ワンダーボックス(Wonderbox)の口コミとして、を2年受講した経験を元にメリット・デメリットをまとめました。
ワンダーボックスのおかげで、子供の考える力や何事にも興味を持つ感性は本当に伸びたと感じています。しかし悪いところがあったのも事実です。
本記事ではワンダーボックスヘビーユーザーの私が、ワンダーボックスのメリット・デメリットを正直に紹介していきます。
ワンダーボックスは入会時にキャンペーンコード(Zi4NZC4ha3Xt)を使うと2,220円割引で入会できます。ワンダーボックス公式サイトから入会する時に全員使えるので、ぜひ利用してみてください。
ワンダーボックスの教材内容はこんな感じ
実際に受講してわかったワンダーボックスの内容をレビューしていきます。
ワンダーボックスは届く教材全てが、知育効果抜群のアイテムです。
- 知育アプリ
- キット
- ハテニャンのパズルノート
- 工作ができる箱
アプリ以外にも、届くキットや箱まで知育教材になっています。
毎月届くキットはボリューム満点
毎月の教材はかなり豊富です。(写真に入りきらなかったんですが、ビッグペーパーも毎月届きます)
これに加えてアプリもあるので、1ヵ月たっぷり知育できる教材です♡
遊びながら賢くなれる教材ばかり
ワンダーボックスは遊びながら賢くなれる教材ばかりです。キットやアプリはもちろんですが、届く箱まで工夫が凝らされています。
ワンダーボックスの教材は毎月紙の箱で届くんですが、この箱も工作やクイズがついています。
例えば以下の画像は、ある月の箱になります。
この号は箱でバスを作ろうという課題でした。
「知育に関係ない物は届けない」
これがワンダーラボの信念だそうです(笑)
届くと結構ボリュームもあって、子供のテンションもめちゃくちゃ上がります!
作る楽しさを学べるキットが豊富
ワンダーボックスは「工作」が豊富なので、作る楽しさを学べるキットが豊富です。
例えば、ペーパーラボという折り紙を使った知育教材です。
はっきりいいますが、これ、、、めちゃくちゃ楽しすぎました!
折り紙を使って学ぶキットなんですが、こんな感じで・・
- 折り紙に模様がある
- 切る場所や折る場所が書いてある
- 説明書がある
見ながら作っていくんですが、無地の折り紙より圧倒的に面白いです!
折り紙がこのように「形ある物へ変わっていく」様子や、それを自分で作り上げるのは、創意工夫の力を大いに養ってくれます。
「起き上がり」や「段差」の作り方を学ぶ事で、折り紙のテクニックも身に付いていきます。
作り方を見ながら進めていくと、このような飛び出す絵本も自分で作れちゃいます♡
コレ、もうめちゃくちゃ大興奮してました(笑)
こちら全部やり切った最後の完成品です♡
順を追って、折る、曲げて貼る、のような細かいテクニックを学びながら進むので、最終的にはかなり工作力がつきました。
折り紙や工作は、はさみの練習にもなり、手先が器用になるので「知育」としては最高ですよね♪
SNSやブログの口コミを見てもかなりハマっている方が多いです。ペーパーラボ以外も子供の創造性を育む学びがいっぱいなので、気になる方は試してみてくださいね。
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
一歩進んだ知育教材が届く
ワンダーボックスの知育教材は、こどもちゃれんじやポピーのような他教材にはない一歩進んだ教材が多いです。
例えば、昨年冬に届いたモール遊びは子供の想像力を刺激しまくる質の高い知育教材でした。
以下がその時の写真になります。
ねじって、組み合わせて、色んな作品を作る事ができました♡
1月号ではブロック玩具のカラコロキューブが届きました。
これも大ハマりした知育教材の1つです。
普通に積むだけではなく、ワンダーボックスならではの遊び方で学びます。
キューブを使って色や形、並べてできる物を想像しながら遊んでいきます。
平面で考える問題が終わると、こんな感じで難しい「投影図」を考える問題もでます。
これは結構難しかったので、少しずつ実践中ですが、不思議そうに取り組んでいます(笑)
いつも最初は難しくて、苦戦する事も多いのですが、月末には結構できるようになってくれるんですよね♪
ARをリアルと融合した学びができる
ワンダーボックスは最新のAR技術を応用したアプリがあるので、リアルと融合した学びができます。
例えば8月号で登場した、ARを駆使したアプリ「オマケなんびき」をみていきましょう。
ワンダーボックスのアプリだとこんな感じになります。
家の滑り台の上にカエルが!!(笑)
こんな感じでタブレットを持ち歩いて探すと、家の中の場所にカエルが現れます。
このカエルの数を数える課題なんですが、角度を変えると実は隠れてるんですよね!
