進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」は、幼児でも先取り可能です。
タブレット教材であるチャレンジタッチですが、「学年を上げて先取りする方法」と「年長時に一部先行で先取り受講する方法」という2つの方法があります。
学年を上げて先取りする方法、一部先行で先取り受講する方法ともに、年長さんならいつでも申し込み可能です。つまり、幼稚園児でも小学1年生向けの学習ができるわけです。
幼稚園に通う子や、お勉強が進んでいる子なら、「こどもちゃれんじ年長コースが物足りない!1学年先取りしようかな」という場合もありますよね。
そんな方のために、チャレンジタッチの年長時の先行配信で学ぶ内容と、1年生で学ぶ内容を比較しながら、チャレンジタッチを先取り受講するコツや注意点についてお話ししていきます。
「チャレンジタッチを幼児から先取りしようかな」「いつからチャレンジタッチは先取りできるの?」と思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
チャレンジタッチを幼児から先取り受講する方法
進研ゼミのチャレンジタッチは、小学1年生からのコースなんですが、実は幼児から先取り受講する事ができます。
方法は2つあるので、まずは先取り受講するパターンについて解説します。
こどもちゃれんじ年長コースから先行申し込みする
チャレンジタッチを無理せずに先取りするには、こどもちゃれんじ年長じゃんぷから進研ゼミ小学講座に先行申し込みする方法があります。
この方法であれば、本来1年生の4月に届くはずのチャレンジタッチが、年長12月の頃に届きます。
わかりにくい人もいると思うので、こちらの画像をご覧ください。
こどもちゃれんじ年長コースを受講している人限定で、進研ゼミ小学講座を先行申し込み(予約のようなもの)すると、チャレンジタッチを早く届けてくれます。
申し込みのタイミングですが、年長コースに入っているならいつからでも大丈夫です。
この方法の場合は、以下のメリットがあります。
- チャレンジタッチを4ヶ月早く受講できる
- 学年をそのままにして先取り受講できる
- 入学準備をタブレットに慣れながらできる
学年を無理してあげなくてよいので、子どもに負担が少ないのが1番の特徴です。
こどもちゃれんじ年長コースは、6月~秋頃にかけて1年生準備スタートボックスがもらえるキャンペーン始まり、その際に先行申し込みすると、チャレンジタッチを先取り受講できます。
無難に行くならこの方法がベストです。ちなみに我が家はこの方法で、4カ月程先取りして受講し始めました。キャンペーンもあるので利用して始めてみてくださいね。
進研ゼミは年長向けの通信教育の中でも、入学準備が1番豊富な教材です♪しっかりやりたい人ほどまずは進研ゼミを検討してみて下さいね♡
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1学年上げて先取りする方法
こどもちゃれんじじゃんぷは物足りない!という人は、学年をあげて先取りする事もできます。
イメージはこちらの画像を見てください。
この場合、こどもちゃれんじは受講せずに、チャレンジタッチを年長から申し込みします。年長ならいつからでも申し込み可能です。
そうなると学習内容は1年上の内容になるので、余程勉強が進んでないと難しいです。
ただ、チャレンジタッチは通信教育の中でも標準的な難易度なので、成長が早い子なら先取りする事も可能です。
ここからは、年長時の問題や小1の問題を見ながら、先取り学習のポイントについて解説していきます。
新型チャレンジパッドも年長さんの先取りに対応
新型チャレンジパッドも年長さんの先取りに対応しています。
実は2022年から進研ゼミ小学講座のタブレット学習で使われているチャレンジパッドは進化します。その名もチャレンジパッドネクスト。
