「ワンダーボックスって、資料請求すればお試しできるの?」「無料体験教材はどんな内容なの?」と思っていませんか?
ワンダーボックスは、今話題のアプリ教材ですが、月3,700円と少しお高めな通信教育です。
「いきなり入会するには、ちょっと高い」という方も多いと思います。
そんな方のために、この記事では、ワンダーボックスをお試しする方法と、資料請求で貰える無料体験教材の内容、お得に入会する方法まで詳しく解説しています。
ワンダーボックスを無料でお試ししたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
ワンダーボックスについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。資料請求しなくてもわかるぐらい濃いレビューを書いています♡
ワンダーボックス資料請求で貰えるお試し教材の内容
ワンダーボックス(Wonderbox)は資料請求でお試し教材がもらえます。時期によってもらえるものがかわるので、まずはワンダーボックス資料請求でもらえる特典を紹介していきます。
2023年資料請求でもらえる内容
2023年現在ワンダーボックス資料請求でもらえる特典内容は、次の3つです。
- ワンダーボックスのパンフレット
- パズルノート(体験ワーク)
- 体験アプリ
ワンダーボックス資料請求はもちろん無料。無料でアプリ・体験ワークが届くので、かなりお得です。
ワーク教材「はてにゃんのパズルノート」は、毎月届くワークの体験版になります。
脳に汗を書くやりごたえのある知育ワークなので、ぜひやらせてあげてくださいね。
しかも資料請求後はすぐに体験アプリのパスコードがメールで届きます。アプリダウンロード後にコードを入力すれば、即日体験アプリが始められます。
以前の資料請求でもらえた内容
ワンダーボックス資料請求は一時休止しており、最近再開しました。
過去の資料請求でもらえた特典は、次のようなものです。
- ワンダーボックスのパンフレット
- キット(体験キット)
- パズルノート(体験ワーク)
- 体験アプリ
無料体験にしてはかなりのボリュームですね♪
資料請求で届くペーパーラボは、折り紙を使ったワンダーボックスの人気の知育コンテンツです。
以前はキットも体験できたので、さらに充実していましたね。
資料請求でもらえる無料体験教材は、毎月届くワンダーボックスのお試し版になりますが、たっぷり遊べる内容になっています。
アプリの無料体験は、ワンダーボックス公式サイトからすぐにできます。お試しして体験キットやアプリでワンダーボックスをやってみたいという人は、取り寄せてみて下さいね♪
ここからは実際にワンダーボックスの資料請求で届いた内容についてレビューしていきます。内容が気になるという人は、ぜひご覧ください。
ワンダーボックス資料請求で無料体験した感想
ワンダーボックス(Wonderbox)の資料請求で届いた無料体験教材を試した感想を紹介していきます。
これから無料体験教材をもらうかどうか迷っている人は、資料請求するかどうかの参考にしてみてください。
体験ワークの一味違った知育を体験できた
ワンダーボックス資料請求でもらった体験教材はとてもおもしろかったです。他の通信教育のワークとは一味違った内容で、まさに「知育ワーク」という内容でした。
このハテニャンのパズルノートも毎月届くワークの体験版。体験版とは言え、10ページ以上あるので中々のボリュームでした♪
例えば以下の画像は、絵の中から「星」を探す問題です。
異なる形の群から、別の形を見抜く必要があるので、観察力や集中力、図形認知能力が養えます。
以下の画像は「みはり迷路」と言って、監視カメラに見つからないように進む迷路です。
普通の迷路よりも「条件付き」なので、いつもより脳に汗をかけます。
ルールを理解する所からのスタートですが、4歳児でもちゃんとできてました♪
他にも数字を数えながら進む迷路など、楽しく知育できる要素がいっぱいあります。
ワークは思ったより難しいんですが、ただの迷路に取り組ませるより良い知育になる事は、間違いないですね。
発想力・想像力・思考力の強化など、本格的に中学受験対策をする前の下地作りとしてワンダーボックスは向いていますし、中学受験対策中のサブ教材として扱うことも向いています。