360度見渡さないとわからないので、空間への意識がめちゃくちゃ向上するアプリだなぁと感じました。
このような新たな学び方は、知育的なメリットがあるだけではなく
こんな事もできるんだ!
と子供に教えてあげる事が、想像力・発想力の刺激に繋がります。
実際に、動きのあるアプリのおかげで図形の認識能力が劇的に向上しました。例えば以下の問題をご覧ください。(見れない方はこちらから)
紙教材では教えにくい立体の概念もわかりやすく学べるので、娘も立体に対する考え方にだいぶ慣れてきました。
これは専門家の間でも問題視されており、原因は幼児期から「空間」を意識した思考に触れる事が少ないからと言われています。
この「空間認識能力」を高める事ができるのが、ワンダーボックスのアプリ教材の大きなメリットなんですよね。
紙教材では伸ばしにくい単元なので、ここは素直にタブレットに頼るが吉です♪
他にも、想像力を養いながら図形力を伸ばす問題もあります。
例えばこちらのアプリでは、複数の点の中から「真四角」を探す問題になります。(見れない方はこちらから)
自分で想像して形を考えるから、イメージする力が養える良問ですね。
うちの娘も最初は全然できなかったんですが、配信から10日程でスラスラできるようになって来ました。
\お得な情報を掲載しておきます/
ワンダーボックスは、紹介コードを使うとお得に入会できます。
紹介コード:Zi4NZC4ha3Xt
入会は、ワンダーボックス公式サイトから【お申し込み】ボタンから2分程でできます。
早速アプリもできるので、『子供のIQを伸ばしてあげたい』という方は検討してあげてくださいね♪
ワンダーボックスのデメリット・悪いところ
実際につかってわかったワンダーボックスの悪いところをレポートしていきます。ざっとまとめると以下の通りです。
ワンダーボックスの悪いところ
- 基礎科目は学習できない
- キットの種類は少なめ
- 他のアプリで気が散ってしまう
- 親のフォローが必要な場面が多い
- 過去のアプリができなくなる
- 料金がちょっと高い
ワンダーボックス入会を検討している方は「ワンダーボックス キャンペーンコード」の記事もチェックしてみてくださいね。お得なキャンペーンコードの特典や使い方を解説しています。
基礎科目が学べない
ワンダーボックスの1番の特徴でもありますが、国語や算数などの基礎科目は一切学べません。文字学習や計算はびっくりするぐらい出てこないです。
ワンダーボックスは基礎科目が学べない分、IQや感性を鍛える、STEAM教育を中心に学ぶ教材です。STEAM教育とは、以下のような領域の頭文字を取った言葉の事です。
S:Science(科学)
T:Tcchnology(技術)
E:Engineering(工学)
A:Art(芸術)
M:Mathematics(数学)
あまり聞きなれない言葉ですが、文部科学省も推進している教育方法です。具体的には以下のような思考を鍛える、近未来的な教育になります。
自分から意欲的に取り組む
自分の考えで問題を解決する
新たな発想からイノベーションを生み出す
基本的な科目だけをやらせたい!という人は、別の教材を検討してあげてくださいね♪
キットは種類少なめだった
ワンダーボックスのキットは年間4種類と思ったより少なかったです。
- シェイピー
- 折り紙
- ボードゲーム
- モール遊び
この4点が届きました。それぞれが2~3ヵ月間、パワーアップしながら類似の玩具が届くので、毎月レベルアップしながら遊べます。
しかし万が一ハマってくれないと、数か月間がちょっともったいないですね。
例えば4月~6月は「シェイピー」が貰えました。
3か月かけて、色んな色と形のシェイピーを揃える仕様です。
形やシートが異なるだけなので、飽きやすい子は飽きちゃうかもしれません。
ボリュームが少ないのが難点だったんですが、2021年版の年間カリキュラムを見るとめちゃくちゃボリュームアップしています。
一番下のオレンジ色の所にキットやトイがありますが、めちゃくちゃ増えてますね♪
子供が集中できる仕組みではなかった
ワンダーボックスはiPadでやるアプリなので、他のアプリやネットができてしまうのがデメリットです。
タブレット学習やタブレット授業自体のデメリットでもあるんですが、我が家は楽天ABCマウスのような英語教材も一緒にiPadで受講しているので、気付いたら英語の勉強をやってたりします(笑)
