ベネッセの英語教室「ビースタジオ」と「ECCジュニア」の違いを比較してまとめました。
ビースタジオ(BE studio)とECCジュニアはどちらも人気の英語教室ですが年齢層や価格帯が似ているため、どっちを選ぶべきか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はビースタジオとECCジュニアの料金や対象年齢、講師の特徴や学習スタイルなど、さまざまな観点から2つのサービスを徹底比較してみました。
そろそろ英語教室を始めようと検討中の親御さんは、ぜひ教室選びの参考にしてみてくださいね。
- ビースタジオ
- ECCジュニア
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ビースタジオとECCを比較【主な特徴】
まずは、ビースタジオ(BE studio)とECCジュニアの主な特徴を比較してみました。以下の表をみてみてください。
ビースタジオ | ECCジュニア | |
対象年齢 | 生後9ヶ月~大人 | 2歳~大人 |
講師 | 日本人・外国人 | 日本人(バイリンガル) |
学習スタイル | グループレッスン | グループレッスン |
月謝 | 5,720円~12,980円 | 6,600円~13,200円 |
入会金 | 0円~11,000円 | 5,500円 |
教材費 | 8,910円~22,270円 | 17,170円~30,180円 |
英検対策 | オプションのみ | コース・オプションあり |
振替対応 | なし | なし |
映像教材 | あり(録画授業) | なし |
ビースタジオは日本人講師と外国人講師を選べるため、より本格的な環境で受講できたり、外国の文化に触れたりできる柔軟性が魅力です。
一方、ECCジュニアは原則として日本人のバイリンガル講師による、ていねいな指導が特徴です。特に初めて受講する子供にとっては、安心して学べる環境が整っていると言えるでしょう。
他にもビースタジオは生後9ヶ月の赤ちゃんから受講開始できたり、ECCは英検対策コースがあったりと、両者ならではの強みもあります。
ビースタジオとECCを比較【料金】
まずはビースタジオとECCジュニアを料金の面で比較してみました。両者の料金体系は教室のタイプによっても異なります。
また、年齢や受講形態によっても変動があり、毎月の固定費用以外にも教材費や入会金などが発生しますので、一概にどちらがお得とは言い切れません。
月謝
まずは月謝から見ていきます。ビースタジオの月謝は、教室タイプ(ホーム校・プラザ校)やプログラム(スタンダード・インターナショナル)によって異なります。具体的には以下のとおりです。
スタンダード | インターナショナル | ||
学年 | ホーム校 | プラザ校 | |
ベビー | 6,985円 | 5,720円~8,085円 | 7,260円~9,625円 |
幼児 | 7,810円 | 9,394円 | 11,770円 |
小1~2 | 7,920円 | 9,988円 | 11,770円 |
小3~4 | 7,920円 | 9,988円 | 11,770円 |
小5~6 | 7,920円 | 9,988円 | 11,770円 |
中学生 | 9,526円~11,352円 | 11,176円~12,980円 | 11,110円 |
高校生 | – | 10,692円 | 11,110円 |
※金額は税込表記
プラザ校およびインターナショナルプログラムを選んだ場合に、より料金が高くなる傾向があります。
一方、ECCもコースや年齢によって月謝が異なります。以下の表を参考にしてみてください。
年齢 | コース | 月謝 |
2~3歳児 | – | 6,600円 |
4~5歳児 | – | 7,700円 |
小1~6 | スタンダードプラン | 7,700円 |
小1~6 | スーパーラーニングプラン | 12,100円 |
中学生 | メイン | 8,800円 (9,900円) |
中学生(メイン受講者のみ) | 中学英語文法プラス | 13,200円 (14,300円) |
※金額は税込表記
※中学英語文法プラスはメインコースとの合算金額
※()は2025年度からの料金
全ての教室で統一された月謝設定となっているのが特徴です。ただし、ビースタジオと同様に、年齢があがるにつれて月謝も高くなっていく仕組みです。
入会金・年会費
続いて、入会金・年会費を比較した表は以下のとおりです。
ビースタジオ | ECCジュニア | ||
教室タイプ | ホーム校 | プラザ校 | – |
入会金 | 5,500円 | 11,000円 | 5,500円 |
年会費 | 0円 | 6,600~8,800円
※ベビーは0円 |
– |
検定料 | – | – | 2,200~2,750円 |
