自学ネタ2つ目は、「生き物の育て方をまとめる」ことです。
ペットを飼っている6年生にはかなりおすすめな自学ネタです。
自分の飼っているペットの育て方をまとめましょう。
オリジナリティがあった方が先生にも褒められやすいので、例えば、以下のようなネタも面白いですよ。
- 我が家の犬の世話のこだわり
- うちの犬がトイレできるようになるまでの苦労
- 動物と人の主従関係について
- 珍しい動物の育て方
- 生き物を育てて感じたこと
育て方に加えて自分の感想を入れてみたり、自分のペットだからこその育て方の癖を入れてみたりすると、面白い自学ネタになりますよ。
天体の特徴をまとめる
6年生向け理科の自学ネタ3つ目は、「天体の特徴をまとめる」ことです。
6年生の中には、天体に強い興味を覚えている子もいます。天体望遠鏡を親に買ってもらって、観測している子もいるでしょう。
天体の観察ができるなら月や星を取って毎日観測結果を載せるとよいですよ。
見え方に変化があるほど面白い自学ネタになります。
望遠鏡を持ってない子は、ネットで調べて天体の数や種類、特徴をまとめるとよいです。
金星特集、土星特集のように1ページ使ってイラストも入れて書けば、10分でできますし、天体の数だけネタ切れもしません。
楽しくできる面白い自学ネタなので、ぜひやってみてくださいね。
天体の比較をまとめる
6年生向け理科の自学ネタ4つ目は、「天体の比較をまとめる」ことです。
自学ネタノートで天体の特徴をまとめたら、さらに発展させて、比較をしてみましょう。
例えば、金星と土星の違い特集であれば、大きさや気体の有無、温度や地球との距離など、いろんな視点でまとめるとよいです。
天体ごとの違いが見えると、それぞれの働きの重要性も分かり、天体全体の構造を理解する役にも立ちますよ。
絶滅した動物を調べてまとめる
6年生向け理科の自学ネタ5つ目は、「絶滅した動物を調べてまとめる」ことです。
生き物には絶滅した動物や絶滅危惧種など、さまざまな生き物がいます。
例えば、生き物の種類を絞ってまとめていくのも面白い自学ネタになりますよ。
ほかにも魚について調べ、絶滅危惧種やすでに絶滅してしまった魚をまとめていくのもよいでしょう。
絶滅した理由などを書いていると、子供も興味関心を持って楽しく自学ネタに取り組めるのではないでしょうか。
身近な「てこのはたらき」を調べる
6年生向け理科の自学ネタ6つ目は、「身近な『てこのはたらき』を調べる」ことです。
てこの働きを学んだ6年生なら、身近なところで利用されているか調べてみましょう。
意外に多くの場所で使用されています。
その調査結果を自学ネタノートにまとめれば、ちょっとしたレポートの出来上がりです。 これも10分ほどでできる簡単な自学ネタなので、ぜひ取り組んでみてください。
10分でできる自学ネタ6年生向け:社会
続いて、10分でできる自学ネタ6年生向け、社会編です。すぐにできる、簡単10分でできる自学ネタや、歴史などの面白い自学ネタをまとめて紹介していきますね。
歴史上の有名人物をまとめる
6年生向け社会の自学ネタ1つ目は、「歴史上の有名人物をまとめる」ことです。
学校でも学ぶ歴史上の人物ですが、非常に多くの人物が登場するので、自学ネタノートで復習すると、先生にも褒められやすいです。
上記の自学ネタ例にあるように、画像でまとめていくのもいいですが、6年生なら一歩踏み込んで歴史上の人物の特徴やその人物がやったことなどを書いていきましょう。
歴史上の有名事件をまとめる
6年生向け社会の自学ネタ2つ目は、「歴史上の有名事件をまとめる」ことです。
歴史の時間に学ぶ有名な事件は、日本という国を作るうえでの重要な出来事。その事件をまとめることで、今の日本のあるべき姿も見えてきます。
過去に起こった事件は多々ありますし、教科書に載ってないことも多いです。