ネットやYoutubeは、子供の集中力を散漫にさせる原因なので、アイコン自体を消しておいた方が良いです。
親のフォローは必須
ワンダーボックスの問題は結構難しい問題も多いので、正直親のフォローは必須です。
特にこのハテニャンのパズルノート。
ただSNSやブログの口コミを見るといっしょに楽しんでいる人が多いです。
難しい問題ながら楽しんでいる人が多いですが、フォローはしてあげた方が良いです。小さい子にはちょっと難しい問題も多いので。
迷路の問題もかなり質が良いんですが、ちょっと難しそうでした。
問題の意味をちゃんと教えてあげればできますが、1人でやれるまでちょっと慣れが必要な教材です。
アプリに関しては、超高難度の問題もあるので、問題によってはフォロー必須です。(詳しくは後述)
アプリは基礎~高難度まで幅広く出題されるので、できる問題だけやっていけばOK♪でも幼児期はその選別が難しかったりするので、そこはフォローが必要な所ですね。
料金が高い
ワンダーボックスの料金について、SNSなどで色々口コミを調べてみると、ワンダーボックスの料金が高くてみんな結構迷っています(笑)
高いけどよくできてる、と感じている方もいますが、ちょっと高いと不満に感じている人は多いようですね。
ワンダーボックスの下位互換教材「シンクシンク」と比べると、ワンダーボックス自体はたしかに高めの設定。シンクシンクを軸に考えてしまっていると高く感じるかもしれません。
シンクシンク:月額300円 or 980円
ワンダーボックス:月額3,700円
やってみると教材が豊富でアプリは超ボリューミィ。ワークもあるので、個人的には料金は妥当な値段かな、と感じます。
ワンダーボックスは今ならトイ教材が追加で1つもらえるキャンペーンを開催しています。人気の教材が1つおまけでついてくるので、お得な入会時期ですよ。
子供の地頭がよくなる
ワンダーボックスの特徴
知育に特化した通信教育
IQがあがった研究データあり
工作・アプリで楽しく思考できる
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
全員にトイ教材プレゼント
ワンダーボックス以外の人気通信教育記事もあわせてご覧ください。
ワンダーボックスの良いところ・メリット
ワンダーボックスにはもちろん良いところもたくさんあります。
ざっくりいうと、「教材の内容の良さ」ではないでしょうか。くわしく紹介していくので、参考にしてみてください。
プログラミングが楽しくまなべた
ワンダーボックスはアプリでプログラミング的思考を学ぶだけでなく、キットやワークでもプログラミング的思考を育めます。
プログラミング的思考を伸ばす方法がわからなくても、楽しく取り組むだけでその力が身に付くのがワンダーボックスの良い点です。
興味関心の幅が広がった
ワンダーボックスでは普段やらないようなことを本当にたくさんやらせてあげれます。
幼児期の頃の経験は、ダイレクトにその子の興味関心の広さにつながります。いろんなことに目を向け、興味を持って取り組む姿勢が身に付くのは、ワンダーボックスの良いところですね。
子供の得意を発見できた
ワンダーボックスでは、いろんな体験を子供にさせてあげられます。
たくさんの経験を積むなかで、「あれ?こんな事もできるんだ!」と新たな子供の一面を見つける事も少なくありません。
実際うちの子もプログラミングなんてやったことなかったんですが、プログラミングアプリを自分で勝手に進めており、気付いたらロボットが動くプログラムを自分で組むようになっていました。
子供の得意を見つけてあげれるのも、ワンダーボックス特有の良い点ではないでしょうか。
知育アプリの内容が良かった
ワンダーボックスの教材にはアプリがありますが、良いアプリが多数あります。
- 難しいアプリができるようになった
- 自分で考えるようになった
- 芸術について興味を持つようになった
アプリはボリュームもあり、色んなジャンルの知育アプリがあるので、子供も飽きにくいです。
ワンダーボックスの大きな魅力の1つなので、ワンダーボックスを検討している方はぜひ体験アプリをやってみてくださいね。
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
