RISU偏差値リカバリーとは、R中学受験を予定している小学校1~4年生対象のRISU塾の個別指導サービスです。
RISU偏差値リカバリーは算数の偏差値が低い子を「短期間で偏差値を上げること」に特化しており、文字通りRISU塾が偏差値をリカバリーしてくれる短期集中型の個別指導塾になります。
RISU偏差値リカバリーは「SAPIXの算数についていけない」「偏差値30-40から上がらない」という方にピッタリのサービスなんですが、どんな内容かまず知っておきたいですよね。
本記事ではRISU偏差値リカバリーについて、授業の内容や料金、公式に直接聞いた独自の情報まで詳しく解説していきます。
RISU偏差値リカバリーについて詳しく知りたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。
公式:https://www.risu-japan.com/recovery/
RISU偏差値リカバリーとは?
RISU偏差値リカバリーとは、RISU算数で有名なRISU Japan株式会社が提供するRISU塾による個別指導塾です。
SAPIXや早稲田などで算数の偏差値が50未満の小学生の成績を、短期間で上げる指導をしてくれるサービスになります。
RISU偏差値リカバリーは、子供1人1人に合わせた個別のカリキュラムで基礎を徹底的に学び、算数の偏差値を短期間で底上げすることを目的にしています。
2021年7月から始まったサービスなので、まだ実績や口コミは少ないですが、先行モニターさんの結果では、2カ月で偏差値が50.9から60.0まで上がったとの事でした。
RISUは算数の教育でたくさんの実績を残しているので、今後の実績にも期待ができますね。
RISU偏差値リカバリーの対象年齢
RISU偏差値リカバリーの対象年齢は1年生~4年生の小学生です。さらに詳しく言うと、次のような方を対象にしたサービスになります。
- 中学受験塾に通う子
- 算数の偏差値が30~50未満の子
- 算数の成績を短期間で上げたい人
中学受験を目指す難関塾に通っていて「算数の成績が上がらない」、「SAPIXでクラス落ちした」というような子が主な対象になります。
中学受験の勉強って家でやると親子で揉めたり、うまく教えられなくて大変ですよね。そんな家庭のために生まれたサービスになります。
詳しく解説していきますね。
SAPIX偏差値30~40程度の小学生が主な対象
RISU偏差値リカバリーはSAPIXなどで算数の偏差値が30~40程度の子を主な対象にしています。
ただ偏差値と言っても曖昧な指標なので、この点について問い合わせしたところ、以下のような回答をいただきました。
特に明確な決まりは設けていないですが、偏差値が高い方でもケアレスミスが多かったり、問題文を読む力が欠落しているなどの課題がある方には、効果を感じていただけるのではないかと思います。
つまり偏差値の数字だけで区切ってはおらず、算数に不安がある方は指導します、ということですね♪
これは大手進学塾とは真逆の対象になります。というのも、大手進学塾では、「成績優秀な子」の方が優遇され、塾代の値引きが受けれたり、実績ある先生に指導されたりします。
成績が低い子の方が丁寧に指導してほしいものですが、現実はそうではありません。
しかしRISU偏差値リカバリーは、SAPIXで偏差値50以下のような子を集中指導してくれるので、大手進学塾とはまったく対象が異なるサービスになります。
敢えて偏差値上限を設ける事で、「成績の低い子を引き上げる」という他の塾にはない魅力がありますね。
risu偏差値リカバリーは1年生後半~4年生が対象
RISU偏差値リカバリーの対象の学年は1年生後半~4年生になります。
理由は中学受験は5、6年生までの基礎学習が大事だから。その大事な時期に入る前に偏差値を底上げする必要があるんですよね。
中学受験は5年生から算数の難易度がグッと上がっていきます。
つるかめ算・時計算・場合の数など中学受験特有の学習が始まるので、この段階で偏差値が30~40だとハッキリ言って挽回はかなり大変です。
だからこそ対象は4年生までです。4年生までなら基礎を徹底的にやりなおし、お勉強のコツを学べば偏差値の挽回はまだまだ可能です。
小学生向け通信教育教材の比較ランキングの記事もおすすめなので、こちらの記事もあわせてご覧ください。
ここからはRISU偏差値リカバリーの授業についてお話ししていきます。詳しく知っておいて損はないので、ぜひご覧ください。
RISU偏差値リカバリーの授業は対面とオンライン
RISU塾のRISU偏差値リカバリーは、対面とオンラインで週4回の指導を受けられます。
RISU塾の指導コースは「セミ個別指導コース」「
対面授業やオンライン授業のシステムは同じで、以下のとおりです。
指導時間 | 頻度 | |
対面授業 | 60分 | 週2回 |
オンライン | 30分 | 週2回 |
子供の集中力を考慮した時間設定で集中的に取り組めるちょうど良い時間設定になっていますね。