資料請求で届く無料体験キットは、今の所「ペーパーラボ」と「ハテニャンのパズルノート」の2つですが、どっちも無料とは思えない内容です。
ワンダーボックスのコンテンツをそのまま体験できるので、試してみたい方はまず無料の資料請求をしてみて下さいね♪
ワンダーボックス資料請求はワンダーボックス公式サイトからすぐにできます。
お得に入会する方法や、教材のレビューはこちらの記事で詳しく解説しています。
楽しい知育アプリがたっぷり学べた
ワンダーボックスの体験版で遊べるアプリは4つもあり、とても充実した体験ができました。具体的には以下の4つのアプリが体験できます。
- バベロン+
- そっくりさがし
- ペーパーラボ
- たいせん!ボードゲーム
無料体験とはいえ、メインでも人気のコンテンツなので、かなり楽しめます。
知育アプリのバベロン+やそっくりさがし、体験キットと合わせて遊べるペーパーラボ、家族で対戦できるボードゲーム等、ボリュームたっぷりです♪
知育アプリ「バベロン+」
バベロン+は、パズルや迷路などの知育に特化したアプリ。幼児~小学生まで幅広い年齢にマッチした、本コースでも人気のアプリです。
どのようなアプリなのかは、以下の動画をご覧ください。
邪魔石をうまく動かして、「赤い石」と「黄色い石」を所定の場所まで動かすアプリです。
- 邪魔石をどう避けるか
- 色石をどちらから動かすか
- 時間内にできるか
順序だてて考えないといけないので、これからの時代に伸ばしてあげたい「論理的思考力」が遊びながら養えるゲームになります。
観察力と想像力を養う「そっくりさがし」
これは左右の【一見全然異なる絵】を見て、「共通している所」を探すアプリです。
例えばこの絵であれば、以下のような回答になります(決まった答えはないです)
- どちらも「熱そう」
- どちらも「顔が見えない」
- どちらも「ちぢれている」
共通していれば何でもよいのですが、このように自分で想像して考えるアプリになります。
入力はキーボードなので、ひらがながまだできない子は、親と一緒じゃないとできないので、その点は要注意ですね。
アプリとキットの融合「ペーパーラボ」
無料体験キットのペーパーラボで作った作品を、アプリに取り込んで楽しむ事ができます。以下の動画をご覧ください。
自分で作った作品をデジタルの世界に入れる、という行為自体が新しい感覚ですよね♪
これからの時代は、このようなデジタルと現実世界の融合が当たり前になる時代。
デジタルを活用する事で、現実世界をより豊かにできる、より楽しくできるという感性を磨く事ができます。
競争心を刺激「たいせん!ボードゲーム」
集中力を向上させる手法として「競争させる」事が効果的なのは、有名な話ですよね♪
ワンダーボックスでは、知育アプリのゲームで、家族、コンピューターと対戦する事ができます。(本コースでは、全世界の子供達とも対戦できます)
実際の対戦ゲームはこんな感じです。
マスを移動していって、「3つ直線に並べれば勝ち」というゲームですね。
対人線なら、相手との駆け引きもあるので結構面白いゲームです。
この形を作れば「勝ち」ですね♪
レベルが上がるとマスが増えたり、ピースが増えて難しくなります。
このような「脳に汗をかく知育アプリ」が、資料請求で貰えるパスコードでできるようになります。
体験版だけでも結構遊べるので、ワンダーボックスの世界を体験してみたい方は、まずは公式サイトをチェックしてみて下さいね♪
ワンダーボックス公式サイトから資料請求ができます。資料請求すると、たくさんの無料教材やアプリができるので、検討している人は、資料請求してみてください。
手順は簡単です。
- ワンダーボックス公式サイトへいく
- 無料体験を申し込む
- メールアドレスを登録する
- 無料体験アプリのパスコードを貰う
- アプリを無料体験する
アプリのパスコードは、すぐに届くのでワンダーボックスが気になる方は、まずワンダーボックス公式サイトチェックしてみてくださいね♪
体験キットで実際に知育教材の感触がわかる
ワンダーボックスの資料請求で届くペーパーラボは、折り紙のトイ教材です。以下のように見た目はちょっと変わった折り紙のように見えます。
このペーパーラボは、「紙という素材を使って色んな遊び」ができる教材で、折り紙を用いて様々な『作品』を作ることができます。
例えばこの画像は、「ペーパービンゴ」という遊びです。