※料金は税込表記
入会金を比較してみると、ビースタジオの「プラザ校」を選んだ場合が最も高いです。
先生の自宅などで開講する「ホーム校」と、ショッピングモールなどに併設される「プラザ校」がありますが、プラザ校は管理費用やコストも異なり、総じてホーム校よりも高く設定されている傾向です。
一方、ECCの入会金は5,500円に統一されており、年会費は不要という特徴があります。ただし、ECCは基本的に先生の自宅などで開講しているため、プラザ校と同様の設定にしていると捉えることもできます。
なお、ECCジュニアにはコースによって「検定代」が発生し、入会時に合わせて支払う必要があるのでご注意ください。
教材費
最後は、ビースタジオとECCの教材費を比較してみます。まずは下記の表をチェックしてみてください。
スタンダード | インターナショナル | ||
ホーム校 | プラザ校 | ||
ベビー | 8,910円 | 8,910円 | 8,910円 |
幼児 | 18,500円 | 18,500円 | 20,350円~22,270円 |
小1~2 | 20,980円 | 20,980円 | 20,980円 |
小3~4 | 20,980円 | 20,980円 | 20,980円 |
小5~6 | 20,980円 | 20,980円 | 20,980円 |
中学生 | 12,540円~14,300円 | 12,540円~14,300円 | 6,380円 |
高校生 | – | 不要 | 6,160円 |
※金額は税込表記
教材費については、特に幼児コースのインターナショナルプログラムが高いことがわかりますね。どのクラス・プログラムを選んだとしても、教材に1~2万円程度の費用が発生します。
しかし、英語教室の教材はどこを選んでも高価な傾向があり、以下のECCジュニアの教材費と比べてみても分かるように、ビースタジオが突出しているわけではありません。
年齢 | コース | 教材費 |
2~3歳児 | – | 21,900円 |
4~5歳児 | – | 21,900円 |
小1~6 | スタンダードプラン | 19,910円 |
小1~6 | スーパーラーニングプラン | 30,180円 |
中学生 | メイン | 17,170円~18,490円 |
中学生(メイン受講者のみ) | 中学英語文法プラス | 20,100円~22,300円 |
※金額は税込表記
※中学英語文法プラスはメインコースとの合算金額
ECCジュニアのオリジナル教材は非常に口コミも良いですが、そのぶん高価です。
料金で2つのサービスを比較する場合は、通う教室やコースを決めたうえで、月謝・入会費や諸費用、教材費全てを含めた費用で検討してみてください。
なお、ECCの教材費には通塾の際に使うスクールバッグ(1,090円)が含まれるので注意してください。
- ビースタジオ
- ECCジュニア
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ビースタジオとECCを比較【受講できる年齢】
続いて、ビースタジオとECCを、受講できる年齢で比較してみましょう。
ビースタジオは生後9ヶ月から受講可能であり、ECCジュニアは2歳から通えます。できるだけ早いうちから英語に触れさせたいのであれば、ビースタジオでしょう。
なお、3歳以下の「ベビーコース」は母子同室ですので、赤ちゃんでも安心して通うことができますよ。生後9ヶ月の赤ちゃんのうちから、たっぷりと英語のシャワーを浴びせることで、より自然な形で英語耳を育てられるでしょう。
また、このクラスは保護者の方に、お子さまの作業を見守り、必要に応じてお子さまを手助けしていただく「保護者同伴レッスン」です。保護者の方には、お子さまへの適切な声かけや手助けの方法をきちんとお伝えして進めていきます。※3歳児のみのクラスでは、母子分離になる場合があります。(引用元:ECCジュニア公式)
このように、クラスに3歳児しかいない場合は、教室によって母子分離でレッスンが行われることも。
母子同室・母子分離の希望が固まっている場合は、通塾予定の教室にあらかじめ確認しておくと安心ですね。
ビースタジオとECCを比較【英検対策】
続いて、ビースタジオとECCについて、英検対策のプランがあるかどうか見てみましょう。
ビースタジオには「英検対策講座」という専用オプションがあり、普段のレッスンで身につけた英語力を検定試験向けにブラッシュアップすることができます。
※ベネッセビースタジオの英検®対策講座(2022年11月~2023年2月)を受講され、実際に英検®を2023年1月~2月に受験し、弊社のアンケートに回答された30名のうち、受験級に合格したと回答されたかたの割合。(引用元:ビースタジオ公式)
