塾と通信教育の違いを比較!どっちを選ぶべきか【小学生・中学生】
塾と通信教育はどっちかいいのか違いを比較して、どちらを選ぶべきかまとめたページです。
通信教育は安くて家で勉強習慣がつけやすいですが、モチベーション管理が難しい特徴があります。一方、塾は強制力があるため成績アップにつながりやすいですが、料金が高いです。
本記事では、そんな通信教育と塾の違いを比較し、どっちがおすすめなのかをまとめました。塾、通信教育がそれぞれ合う人・合わない人の特徴も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
ちなみに我が家は塾に行かずスマイルゼミでおうちで学べる習慣がつく子に育っています。家で自分から学習するようになったのは、スマイルゼミ
のおかげ。家庭学習の自然な習慣は子供の財産だと感じているので、通信教育が合うかどうか試してみたい人は、2週間無料で体験できるスマイルゼミをチェックしてみてくださいね。
塾と通信教育どっちがいい?違いは何?
通信教育と塾どっちがいいのか知るべく、大きな違いをまとめておきます。こちらの一覧を見て、通信教育と塾の違いを確認してみてください。
| 通信教育 | 塾 | |
| 学習環境 | 家でお勉強 | 通塾してお勉強 |
| 費用 | 安い | 高額 |
| 疑問の解消方法 | 自力で解決 | 先生に聞ける |
| 学習ペース | 自分のペース | 塾のペースに依存 |
| 強制力 | ない | ある |
| 他の子との競争 | ない | 塾によってはある |
| 模試 | 教材によってはある | ある |
1番の違いは学習環境と費用です。通信教育は家で学べるため、家庭学習の習慣がつけやすく、自分のペースで学べます。料金も安いので、コスパよくお勉強させてあげられます。
反面、強制力や競争環境がないので、お勉強のモチベーション管理がネックになります。

一方、塾では通塾するため、強制力があり、確実にお勉強していける環境を作ってあげられます。
その分、費用は通信教育の10倍ほどかかる場合もあります。結果にコミットしやすいですが、「家では勉強しなくなる」「料金が高い」などのデメリットも多いです。

学習する環境の違い
通信教育と塾の1番の違いは、学習する環境です。通信教育の場合は、自宅で教材を取り寄せての学習になります。
自宅という慣れ親しんだ環境での学習になるので、落ち着いて勉強しやすいのは確かです。
また、子供の勉強を間近で見てあげやすいのも特徴です。家庭で学ぶ習慣付けにもなるので、将来の受験勉強で役立つ「自ら学ぶ力」を育むこともできます。
ただ、自宅学習には強制力がありません。勉強しようがしまいが自由です。そのため、勉強をさぼっていると、通信教材が溜まっていくことになり「親にられる」という、よくあることになりがちです。

一方、塾は決まった曜日の決まった時間に教室に通うのが特徴。教室という環境で、他の子供たちと一緒に勉強することになります。
塾に通えば、勉強しないわけにはいきません。塾は通信教育よりも強制力があります。
そのため、普段勉強するのが嫌いな子は塾に通わせて、何とか勉強させようと仕向けることもできるでしょう。

自宅で学習できる通信教育は、好きなように勉強ができますが、他の誘惑もたくさんあります。
その誘惑を断ち切って「自ら学ぶ力」を身につけたい人は通信教育がおすすめです。今はタブレット学習など、子供のやる気を継続させやすい教材もたくさんあります。
どうしても家で勉強しない、という子は、塾に通った方が結果につながりやすいです。
ただ費用がかかるので、個人的にはまずは進研ゼミチャレンジタッチやスマイルゼミ
のような王道で人気の通信教育にチャレンジし、合わなさそうなら塾に切り替えるのがうまくいきやすいと思います。

学習ペースの違い
通信教育と塾では学習ペースも違います。
通信教育は、基本的に自分のペースで学習できます。教材にもよりますが、例えば、進研ゼミは教科書準拠の通信教育なので、学校のペースに合わせて進めていけます。
予習復習、どれぐらい学習するかも自分で調整できるので、自分にあった学習スタイルで進めていけるのが特徴です。
口コミでも自分のペースで勉強できることに子供が安心感を抱き、楽しく続けられていると、高評価な口コミは多いです。昨今通信教育が流行っている理由の1つでもあります。