1つずつ完成させてビンゴゲームのようにマスを埋めていくイメージですね♪
折り紙は簡単な作品から少し難しい作品まで用意されており、説明に従って作っていきます。
具体的には、以下の画像のような解説があるんですが、これは簡単な作品の説明です。
折り紙自体に「マーク」「折れ線」が入っているので、どこを折るかわかりやすいんですよね。
折れ線やマークが入っている方は、3歳~4歳でも簡単にできる内容だと思います。
一方で、無地の折り紙で作る作品は、少し難易度が高かったです。
以下の画像をご覧ください。
こちら折り紙になんの印もないばかりか、この解説も明らかに工程を減らしてますよね。
詳しい解説がないので、「次はどう折れば見本の形になるのか」を考えながらやらないとできないようになっています。
最初は苦戦していましたが、4歳児でもちゃんと見ながらできていました♡
内容的には幼児期(4歳~6歳)だとちょうどよいレベルですね。
折り紙や問題の数も多いので、無料体験キットとはいえかなり楽しめました♪
これでもまだ三分の二ぐらいなので、折り紙の体験キットだけでもかなりのボリュームです。
さらに、この作った折り紙は、無料体験アプリでシェアして遊べるので、ワンダーボックスならではの「アプリとキットの連携」も、無料体験で楽しむことができます。(詳しくは後)
ワンダーボックス資料請求で無料体験アプリをする方法
ワンダーボックスは、資料請求すると無料のアプリが即日できるようになります。
資料請求申し込み時にメールアドレスを入力すれば、その場でキーが発行されて、アプリができるようになります。
公式:https://box.wonderlabedu.com/
また、資料請求の流れはこちらで解説しておきます。(いつ再開するかわかりませんが、再開した際はこちらの手順を参考にしてください)
後半にはアプリの内容のレビューもあるので、内容を見たい方は、このまま見ていってください。
- ワンダーボックス公式サイトから資料請求する
- パスコードを入手する
- アプリをダウンロードする
- パスコードを入力する
基本の流れは、この手順です。
画像付きで詳しく解説していきますね。
-
STEP1資料請求しよう
-
STEP2メールが届く
ワンダーボックスの資料請求すると、アプリをするための「パスコード」がメールにて届きます。
資料は届くまで約1週間かかりますが、メールはすぐに届くのでアプリはすぐにできるようになります。
-
STEP3アプリをダウンロード
ワンダーボックスのアプリをダウンロードします。
すると以下の画面がでるので「体験版」を押します。
-
STEP4パスコードを入力
届いたパスコードを入力すれば、体験版アプリができるようになります。
この手順で、アプリは資料請求当日からできるようになります。
入力も保護者名・住所・メールアドレス・コースだけでOKなので、すぐにできます♪
ワンダーボックスの資料請求は教材資料も充実
ワンダーボックスの資料請求に入っているパンフレットもかなり内容の濃い冊子でした。
教材を無料で体験する事はもちろん重要ですが、子供のこれからの教育のためにも「ワンダーボックスの教材内容」についてもしっかり目を通しておきましょう。
ボリュームもたっぷりなので、全部読めば最先端の教育について、かなり詳しくなれます♪
ワンダーボックスの研究成果も詳しく掲載
ワンダーボックスを運営する「ワンダーラボ」は、有名なシンクシンクを作った会社です。
シンクシンクは、IQが上がる効果や偏差値の上昇などの実験を繰り返し、その効果が証明されたアプリの1つとして世界的にも有名な教材。
そんなシンクシンクの強化版が、ワンダーボックスになります。
このようなワンダーボックスの開発秘話や効果の裏付けなども、詳しく掲載されているので、これからの学習にどんな効果が期待できるのかは知っておいて損はないです。
STEAM教育の事もわかりやすく解説
STEAM教育ってなに?という方も多いと思いますが、STEAM教育は、ワンダーボックスのテーマでもある教育法です。
こちらも見開きいっぱいで解説してくれているので、子供がこれから行う「最先端教育」について知っておきましょう。
文部科学省も、これからの教育指針の1つに挙げている教育になります。
子供の年齢に合わせた狙いがわかる
ワンダーボックスは、4歳~10歳向けの教材です。