週4回の学習指導はハッキリ言ってかなり手厚いです。他の塾では子供1人にここまで時間を費やしてくれないので、他の塾や家庭教師とは大きく異なる点ですね。
さらに要望に応じて15分間の苦手フォローもオンライン形式で実施してもらえます。
親側としても「ここがよく間違える」という事もあるでしょう。そんな場合も集中的に指導してくれる機会も用意してくれています。
ちなみに宿題は毎日「3題」だけです。
これは他の塾に比べると少ないですね。でもこれでOKなんです。
- 実は、苦手を1日3問つぶすだけで、4カ月で100を超える苦手が克服可能です。
- 問題が分からない、解法に自信がないなどの時は、RISUへご連絡いただければ、オンラインサポートやヒントをすぐさまご提案
引用:RISU偏差値リカバリー
タブレット型通信教育のRISU算数で集めた1億件以上の算数学習のビッグデータを元に、宿題の内容は個別に厳選され出題されます。
その子にあった問題を1日3題やれば、1か月で90問、4カ月で360問もの問題を解く事ができます。
宿題は必要な問題を継続的にやる事が重要です。
3問であれば、お子様も毎日取り組みやすいですよね。3か月もそれが続けば「家で学習する習慣」も自然に身に付いてきます。
また遠方の子でもオンラインのみでRISU偏差値リカバリーが受講できるようです。
オンラインのみの場合は、以下の授業時間に変更されます。
授業体系 | 指導時間 | |
対面あり | 対面:60分×2回 オンライン:30分×2回 |
180分 |
オンラインのみ | 45分×4回 | 180分 |
対面指導はないですが、授業時間は同様なので、その点は安心ですね。
オンラインの場合は手元を映すスマートフォンがあればOK。
遠方で受講する体制も整っているようなので、算数を短期集中で伸ばしたい人は検討してみて下さいね♪
中学受験を意識している人は以下の記事もあわせてご覧ください。
RISU偏差値リカバリーの体験談
RISU塾のRISU偏差値リカバリーの体験談をまとめます。これから受講する人の参考になると思うので、入塾前にどんな成長があったのか、チェックしてみてください。
体験談を教えてくれたのは、ラグビーを入試シーズンの1月まで続けていて、明治大学中野中学に合格した小6の男の子です。2023年に中学受験をRISU偏差値リカバリーで乗り切った子です。
この子はもともと小4から中学受験塾に通っていたそうですが、偏差値が思うように上がらず、小5から偏差値リカバリーへ入塾。
どんな事をやったのか聞くと、ものすごく体系立てて対策がうたれ、細かく指導してくれたようです。具体的には以下の通り。
課題抽出
偏差値が伸びない原因として、どのようなミスや理解不足があるのかを徹底調査され、ケアレスミスがよく起こる原因が、「暗算の多用」や「字が汚い」「話を聞かない」などの親もわかってなかったポイントが明確になった。
勉強への姿勢
宿題の重要性の理解不足や、難問へのチャレンジする気持ちの欠落、問題を最後まで読まない、など、個別指導だからこそわかる個別の課題を抽出してくれた。
RISU偏差値リカバリーでは、このような細部にまでわたる課題を抽出し、部活動などの生活習慣を加味して、専用の学習カリキュラムを組みます。
具体的な指導
弱点の雑な部分は長期的目線で指導を繰り返し、宿題の進捗確認なども週2回以上細かくチェックして、習慣化と意識付けを徹底。
さらに母親へも、家庭での指導方法の変更(命令しない、など)まで指導してくれたようです。
学習面は志望校に特化し、過去問を中心に実施。苦手なところを中心に志望校特化でお勉強を進めていく。
ここまでやってくれたおかげで、お子様にも大きな変化が生じたようで、宿題をやるようになったり、先生の話を聞くようになったり、自分から質問が積極的にでいるようになったり、、、とにかく勉強への意識が変わった点を親御様は喜んでいました。
話を聞いただけでもかなり丁寧に対応してもらっているなぁ、と驚くばかりでしたが、お子様も頑張ったおかげで、無事志望校に合格したそうです。
特にハードな習い事をしながら中学受験に向き合い、見事に合格を勝ち取った模範的な体験談ではないでしょうか・
RISU偏差値リカバリーで学ぶ内容
RISU偏差値リカバリーで学ぶ内容についてまとめます。
個別に設定されるので、決まった内容はないですが、中学受験の算数の基礎になる以下の3点について特に注力して指導してくれます。
- 計算問題
- 文章問題
- 図形問題
- 国語(β版)
1つずつ詳しく解説していきますね。
計算問題は基本と検算を学んでミスを防ぐ
計算問題では、計算の基本と答えがあっているか確かめる「検算」を学んでミスしにくいようにしてくれます。
偏差値40前後の子の多くは計算ミス(ケアレスミス)により、取れる所で落としている子が多いです。この計算ミスを無くしてあげれば、必然的にテストの点数はあがりますよね。
このミスを無くすためにRISUが重視しているのが基本と検算です。基本は当然ですが、検算って中々やれと言ってもやってくれませんよね?