ペンの書きやすさや、処理能力の高さなど現行のチャレンジタッチである「チャレンジパッド3」よりも大幅に進化しました。
2023年の年長さん(2024年に小学校入学)が先取りした場合、新型チャレンジパッドであるチャレンジパッドネクストが使えます。
新しいチャレンジパッドが手に入るわけですから、先取りするには非常に良いタイミングといえますね。ぜひこの機会に先取り学習してみてはどうでしょうか。
【幼児口コミ】チャレンジタッチを年長(幼稚園児)が先取りしてみた
チャレンジタッチを、幼児年長(幼稚園児)から先取りするかどうかは、次の2つの内容を比較して選べばOKです。
- 年長での先行申し込みで学ぶ内容
(少し先取り) - 小学1年生で学ぶ内容
(しっかり1年先取り)
- 先行配信での学習内容
- 小学生コースの学習内容
この2つの実際の内容をお話しするので、比較して検討してあげてください♡
簡単な目安として、次のようなレベルなら学年を上げても良いと思います。
- ひらがなやカタカナが完璧に書ける
- 足し算引き算がスラスラできる
- 文章が音読できる
- 算数の文章問題も自力で解ける
先取り学習は、学年が上がるほど負担が大きくなるので、レベルは余裕をもってみてあげた方が無難です。
まずは12月~3月にかけて、チャレンジタッチを先行で体験できるので、その内容をお話しします。
ここからは年長時に学ぶ内容をお話ししていきますね。
ひらがなとカタカナは年長から丁寧に学べる
小学1年生で習う最初の国語は、基本の「ひらがな・カタカナ」から学んでいきます。
そこで躓かないように先行体験では、ひらがな・カタカナをこれでもか!というぐらい、丁寧に学んでいけます。
「書くだけ」ならできても、細かい書き順や文字のルール(跳ねる等)を丁寧に教えるのは難しいものです。
スマイルゼミと比べても、チャレンジタッチの文字添削は丁寧なので、運筆が大切なこの時期にはありがたい学習ですね♪
タブレットだから何度でもできるのも、嬉しいポイントです。
スマイルゼミとチャレンジタッチは、両方受講したので、比べてみたい人は以下の記事もご覧ください。
紙に書くよりも「練習回数」が圧倒的に増える事と、わかりやすい即座の添削のおかげで一気に進みました♪
カタカナは全部終わりませんでしたが、「字がキレイになった」実感はあります♡
鉛筆の持ち方もしっかり教えてくれる
年長先取り講座では、鉛筆の持ち方のような基礎もしっかり動画で教えてくれます。
こんな事できるよ!って人もいれば、ちょっと怪しいという人もいますよね。
基本的な事から応用問題まで幅広く講座があるので、「教え残し」がないようにしっかりと入学準備ができるカリキュラムになっています。
英語講座も年長から配信される
年長からの先取りでよかったのは、タブレットでの英語が学べたこと。やっぱり紙教材や玩具よりも英語はタブレットの方がはかどります。
こんな風に楽しい遊びの中で自然に英語を学んでいけます。
このもぐらたたきはゲームっぽく見えますが、リスニングの瞬間的な理解を鍛える良問なんです。
【tomato】と発音されたらもぐらが逃げる前に、理解して叩かなければいけないので、結構難しいんですよね。
- 瞬時に英語を理解する
- 絵の中から正しい物を素早く選ぶ
- ゲーム形式で楽しく学べる
遊んでいるように見えて、しっかり頭を使う内容になっていますね♪瞬間記憶を刺激しながら学べるので、想像以上に英語は上達していきました。
幼児期から英語を学んできた子には、少し易しいかもしれませんが、まだリスニングに慣れてない子ならちょうどよいレベルだと思います♪
小学講座に入ってからの英語講座「チャレンジイングリッシュ」については、以下の記事をご覧ください。
年長から配信されるプログラミング講座がありがたい
チャレンジタッチは年長先行配信から、早速プログラミング講座が始まります。
プログラミングが進んでいる年長の子は流石に少ないと思うので、こちらはありがたい講座ではないでしょうか?