先生が知らない歴史的事件もあるかもしれないので、調べた事件の概要とその事件から得られた教訓なども合わせてまとめると、先生にも褒められやすいですよ。
特定地域の気候や特色を調べる
6年生向け社会の自学ネタ3つ目は、「特定地域の気候や特色を調べる」ことです。
日本・世界の任意の地域の気候や特色を調べてまとめるのもありですよ。
ちいく村で無料ダウンロードできる「世界地図」や「日本地図」をノートに貼り特定地域に色を塗って、特色をまとめるのもよいですよ。
県ごとにまとめてみたり、「オセアニアの気候」のような大きな視点でまとめてもOK。気になる地域の気候や特色をまとめるのも、簡単ですぐにできる自学ネタの1つです。
有名観光地を調べて紹介する
6年生向け社会の自学ネタ4つ目は、「有名観光地を調べて紹介する」ことです。
日本全国、あるいは世界を含めれば、たくさんの有名観光地があります。
そのような地域について調べて、紹介するのも楽しいものです。 自学ネタノートでまとめておけば、将来訪れる時の参考情報にもなるでしょう。
世界遺産を調べて紹介する
6年生向け社会の自学ネタ5つ目は、「世界遺産を調べて紹介する」ことです。
世界中に散らばった世界遺産。後世に残すべき素晴らしい遺産ですが、6年生にもなれば、その情報を調べて、紹介してもいいでしょう。
例えば、以下のような内容です。
- 世界遺産自体を調べる
- 世界遺産がある国を調べる
- 世界遺産登録の条件をまとめる
- 日本にある世界遺産をまとめる
貴重な世界遺産について自学ネタノートでまとめておけば、その意味、重要性、役割も自分で認識できます。
先生にも褒められやすい自学ネタの1つなので、ぜひやってみてくださいね。
10分でできる自学ネタ6年生向け:家庭科
10分でできる自学ネタノート6年生向け・家庭科編です。
家庭科というと身近なものと密接な関係がある科目ですが、自学ネタノートでも取り上げやすい題材がいろいろあります。
身近なものの賞味期限と消費期限
6年生向け家庭科の自学ネタ1つ目は、「身近なものの賞味期限と消費期限」です。
毎日食べる食品などの賞味期限や消費期限はだれにとっても気になるところ。どのくらい日持ちするかで、保存の方法も変わってきます。
賞味期限を調べることで、食材への興味関心も育めますし、保存料の種類やなぜ腐るのか、なぜ日持ちするのか、などいろんな知見が得られます。
しかも冷蔵庫を開ければすぐにできる自学ネタなので、10分もあればたくさんの食材の賞味期限や消費期限をまとめられるでしょう。
賞味期限や消費期限の違いや、保存料の種類をまとめると、先生にも褒められやすいので、ぜひやってみてくださいね。
怪我した時の対処方法をまとめる
6年生向け家庭科の自学ネタ2つ目は、「怪我した時の対処方法をまとめる」ことです。
けがした時の対処法は知っておいて損はありません。
自学ノートとして「けがの種類」と「けがの対処法」を並べて書けば、いざという時も役に立つかもしれませんよ。
けがの対処法はネットや本ですぐに調べられるので、10分もあればノートの半ページはすぐに埋まるはずです。先生にも褒められやすいので、ぜひやってみてくださいね。
自分でも作れそうな料理のレシピをまとめる
6年生向け家庭科の自学ネタ3つ目は、「自分でも作れそうな料理のレシピをまとめる」ことです。
家庭科といえば料理。自宅でも自分で作れる料理のレシピを自学ネタノートにまとめてみましょう。
料理本やネットを参照しながら、レシピをまとめていくだけでOK。
後日作る機会があれば写真とともにまた自学ネタとして載せれるので、レシピまとめと、実践で効率良い自主学習ができますよ。
10分でできる自学ネタ6年生向け:英語
10分でできる自学ネタ6年生向け・英語編です。
英語の自主学習ネタはすぐにできるネタも多いので、早く終わらせたい人はぜひやってみてくださいね。
単語を何回も書く
6年生向け英語の自学ネタ1つ目は、「単語を何回も書く」ことです。