一方、塾では基本的に学校よりも早く進んでいくのが一般的です。個別指導の場合はそうでないこともありますが、少し先取りしていくのが多くの学習塾のスタンスです。
とくに集団指導だとハイレベルな授業が行われることも多いので、子供のペースに合うかどうかは、塾を選ぶうえで1番気を付けるべきポイントでしょう。
塾派の方の口コミを見ても、レベルが合わず転塾している人は少なくありません。

このように通信教育では強制力にやや不安があるものの、子供にストレスをかけすぎず自分のペースでお勉強する習慣を促していけます。
塾のようにいきなり勉強量が増えないかもしれませんが、費用も少ないので、親子ともにストレスを感じにくいです。

疑問の解消方法の違い
通信教育と塾では、疑問の解消方法も違います。ここも大きな違いがあるポイントですね。通信教育の場合、わからない問題が出てしまったときは以下の対応になります。
- 親に聞く
- 教材の解説を見る
- 動画解説を見る
- 質問フォームで質問する
紙の通信教育であれば、親に聞くか、解説を読むしかありません。タブレット学習の場合は、動画解説がある場合もあります。
この点は通信教育に求められる課題といえますが、2024年のいまでは一部の通信教育で、質問ができる物もあります。
例えば進研ゼミのタブレット教材では、ライブ授業があるので、そこで質問ができます。Z会では質問フォームに質問すれば、後日対応してくれます。

塾の場合は、直接目の前の講師に疑問点をぶつけられます。その時に分からない点はすぐに、後で分からないことが生じたときは後日質問できますね。
特に個人指導の塾では、疑問点を示した子に徹底的な指導をしてくれます。塾の大きなメリットといえますね。ただ、集団授業では子供によっては質問できないこともあります。
子供の性格によっては塾のメリットを活かしづらいこともあるようです。ここは子供の性格を見て判断してあげてください。

料金の違い
通信教育と塾では、料金が圧倒的にちがいます。料金は教材によって異なりますが、メジャーな教材・塾で比較してみましょう。
まずは一般的な通信教育教材の値段から。小学4年生の料金で比較してみます。
| 月額料金(税込) | |
| 進研ゼミ | 4,980円 |
| スマイルゼミ | 4,840円 |
| Z会 | 7,350円 |
| ポピー | 3,325円 |
| スタディサプリ | 1,850円 |
※12ヵ月一括払い
通信教育の値段(小4)は1,850円~7,350円です。他にも教材はありますが、たいていこれぐらいの価格帯となります。
一方、塾の費用を見てみると、以下の通りです。3科目として計算してます
| 月額料金(税込) | |
| 馬渕教室 | 13,200円 |
| コーチ学習塾 | 9,900円 |
| くもん | 23,100円 |
| 栄光ゼミナール | 21,000円 |
塾の費用は通信教育に比べてかなり高額ですね。これに加えて教材費・入会金・夏期講習などの特別費用がかかります。