うちの娘はプログラミングに慣れてなったので、苦戦してましたが、楽しみながら頑張ってました♪
講座は色々あるんですが、例えば以下の画像は、音楽に合わせて楽器の演奏を自分で作るゲームです。
- 自分で音の出るタイミングを決める
- 音の種類も自分で決める
- 実際に演奏してみる
見本と比べてどんな演奏になるのかがわかりやすく、プログラミング思考に加えて、独創性と感性も鍛えられるいい問題だなと感じました。
計算問題も小学校を十分先取り可能
こちらの問題は、年長から配信される算数の先取り学習です。
どうでしょうか?私は幼児期にしては、十分な内容が配信されているな、と感じました。
問題自体もただ計算するだけではなく、【たしざんを選ぶ問題】になっているので、全問計算しないと答えがわからない仕様になっています。
このように年長時の問題としては、先行配信な分、工夫された良問が多い印象です。
しかも、結構難しい問題もあります。例えば次の問題は、算数の文章問題です。
文章問題の答えを選択式で選ぶだけではありません。求める式と計算した答えを、しっかり理解してないと解けないようになっています。
このような工夫はチャレンジタッチ特有の出題方法で、スマイルゼミ等は単純な選択問題が多いんですが、進研ゼミは一工夫しています。
ただ年長にはハッキリ言って難易度高いですね💦
年長のこどもちゃれんじで受講する内容としては、十分な難しさなので、私のおすすめとしては学年通りに受講し、チャレンジタッチを12月頃から先行で受講するのがベストな選択だと思います♪
2022年からは年長からタブレット学習が始まりました。じゃんぷタッチはチャレンジタッチと同じタブレットで学べる新しいコースになります。詳細は「じゃんぷタッチとは?口コミ・評判・レビュー」の記事をご覧ください。
年長コースから始める場合は、こどもちゃれんじ公式サイトから入会しましょう♪
こどもちゃれんじじゃんぷに入会すれば、先行申込の案内が来ます。
チャレンジタッチ以外の入学準備講座も豊富に用意されているので、学年通りに受講する方は、こどもちゃれんじから始めてみてくださいね♪
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入学前に学びたい大切なマナーやルールも完璧
年長時のチャレンジタッチの先行配信では、交通ルールや学校でのマナーについてもしっかり教えてもらえます。
生活やルールは、問題というよりも【アニメ】になっており、見るだけでわかるように、子供受けする雰囲気の動画になっています。
ここまで年長での先行配信の内容をレビューしましたが、どうでしょうか?
文字学習の基礎のような簡単な問題から、英語、難しい算数と幅広く学習ができます。
こどもちゃれんじじゃんぷからの先行入会でも、十分小学生の内容は先取りできるので、無理させたくない人は、無難にこどもちゃれんじじゃんぷから始めてあげてくださいね♪
先ほどもお見せしましたが、以下のパターンが無難でおすすめです♡
まずは年長から受講し、チャレンジタッチ1年生を先行申し込みしましょう♪(こどもちゃれんじを受講すれば案内が来ます)
先行申し込みすれば、「1年生スタートBOX」が届き、12月頃にチャレンジタッチが届きます。今回の場合は新型の「チャレンジパッドネクスト」が届きますよ!
「子どもに無理させたくはない」って人は、こどもちゃれんじ公式サイトから始めてみてくださいね♪
チャレンジタッチの先行入会は、タブレット代金も無料になるので、小学生から始めるよりもお得です♡
ここからは、小学1年生の時に学ぶ内容について、レビューしていきます。
【小学1年生の口コミ】チャレンジタッチ1年生レビュー
次は小学1年生コースで、実際に学ぶ講座を紹介します。
1番の違いは配信される講座数
小学1年生コースと年長の先行配信で、1番違うのは講座数です。
年長先取り講座は、こどもちゃれんじじゃんぷが基本メイン教材なので、ボリューム自体は控えめなんですよね。
小学生コースを先取りすると、一気に配信問題数が増えます。
例えばこちらは、国語の問題です。
一か月の問題数としては結構あります。この講座を何度も解くので、紙教材の通信教育と比べるとめちゃくちゃ多いです。
さらにこれに加えて、応用・発展問題も配信されます。
繰り返し学習と復習問題を考慮すると、十分な学習量を確保する事ができます。
AIと会話できるチャレンジEnglishが受講可能
年長コースの先行配信ではなかった、チャレンジEnglishも小学1年生から受講できます。
受講といっても追加受講費がかかるわけではなく、標準のコースで受講できます。
こんなマイクがついてきます。発語を促すチャレンジ独自の工夫ですね♪
こちらは実際の学習画面なんですが、AIとお話しする近代的な学習ができます。
チャレンジタッチは最先端の英語学習を搭載してますが、年長だとちょっと難しいかもしれません。普通に英語で話してくれるんですが、リスニングのレベルとしては高いです。
チャレンジEnglishはステージ形式で進んでいくので、問題数もたくさんあります。でもハッキリ言って難易度が高いので、年長時だとできる問題が少ないですね。