ワンダーボックスの実体験をレポート
ワンダーボックスを続けて感じたポイントは、以下になります。
- 根気強くなった
- 創造性が鍛えられた
- 新しい世界を見せてあげれた
- 問題の難易度が高い
- 散らかる付録が多い
- アプリにハマりすぎる
わかりやすく解説していきますね。
根気強くなった
うちの子はワンダーボックスを続けて根気強くなりました。
ワンダーボックスの問題は「う~ん・・」と考える問題が多く、一筋縄では解けない問題が多いです。
そのため、じっくり考える癖がつき、答えを導いた喜びをワンダーボックスのおかげで知ることができました。
その効果なのか、ワンダーボックスを続けているうちに物事に対して根気強く取り組むようになったと感じます。
創造性が鍛えられた
ワンダーボックスを続けて子供の創造性はかなり鍛えられたと感じました。これもワンダーボックスの大きなメリットです。
ワンダーボックスでは毎月のように試行錯誤して取り組むキットが届きます。
やり方通りに作るものではなく、自分で考えてものづくりするので、創造性がかなり鍛えられた実感があります。
ワンダーボックスで感じた効果は、別記事の「ワンダーボックス3年続けた効果をレビュー」の記事でかなり詳しく紹介しているので、どんな成長があるのか気になる人は、こちらも合わせてご覧ください。
他の子とは違った学習ができる
他の子とは違った学習をさせてあげれるのもワンダーボックスのメリットです。
多くの子たちは何もしないか、こどもちゃれんじなどのメジャーな教材を幼児教育として取り組みます。その多くはひらがな学習など基本的なお勉強が大半です。
しかしワンダーボックスでは、数理的な思考を学んだり、芸術や音感などの感性を学んだり、他の教材では学ばないことが学べます。
この点はワンダーボックス1番のメリットと感じており、他の子に差がつけられるよい教育と思ってます。
問題の難易度は高め
ワンダーボックスの問題の難易度は高いです。
ワークでは幼児からかなり頭を使う問題が出ます。アプリも難しい問題が多く、大人でも解けないレベルの問題もあります。
そのため、難しすぎて子供が取り組みにくい可能性があります。
この点はワンダーボックスで1番気を付けてほしいデメリットなので、後ほど紹介するレビューで、問題や教材例をチェックしてみてください。
散らかる付録が多い
ワンダーボックスは散らかる付録が多いのもデメリットといえます。
ワンダーボックスは付録が充実しているため、中にはかなり散らかりやすいものも届きます。
紙の付録だけならいいのですが、おはじきなどの細かいパーツも多いです。小学生であればうまく片付けできるかもしれませんが、幼児だと散らかりまくって大変です。
こどもちゃれんじほどではありませんが、ワンダーボックスの付録は散らかる物がある、というデメリットは知っておいて損はないでしょう。
アプリにハマりすぎる
アプリにハマりすぎるのも、ワンダーボックスのデメリットです。
ハマること自体は好評な意見が多いのですが、アプリにハマりすぎて全然やめる気配がない、やりすぎて目が心配、といった口コミも少なくありません。
ワンダーボックスのアプリはとても楽しいので、ハマりすぎには要注意です。時間制限機能も使ってうまく取り組んであげる必要があります。
パズルで思考力が伸びた
うちの娘は、ワンダーボックスで届く質の高い知育教材のおかげで、創造力や思考力がグングン伸びていきました。
普通の教材の付録レベルではなく、思考力を養うパズルやボードゲームがたっぷり届くんですよね。
思考力を養うボードゲーム
例えば秋に届いたこちらは、ボードゲーム!遊び方も無限大なんですが、親子でも楽しめる教材です。遊び方の一例を紹介しますね♪
-
STEP1ボードに配置
遊び方の見本があるので、まずはピースをセットします。
-
STEP2見本の形になるように動かす
スタートの盤面から、見本の形を目指して動かしていきます。
-
STEP3盤面の形を変える
見本の盤面にできればクリアーです♪
- より少ない回数で完成させる
- 大きな盤面でやる
- 対戦ゲームをする
レベルが上がると、このように色んな遊び方があって、少しずつできるようになってきています。
創造力を鍛えるパズル
形で学ぶキット「シェイピー」は、自由な発想で取り組めるパズル。