子供にとっては面倒な事なので、親が言うと反発してケンカになる事もあります。
だからこそ第3者にしっかりと必要性を指導してもらい、計算の過程を書いて検算するよう指導してもらう事が重要です。習慣になれば計算ミスが減り、結果として成績upにつながっていきます。
文章問題は読解するコツと立式の基礎を学ぶ
文章問題では読解するコツと、立式の基礎を徹底して取り組んでいきます。
文章問題が解けない原因は以下の2つです。
- 文章が読めていない
- 式へ変換できない
従ってまずは『文章を音読して立式だけをする』を繰り返し、「読んで式にすること」を習得していきます。
ここまで基礎的な事を家でやるのは大変ですが、指導しにくい基本の繰り返し学習も、先生がしっかりと個別に指導してくれます。
文章問題は一度置いていかれると、ずっと躓き続けてしまうので、早い段階で『読んで式にするコツ』を習得しておけるのは、本当にありがたい事ですね。
図形問題は考え方を個別指導してもらえる
図形問題は基本的な考え方から個別で丁寧に指導してもらえます。
中学受験では図形問題が必ず出題されますし、難易度も高いので苦手なままでは中学受験は乗り切れません。
RISU偏差値リカバリーでは、紙面では理解しにくい図形問題の概念をタブレットを使ってわかりやすく教えて貰えます。
RISUが提供しているRISU算数でも、タブレットを使ったアニメーションでイメージを頭に植え付けながら進めていくので、わかりにくい図形問題も理解が早いんですよね。
risu偏差値リカバリーには国語(β版)もある
RISU偏差値リカバリーでは、国語についても指導してもらえます。まだβ版としてのサービスなんですが、無償で実施してくれるのはありがたいですね。
国語に関しては、「SAPIXで国語の偏差値下位のお子さんは、SAPIXで出題される長文の文章を読み切れていないのではないか?」という仮説に基づき以下のようなメソッドで学習を進めていきます。
- 読むスピードを上げる
- 文法を抑えて読む
- 問題を解くコツを学ぶ
簡単に解説していきますね。
読むスピードを上げる
読むスピードは以下の2つの方法でトレーニングしていきます。
- オーディオブックで徐々に速度を上げる
- シャドーイングを取り入れる
シャドーイングとは、聞こえた音声をすぐに真似して声を発する英会話などで使われるトレーニングです。文章を理解する力が身に付いていきます。
文法を抑えて読む
わからない文法があると意味が理解できないので、文法を確実に理解しながら読解する癖を身に着けます。具体的には以下の通りです。
- 不明点を確認しながら音読
- 短文の作成
- 助詞の確認
音読や短作文で、わからない単語や5W1H(いつどこで、など)の概念等を正しく理解させていきます。
問題を解くコツを学ぶ
基礎ができてきた段階で問題を解くコツを教えていきます。
- 傍線部の前後10行を読む
- 選択肢と内容を見て、消去法で選択肢を絞る
- 解答の説明をする
国語はコツ次第で早く解けるので、そのノウハウについてもしっかりと教えてもらえます。
国語は算数ともリンクしているので、丁寧に指導してもらえるのはありがたいですね♪
計算・文章題・図形なども、細かく単元毎に1つずつ苦手をつぶしていけるので、短期間での成績up(偏差値up)が期待できます。
中学受験対策が本格的に始まる前に「まずSAPIXの偏差値を上げたい」「偏差値40から脱却したい」と思っている方は、RISU偏差値リカバリーを検討してみてくださいね♪
クーポンコード:hensachi
クーポンを使うと、毎月33,000円も割引になります。始めるときはぜひ使って入会してくださいね。
ここからはRISU偏差値リカバリーの保護者への対応についてお話ししていきます。公式に直接問い合わせして確認したので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
RISU偏差値リカバリーは保護者のフォローも充実
RISU偏差値リカバリーは保護者へのフォローもかなり充実しています。具体的には次の通りです。
