すららドリル無料体験の期間やお試しする方法をまとめたページです。
すららドリルの無料体験では、小学校1年生~高校3年生までの単元がお試しできます。メールアドレスを登録するだけで、実際のすららの内容をたっぷり経験できます。
本記事ではすららドリルの無料体験の手順(ログイン方法)や無料体験の期間まで解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
すららドリルの無料体験の期間はいつまで?
すららドリルの無料体験の期間がいつまでかというと、じつは無制限です。
すららドリルの無料体験は無料範囲に限られますが、体験の期間は設定されておらず、好きなだけすららを体験することができます。
しかし、無料体験のコンテンツはそこまで多くなく、すららコーチの指導もありません。あくまでも体験なので、すららの学習がどんな内容なのか、使い勝手や子供の反応はどうかを見るにとどまります。
とはいえ、入会する前に得られる情報としては十分なので、無料体験は入会前にやっておいて損はありません。
すららは入会金も高い(7,700円~)ので、資料請求と無料体験でじっくり検討してから入会すると失敗しにくいですよ。
すららドリルの無料体験をする手順(ログイン方法)
すららドリルの無料体験をする手順(ログイン方法)はシンプルで、メールアドレスを登録して無料体験用のパスワードを発行するだけです。
具体的な手順は以下の通りになります。
- すらら公式サイトへ行く
- 無料体験エントリーフォームに入力
- 登録したメールアドレスに届いたメールでパスワードを確認
- 無料体験専用ページにパスワードを入力してスタート
わかりやすく解説していきますね。
無料体験ページにアクセスする
まず、すららの特別無料体験専用ページにアクセスしたら、ページ下部の「無料体験はこちら」のボタンから無料体験のエントリーフォームに入ります。
メールアドレスを入力する
すると以下のようなメールアドレス入力画面へすぐに飛べるので、メールアドレスを入力します。
メールアドレスを入力して、簡単なアンケート1問に答えて送信すると、すぐ登録確認メールが届くので中身を確認しましょう。
パスワードを入力する
「すらら無料体験URLのお知らせ」というメールに、無料体験用のパスワードが記載されています。
あとは無料体験用のページにパスワードを入力するだけで体験できます。
しかも、すららの無料体験は、無制限で何回でもできます。
一般的な教材では、登録必須な情報が多かったり、無料体験までのタイムラグがあったりと手間を感じがちですが、すららはメールアドレスの登録とアンケート1問だけというお手軽さで、あまりにも簡単すぎて驚きました。
すららドリル無料体験でお試しした感想
すららドリルの無料体験では、小学校1年生~高校3年生までの単元がお試しできます。メールアドレスを登録するだけで簡単に試せるのが特徴です。
そんな「すらら」の無料体験を実際にやってみました。その感想をレビューいたします。
ビジュアルが良くて子供の目を惹く
実際にすららの無料体験をやってみて、まず好印象だったのはキャラクターや画面のビジュアルが良いことです。
たとえば小学校1年生の算数では、まだ勉強をはじめたばかりの子供でも楽しめるように、クマやゾウなどかわいいキャラクターが登場します。
ゲーム問題で楽しみながら学べる
小学校2年生用の教材では、通常の単元だけでなく「ゲームに挑戦!」という授業も体験できました。
設問を解いていき、全問正解したら金メダルがもらえるゲームです。
これも楽しくゲーム感覚で取り組めるので、授業を聞くのは飽きた、という場合にも気分転換になるでしょう。
全問正解できなかった場合に、単純に不正解とするのでなく、銀メダルが出てくるのも良いポイントです。
間違えてしまった、というマイナスイメージで終わらないように配慮されています。
授業を受けている感覚になる
すららの教材の特徴である「対話型アニメーション」は、先生役と生徒役が登場して模擬授業のようなスタイルで進んでいきます。
各キャラクターに声優がついており、対話して単元が進んでいくので、授業を受けている感覚で学べます。
対話の途中で設問があると、シンキングタイムもあります。ワークをひたすら解いていく仕様ではないので、勉強に苦手意識がある子でも飽きにくいと思います。
単元の最後にまとめがある
国語の体験授業では、授業の最後にまとめテストが用意されていました。