丸や三角などのありきたりな素材から「こんな遊び方ができるんだ」という感性が鍛えられました。
一緒についてくるシートが楽しくて、シェイピーだけでかなりたくさん遊べます。SNSの口コミを見てもみんなかなりハマってます!
毎月届くビッグペーパーと、組み合わせるとさらに楽しく遊べます。
子供って【大きい】だけで、一気にワクワクして遊びます。
広い視野で観察できる
自由な発想が生まれやすい
小さな所で遊ぶよりも、大きいシートでやるだけで、このように色んな効果が期待できます♪
ワンダーボックスは、子どもの頭を刺激するおもちゃが毎月のように届きます。お勉強よりも知育に力を入れたい人にはぴったりの教材です。
作問で思考力が身に付いた
ワンダーボックスは問題を作る「作問」がワークで取り組めます。そのおかげで問題作成者の目線にたったハイレベルな「思考力」が身に付いていきます。
こちらは実際にうちの娘が始めて作った問題が以下の画像です。
難しい課題ですが、頑張って考えて取り組んでいました。
作問をするという事で、問題を解くだけでは得られない【ハイレベルな思考力】が身に付きます。
もちろん迷路を解く、普通の問題も沢山あります。
迷路が主体のワークなので、作問ばかりではないので、年中・年長でも十分取り組めます。
デジタル活用力が身に付いた
デジタルとリアルの融合により、現実世界でもデジタルを活用しようとする力が育めます。これからに時代に必要な考え方の1つですね♪
例えばアプリ:ミッションハンターは、カメラ機能を応用したアプリになっています。
このアプリの特徴は、以下の通りです。
- ミッション形式(指令が出る)
- 日常の物から想像力を働かせて撮影する
- アプリに取り込んでクリアする
実際の問題を見てみましょう。
ボスから出る【指令】をこなすことで行動を促し、日常とデジタルを融合させた学びを実現しています。
以下の画像は娘が取った写真とアプリを融合させたものです。
このように周りにあるものから指令にあったものを探し、カメラで撮ります。なぜかアンパンマンのミニカーと比べていましたが、何でもOKなんですよね(笑)
この問題は重い物を探せばよいので、「ボスよりも何が重いのか想像する事」が大事です。
正解はないので、自分で考えて取り組み、それをアプリと連動させる事が目的です。
デジタルの世界とつながる事はこれから時代、当たり前になります。自然に思考できるように、幼児から慣れさせてあげたい教育の1つですね♪
人との違いを意識できるようになった
ワンダーボックスは、アプリがネットにつながっているので、「人と自分の違い」といった教養も育めます。
例えばキットで遊んだ内容は、アプリ内で全国の子供達とシェアする事ができるようになっています。
新しい発想を知る
ライバル心を刺激
このような取り組みも、ワンダーボックス独自の教育法なんですよね。
自分より凄い作品を見る事で【競争する心】が
幼児期に育みたい大切な【心の教養】も、成長させる事ができると感じています。
発想力が鍛えられた
ワンダーボックスはSTEAM教育が売りなので、芸術の学びも多く、発想力を伸ばしてあげられます。
例えばアプリ:ずっこけ美術館は、自由な発想力を鍛えるアプリ。2コマ漫画を自分で作るという、発想力と表現力を同時に鍛える事ができるアプリです。
一コマ目を見て、「この後どうなるか」を自分で考えて書きます。
- お絵描きを通して運筆訓練ができる
- 自分で想像した「ストーリー」を書く事で発想力が鍛えられる
- ワクワクしながら取り組める
このように、子供の脳が鍛えられる工夫がきっちり施されています。
対戦ゲームで思考力が伸びた
ワンダーボックスの対戦ゲームは集中して取り組むので、思考の瞬発力が伸びていきます。
ワンダーボックスには対人で競い合う知育ゲームもあるので、夢中になれば集中力が爆発的に伸びていくのを実感することができます。
口コミでもハマっている子がたくさんいますよ。このゲームは評判が良く、SNSでもかなり話題になっていますね♪
このアプリ、実は親子を超えて、世界中の子供たちで対戦できる仕様です。
人と競うというのは、脳が活性化する大きなチャンス。競争というだけで、以下のようにまったりやるよりも刺激的で、頭もナチュラルに働きます。
- 集中力が増す
- 思考の瞬発力が身に付く