- Google Classroomで授業内容をシェア
- メールでの連絡
- 月1回の定期面談
- 月1回の定期診断テストの報告
Google Classroomでは、授業で学んだ内容や宿題の状況など詳しくシェアしてもらえます。
親御様がお子様の様子を確認できるスペースをご用意しております。
お子様が実際に学習している姿を見たりすることができるように、親御様がくつろげるスペースもご用意しております。
引用:RISU偏差値リカバリー
Google Classroomには、日々どんな様子だったかを担当講師が記載更新しくれます。
お子様のカリキュラム表が共有され、そこで当日のお子さんの様子や日々の成果点や課題点を随時シェアしてもらえます。
教室で実際に見るのはご時世的にも難しいと思いますが、オンライン環境もあるので、子供の様子を伺いながらできるのは、親としても安心ですね♪
またメールでも定期的に学習状況や進捗を送付してくれる徹底ぶりです。集団塾ではここまでの対応はありえないですよね。
レッスンの様子・実力の変化を定期的にメール等で保護者様へレポートしております。
引用:RISU偏差値リカバリー
さらに、月1回の定期面談、月1回の定期診断テストの報告など詳しい状況を常にシェアしてくれます。
「お母様は何もしなくていいです。全てを任せて下さい」
引用:RISU偏差値リカバリー
こう豪語しているので、学習に関しては全てお任せになりますが、任せっきりだと不安なので、保護者へのフォローも手厚く対応してくれます。
RISU偏差値リカバリーで使用する教材
RISU偏差値リカバリーで使う教材は、個別にRISU側が選択したものを購入するようになっています。
RISU偏差値リカバリーは、入塾すると最初に実力診断テストを行い、その結果を元にその子にあった適切なカリキュラムを組んでくれる仕様です。
教材の内容や宿題の程度、タブレットを使うかどうかまで全てが個別対応となり、その子に必要な教材を購入して進めていきます。
教材費が実費なので少し費用がかかりますが、教材も完全個別にカスタマイズをしてくれるという点はありがたいですね。
無駄な問題を解かずに苦手克服だけに集中し、短期間で成績を上げるのに必要な対応ではないでしょうか。
RISU偏差値リカバリーは短期間の受講が可能
RISU偏差値リカバリーは短期間の受講が可能です。
最低2か月からの受講になっていますが、2か月だけの受講もむしろ歓迎しているとの事でした。
週4回×2カ月の指導で、十分算数の基礎と勉強習慣を習得させ成績upにつなげる自信があるんでしょう。
他の塾に通っている子も多いと思うので、短期間の集中指導は親側にとってもメリットは大きいですね。
集中的にやってくれる分、夏期講習や冬期講習の算数をRISU偏差値リカバリーへ振り替えた方が結果が出る可能性は高いです。
RISU偏差値リカバリーの料金
RISU偏差値リカバリーの料金は、次の通りです。
- 入会金:55,000円(税込)
- 月額:132,000円(税込)
かなり高い設定ですね。ただ後ほど詳しく解説しますが、月額料金はクーポンコードを使えば、99,000円(33,000円OFF)になるので、クーポンコードを配布してくれている今なら少しお安く入会できます。
それでも大手進学塾と比べても高い設定ですが、完全個別指導型で結果にコミットすると言い切ってくれてます。
ダラダラとクラス落ちした塾だけでやるよりも、数か月RISUにお任せして結果を出し、短期間で偏差値を上げてくれるなら安い料金かもしれませんね。
しかもRISUなら偏差値の向上に加え、効率的な学習のコツや習慣化も同時に身に付きます。また、要望に応じて追加受講費なしで国語の指導も実施してくれるので、さらにコスパは良くなっていきます。
risu偏差値リカバリーは30日間全額返金保証がある
RISU偏差値リカバリーは入会後30日間は全額返金保証制度があります。
満足できなかったら全額返金保証
かなり自信満々のようですね。ただこれは受講側としては本当にありがたいです。
料金が高いことも理由の1つですが、やはり個別指導なので、先生と合うかどうかも重要です。
