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こどもちゃれんじハイブリッドとデジタルの違いは?どっちを選ぶべき?

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こどもちゃれんじ「ハイブリッド」と「デジタル」の違いをまとめて解説します。

2025年4月から、こどもちゃれんじほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)は紙教材が「ハイブリッドスタイル」、タブレット教材が「デジタルスタイル」にリニューアルしました。両者の違いが気になっている人も多いはず。

そこで本記事では、こどもちゃれんじ年少・年中向けのスタイルの違いをさまざまな項目ごとに比較していきます。

ハイブリッドかデジタル、どちらのスタイルを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い一覧表

こどもちゃれんじハイブリッド(紙)とデジタル(タブレット)の違いをまとめました。以下の表を参考にしてみてください。

ハイブリッド デジタル
料金 高い 安い
タブレット iPadもしくは専用端末 iPadもしくは専用端末
学び方 紙+タブレット タブレットで完結
教材の量 多い 少ない(反復は可能)
エデュトイ(知育玩具) あり なし
キッズワーク(紙教材) あり なし
デジタル配信型教材 あり あり
思考力ぐんぐんワーク あり なし
先取り学習 あり あり
収納場所 ある程度必要 スマート
取り組みやすさ 保護者のフォロー必須 自学自習できる

2つの講座は月額料金が大きく異なり、デジタルのほうが安いですが、ハイブリッドを選んだとしても配信型コンテンツは使えますから、上位互換と捉えることもできます。

はりー
はりー
この春リニューアルした配信教材は、iPadがあれば専用端末を購入しなくても教材が使えるようになったため、ご家庭によっては初期費用を大きく節約できるはず。

なお、紙と鉛筆を使った従来の方法で学習できるのはハイブリッドだけです。これまで、未就学児向けのタブレットコースではちょっとした付録やワークが届いていましたが、リニューアル以降は完全にデジタル完結型の教材になっているので注意が必要です。

はりー
はりー
ここからは各項目ごとに2つの講座の違いを深堀りしていこう。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【料金】

まずはこどもちゃれんじハイブリッド・デジタルを料金の違いで比べていきましょう。

なお、年少向けほっぷ・年中向けすてっぷ、いずれの学年を選んでも受講料金は同じです。

月額料金

2025年度のハイブリッド・デジタルそれぞれの月額料金は以下のとおりです。

スタイル 毎月払い 12ヶ月一括払い
ほっぷ(年少) ハイブリッド 3,290円 2,730円
デジタル 2,390円 1,980円
すてっぷ(年中) ハイブリッド 3,290円 2,730円
デジタル 2,390円 1,980円

※料金は税込表記

こどもちゃれんじの料金は、毎月払いを選ぶよりも12ヶ月一括払いを選択したほうがお得になります。さらに、ハイブリッドよりもデジタルのほうが安価です。

つまり、安さ重視の方であれば、デジタルを受講して12ヶ月一括払いを選ぶのが最もお得であり、この料金の差は主として教材やサービス内容によるものです。

詳しくは後述しますが、ハイブリッドの方がより教材やサービスのボリューム感が多いことが、価格差の理由の1つだと考えられます。

タブレット料金

先述のとおり、受講費だけを見ればデジタルは安価ですが、自宅にタブレットが無い方は端末費用についても注意が必要です。

ハイブリッド・デジタルのいずれを選んでも映像教材やアプリは利用可能ではあるものの、受講環境には制限があるからです。

配信コンテンツを使うにはネット環境が必要であり、なおかつタブレットの場合はiPadのみ利用可能となっています。

はりー
はりー
チャレンジパッドネクスト」という専用タブレットを購入することもできるけど、こちらは実費負担。
一括払い 24回払い
タブレット料金 24,900円 1,038円(月あたり)

※料金は税込表記

チャレンジパッドネクストは学年が進級しても、小学講座に進んでも使えるものです。すぐに退会する予定がなければ、分割払いのほうが初期費用が安く済んで良いかもしれませんね。

はりー
はりー
保証サービスに加入する場合はその費用も考慮しよう!こちらも12ヶ月一括払いを選択したほうが少しお得。
毎月払い 6ヶ月一括払い 12ヶ月一括払い
サポートサービス 360円 1,950円 3,600円
月額料金 360円 325円 300円

