通信教育

RISU算数とスマイルゼミ・コアトレを比較!ひと月の利用料はどれくらい違う?

RISU算数・RISUきっずとスマイルゼミを徹底比較!7つの選ぶポイントを解説します
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人気の先取り学習教材「RISU算数」とスマイルゼミ「コアトレ」の違いを比較してまとめました。

RISU算数は算数だけに特化したタブレット教材で、スマイルゼミのコアトレはスマイルゼミのカリキュラム内に用意されてある先取り学習のことです。

どちらも算数の先取り学習ができる教材として人気が高いですが、「どっちを選べばいいの?」とお悩みの保護者の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、RISU算数とスマイルゼミのコアトレを中学受験やひと月の利用料、学習範囲などさまざまな角度から比較していきます。

中学受験を考えているご家庭や、算数に強い子を育てたい親御さんはぜひ参考にしてみてください。

RISU算数・スマイルゼミのコアトレは何が違う?

RISU算数とスマイルゼミのコアトレは、どちらも算数の先取り学習ができるタブレット教材ですが、特徴や強みにはさまざまな違いがあります。

両者の違いをざっくりまとめてみましたので、以下の表を参考にしてみてください。

RISU算数 スマイルゼミ(コアトレ)
学習スタイル デジタルオンリー デジタルオンリー
教材仕様 専用タブレット 専用タブレット
先取り学習 可能 可能
価格 基本料金:35,376円
利用料金:0~8,778円
基本料金:3,630円~
端末費用:10,978円~
受講科目 算数のみ 国・算(無学年対応)
英/理/社/プログラミング
受講範囲 小1~小6 小1~中3
難易度 難しめ 標準~難しめ※発展クラスの場合
中学受験対策 あり 専用コースはなし
ごほうび要素 ポイント制プレゼント交換 アプリゲーム

RISU算数は算数だけに特化した教材で、1日10~30分の学習で効率的に算数の学力を伸ばすことができます。

一方、スマイルゼミのコアトレは国語・算数の2教科をカバーしており、総合的な学力向上を目指す傾向が強いです。

はりー
はりー
この「大まかな特徴」を踏まえて、共通点や細かい違いを見ていこう!

共通点

RISU算数とスマイルゼミのコアトレは、どちらも学年を超えた先取り学習が可能で、子供一人ひとりのペースに合わせて学習を進められる点が共通しています。

また、どちらもお手持ちの端末ではなく、専用タブレットを使った学習スタイルを採用しています。タッチペンでの解答が可能で、デジタルならではの直感的な操作感で、小さな子供でも自学自習できるようになっているのが特徴です。

さらに両者ともに学習の進捗状況は保護者メニューから確認でき、子どもの頑張りをWebから確認できる機能も共通しています。

大きな違い

大きな違いは、RISU算数が算数だけに特化している一方で、スマイルゼミのコアトレは国語・算数の2教科に対応している点です。

また、スマイルゼミは幼児・小学校で学ぶべき科目を網羅しているため、契約中のコースによって国数英理社やプログラミングまで総合的に学ぶことが可能です。

つまり、RISU算数は算数だけをハイレベルまで突き詰めた内容になっているのに対し、スマイルゼミは学校の教科書に沿った内容をバランス良く学べる設計になっているわけです。

なお、RISU算数は中学受験対策もできるので、難易度が比較的高めで、スマイルゼミにも応用問題が多めに登場する「発展クラス」がありますが、基本的には基礎学力の定着を重視しています。

はりー
はりー
中学受験レベルの問題が確実に出てくるコースがあるのがRISU算数だよ!

ごほうび要素ですが、RISU算数はシンプルなポイント制を採用しており、貯めたポイントをプレゼントなどに交換できます。

一方、スマイルゼミは学習終了後に、ごほうびとしてゲームで遊べるという違いがあります。

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RISU算数・スマイルゼミのコアトレを比較【学習範囲】

RISU算数の学習範囲は、小学1年生から小学6年生までの算数となっています。

ただし、6年間分の学習を終えると中学受験レベルの問題が登場する「受験基礎コース」に進むこともできます。

RISU算数(RISUきっずから移行含む) アドバンスモード
受験基礎コース 数学基礎コース
小学1年生~小学6年生 小6以上
中学受験レベルの問題
中学3年生までの数学

さらに2025年から「アドバンスモード」がリニューアルされ、受験基礎コースを含む、中学3年生までの範囲を習得できるようになりました。つまり、最終コースまで進む場合は小1~中3までの範囲を学べることになります。

また、RISU算数のカリキュラムは「計算」「文章題」「図形」などさまざまな種類の問題が登場するのが特徴です。試験問題を解くのに必要な力を、しっかりと伸ばすことができますよ。

はりー
はりー
文章題や図形問題は中学受験でも重要といわれているから、中学受験に効果がありそう!