英単語を書くだけなので、とても簡単ですぐにできます。
単語の数を減らしたい人は、その単語の意味や例文コーナーを作って、1ページに書く単語数を減らしましょう。
このような工夫をすれば、先生にも褒められやすく、10分以内に終わる自学ネタとして使えます。
英単語の勉強にもなるよい自学ネタの1つなので、参考にしてみてください。
身近なものを英語に変える
6年生向け英語の自学ネタ2つ目は、「身近なものを英語に変える」ことです。
なんでもいいので、日本語を英語に変えてみましょう。例えば、以下のようなものです。
- 机
- いす
- たべもの
- 窓から見えるもの
- いま手の届く範囲にあるもの
本当に何でも英語に言い換えられるので、例えば、「リビングにあるもの」というタイトルで物を上げて、すべて英語で書いていきましょう。
Googleの翻訳機能を使えばすぐに終わるので、10分以内に終わらせたい人にはピッタリの自学ネタですよ。
英語で絵日記を書く
6年生向け英語の自学ネタ3つ目は、「英語で絵日記を書く」を書くことです。
6年生にはハードル高めの自学ネタですが、絵日記なので、イラストOKです。
まずはイラストを描いて、イラストを説明する単語や、かんたんな感想を調べて英語で書いてみましょう。
間違っていてもOKなので、「英語で日記を仕上げること」に重きを置いて取り組んでみてください。きっと先生にも褒められるはずですよ。
自学ネタ6年生向けを選ぶ時のポイント
10分でできる6年生向けの自学ネタを選ぶときのポイントは以下の3つです。
- 小6はネタ選びを間違うと再提出になる場合も
- 授業の復習を中心にやると再提出はない
- 難しいテーマもイラストつきにするとすぐ終わる
小6はネタ選びを間違うと再提出になる場合も
自学ネタは家庭学習で取り上げるテーマですが、なんでも取り上げればいいというものでもありません。
ネタ選びを間違えると、先生から再提出を求められることがあります。
本記事で紹介した自学ネタは大丈夫だと思いますが、先の口コミにあるように、自主学習のボリュームが少ないときも再提出になります。
ネタ選びとボリュームが重要なので、この点は特に注意しましょう。
なお面白いテーマ選びたいけど再提出はイヤという人は、以下の記事もあわせてご覧ください。
授業の復習を中心にやると再提出はない
自学ネタのテーマで無難なのは授業の復習を中心にすることです。
自分独自のものも含めたくなることもあるかもしれませんが、再提出の可能性が高まります。確実に再提出を避けるためには、授業の復習を中心にしましょう。
また再提出になるかどうかは先生次第なことも多いので、先生の性格も見極めてネタ選びをしてみてくだださい。
難しいテーマもイラストつきにするとすぐ終わる
難しい自学ネタでもイラストを入れるとすぐに終わる場合が多いです。
特に理科や社会のテーマではイラストを入れやすいです。少し難しいテーマを選んでもイラスト付きで分かりやすくまとめれば先生も褒めてくれるはず。
ノートを埋めることにもなりますし、積極的にイラストを入れていきましょう。
自学ネタ6年生向けは多種多様
6年生にもなると自学ネタもかなり豊富です。
最後に自学ネタを一覧にしてまとめておきますね。
科目 | 自学ネタ |
国語 |
|
算数 |
|
理科 |
|
社会 |
|
家庭科 |
|
英語 |
|
どの科目の自学ネタも先生にも褒められるポイントや、早く終わらせるコツまで解説しています。
すぐに取り組めて10分ぐらいででいるネタも多いので、6年生向けの自学ネタに困っている人は、本記事を参考に取り組んでみてくださいね。
ちいく村では小学生向けの記事をたくさん書いているので、合わせてこちらの記事もチェックしてみてください。
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