有料オプションなのでプラス費用はかかるものの、合格に向けて確実なスキルアップが期待できます。ただし、在校生向けのサービスであるため、単科受講はできないのが難点ですね…。
一方、ECCには英検対策コースが用意されており、通常のレッスンではなくこのコースだけを受講することができます。
また、既存のコースを受講中の人向けにオプションで【短期】直前対策コースも設けられています。
ビースタジオと同じく、試験前にオプションで対策することも可能ですから、より柔軟に英検対策ができるのはECCと言えるでしょう。
ビースタジオとECCを比較【講師】
次はビースタジオとECCジュニアを、両者の最も大きな違いでもある講師の面で比較してみましょう。
ビースタジオは、日本人講師によるスタンダードプログラムと、外国人講師によるインターナショナルプログラムを選択できます。
自宅開講のホーム校では基本的に日本人講師がスタンダードプログラムを行いますが、ショッピングモールなどに併設されたプラザ校では外国人講師からのレッスンを選ぶこともできます。
さらに、インターナショナルプログラムであっても、幼児のうちは日本人講師が補助として入ってくれるため、安心して通わせることができますよ。
なお、プラザ校の場合、スタンダードプログラムを選んだとしても年に数回は外国人講師のレッスンを受けることが可能です。
プラザ校では、年に2回の外国人プログラムがあります(ホーム校ではエリアにより外国人VISITプログラムとして同種のサービスを別料金でご提供中)(引用元:ビースタジオ公式)
一方、ECCジュニアは主に日本人のバイリンガル講師が指導を担当します。
基本的には英語のみでレッスンを行い、持ち帰る宿題の解説などケースバイケースで日本語を使って補助する場面もあります。日本人講師だからといって、外国人講師に劣っていることは決してありません。
ECCジュニアの資格審査に合格後、厳しい教授研修を通して発達心理学や児童英語教授法を修得し、講師認定を受けた優秀な先生です。ECCでは、子どもへの愛情や教育への熱意も重視して採用・研修を行っています。(引用元:ECCジュニア公式)
このように、ECCでは全講師が厳しい審査をクリアして認定を受けているため、安心して受講することができますよ。
ビースタジオとECCを比較【学習スタイル】
ビースタジオとECCを学習スタイルで比較してみましょう。
ビースタジオの授業はグループレッスンで行われますが、少人数で構成されるため、細やかなフォローが可能です。具体的には上限6~8名程度とされており、先生から目の行き届いた指導が受けられます。
スタンダードプログラム(日本人講師)よりも、インターナショナルプログラム(外国人講師)のほうが、体験型の学習がより多くなっているのが特徴です。
一方、ECCジュニアもグループレッスンを前提としており、マンツーマンレッスンには対応していません。
ECCジュニアは比較的低年齢のうちから読み・書きにも取り組むのが特徴で、4技能をバランスよく学ぶことに重きを置いており、中学英語でしっかり基礎を完成させることを目標にしています。
ビースタジオとECCを比較【振替授業】
ビースタジオとECCを振替授業の対応で比較してみると、どちらも自己都合の振替には原則として対応していません。
高額な月謝を払っていると、振替が受けられないのは少し残念に思えるかもしれませんが、ビースタジオの場合は「映像レッスン」を行っており、自宅の端末から録画授業を見て学ぶことは可能です。
映像レッスンは受講料金に含まれているサービスのため、視聴期間内であればいつ何度でも見放題です。
一方、ECCジュニアにはこのようなコンテンツはありませんから、ビースタジオの方が少しお得かもしれませんね。
ビースタジオとECCを比較【メリット】
ビースタジオとECCのメリットを比較してみましょう。
ベネッセが監修する「ビースタジオ」と英語教室の老舗「ECCジュニア」には、違った良さがあります。
どちらが優れているかというよりも、子供の性格との相性や、希望する学習スタイルに合致するかどうかで選ぶと決めやすいですよ。
ビースタジオのメリット
ビースタジオの最大のメリットは、ベネッセの教育メソッドを活用したレッスンが受けられることです。
たとえば、進研ゼミ中学講座をベースにしたオリジナル教材や、ベビー・幼児コースに登場するしまじろうなど、ベネッセならではの強みを最大限に活かしたカリキュラムは他社には無い魅力です。
プラザ校であれば、英語を習っている間にママはお買い物できるため、忙しいご家庭でも無理なくスケジュールに習い事を組み込めるでしょう。
無料で見られる映像授業により、自宅学習も充実した時間になります。自宅でインプットした英語をレッスンでアウトプットすることで、効率良く英語をマスターすることができますよ。
ECCジュニアのメリット
ECCジュニアのメリットは、全国に約1万教室という圧倒的な教室数と、その歴史です。