一方、スマイルゼミのコアトレは、国語・算数の2教科を学ぶことができ、小学1年生から中学3年生までの内容をカバーしています。登録した学年に応じて、標準教材は5教科+プログラミングまで学習可能です。

コアトレ(国語・算数) 標準教材(基礎教科+プログラミング)
小学1年生~中学3年生 該当学年の範囲

コアトレはあくまで副教材的なポジションで、メイン教材に加えて、もっと先取り・さかのぼり学習をしたい場合に使うというイメージです。

算数に関しては、基礎的な計算問題から標準的な文章題、図形問題まで網羅していますが、RISU算数と比べると応用問題や難易度の高い演習は少なめな印象があります。

はりー
はりー
スマイルゼミの強みは教科書準拠の内容でもあるので、学校の授業の予習・復習にはぴったり。小学校生活はスマイルゼミ1つでほぼカバーできるはず!

RISU算数・スマイルゼミのコアトレを比較【難易度】

RISU算数の難易度は、一般的な学校の授業よりもやや高めに設定されています。その理由としては、特に「思考力」を鍛える問題が多いからでしょう。

単なる計算問題だけでなく、図形や文章題の中にはしっかりと考えなければ解けないような難しめの問題が登場します。

問題文を正しく理解し、自力で式を立てないと解けない問題などを繰り返し解くことで、自分で考えて問題を解く力「思考力」がしっかり身につきます。そのため、計算は出来るけど文章問題が…という心配もナシ!RISUの教材1年分には、国語の教科書1年分の文章量が入っています!(引用元:RISU算数

RISU算数ならば文章を読み解く力も身につくので、中学受験対策にも効果的ということでしょう。ただし「難しすぎてまったく解けないかも…」という心配はありません。

最初に開始するステージを決めるための学力テストが設けられており、実力に見合った単元から学習を開始するシステムとなっています。

はりー
はりー
ちゃんと自分に合ったレベルで解き始められるから安心!

そこからの学習は段階的に進むため、どこからはじめても問題なく発展問題が解けるレベルまで力がつきます。

対するスマイルゼミのコアトレは、学校の授業に準拠した標準的な難易度がベースです。もちろん、学年の垣根をこえて取り組むという点では、もっと先のレベルを解き進めることになりますが、基礎から応用までバランスよく学べる印象です。

「受験レベルは必要ないが、好きな教科はどんどん先に進ませてあげたい」という場合は、スマイルゼミの方が合っているかもしれません。

また、「該当学年のワークは難易度をあげたいけれど、学年の先取りは必要ない」という方もいるでしょう。

その場合、スマイルゼミならば「発展クラス」というハイレベルなコースが設けられており、標準クラスの1.5倍の演習量と応用問題に取り組めます。

発展クラスでは標準クラスで学ぶ内容に加え、学校で習う範囲以上の問題にも取り組み、文章読解力・論理的思考力・問題解決力を身につけます。(引用元:スマイルゼミ

発展クラスでは「解き方動画」による解説があるので、難しい問題でも子供が自分自身の力で解き進めることができますよ。

あくまで該当学年の範囲内で難易度をアップしたいという要望であれば、発展クラスを検討するのもアリです。

RISU算数・スマイルゼミのコアトレを比較【ひと月の利用料】

RISU算数・スマイルゼミの料金を比べてみましょう。RISU算数はかなり特殊な料金体系になっていて、年会費の他にクリアしたステージの数によって利用料がかかってきます。

一気に先取りすればするほど料金がかさむようなイメージです。一方、スマイルゼミは毎月の費用が決まっており、コアトレの費用は基本料金の中に含まれています。

はりー
はりー
標準クラスよりも、発展クラスの方が月額料金は高いよ!