- 自然に本気で取り組める
プログラミング思考が伸びた
ワンダーボックスは、幼児期からプログラミングが学べる貴重な教材です。アプリをしているだけで、自然にプログラミング思考が伸びていきます。
例えばこちらのアプリをご覧ください。
潜水艦から出る泡でコインを打ち落とすゲームなんですが、泡が飛ぶ方向を順番に指定します。
- まっすぐ
- まっすぐ
- 右上
上の画像だとこのような順番に入力する事で、全てのコインを打ち落とせます。レベルが上がると、思った以上に難しい問題も出てきます。
他にも毎月同じようなプログラミングアプリが配信されるので、4歳児ながらこんな事も普通にできるようになって来ました♪
幼児期からプログラミングが学べる教材は少なく、ここまで知育に特化した教材はワンダーボックスだけです。
我が家は色々教材を併用して試してますが、実際に難しいアプリやキットができるようになって成長を感じているので、ワンダーボックスはこのまま続けていこうと思っています。
通信教育オタクの私は、今まで10社以上の幼児教材を受講してきましたが、知育教材としてはZ会やモコモコゼミ、こどもちゃれんじ思考力特化コースを超える教材だと感じています。
- 子供の知能指数IQを伸ばしてあげたい
- 考える楽しさを知って欲しい
そんな人はワンダーボックスを、ぜひ検討してあげて下さいね♪
\キャンペーンコードを掲載しておきます/
紹介コード:Zi4NZC4ha3Xt
キャンペーンコードを使えば2,220円引きで入会できるので、使わないとハッキリ言って損します。
入会は、ワンダーボックス公式サイトから【お申し込み】ボタンから2分程でできます。
現在入会のキャンペーンも開催しているので、ワンダーボックスを試してみたい人はこの機を逃さないようにしてくださいね♪
子供の地頭がよくなる
ワンダーボックスの特徴
知育に特化した通信教育
IQがあがった研究データあり
工作・アプリで楽しく思考できる
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
全員にアマギフプレゼント
ワンダーボックスをつかってみるといい子
ワンダーボックスをつかってみるといい子は、以下の要素に当てはまる子だと思います。
夢中になりがちな子
プログラミングやIQを鍛えたい人
ワンダーボックスは、普通の通信教育では満足できない子に、ぴったりの教材です♡ワンダーボックスは本当に尖った教材ですが、夢中になって取り組んでくれれば、間違いなく【 賢い子供 】に育ってくれます。
それぐらい質の高い知育教材だと私は感じています♡
ワンダーボックスが気になる人はワンダーボックス公式サイトから入会手続きをしてみてくださいね♪キャンペーンコード『Zi4NZC4ha3Xt』で2,220円引きで入会できます。
子供の地頭がよくなる
ワンダーボックスの特徴
知育に特化した通信教育
IQがあがった研究データあり
工作・アプリで楽しく思考できる
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
紹介コードで5%OFF
ワンダーボックスの注意点
最後にワンダーボックスに入会する前に、注意すべき事をまとめました。
ワンダーボックス入会後に「先に知りたかった」と後悔しないためにも必ず目を通しておいてください。
4歳からの教材だが何歳でも可能
ワンダーボックスは4歳から推奨の教材ですが、入会自体は何歳でも可能です。
3歳からでもできるので、先取りさせたい方は、3歳から検討してあげてください。ただ、ワーク教材は3歳児には難しいので、あくまでもアプリやトイ教材で学ばせるイメージで入会した方が後悔がないと思います。
無料体験できる
ワンダーボックスは、入会前に無料体験する事でもできます。(現在アプリのみになっています)
アプリもキットも楽しめるので、検討したい方は無料体験から始めるのもOKです。
詳しい手順は、こちらの記事をご覧ください。
年間スケジュールを参考にタイミングを決めるべし
ワンダーボックスは年間スケジュールを公開しているので、次何か来るのかが事前にわかるようになっています。
ワンダーボックスはキット・アプリ・ワークとかなり教材が多いので、並べるとめちゃくちゃ色んな事が学べます。
途中入会だと過去の教材は貰えませんが、知育教材なのでいつから始めても大丈夫♪
