新しいチャレンジタッチであるチャレンジパッドNext(ネクスト)についてまとめました。
どんなタブレットなのかを知ってもらうべく、いつから使えるのか・専用カバーやタッチペンはどうなのかを紹介しています。
古いチャレンジタッチからチャレンジタッチネクストに交換することが可能なのかも紹介していくので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
チャレンジタッチ新しいタブレットはチャレンジパッドnext(ネクスト)
チャレンジタッチの新しいタブレットは、チャレンジパッドnext(ネクスト)です。
これまでのチャレンジタッチであるチャレンジパッド1~3やneoよりも、新しいチャレンジタッチは進化したタブレットになっています。
チャレンジタッチ新しいタブレットが使える学年
2023年現在では、チャレンジタッチ小学1年生、2年生と、こどもちゃれんじ年中年長さん向けの「じゃんぷタッチ」「すてっぷタッチ」、中学1年生、中学2年生で使えるタブレットとなっています。
それ以外の学年の子どもたちは、従来のチャレンジタッチであるチャレンジパッド1~3やチャレンジパッドNeoのどれかを使うことになります。
チャレンジタッチの新しいタブレットはタッチ方式が変更
チャレンジタッチネクストと、これまでのチャレンジタッチとの大きな違いは、ペンと液晶画面の接続方式を変更した点です。
単なるタッチ方式ではなくなっているため、手を画面についても書けるようになりました。
今までは手を画面につけると、そこも接触部分として認識されていたのですが、チャレンジタッチネクストより、ペン先のみが接触部分として認識されるようになりました。
また、ペンを強く書かなくても筆圧を感知するようになっているため、筆圧がもともと弱い子にも書きやすくなったのも特徴です。
チャレンジタッチについてもっと詳しく知りたい方はレビューや口コミをまとめた以下の記事もあわせて見ていってくださいね!受講者しかわからないレポや最新キャンペーンをまとめています。
チャレンジタッチネクストに交換できる?
チャレンジタッチにはチャレンジパッド1から3チャレンジパッドネオがあるのですが、古いチャレンジタッチから新型のチャレンジタッチNEXTに交換することができません。
チャレンジタッチNEXTに交換ができるのは、現在進研ゼミ小学講座6年生を受けていて、そのまま新中学1年生として進研ゼミ中学講座1年生に上がる人です。
また、すでにチャレンジタッチネクストを使っていて、破損してしまったり壊れてしまい、チャレンジパッドサポートサービスにより交換するケースもあります。
その際は料金も発生するので「チャレンジタッチの料金は?タブレット代金はかかる?」の記事もあわせてご覧ください。
それ以外の場合は、古いチャレンジタッチを使っているからといって、チャレンジタッチネクストに交換することはできません。
学年別に指定のチャレンジタッチを使う
学年ごとによって使うべきチャレンジタッチの種類が決まっているため、今使っているチャレンジタッチの種類を新しくしたいからといって、交換することはできません。
また、新1年生と年長さん以外の人が新規申し込みをした時に送られてくるものは、チャレンジタッチネクストではありません。
その学年が使っている古いタイプのチャレンジタッチが送られてきます。
これからチャレンジタッチをはじめる人みんなが、チャレンジタッチネクストが送られてくるというわけではないのです。
チャレンジタッチネクストには専用カバーあり
チャレンジタッチネクストには専用カバーがあります。限定カラーなどがありますが、つくりは基本的には同じです。
チャレンジタッチを読んだり書いたりするときに合わせて、立て方や置き方を変えられる仕組みになっているので、専用カバーがあるかないかでは全然違います。
チャレンジタッチを受講していくうちに、チャレンジタッチネクストのカバーに貼るためのシールがもらえます。
これでデコレーションして自分の好きなように仕上げていく、というのも楽しみの一つとなるでしょう。
なお、チャレンジタッチネクストの専用カバーが破損したり使えなくなったりした場合は、別途購入することが可能です。
カバーがない状態ではチャレンジタッチを進めることは難しいので、もし破損したり無くなったり使えなくなったりしたのであれば、専用カバーを購入しておくと良いでしょう。
チャレンジタッチネクストは専用タッチペンあり
チャレンジタッチネクストは、専用のタッチペンがあります。
「デジタイザーペン」と言ってペアリングを要する接続方式なので、従来のチャレンジタッチよりも複雑化されたペンとなっています。
先ほど紹介した「チャレンジタッチの画面に手を置いてもかける」「筆圧があまりなくてもしっかりとかける」という仕組みは、この専用タッチペンのおかげと言っても良いでしょう。
チャレンジタッチネクストよくある質問
チャレンジタッチネクストに関するよくある質問をまとめておきます。
チャレンジパッドneo next 違い
チャレンジパッドneoとnextの違いはほとんどありません。見た目も性能もほとんど同じです。
唯一タッチペンの出力方式が変わり、電磁誘導方式からアクティブ静電結合方式(Active Electro Static)に変更になりました。
違いは書きやすさです。チャレンジパッドneoでも書きやすかったんですが、チャレンジタッチネクストはさらに書きやすいスペックに進化しています。
チャレンジパッドneoは今はもう配布されてないので、最新タブレットはハイスペックになっていると理解してOKです。
チャレンジタッチネクストはいつから?
チャレンジタッチネクストはいつから始まったのかというと、2021年12月中旬からです。
2021年12月より、2022年4月に1年生になる子供向けに既に発送され、最初は、2022年4月に小学校1年生になる子供達が対象でした。
我が家でも2021年12月中旬には、チャレンジタッチネクストが届きました。
2021年12月中旬頃に届いた人がチャレンジタッチNEXTを手に入れた方が、最短のタイミングになるのではないでしょうか。
なお、今では対象範囲も広がり、年中~小2、中1中2のコースでチャレンジタッチネクストが配布されています。
こどもちゃれんじのタブレットはチャレンジタッチネクスト?
こどもちゃれんじ年中/年長さん向けのじゃんぷタッチやすてっぷタッチもチャレンジタッチネクストを使っています。
こどもちゃれんじのタブレット学習も最新の最高スペックのタブレットでお勉強できるということですね。
新しいチャレンジタッチはチャレンジパッドNext(ネクスト)まとめ
新しいチャレンジタッチ・チャレンジパッドNext(ネクスト)は、デジタイザー式の新型ペンを採用することによって、タッチペンの感度などが劇的に上がったタブレットです。
2023年4月に新1年生になる子や、年長さんに進級する子供たちを対象としたチャレンジタッチではありますが、2021年12月頃から発送されています。
我が家もそうですが、もうチャレンジタッチネクストに触れて、その書きやすさや反応の良さにびっくりしている人も多いのではないでしょうか。
そんなチャレンジタッチネクストですが、専用カバーもあり、これを使うことによって学習環境がとても良くなります。
カバーといい、タッチペンといい、何もかもが進化した新しいチャレンジタッチであるチャレンジパッドネクスト。
2023年4月に新1年生になる子や年長さんになる子がいるなら、新しいチャレンジタッチである、チャレンジパッドネクストが使えるので、これを機会に受講を検討してみてはどうでしょうか。
入会を予定している方は「チャレンジタッチキャンペーン」の記事もご覧ください。チャレンジタッチにお得に入会する方法をまとめています。
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