勉強したあとに、間髪入れずまとめテストがあるので、学習の定着度をあげるのに効果的な仕組みだと思います。
また、まとめテストはただの設問ではなく、吹き出しでヒントが登場していました。できるだけ正解しやすいように、サポートされている教材だと感じます。
せっかく学んだ直後のテストがうまくいかないと、やる気を失いがちですが、すららはスモールステップで進めて、学習の取りこぼしが無いよう工夫されている印象でした。
すららはこのように無料でお試し体験ができます。すららは入会金もあり、月額料金も高めです。体験せずに始めて「すらら最悪」と後悔する人も少なくありません。
無料体験だけでもたっぷり試せますし、子供の反応もみることができます。
あわてて入会しなくてもよいので、まずは資料請求して内容を確認し、よさそうなら無料体験すればよいと思います。
事前に概要がわかっていると体験の質もよくなるので、お子様の教材をちゃんと選んであげたい人はまずは資料請求してみてはいかがでしょうか。
個別指導の通信教育ならすらら
すららの無料体験は本当にやってよかったです。始める前にどんな教材かは体感するのが1番ですよ。
すららについて他にもいろいろ知りたい人は、以下の記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
すららドリルの無料体験をする際の注意点
すららドリルの無料体験をする際に、あらかじめ知っておきたい注意点がいくつかあります。
無料体験版はあくまで教材の見本なので「すららコーチ」(くわしくは後述)とのやり取りはできません。ここが最大の注意点といっても過言ではないでしょう。
また、体験版は会員向けとは違い、継続して学ぶことを前提としていません。
学習管理画面などの会員向けサービスは使えないのでご注意ください。(とはいえ、無料体験で全学年の教材が試せるので、すららの使用感は十分にわかるはずです。)
なお、すららのカリキュラム内容には手書き入力を促す単元があります。
入会後は手書き入力をオンオフできるのですが、無料体験版では手書き入力オンでしか使えません。
さらに、一部の授業の途中で問題をプリントアウトするように案内されますが、無料体験版では出力できない仕様です。
これらの点も注意が必要ですが、特段こまることはほぼないので、気軽に無料体験してみてくださいね。
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すららの基本情報をおさらい
最後にすららの基本情報をおさらいしておきます。
すららの教材では「無学年学習」を採用しており、自由度の高い学びが期待できます。その他の概要をまとめると以下の通りです。
単元 | 国語・算数・理科・社会・英語 |
対象学年 | 小学校1年生~高校3年生 |
月額料金 | 7,700円~10,978円(税込) |
入会金 | 7,700円~11,000円(税込) |
デジタル通信教材としては歴史も長く、学校や塾、放課後デイサービスにも導入されており実績は十分です。
ノウハウの詰まった教材が自宅でも学べるということで、幅広い学年から人気が高いです。
難易度調整された先取り・さかのぼり学習ができる
すららは自分の学力に合わせて、好きなだけ単元を先取り・さかのぼり学習できるという特徴があります。
また、AIが搭載された教材が最適な設問に難易度を調整してくれるので、子供が自力でも学習を進めていけます。
すららコーチで手厚いサポート
すららは通信教育ですが、設問を解いていくだけの教材ではありません。専属の「すららコーチ」と教育カリキュラムの相談ができるのも特徴です。
すららコーチは現役の学習塾の教員など、教育のプロばかりなのでフォローの面ではかなり安心できます。
すらら無料体験をやってみよう
すららでは無料体験を実施しています。メールアドレスを登録するだけでとっても簡単に無料体験が可能です。
すらら無料体験ではほぼ全てといってもいいほどの内容を体験できるので、実際に受講する前に絶対にやっておくべきです。
無料体験はすぐにできますが、できれば同時に資料請求もしておくとより安心です。
無料体験では実際の教材体験ができますが、詳しいカリキュラムの決め方や、すららの学習についてはわからない部分も多いです。
資料請求である程度予備知識を入れておくと無料体験も充実するので、資料請求もあわせてやっておくと、後悔しない選択ができるはずですよ。
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