まだ4歳になってなかった!という方は、こちらの記事をご覧ください。先取りさせる際のポイントと注意点を解説しています。
ワンダーボックスの資料には、各年齢において「学ぶべき事」「学習の狙い」が、詳しく解説されてます。
ワンダーボックスは特徴的な教材だから、しっかり理解しておいた方が効果的に使えるよ♪
ワンダーボックスは、国語や算数のような誰でも知ってる「基礎科目」ではないので、特に「学習の狙い」を理解することが大事です。
同じ問題でも、親側が理解していると、子供への取り組ませ方も変わります。
それにより、効果的な使い方もできるようになるので、ここもぜひじっくり読んで理解しておくと良いですね♡
入会の手続きもわかりやすく解説
ワンダーボックスの入会についても、詳しくまとめてくれてます。
お得な入会方法もまとめてあるので、検討した後もこちらをみればすぐに入会可能です。
月料金が安くなる紹介コードについては、こちらの記事をご覧ください。
解約の方法だけ詳しく書いてないので、解約について知っておきたい方は、こちらの記事をご覧ください。
資料請求なのに親子で楽しめる要素も
資料請求の教育資料は、基本親が読むだけの冊子です。
しかしワンダーボックスは、この資料にも「遊び要素」が施されています。
例えば資料の中に、いきなりこんな問題がでてきたりします。
- 特定の図形を探す
- 左上の星から右下の星までたどる
たったこれだけのページですが、子供の知育のために考えられた問題になっていますね♪
最後のページでは、いきなり「隠されたワンダーを探そう」と問いかけられます。
このように、何事も「考える」を大切にしているのが、ワンダーボックスの特徴なんですよね。
以上のように、ワンダーボックスの資料請求で貰える教育資料も、遊び要素と親向けの説明が豊富にあり、読み応え抜群の内容になっています。
これからワンダーボックスを始める方は、子供の教育のためにも知っておいて損はない内容です。
資料は配布されなくなりましたが、資料にある通りワンダーボックスはこれからの子供たちの能力を伸ばしたい一心で作られた教材なんだと、受講している私も実感している教材です。
ワンダーボックスをやってみたい方は、まずは公式サイトをチェックしてみてくださいね♪子供のIQを伸ばしたいなら間違いない教材です。
ワンダーボックスの資料請求のやり方
最後にワンダーボックスの資料請求の流れを、画像付きで解説しておきます。
資料請求する流れは、以下の通りです。
- ワンダーボックス公式サイトへ
- 「資料請求」を押す
- 住所、名前、メールアドレスを入力する
- 「申し込む」で完了
だいたい1分ぐらいですぐにできる流れでした♪
-
STEP1まずは公式へ
まずは公式ホームページへ行きましょう。
画面の下に「資料請求」があるので、そこからすぐにできます。
-
STEP2必要事項を入力
名前・住所・メールアドレスを入力していきましょう。
-
STEP3申し込んで完了
受講したい学年を選び、利用規約とプライバシーポリシーにチェックを入れて、「この内容で申し込む」を押せば完了です。
-
STEP4完了画面を確認
この画面が出れば資料請求は完了です。
-
STEP5メールの確認
最後に必ずメールを確認しておきましょう。
ここに無料体験アプリで遊ぶパスコードがあるので、ちゃんと届いているかどうか確認しておけば完璧です。
ワンダーボックスの資料請求は、他の教材に比べてもかなりシンプルな入力でできました。
早い人なら1分程でできるので、ワンダーボックスをお試し体験したい方は、ぜひ資料請求してたっぷり体験してみて下さいね♪
幼児~小学校低学年までの教育は、人生の中でも脳の発達が1番活発と言われています。
実際に受講していて感じますが、ワンダーボックスは脳に汗をかくのがわかるぐらい濃厚な知育教材です。
- 子供の地頭力を鍛えてあげたい
- IQを上げてあげたい
- 他の子に差をつけたい
そんな方は、ワンダーボックスを検討してみて下さいね♪
入会を検討している方は、こちらの記事も見ていってくださいね♪料金が安くなるお得情報や、1年間受講したレビューをまとめています。
その他の教材のお試しレビューも書いているので、見ていってくださいね♪
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