通信教育と塾ではお勉強のスタイルがそもそも違うので、一概にコストパフォーマンスを比較しづらいですが、塾の方がお金がかかるのは事実です。
安い方がよいな・・という方は進研ゼミチャレンジタッチのような人気通信教育教材を検討する方がよいでしょう。
ちなみに、最近塾のように家で授業を受けれるオンライン学習塾も出てきました。オンライン学習塾は通塾しない分、料金が通信教育以下のものも多いです。
例えば東進のオンライン学校では、月々1,900円とかなり格安です。このようなコスパを改善した塾も出てきているので、気になる方は、チェックしてみてください。
通信教育のメリット・デメリット
ここまで通信教育と塾の違いを紹介してきましたが、通信教育のメリット・デメリットをまとめておきますね。
- 料金が安い
- 子供への負荷が少ない
- 家でお勉強する習慣が身に付く
- 勉強への強制力がない
- 人に教えてもらえない
- 競争意欲がわきにくい
通信教育の1番のメリットは、費用が少なく、子供のペースでお勉強できることです。親子ともにストレスを抱えず、マイペースでお勉強していけます。
お勉強させるのに少し苦労するかもしれませんが、教材にあるご褒美機能を使ったり、やる日を決めて集中して取り組ませたり、工夫していけばそれが習慣づけにもなります。
デメリットは、強制力がなく、1人で進めていくしかない点です。先生に聞いたり、友達と競争意識を持って取り組んだりできません。
個人的にはこのデメリットが飲めるかどうかが決めるポイントかと思います。
やってみないとわからない・・というひとも多いと思うので、そんな人は料金の安い通信教育から検討してみてはいかがでしょうか。
塾のメリット・デメリット
続いて塾のメリット・デメリットをまとめておきますね。
- 着実に勉強させてあげれる
- わからないところを聞くことができる
- 競争心を持って取り組める
- 月謝がとても高い
- 塾のペースについていく必要がある
- 通塾しなければいけない
塾の1番のメリットは、勉強を確実にさせれることです。勉強する環境に強制的に放り込めるので、雑念なくお勉強に取り組ませてあげられます。
一方デメリットはやはり費用が高いこと。通塾のため時間効率が悪いこともあげられます。
料金がかかってもいいからしっかり勉強してほしい人は、塾を選択しましょう。
レベルが高くて最初は大変かもしれませんが、着実に学力は伸びていくはずです。
このデメリットが飲めない人は、通信教育の方があっていると思うので、まずは通信教育から始めてみてください。
塾と通信教育どっちが良かった?親目線リアル体験談
塾と通信教育どっちが良かったのか、どちらが大変だったのかを親目線のリアル体験談としてまとめました。
当サイト独自で集めたアンケートによるリアルな意見となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
「塾に行くとスケジュールが一気にかわる」
通信教育と塾を両方やらせたのは、小学校5年生のときでした。
もともとは通信教育だけで十分だと思っていたのですが、子どもがなかなか机に向かわず、毎月の教材が山のように積み上がっていく姿を見るたびに、これはマズいな…と不安が募っていきました。
そこで、思い切って近所の塾にも通わせることにしたのですが、ここからが予想以上に大変でした。塾に行く日は夕方から夜までの時間が丸々埋まり、習い事との調整、夕飯の時間、宿題の確認など、家庭内のスケジュールが一気に変わりました。
通信教育は自宅でいつでもできるというメリットはありますが、逆に「いつでもできるからこそ後回しになりがち」。塾の疲れから帰宅後はヘトヘトで、結局手をつけられない日も多かったです。
親としても塾の送り迎え、通信教材のチェックと丸つけ、理解できていないところの解説など、仕事から帰ってきて座る暇もなく動き続ける日々。正直、塾と通信教育の両立は「親にとっても子どもにとっても負担が大きい」と感じました。
最終的には、通信教育をやめて塾一本に絞りました。塾は強制力があり、やるべきことが明確なため、子どももやらされてる感はありつつも、確実に学習習慣が身につきました。通信教育も良い点は多いのですが、我が家の場合、両立は現実的ではありませんでした。
「通信教育の方が大変だった」
うちの子は小学5年生から通信教育をやっていたのですが中学に上がってすぐ、学力差に焦りを感じたようで、「塾にも行きたいし、通信教育も続けたい」と自分から言い出しました。
向上心があるのは親として嬉しい反面、本当に両方続けられるのかという不安もありました。
意外だったのは、塾より通信教育のほうが大変だったということです。塾は時間割があり、行けば先生が進めてくれるので、子どもは流れに身を任せて学習できます。
しかし通信教育は、学校の宿題、塾の宿題に加え、自分でスケジュールを立てなければならず、気がつけば教材が未開封のまま溜まっていきました。