ただ頑張って続けていけば、最終的には英検準1級まで対応できるレベルです。
文字学習は一歩進んだ学び
幼児期は進んでもカタカナの書きまででしたが、チャレンジタッチ1年生では「漢字」「文章」まで学んでいきます。
小学生なので当然ですね。
例えばこちらの問題は、簡単な漢字を学ぶ問題です。
年長でひらがなやカタカナができる子なら、ちょうどよいですね♪書きやすい漢字から順次学習していけます。
ひらがなができる子も多いので、文章を書く練習も小学生コースでは始まっていきます。
このような学習を見て、年長でも全然やれそうなら、先取りしても大丈夫ですね。問題数は多いですが、それよりも難易度の方が重要です。
間違いやすい数の概念がきっちり学べる
幼児期は簡単な計算やすうじについて学べますが、小学1年生からは数列のような難しいな数の概念も学べます。
数列の問題は、小学生でもできない子が多い難問です。こちらは数列のなかでも基本の問題で、しっかりと概念から学んでいけます。
こちらは端から「数を数える」問題です。
- みぎから5個のパンをください
- ひだりから5個のパンをください
「5個目」ではなく5つのパンをください、という日本語のニュアンスも絵を見ながら学習していきます。
先行配信ではこのような問題はなく、一部の計算問題が先取りできますが、小学生コースでは幅広い単元をバランス良く学んでいくことができます。
こちらは、「何番目」の問題です。これが小学生には鬼門で、間違う子がたくさんいます。
うちの娘も中々できなかったんですが、わかりやすい解説と繰り返し学習でちゃんとできるようになりました♪
このような問題は年長での先取りでは出てきません。
でもできる子ならやれる内容なので、レベルを見て判断するしかないですね♪
先取りは子どものやる気と到達レベル次第なので、このあたりの問題を見てできそうなら検討してあげてくださいね♪
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【紙教材も】ドリル教材も毎月お届け
年長先取りでは、チャレンジタッチ以外にこどもちゃれんじじゃんぷの教材と入学準備講座が届きます。
一方チャレンジタッチを1年先取りすると、小学生で学ぶ紙の教材が届きます。
「タブレット学習のメリット・デメリットを解説」の記事でもお話ししましたが、幼児~低学年の頃こそ、紙で学ぶ学習を疎かにしてはいけません。
チャレンジタッチ1年生の紙の教材は、「運筆」がメインになり、紙に書く習慣も大切にしてくれているのがわかります。
タブレットだけに依存する事なく、紙に書く問題もたくさんできるのが、チャレンジタッチの特徴です。
年長時よりも一歩進んだ問題が出題されますが、全体的に紙の問題は初歩的な問題が多いです。
チャレンジタッチを幼児期から先取りする際の注意点
チャレンジタッチは、2つのパターンで先取りできますが、学年をあげて先取りする場合は、いくつか注意点があります。
先取りする前に知っておいて欲しい事もあるので、ここでまとめていきますね♪
生活に関する学びにギャップが生じる
チャレンジタッチは小学1年生向けの内容なので、生活面の学びは小学生の内容になります。
こちらは1年生の最初に学ぶ内容ですが、学校生活について配信されてますね。
でも年長の頃にこれを見てもイメージがわかない子も沢山いると思います。
さらに2年生・3年生と上がった際も当然ズレた学習になるので、お勉強意外の学びに違和感が生じる可能性があります。
全科目を1学年先取りするのは高学年程難しい
学年をあげて先取りさせると、当たり前ですが全科目先取り学習させる事になります。
小1~小2では問題なくても、科目が増える学年になる程先取りするのが難しくなります。
学校の宿題に加え、全科目家で先取りさせるのは、子供にとっても負担になりやすいです。やりすぎるとやる気が無くなってしまうので、ここは1番ケアしないといけないポイントです。
私の場合は、全科目先取りするのは厳しかったので、科目を絞って進めさせています。
算数を得意になって欲しかったので、RISU算数をやらせて算数だけドンドン進ませています。
1科目だけなら負担も少ないですし、RISUは無学年制なので、子どものレベルに合わせてやっていけます♪
料金はこどもちゃれんじより高い
チャレンジタッチを先取りする場合、年長の学習としては料金が高くなります。
こどもちゃれんじじゃんぷは2,480円なのに対し、チャレンジタッチは2,980円とちょっと高めです。
小学生のタブレット学習教材の中では安い方なんですが、ここは要注意ですね。
詳しい料金体系やお得な入会方法については、「チャレンジタッチの料金を公式よりわかりやすく解説」の記事でまとめています。
解約時は時期に要注意
チャレンジタッチの解約は、タイミングによってはタブレット代金が発生します。
半年受講すれば無料になりますが、解約後のタブレットの取り扱いなど、いくつか注意点もあるので、心配な人は以下の記事をご覧ください。
先取り受講は特別な申し出が必要
うちの子の勉強はかなり進んでる!