※料金は税込表記

タブレット保証は入会時(端末の到着前)しか加入できないため、専用端末を購入するかどうかを含め、入会前からよく検討しておくことをおすすめします。

特に年齢が幼いうちはタブレットの扱いも荒く、不慮の事故で破損してしまうリスクもあります。万が一に備えるならば、保証サービスに入っておくのが安心でしょう。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【学び方】

次はこどもちゃれんじの学び方の違いについて見ていきましょう。ハイブリッドは、テキストワークや副教材、エデュトイ(知育玩具)がセットになった、バラエティ豊かなコンテンツです。

なお、紙教材を選択したとしても配信コンテンツは使えますから、受講環境さえ整っていればタブレット学習も可能です。

一方、デジタルは基本的にすべての教材が端末に配信されるため、タブレットのみで完結するスマートさが魅力です。付録の収納場所や紙ワークの保管方法に困ることはありません。

このように、他社教材「スマイルゼミ」のようなイメージに近いため、迷う方も出てきていますが、スマイルゼミよりは料金が大幅に安いですよ。

はりー
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従来の紙と鉛筆で学習する方法を取り入れたい方は、ハイブリッド一択だね。

デジタルコンテンツはどちらを選んでも使えるので、タブレット学習が目的というご家庭は、その他の教材や料金を含めて検討してみてください。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【教材】

こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルを教材内容で比較すると、大きく異なります。以下に、年少向けほっぷで届く主な教材を比較してみました。

ハイブリッド デジタル
ひらがな・かずキーボードなど(エデュトイ) あり なし
キッズワーク(紙教材) あり なし
思考力ぐんぐんワーク(無料の紙オプション) あり なし
まなびレッスン・まなび動画(配信教材) あり あり
ノングレードアプリ(配信型オプション) あり あり
えほんのじかん(配信読み物) あり あり

ハイブリッドの教材ラインナップを見てみると、配信要素がすべて含まれていることがわかります。

一方、デジタルスタイルは配信コンテンツだけなので、副教材や紙形式のワークはもらえません。

教材の違いがあるゆえに受講料にも差がありますが、金額にするとひと月あたり750~900円程度の違いです。この差額ならば、すべて含まれている方を選びたいという人が多いかもしれません。

こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【ボリューム】

こどもちゃれんじハイブリッドとデジタルを教材のボリュームで比較すると、当然ながらハイブリッドのほうが豊富なコンテンツで解きごたえがあります。

先述のとおり、ハイブリッドにはエデュトイやキッズワークが含まれるため、より多くの問題に触れることができます。

より豊富な種類の演習問題や付録を使わせたいならば、ハイブリッドがおすすめです。ただし、デジタルスタイルは配信型コンテンツですから、繰り返し解けるというメリットもあります。

毎月の配信問題を一度クリアした後でも、紙ワークと違ってさまざまなコンテンツを使い続けられるので、次の月まで取り組むことが無くて困るという事態にはなりません。

そのため、学習時間的にボリューム不足になることは少ないでしょう。

こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【難易度】

こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルのいずれも難易度は同程度ですが、ハイブリッドならば「思考力ぐんぐんワーク」が選択できます。

「答えがひとつではない課題」や、「視点を変えて考える課題」で、考える力を伸ばせるハイレベルワーク。日常的に、頭をひねって考える問題にとりくみたいかたにおすすめします。(引用元:こどもちゃれんじほっぷ

応用的な問題に挑戦して、自分で考える力を伸ばすオリジナル教材なのですが、ハイブリッド受講中の方しか利用できません。

さらに思考力ぐんぐんワークは追加料金不要で申し込めるため、オプション費用もかからないのがポイント。年に3回のお届けにはなりますが、日常のワークでは取り組めない捻った問題に挑戦できるので、ぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

はりー
はりー
先取り学習による難易度の観点で言えば、いずれの講座を選んでも「AI国語算数トレーニング」が使えるというのはポイントだね。

小学校からの範囲を自由に先取り学習できるコンテンツなので、現状の学習内容が物足りない場合はこちらを活用してみると良いですよ。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【取り組みやすさ】