1カ月お試ししてみて万が一合わなくて退会できるので、この制度がある事はぜひ覚えておきましょう。
全額返金保証はメールや電話ではなく、書面での連絡のみになります。詳細をRISUに聞いたので内容をシェアしておきます。
RISU偏差値リカバリー「30日間全額返金保証制度」のお手続き方法ですが、まず担当スタッフまでお申し出いただき、スタッフより必要な書式をお伝えいたしますので、書面にて教室でお渡しください。オンラインのみのご受講の場合は郵送でも対応が可能です。
低学年の今ならまだまだ巻き返しできます。5、6年生になってから挽回するのは本当に大変なので、低学年の時期に短期集中で結果を出し、SAPIX上位へ食い込んでいきたいですね。
それでも高いよ・・という方も多いと思いますが、今なら30日間全額返金保証制度もあります。
「SAPIXの算数についていけない」「SAPIX偏差値が上がらない」と悩んでいる方は、一度検討してあげてくださいね♪
公式:https://www.risu-japan.com/recovery/
次はRISU偏差値リカバリーの校舎についてお話しします。
RISU偏差値リカバリー校舎は4校
RISU偏差値リカバリーの校舎は現在4校あります。東京に4校あり、福岡はタブレットコースのみとなっています。
対面もあるのは東京のみということですね。
- 白金高輪校(東京)
- 月島・勝どき校(東京)
- 茗荷谷校(東京)
- 本駒込校(東京)
- 南区皿山校(福岡)←タブレットコースのみ
白金高輪校は、以下の住所になっています。
白金高輪校の住所
〒108-0074
東京都港区高輪1丁目5−12
ヒルトップ高輪705号室
月島校は、以下の住所になっています。
月島・勝どき校の住所
〒104-0052
東京都中央区月島3-30-5
メゾン杉山202
茗荷谷校は、以下の住所になっています。
茗荷谷校の住所
〒112-0012
東京都文京区大塚4-1-15 木下ビル2F
本駒込校は、以下の住所になっています。
本駒込校の住所
〒113-0021
東京都文京区本駒込3-31-5 豊田ビル1F
RISU塾がある校舎で学ぶ事になっているようですね。
ここに通えない人はオンラインでの対応になるので、通えない子はオンラインで受講しましょう。
RISU偏差値リカバリーの退会方法
RISU偏差値リカバリーの退会方法は、以下の通りです。
- 退会したい月の前月20日までに申し出る
- 退塾の申し出フォームが送られてくる
- 3日以内に記入して返信する
- 退塾が完了
申し出に関しては特に制限がないので、教室やメール、電話で申し出しましょう。その後RISU偏差値リカバリー側から退塾の申し出フォームが送付されるので、3日以内に返送しましょう。
中学受験を目指すならRISU偏差値リカバリー
SAPIXの成績・偏差値が上がらないならまずはRISU偏差値リカバリーへ1カ月入会してみましょう。
1カ月で全く変化がなければ全額返金保証で退会すればOKです。
算数は中学受験でもっとも差がつく科目。どの子も力を入れる科目ですが、大手塾では成績優秀者の方にいい先生が付くので、差はドンドン広がっていきます。
低学年のうちに基礎を習得し、偏差値を上げないと挽回はかなり厳しいので、「いま何かできる事はないか」と考えている方は、RISU偏差値リカバリーを検討してみて下さいね。
RISUは以下のように全国の難関塾でも数多くの実績を作っています。
RISU算数やRISU塾はここ数年に始まった最新のサービスですが、すでに業界では一目置かれる存在になっています。
全国模試でも結果が出ているので、中学受験を目指す子は、一度試してみてくださいね♪AIを活用した最先端の算数教育を受けれるのは現時点ではRISUだけです。
公式:https://www.risu-japan.com/recovery/
タブレット学習型の通信教育「RISU算数」「RISUきっず」もあるので、家庭学習でまずやりたいという方は、以下の記事もご覧ください。
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