よしチャレンジタッチを先取りしよう!
と思っても、「どうやるの?」って思いますよね?
ここでは先取りする手順を、解説していきたいと思います。
こどもちゃれんじや進研ゼミを初めて受講する場合
初めての方は、子供の誕生日を1年ずらせば、特にややこしい手続きをする事なく
通常通り公式HPから先取り受講できます。
しかし、それは親として少し心が痛い!という方は、電話もしくはメールにて対応してもらえます。
はい、ご受講いただけます。
学年違いの講座のご受講をご希望される場合は、お手数ですがお電話でお申し込みください。0120-17-9315(通話料無料)
- 受付時間 9:00~21:00(年末年始を除く)
- 番号はよくお確かめのうえ、おかけください。
引用:進研ゼミ
電話は結構繋がりにくいので、メールでも対応してもらえます。
先取り受講したい!という旨を伝えれば、ちゃんとした年齢を登録して入会する事ができます。
すでにこどもちゃれんじを受講している場合
こどもちゃれんじをすでに受講している人は、基本webからの先取り受講はできません。
従って、すでに入会済み・登録済みの人は、電話かメールにて先取り受講を申し込むしかないです。
途中のコース変更は可能
受講しているコースはいつでも変更可能です。
チャレンジタッチへ入会したけど
「やっぱりチャレンジ1年生が良かった」
「こどもちゃれんじじゃんぷで良かった」
先取りする場合は、やってみて合わない場合もあるので、こんな事もあると思います。
そんな場合も、進研ゼミはちゃんと対応してくれます。
コース変更はwebからもできますが、正直電話の方が楽ちんです。
コース変更の連絡先
0120-55-4103
電話1本で、以下のような手続きをきちんとしてくれます。
- ややこしい差額
- いつから変更できるか
- 先取りしている場合などの処理
- 過去の付録やエデュトイの手配
電話だとかなり柔軟に対応してもらえますね♪さすが大手です(笑)
進研ゼミは、おもちゃや付録の破損も無料交換してくれたり、かなり対応が良いので気軽に相談してみましょう。
チャレンジタッチを先取りする際は慎重に!幼児からなら先行申込で始めよう
チャレンジタッチは、幼児でも先取り学習できます。
他の教材のように1学年先取りしなくても、年長の頃から先行で配信もしてくれます。
余程お勉強が進んでいる子じゃなければ、このパターンでよいと思います♪入学に向けてタブレットにも慣れれますし、小学生の先取りもできます。
この場合、入会はこどもちゃれんじ公式サイトからこどもちゃれんじじゃんぷに申し込めばOKです。
- ひらがなやカタカナは完璧にできる
- 簡単な計算問題もできる
- お勉強に前向き
こんな子なら1学年上げて先取りしても良いですね♪
この場合は、小学講座の公式サイトから入会しましょう。
チャレンジタッチとオリジナルを選べますが、チャレンジタッチを選択すれば先取りして始める事ができます。
年齢を偽るのが気になる人は、電話でその旨を連絡しましょう♪
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タブレット学習に興味がある人は、「幼児向けタブレット学習まとめ」「小学生向けタブレット学習まとめ」の記事もチェックしてみてくださいね♪
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