ワンダーボックスが何歳からの教材かというと、対象年齢4歳~10歳までの教材です。
公式推奨は4歳からですが、ワンダーボックスは国語や算数などの教材ではないので、ひらがなが読めて、タブレットが扱えるなら3歳からでも先取り可能です。
いつから始めるか悩む方も多いと思いますが、子どもの脳は早く知育教育した方が成長するので、迷っている方は子供の成長度合いと相談して、早くから始めた方が地頭はよくなるはずですよ。
本記事では、ワンダーボックスを3歳から始めた私の経験を踏まえ、ワンダーボックスをいつから始めるべきか、3歳から始めた時にどんな様子だったかを詳しく紹介していきます。
ワンダーボックスを何歳からやろうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
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ワンダーボックスは何歳から?
ワンダーボックスは何歳からかというと、対象年齢4歳~10歳向けの教材です。
だいたい年少の頃から開始できる通信教育となっており、幼児期から小学校低学年の子の知育教育ができる教材となっています。
対象年齢 | 4歳~10歳 (年中~小学校5年生) |
月料金 | 3,700円 |
教材内容 |
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特徴 |
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ワンダーボックスは上記に示したように、知育アプリやキット、知育ワークでお勉強していく教材です。
考える問題が多かったり、アプリを使いこなしたりする必要があるため、4歳ぐらいが開始の目途といえるでしょう。
ワンダーボックスはいつからやるべき?
ワンダーボックスをいつからやるべきかというと、可能なら早い方がいいです。
脳の90%は6歳までに完成
これは有名な話ですよね。すでに多数の研究で証明された紛れもない事実です。
ワンダーボックスは国語や算数教育ではなく、子供の地頭を鍛える知育教材となっています。いわゆる「脳育」になるので、脳の成長期である幼児期にスタートできるのがベストといえます。
とはいえ、公式でも10歳までは特に脳みその黄金期として提供してくれているので、迷っている方は、早めの受講をしてあげれば、子供は成長してくれるはずですよ。
ちなみに我が家は3年受講してたくさんの効果実感がありました。詳細は「ワンダーボックスの効果は?3年続けた結果をレビュー」の記事をみてください。
ワンダーボックスは3歳から先取りできる?
ワンダーボックスは4歳からの教材ですが、ひらがなが読めて、タブレットが扱えるなら3歳ぐらいからでも受講可能です。
4歳というのはあくまでも公式の推奨です。受講の目安はひらがなが読めて、タブレットが扱えるなら受講を始めても大丈夫です。我が家も3歳から始めています。
もちろん3歳~4歳の頃は親のサポートも必要ですが、慣れてくると一人でもできるようになってくるので、いつからやるか迷っている人は、3歳から検討した方が子供の成長は実感しやすいですよ。
我が家の場合は3歳半ばぐらいからワンダーボックスを少し先取りしてはじめました。
3歳児で先取りした内容を紹介していきますね。
家に届くキットは3歳児でもできた
ワンダーボックスで届くキットは3歳児でもできるものと、難しい物がありました。
始めて受講したときにまず届いたのはシェイピーという、色や形が異なるパズルのような知育玩具でした。
ビッグペーパーという、大きなシート上で自由に作って楽しんでます。
この教材は3歳児でも楽しく取り組みやすくて「自分で考えて作る」が、自然に身に付く良い教材でした。
レベル別(★1~★4)に、「思考力を鍛えるシート」がついていて、さらに考える力を刺激できます。
この辺は3歳児でも全然できると思います。
これは雲をピースで隠す、という問題。
レベル③も問題の意味を教えてあげれば、ちゃんとできました♪
これはレベル④の問題。
これは全然できなかったですね。。。とりあえず並べてはいましたが(笑)
【同じ色がつながるように並べる】
これは正直大人でも難しいです。
このようにワンダーボックスは、何歳から始めても対応できるように難易度が幅広く設定されています。
3歳からで4歳からでも、1人でできる問題と、サポートが必要な難しい問題があります。そのため、どんな子でもサポートさえあれば楽しく取り組めるように設計されていますよ。
3歳からやらせたい知育が充実
ワンダーボックスでは3歳児にこそやらせたい知育がとても充実していました。例えば、こちらは折り紙のキットになります。
折り紙って知育にいいの知ってるけど
3歳児には難しくない?
こんな風に思っていませんか?