スタートする月も選択できます♪
ワンダーボックスには推奨動作環境がある
iPadであればほぼ間違いなく問題ないですが、念のため環境をチェックしておきましょう。
- iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
- Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
- Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上
ワンダーボックスは海外でも受講できる
ワンダーボックスは海外でも受講可能です。
- シンガポール
- タイ
- 香港
- 台湾
- アメリカ
- カナダ
- オーストラリア
この7か国には現在対応しているようです。
国際発送もしてくれますが、専用の申し込みフォームから入会する必要があるので詳しくは公式を確認ください。
ワンダーボックス解約・退会方法はネットから
ワンダーボックス解約・退会方法はネットからできます。電話する必要はありません。年間一括払いして、途中解約しても残金は返金されるので安心です♪
ワンダーボックスの解約手順については、別記事で詳しく解説しています。
ワンダーボックス入会時は紹介コードがお得
ワンダーボックスは紹介コードの利用が、めちゃくちゃお得です。
年間で1万円以上お得に入会できるので、入会前は紹介コードを要チェックです!
ワンダーボックスをやってみたい方は、ワンダーボックス公式サイトから入会手続きをしてみてくださいね♪紹介コード『Zi4NZC4ha3Xt』で割引入会できますよ。
ワンダーボックスは月々3,700円
ワンダーボックスの料金は、月々3,700円です。
支払方法によって値段は変わるので、詳細には以下のようになります。(月あたりの料金)
毎月払い | 半年払い | 年間払い | |
通常入会 | 4,200円 | 4,000円 | 3,700円 |
紹介利用 | – | – | 3,515円 |
毎月払いだと月々4,200円です。一括払いにすると、月あたり3,700円となります。
基本的には紹介コードを利用して、年間一括払いにするのが最安値になるので、これから始める人はできるだけ一括払いで支払いましょう。
年間の料金は以下のようになります。
毎月払い | 半年払い | 年間払い | |
通常入会 | 50,400円 | 48,000円 | 44,400円 |
紹介利用 | – | – | 42,180円 |
キャンペーンコード利用 | – | – | 44,400円 アマギフ3,000円 |
紹介制度は一括払いでしか利用できない仕様になっています。利用すれば毎月払いと比べて、8,220円も安く入会できます。
入会予定の人は、キャンペーンコードを使って始めてくださいね。
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
ちなみにワンダーボックス(WONDERBOX)の料金を、他の教材と比較してみると以下のようになります。
教材 | 月額料金 |
ワンダーボックス | 3,515円 |
スマイルゼミ | 3,278円 |
RISUきっず | 2,750円 |
こどもちゃれんじ | 2,280円~ |
Z会 | 1,870円~ |
ワンダーボックスの料金は、幼児向け教材の中では少し高めです。その分教材が豊富で他の教材とちがった学びができる教材と考えましょう。
小学生向け通信教育と比較してみると、以下のようになります。
教材 | 小1~小6の料金 |
ワンダーボックス | 3,515円 |
スマイルゼミ | 3,278円~6,270円 |
RISU算数 | 2,750円+利用料 |
進研ゼミ小学講座 | 3,180円~5,730円 |
Z会 | 2,992円~7,480円 |
まなびwith | 3,378円~5,092円 |
小学生向けの教材と比較すると、平均ぐらいです。
ワンダーボックスは、一見高そうに見えますが・・・
教育のプロが5年間かけて作った
現存する通信教育では間違いなくNo.1の知育教材
ここまで充実していて1日当たり110円で学び放題。
そう考えると、そこまでコスパは悪くないんですよね。
他の子と違った事して差をつけたい!