基本料金

RISU算数の料金は、年会費に加えて月平均クリアステージ数の加算が入るという仕組みです。子供の学ぶペースによって料金が変わるので、スマイルゼミよりも一概に高いとも言いきれません。

基本料金 35,376円(月額換算:2,948円)
利用料金(月平均クリアステージ数) 0~8,778円

※料金は税込表記

たとえば、月平均クリアステージ数が1~1.3の場合、利用料金は1,408円です。しかし一気に学習が進み、月平均が3ステージ以上の場合は、利用料金が8,778円かかります。

これは大きな違いですから、どんどん先取りしてほしい親の心情からすると、悩ましいところですね。

ただし、学習開始時に学力テストを行い、自分の実力のレベルからスタートするため、そこまで大きく剥離することは起こりにくい傾向ではあります。

一方、スマイルゼミの料金は学年に応じて変動します。

はりー
はりー
選択するクラスによって料金が違うから、検討中のクラスをチェックしてね!
スマイルゼミ(標準) 毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
小1 4,730円 4,180円 3,630円
小2 5,170円 4,620円 4,070円
小3 6,160円 5,610円 5,060円
小4 7,040円 6,490円 5,940円
小5 8,030円 7,480円 6,930円
小6 8,580円 8,030円 7,480円

※料金は税込表記

スマイルゼミ(発展) 毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
小1 5,500円 4,840円 4,180円
小2 6,270円 5,610円 4,950円
小3 7,260円 6,600円 5,940円
小4 8,140円 7,480円 6,820円
小5 9,130円 8,470円 7,810円
小6 9,680円 9,020円 8,360円

※料金は税込表記

RISU算数の基本料金と比べると高く感じるかもしれませんが、スマイルゼミでは算数だけでなく全教科がセットになっています。科目数を踏まえれば、この料金差は納得ではないでしょうか?

また、コアトレは基本料金に含まれているため、別途支払いは不要です。国語・算数が中3の範囲まで学び放題と考えたら、コストパフォーマンスも悪くないかもしれません。

タブレット料金

タブレット料金については両者に大きな違いがあります。RISU算数では端末費用は0円ですが、スマイルゼミではタブレットは有償です。

さらに、解約時期によっては追加料金が発生します。具体的な料金は以下のとおりです。

6ヶ月未満の退会 6か月以上12ヶ月未満の退会 12ヶ月以上の退会
端末料金 10,978円 10,978円 10,978円
追加料金 32,802円 7,678円 追徴なし
合計費用 43,780円 18,656円 10,978円

端末費用が必ずかかるうえに、1年以上継続して受講しない場合は追加料金が発生する点が、RISU算数との大きな違いです。教材との相性をじっくりと見極めて、1年以上継続できるかどうかを検討してみてください。

はりー
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RISU算数・スマイルゼミのコアトレを比較【中学受験対策】

続いて、RISU算数・スマイルゼミのコアトレを中学受験対策の観点で比較していきましょう。

結論として、中学受験が前提なのであれば、RISU算数を選ぶほうがおすすめです。なぜなら、中学受験用のコースが設けられており、実際の試験レベルの問題に取り組むことができるからです。

中学受験を目指す場合は、できるだけ早く小6までの算数を終了し、受験対策に舵切りするご家庭が多いはず。

RISU算数の場合、小6までの単元を終えた流れで中学受験コースに移行することができるため、そのまま実践的な試験対策ができるというわけです。

一方、スマイルゼミにはハイレベル問題に取り組める「発展クラス」がありますが、中学受験対策専用のオプションはありません。

コアトレがあるので、実年齢よりも早く小6までの単元を終えることは可能です。しかし、確実に中学受験レベルの演習に取り組めるわけではありません。

はりー
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たとえば、進学塾と併用して進める分にはまったく問題ないのでは。

なお、スマイルゼミの場合は「発展クラス」で、より難しい問題に取り組むこともできますが、受験に特化したコースではありません。スマイルゼミで受験に臨む場合、志望校によってはより戦略的に進める必要があるでしょう。

RISU算数・スマイルゼミのコアトレを比較【ごほうび要素】

RISU算数・スマイルゼミをごほうび要素でも比較してみましょう。RISU算数のごほうび要素はシンプルな「がんばりポイント」というものです。

問題を解くとポイントが貯まる仕組みで、貯まったポイントで「かぎ」を回し、スペシャル問題などユニークな演習にチャレンジすることができます。

また、ポイントが貯まるとプレゼントに交換することも可能で、遊び要素を排除しながらも、学習のモチベーションが維持できるような仕組みが特徴ですね。

はりー
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「勉強を頑張った分だけ遊びたい!」という子には物足りないかもしれません。

一方、スマイルゼミの場合は勉強に取り組むと「スター」がもらえて、貯めたぶんだけ「スターアプリ」で遊べる仕組みです。

アバターの着せ替え遊びができたり、アプリゲームで楽しめたり、勉強した後の楽しみとして存分に機能してくれますよ。勉強しなければスターアプリでは遊べないので、遊びのみに偏ってしまう心配はありません。

しかし、ポイント制度よりはエンタメ性が高いので、これを良しとするかどうかはご家庭の考え方にもよります。

特に低学年の子に使わせる場合は、このような遊び要素に触れさせたくないという親御さんも多いため、受講前によく検討してみてください。

RISU算数・スマイルゼミのコアトレどっちがおすすめ?