ハイブリッドにはテキストワークが付属しますから、さすがに子供ひとりだけで完結することは難しいです。

一人でワークに取り組むこと自体は可能ですが、正解・不正解の判断や読み書きが不十分な場合もあるため、呼ばれたら親御さんがそばで見てあげる必要があるでしょう。

また、ハイブリッドの場合はエデュトイが重要な教材でもあり、一人で遊ばせるよりも親御さんが一緒になって使った方が効果的です。

●楽しい先生と学ぶ映像で、エデュトイの使い方や遊びの広げ方を、お子さんひとりでも楽しみながら理解できます。
●「キッズワーク」は、書く・シールを貼るなど、お子さんひとりで取り組める課題です。また、お子さんが感覚的にやることがわかるよう工夫しています。おうちのかたは、「子どもに呼ばれたときだけ対応する」というご家庭が多いです。(引用元:こどもちゃれんじほっぷ

映像解説があるので自分だけでも使えますが、一緒に遊びつつ学ぶことで、社会性や情緒面での発達も期待できます。可能であれば、ぜひ土日などにうまく時間を作って取り組んでみてください。

ただし、配信教材ならば自動丸付け機能や動画視聴が主体となるため、お子様によっては十分に自学自習も可能です。

共働き世帯など、なかなか普段は勉強をみてあげられないというご家庭であれば、デジタルの方が全体的な負担は少ないかもしれません。

こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【メリット】

ここまで、こどもちゃれんじハイブリッドとデジタルの違いを項目ごとに見てきましたが、メリットについてもまとめていきましょう。

どちらにも違った利点がありますので、親御さんが通信教育に求めるもの、という観点で見極めてみてください。

ハイブリッドのメリット

ハイブリッド(紙)を選ぶメリットは、以下のとおりです。

  • デジタルとアナログの良いところを網羅
  • エデュトイなど独自のコンテンツが楽しめる
  • 思考力ワークが無料で使える

デジタル教材とアナログ学習の良いところを網羅しているため、万能感があります。配信教材を含んでいますから、いずれ訪れる小学校生活に向けて、タブレット慣れを心配する必要も無いでしょう。

はりー
はりー
運筆練習は実際の紙と鉛筆で行いたいというニーズにも対応できるね

もじキーボードやひらがななぞりんなど、こどもちゃれんじならではのエデュトイがもらえるのはハイブリッドの魅力ですね。

ちょっと難しい問題にも挑戦したい方にとっても、思考力ぐんぐんワークが追加料金なしで届くことは大きな利点ではないでしょうか。

デジタルのメリット

一方、デジタル(タブレット)を選ぶメリットは以下のとおりです。

  • 必要最低限のシンプルな仕様
  • スマートに管理できるので収納場所に困らない
  • 学習量を維持しつつコストカットできる

配信教材のみのシンプルなカリキュラムにすることで、受講費用を大幅にコストカットしているのが特徴です。12ヶ月一括払いを選択した場合、ハイブリッドと比較した年間差額は9,000円です。

タブレットですべての学習が完結するので、付録や副教材の収納場所に困る必要もなく、賃貸やマンションにお住まいの方に重宝するかもしれません。

デジタルワークは繰り返し取り組めるため、必要な学習量をキープしたまま節約することが可能ですし、毎日決まったタイミングでルーティン化してしまえば、学習習慣を身につけるのにも役立つことでしょう。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルの違い【デメリット】

一方、こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルにはそれぞれのデメリットもあります。欠点も踏まえたうえで、本当に選ぶべきスタイルを決めてみてください。

ハイブリッドのデメリット

ハイブリッド(紙)を選ぶデメリットは以下のとおりです。

  • 教材の形式が異なるので収納しにくい
  • 全コンテンツを使いきれないともったいない
  • 不要な付録を削ってコストカットできない

ハイブリッドでは、配信教材・紙ワーク、知育玩具と、届く教材の形式がそれぞれ異なります。そのため、収納場所に困ったり、管理に悩んだりする親御さんもいるかもしれません。

豊富なコンテンツが届くのはメリットでもありますが、その反面で、すべての教材を使いきれないともったいなく感じるかも…。

また、エデュトイだけを無くす、紙ワークだけを無くすといった柔軟なカスタマイズはできません。思考力ワークは希望者だけの配布ですが、注文しなかったからといって減額にはならないため注意が必要です。