私も折り紙を教えるのが下手なので、うまく教えてあげられなかったのですが、ワンダーボックスはそんな折り紙も、楽しく取り組める工夫がいっぱいありました。
こんな風に「線」や「★マーク」がついていて、折るべき所がわかるようになっています。
作ったモノのイメージも付きやすいので、3歳児でもこんなのが作れました。
さらに!それだけじゃなくて、以下のようにステップを踏んで遊んでいけます。
- 順番に取り組む
- 説明を見ながらに取り組む
(3歳だと読んであげる必要あり) - できたものを観察して考える
このように折り紙を通して、「ものを作る楽しさ」と「工程」を学ぶ事ができました。
ちなみにハイレベルコースもあって、私も作れる自信がありません(笑)
正直3歳児には全然無理でした。(というか4歳でも無理かも・・)
でも教材を置いとけば、もう少し大きくなっても取り組めるし!って考えればかなり長く使える教材です。
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3歳でもできるアプリはたくさんある
ワンダーボックスのアプリは、3歳児でもできるアプリは多いですが、できないアプリもあります。なので、できるものからやっていくスタイルになります。
難しい問題も多いので、これはどの年齢で始めてもそうなるでしょう。
ワンダーボックスのアプリにはめちゃくちゃ難しい(私が悩む程)問題もありますが、幼児専用のアプリもあるので大丈夫です。
例えばこれは、フクロウを指で動かして進むゲーム。
普通の迷路より、「何かを動かす」要素が入っているので、集中力や指のコントロールが必要です。
3歳から感覚的に図形を学べる
ワンダーボックスは3歳から感覚的に図形を学べます。感覚的にアプリでできるので、3歳でも十分先取りできますよ。
例えば、これは立体の問題です。
左右のブロックの数の違いを答えます。
「どっちが何個多い?」と問いかけましたが、3歳でもちゃんとできました。
- 小学校苦手No.1の立体を学べる
- 感覚的に足し算引き算の基礎を学べる
立体の学びに加えて、多い少ないを感覚的に捉える【数の概念】まで学べます。
計算をうまく教えるコツは、計算させない事。
感覚的に多い少ないを数字でつかむ。
これが計算のできる子に育てるコツと言われてますが、むずかしいですよね。
ワンダーボックスなら基礎科目の学びはないですが、しっかり基礎的な考え方は学んでいく事ができますよ♡
3歳でもできる思考力を育む教材
ワンダーボックスは思考力を育む教材です。それゆえ「3歳では難しいかな?」と思う人がいますが、3歳でもできる知育アプリはたくさんありました。
例えば、これは左右の共通点を自由に想像する課題です。
これだと【氷がある】【青い】とか答えてました。絵を見て考えればOKなので、問題自体はいっしょに考えていけます。
でも・・・答えの入力が文字入力なんですよね!
これはさすがに3歳には無理でした(笑)
入力はできなくても、考えてくれればOKなんですが、この辺は3歳児には難しい問題ですね。
ワンダーボックスはこのような「答えのない課題」が多いので、まずは考えさせる事を重視すればOKです♪
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3歳にはハテニャンのパズルノートは難しい
ワンダーボックスはワークブックも毎月届きますが、このハテニャンのパズルノートは3歳児には少し難易度高めです。
正直3歳からワンダーボックスを始めて1番難しい!と感じたのはこのハテニャンのパズルノートでした。
これは【作問】までやるワークなんですが、流石にいきなりは無理でしたね。
でも数を数えながらやる迷路などはできたので、できるものもあります。
他にも監視カメラに見つからないように進む迷路など、比較的3歳でもできる内容のものもありました。
普通の知育教材よりも、視点の違う学びができて満足です♡
これはシールを貼って、ジャンプ台を設置しゴールを目指す迷路を作る作問の問題です。
できるようになるまで結構掛かりましたが、ちゃんとゴールできるように迷路を作れるようになりました♡
このように、ワンダーボックスを3歳にやらせてみて、1番よかったのは
楽しみながら
ちゃんと頭を使ってる事
他のワークだとじっくり考えるって、中々ないですよね。
でもワンダーボックスだと、本当に楽しそうに考えてくれてます♪
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ワンダーボックスに3歳から取り組む際の注意点
ワンダーボックスを先取りして感じた注意点は3つあります。
ワークは後からでもOK
ハテニャンのパズルノートは、正直最初は難しすぎました。
ルールを理解するのが難しくて、ほっとくと謎の迷路が出来上がります(笑)
だから最初はアプリとキットで、ワンダーボックスに慣れる
できるとこからワークを進める
ワークに限らずですが、ワンダーボックスは基本こんな感じでやります。
写真アプリはシェアできるので注意
ワンダーボックスはカメラを使ってミッションをクリアし、その画像をシェアすることができます。
画像はアプリ内でシェア可能で、色んな人の作品を見る事ができます。
3歳児から始める場合は訳も分からず、アップしてはならない写真をアップしちゃう可能性があるので要注意。
一応送らないようにできるので、設定するか一緒にやってみてあげましょう。
ちなみにこの画像は、ボス(クマ)より重い物を撮影せよ!という課題。
アンパンマンを車に乗せて、ちゃんと撮影できてました♪
なんでアンパンマンと車にしたの?と聞くと
「アンパンマン乗せた方が重そうでしょ!」とちゃんと考えて取り組めてました♪
娘はシェアしたいみたいなので、うちの場合は私と一緒にいる時は、シェアしていいルールにしてます。
専用タブレットがないので他のアプリを制限
タブレット学習のデメリットでもあるのですが、ワンダーボックスはiPadでやるので、Youtubeやインターネットを使うリスクがあります。
iPadは子供の誘惑がたくさんあるので、不要なものは消すかどこかにまとめて置くとよいです♪
入会時は年齢を偽らなくてもOK
ワンダーボックスを先取りする際は、別に年齢を偽る必要はありません。
普通に3歳児として入会しても、注意表示は出ますがちゃんと入会できます。
ワンダーボックスは3歳からでもできる
ワンダーボックスは3歳からでも先取りできます。
冒頭でもお話ししましたが、脳は90%が6歳までに完成します。
幼児期は人生の中で、最も脳が活性化する天才期。
ひらがなや数字の学習も大事ですが、地頭を鍛えてあげる方が「あと伸び」する子に育ちます。
もしあなたの子供が、以下のような子の場合なら、ワンダーボックスはぴったりの教材です。
- ひらがなや数字は結構できる
- 幼稚園に通っている
最後にワンダーボックスを3歳から実践する、ポイントをまとめておきます。
- できる問題だけやっていけばOK
- 子供の好きなように取り組ませてあげる
- 考える、取り組む事を重視する
- フォローが必要な場面は多いので放置はしない
3歳児には難しい問題も、もちろんありましたが
とにかく楽しくやってくれてる!
これが全てなんですよね。
楽しく取り組める仕掛けが沢山あるので、ドンドンできるようになってきています♪
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ワンダーボックスに関する記事は他にもあるので、詳しく知りたい方は、以下の記事もみていってくださいね♪
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