ここまで様々な観点から両サービスを比較してきましたが、RISU算数・スマイルゼミのどちらがおすすめなのか、特徴別にまとめてみました。

子供の性格や学習目標、ご家庭の教育方針などと照らし合わせながら、どちらの教材が良いか判断してみてください。

RISU算数がおすすめな人

RISU算数がおすすめなのは、以下の特徴に当てはまる人です。

  • 算数だけ先取りしたい
  • タブレットが無料でほしい
  • 遊び要素がいらない
  • 中学受験を考えている

算数だけを効率よく先取り学習させたい家庭には、RISU算数が圧倒的におすすめです。

RISU算数は1日10~30分程度の時間で効果的な学習ができるため、習い事や他の学習と両立させやすいという大きなメリットがあるからです。

集中力や学校の忙しさがお子様によって異なるため、一律の基準はありませんが、RISUの全ご利用データからは、週に2回以上・1回に10分~30分程度の学習により継続して効果的な学習が出来るとの結果が出ております。(引用元:RISU算数

算数が苦手なお子さまや、逆に算数が得意でもっと伸ばしたいお子さまには、一点特化型のRISU算数は寄り道せずに済むので効率的でしょう。

タブレット代が無料である点も、初期費用を抑えたい家庭には魅力的なポイントです。

ごほうびはプレゼント交換制で、ゲームなどの要素はないので、勉強が遊び目的になってほしくない親御さんにもおすすめです。

はりー
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中学受験を考えているご家庭なら「中学受験基礎クラス」の存在はかなり心強いはず!

難易度の高い問題や思考力を鍛える問題が豊富なRISU算数は難関中学への合格実績も豊富です。学習塾と併用するのにも相性が良いので、算数の底上げにぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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スマイルゼミがおすすめな人

スマイルゼミがおすすめなのは、以下の特徴に当てはまる人です。

  • 他の教科も学ばせたい
  • 学校の予習・復習に使いたい
  • 楽しく学習習慣を身につけてほしい
  • タブレットの性能重視

複数教科をバランスよく学ばせたい家庭には、スマイルゼミがおすすめです。コアトレは算数だけでなく国語も中3までの内容が先取り学習できるからですね。

また、該当学年によっては理科、社会、英語、プログラミングなど算数以外の教科も学べるため、総合的な学力向上を目指す場合にはぴったり。教科書準拠のスマイルゼミは予習・復習がしやすく、定期テスト対策としても効果的でしょう。

さらに、学習意欲を維持するのが難しいお子さまにとっては、ごほうび要素にゲームを採用しているスマイルゼミが継続しやすいかもしれません。

はりー
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タブレット料金が必要にはなるものの、スマイルゼミの端末は操作性も快適と評判だし、バランスよく小学校生活をフォローできる教材が良いなら、スマイルゼミだね!

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【まとめ】RISU算数・スマイルゼミは受講科目や用途で選ぼう

今回はRISU算数・スマイルゼミのコアトレを比較して、どちらが算数の先取り学習におすすめな教材なのかまとめました。

算数のみを集中的に伸ばしたい、中学受験対策を行いたいご家庭ならば、RISU算数がベストでしょう。一方で、いろんな教科をまんべんなく学ばせたい、学校の勉強とリンクさせたいならスマイルゼミがぴったりです。

結局のところ、どちらを選ぶかはご家庭の目標と教材に求めるものによって変わってきます。

現在、RISU算数とスマイルゼミはどちらも無料お試し制度を設けていますので、ぜひ実際の教材を使って相性を確かめてみてはいかがでしょうか。

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ABOUT ME
ちゃこ
ちいく村の運営者「ちゃこ」です。本業では特許を20件以上出願している研究者ママ♡子供のために200万円以上もつぎ込んで、全教材・通信教育を使ってきた知育オタクです。これまでも研究者目線で100人以上のママに通信教育を紹介してきました。子供の知育教材のことなら私におまかせください♪
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