そんな人は少しお金をかけてでも、質の高い教育をしてあげましょう。
\紹介コードを掲載しておきます/
ワンダーボックスは、キャンペーンコードを使うとお得に入会できます。
キャンペーンコード:Zi4NZC4ha3Xt
入会は、ワンダーボックス公式サイトから【お申し込み】ボタンから2分程でできます。
入会すると即日アプリもできるので、『子供のIQを伸ばしてあげたい』という方はワンダーボックスを検討してみてはいかがでしょうか。
子供の地頭がよくなる
ワンダーボックスの特徴
知育に特化した通信教育
IQがあがった研究データあり
工作・アプリで楽しく思考できる
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
初回の教材は2倍届く
ワンダーボックスの口コミを参考にして受講しよう
今回はワンダーボックスを受講してわかった効果や、口コミ・デメリットをまとめました。
これらからの時代はITを教育に応用した、エドテック教育がさらに加速する時代です。
エドテック教育とは、Education(教育)とTechnology(技術)を組み合わせた造語の事。IT等のデジタルを応用した教育方法を意味します。
激変していくこれからの時代は・・・
- 国語
- 算数
- 英語
こんな基礎科目だけでは、対応できない時代になると思っています。
もちろんこどもちゃれんじやZ会のような、通信教材でも十分な学習は可能です。
ですが、子供のIQを根本的に高めたい!そんな人は一歩進んだ知育教材として、ワンダーボックスを検討してあげましょう。
ワンダーボックスは、全世界100万人で効果が実証されたシンクシンクの進化版教材です。
IQが上がる事は数々の研究で実証された教材なんですよね。
- 基礎科目はもう十分
- 子供の可能性を伸ばしたい
- 勉強より知育を優先したい
こんな人にはワンダーボックスは本当におすすめです。
紹介コードを利用すれば、月額料金が5%引きになります。
2,220円引きで入会できるので、今回紹介した口コミを魅力的に思えたのであれば、ぜひ利用してくださいね♪
今ならトイ教材が追加でもらえるキャンペーンも開催中です。
\お得なコードはZi4NZC4ha3Xt/
我が家で1番活躍してるのは
「スマイルゼミ」
20教材以上を検討して
毎日自主的に取り組み
お勉強するのが
好きになってくれたのは
スマイルゼミのおかげでした
ちいく村限定の
キャンペーンコードも配布中
お得に入会可能です。
ちいく村限定の1,000円特典付き
キャンペーンコードは
スマイルゼミの特設サイトから
資料請求でGET
1,000円の紹介特典や
初月受講費無料キャンペーンとも
併用可能です
スマイルゼミに
1番お得に始める方法なので
ぜひチェックしてみてくださいね💕
資料請求で安く入会
スマイルゼミの特徴
タブレット1台で全科目学べる
教材が溜まらない&自動添削が楽
英語学習・プログラミングが学べる
\キャンペーンコードを貰おう/
特設サイトからの資料請求でギフト券GET