デジタルのデメリット

一方、デジタル(タブレット)を選ぶデメリットは以下のとおりです。

  • タブレットの準備が必須
  • デジタルコンテンツ以外は一切届かない
  • 画面を見続けることによる影響

デジタルを選んだ場合はタブレットなしでは受講できないので、自宅にiPadがある方、もしくはチャレンジパッドネクストの手配が必要になります。

専用端末を注文する場合はその代金と、保証にも加入するならばサポートサービス代も含めて検討しなければなりません。

また、配信型コンテンツ以外の付録やワークが一切届かないため、紙と鉛筆での運筆を行いたければ、市販のワークなども取り入れる必要があるでしょう。

はりー
はりー
また、デジタル教材ゆえに、特に年少さんなどは画面を見続けるのが心配という親御さんも多いかも。

「まなびレッスン」の取り組み目安時間は、1日あたり約10分として設計。つい夢中になってしまっても、しまじろうが「きゅうけいしよう」と伝えて、やりすぎを防止します。
また、どの映像も、年少さんの発達に合った優しい映像です。(引用元:こどもちゃれんじほっぷ

ただし、コンテンツは発達に合わせた優しい映像になっているうえに、休憩をすすめる「やりすぎ防止機能」もついているため、過度に不安がる必要はありません。

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こどもちゃれんじハイブリッド・デジタルどっちがおすすめ?

最後にここまでの内容を踏まえてこどもちゃれんじハイブリッド・デジタルはどっちがおすすめなのかまとめていきます。

以下の例を参考に、どちらを受講するかどうかを検討してみてください。

ハイブリッド(紙)がおすすめな人

ハイブリッド(紙)がおすすめなのは、以下の特徴に当てはまるご家庭です。

  • バランスよく学びたい
  • 紙と鉛筆で学ぶ方法を取り入れたい
  • 思考力ワークに挑戦したい
はりー
はりー
ハイブリッドは配信コンテンツを含む全ての教材を使えるため、バランスよく学ばせたいご家庭におすすめ。

実際のテキストで運筆練習をしたり、知育玩具で手先を使って遊んだりというのは、ハイブリッドならではの特徴です。

小学校の授業に向けて、タブレット学習にも慣れておきたいけれど、紙と鉛筆で学ぶ習慣も身につけたいというニーズは多いです。このような条件であればハイブリッド一択ですし、やはり付録は不要だと思えば、途中からデジタルに切り替えることも可能です。

また、追加料金なしで思考力ワークを受講できるのはハイブリッドだけ。ちょっと難しい問題や、ひねった問いに挑戦したい方はぜひ選んでみてください。

デジタル(タブレット)がおすすめな人

一方、デジタル(タブレット)がおすすめなのは、以下の特徴に当てはまるご家庭です。

  • 安くてシンプルな教材が良い
  • もうiPadを持ってる
  • タブレット学習が目的

就学前に何かやっておきたいけれど、できるだけ安くてシンプルな教材が良いという場合は、ハイブリッドよりもデジタルの方が向いているかもしれません。

はりー
はりー
配信教材はお手持ちのiPadでも受講可能になったから、すでに端末を持っている方であれば初期費用が少なく済むしね。

また、そもそもタブレット教材を前提に探しているというご家庭であれば、わざわざ知育玩具や紙ワークを取り入れる必要はないでしょう。

タブレット完結型の教材といえば他社の「スマイルゼミ」などもありますが、受講料金に大きな違いがあるため、コスパ重視の方にはこどもちゃれんじが魅力的な選択肢になるはずです。

【まとめ】こどもちゃれんじデジタル・ハイブリッドどちらも良い教材

今回はこどもちゃれんじ年少・年中向け講座ハイブリッド・デジタルの違いについてまとめてみました。

2025年春からのハイブリッドスタイルでは、既存の紙ワークやエデュトイに加えて配信型コンテンツなど、盛りだくさんの教材が楽しめます。

一方、デジタルスタイルは従来のような副教材は廃止され、タブレット完結型のコンテンツに改良されて料金が安くなりました。

こどもちゃれんじを検討している方は、紙での筆記練習が必要かどうか、付録やエデュトイの有無、料金などを総合的に判断して選んでみてください。

こどもちゃれんじでは受講途中でも変更が可能なので、迷うならばまずはハイブリッドではじめてみてはいかがでしょうか。

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