必ず最寄りの教室や相性の良い先生が見つかるはずですし、地域に根付くホームティーチャーは子育ての相談役にもなってくれるでしょう。
オリコン顧客満足度調査やイード・アワードなど、長年にわたり有名な賞に多数ランクインしているのも特徴です。
学習サービスの国際規格である「ISO29993」の認証を取得している点が、企業として大きく評価できます。
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ビースタジオとECCを比較【デメリット】
ビースタジオとECCジュニアのデメリットについても比較してみましょう。悪い点についても知っておくことで、受講後のミスマッチを避けることができますよ。
ビースタジオのデメリット
ビースタジオは、外国人講師の授業が受けられるのはメリットではあるものの、教室タイプ・講師によって料金が大きく異なります。
たとえばプラザ校は入会金もホーム校より高く、年会費が必要になりますし、外国人講師を選択すればかなり高額なプランになってしまいます。
また、ECCと比較すると教室数が少ない傾向がある点もデメリットです。
インターナショナルプログラムを受けたいと思っても、地方では通える教室がないというパターンもあり得ます。
受講前には、必ず公式サイトから最寄りの教室を検索し、受講したいコースが開講されているかどうかを確認しておくと良いですよ。
ECCジュニアのデメリット
一方、ECCジュニアのデメリットは、最速でも受講開始時期が2歳からになるということです。
言語学習の黄金期を逃したくないという親御さんにとっては、スタート時期が少々物足りないかもしれません。
また、外国人講師による授業がないため、ネイティブの発音に触れたり、海外の文化に触れたりする機会はビースタジオよりも乏しいです。
映像レッスンなどの補填教材がないのも気になるポイント。たとえば、体調不良など仕方のない理由でお休みすると、損した気持ちになってしまうかもしれません。
ビースタジオとECCを比較してどっちがおすすめか
ここまでビースタジオ・ECCジュニア、両者の特徴を比較してきた結果、どちらがよりおすすめなのか特徴を挙げていきます。
ベストな英語教室はどちらなのか、年齢や目的に応じて、以下のような観点から検討してみてはいかがでしょうか。
ビースタジオがおすすめな人
以下のような方には、ビースタジオがおすすめです。
- 外国人講師から教わりたい
- しまじろうなどキャラクターの教材を使いたい
- 赤ちゃんのうちから英語を始めたい
ビースタジオは外国人講師の教室も選べるため、幼少期から本格的な発音や外国の文化に触れることができます。
ECCジュニアは外国人講師のレッスンではありませんから、講師ありきならばビースタジオを選んだ方が満足度は高くなるでしょう。
また、特に幼児期のお子さまの場合、親しみのあるキャラクターと一緒に学ぶことで、より楽しく自然に英語をインプットすることができます。
さらに、生後9ヶ月という早い段階から、ママと一緒にレッスンを受けることができるのもポイントです。
3歳までは言語習得の黄金期とも言われており、赤ちゃんのうちから英語を始めたい方にとってはベストな選択肢のうちの1つではないでしょうか。
ECCがおすすめな人
一方、以下のような方にはECCジュニアがおすすめです。
- 日本人講師から教わりたい
- 豊富な教室から選びたい
- 英語以外のコースもある
日本人のバイリンガル講師から学びたい方は、ECCジュニアが良いでしょう。
ただし、ビースタジオの場合でも日本人講師の教室を選ぶことができますから、料金やレッスン内容などを総合的に比較した上で決めると安心ですね。
また、お住まいの地域に左右されず、豊富な教室の中から通うスクールを選びたい方にもぴったりです。業界大手かつ老舗と言うこともあり、全国に約1万教室もの規模を誇るため、きっと相性の良い先生が見つかるはず。
英語以外にも算数や漢字など他教科のコースもあるので、まとめて1つの教室で面倒を見てほしい、といったニーズにも応えてくれますよ。
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【まとめ】ビースタジオとECC両方試してみよう
本記事ではビースタジオとECCジュニアをさまざまな角度で比較検討してきました。
ビースタジオ・ECCジュニアはどちらにも独自の良さがあり、子供の年齢や受講目的、予算などによって正解は1つではありません。
ビースタジオとECCジュニア、どちらを選ぶとしても、学習へのモチベーションを維持できなければ英語は身につきません。
ぜひお近くの教室での無料体験に申し込み、お子様の反応やレッスンの様子を確かめてみてはいかがでしょうか。
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