結局、通信教材は土日にまとめてやるしかなく、親がスケジュール管理を徹底しないとまともに取り組めません。特に中学生になると部活、テスト勉強、塾の課題などが重なり、通信教材に手が回らなくなるのです。
親としては、毎月「今月はどれくらい進んだ?」と確認し、必要なら隣で見守り、理解が浅いところは補助し…と、通信教育のフォローに追われてしまい、精神的にも体力的にも負担が大きかったです。
半年ほど続けた結果、通信教育を撤退し、塾と学校の勉強に集中する方向へ切り替えました。
すると子どももストレスが減り、成績も安定。通信教育は悪くなかったものの、うちの子には自己管理が必要な学習法は向いていないと分かりました。
「両立に成功した珍しいケースなのでは」
我が家の場合、通信教育と塾の両立が奇跡的にうまくいきました。最初はどちらかに絞る前提でスタートしたのですが、子どもにとって役割が完全に分かれていたことが良かったようです。
塾は主に算数と国語の応用問題に特化し、通信教育は家庭学習のルーティンを作る基礎固めとして利用しました。
通信教材は朝学習として毎日20分と決め、塾は週2で通塾。時間を区切って取り組むことで、負担を感じずに続けられました。
もちろん、親のサポートはそれなりに必要でした。特に通信教育の丸つけ、間違えた問題の解説、スケジュール調整などは親の役目です。
塾に通わせていれば「もうこれで十分では?」と感じる日もありましたが、通信教材の「小さな積み重ね」が本人の自信につながっていたので結果的に辞めさせませんでした。
「塾疲れから通信教育に戻ったわが家」
うちの子は小4のときに塾へ通わせ始めました。最初は新鮮で、本人もやる気があり、宿題もきちんと取り組んでいました。
しかし少しずつ塾の宿題は増え、帰宅時間も遅くなり、夕食も急ぎ足。親子で「毎日が慌ただしい」という感覚に押しつぶされそうになっていきました。
通信教育も同時に続けていたのですが、塾のペースに振り回され、教材はどんどん溜まる一方。やらなきゃというプレッシャーだけが増えていき、親としても丸つけやフォローの時間が取れず、負担がどんどん大きくなっていきました。
決断したのは小6の手前でした。塾から帰ってきて疲れ切った顔の子どもを見て、「これは違う」と気づいたんです。そこで、勇気を出して塾をやめ、通信教育一本に絞ることにしました。
最初の1ヶ月は塾の刺激がなくなった分、ややのんびりしすぎる部分はありましたが、通信教材の量を調整し、無理なく続けられる計画を一緒に立てることで、徐々に学習習慣が整っていきました。
通信教育は自分のペースで進められるので、塾時代のような“時間に追われる感覚”がなくなり、親子ともに精神的な余裕が生まれました。結果としては、通信教育に戻したほうが我が家には合っていたようです。
「通信教育こそが伸びる環境だったと気づいた」
受験を視野に入れた多くの家庭が塾に行くのを見て「うちも行かせなきゃ」と焦りを感じ、通信教育と塾の両方を始めました。
しかし、うちの子は集団の中だと発言しづらいタイプで、塾のテンポの速さにどうしてもついていけませんでした。
一方で、通信教育はコツコツ取り組むタイプのウチの子には相性が良く、自宅でなら集中して取り組む姿が見られました。
塾に通い始めて数カ月経ち、ふと気づいたのは「塾の宿題はこなしているだけで、理解が追いついていない」という点でした。
通信教育の復習教材を見ると、塾で学んだはずの単元が身についておらず、解説をしながら「これは塾が合ってないのでは…」と確信しました。
悩みに悩んだ末、塾を思い切ってやめ、通信教育と家庭でのフォローの形に切り替えました。すると、急に子どもの理解度が高まり、教材の内容をじっくり噛みしめるように進めることができるようになりました。
通信教育は親子で進捗を確認できるため、「今日はここまでがんばった!」と成果を実感しやすく、自己肯定感にもつながったと感じています。
親としては、「塾に行かせなきゃ」という固定観念に縛られすぎていたことに反省しました。結果的には、通信教育のほうが、子どものタイプに合った伸びる環境だったようです。
「家計と時間のバランスを考えて通信教育に一本化」
通信教育と塾を併用していたとき、最大の負担だったのは「時間」と「家計」の両方でした。塾代はもちろん、交通費、テキスト代、特別講習の追加費用…。気づけば1ヶ月でかなりの額が飛んでいく状態。
一方、通信教育は比較的リーズナブルで、内容も十分だったため、両方続ける意味があるのか悩む日が増えていきました。
子ども自身も、塾に通う日が増えるほど疲れ、通信教材が後回しになるという悪循環。塾の宿題がこなせないと叱られ、帰宅後も「早くやりなさい」と言われ、家庭の空気もギスギスしがちでした。
そこで、一度立ち止まって親子で話し合い、「どちらかひとつにする」という結論に達しました。その結果選んだのは、通信教育一本化。
自分のペースでやれるほうが、うちの子に合っていそうだし、家計的にも現実的。家庭内の時間に余裕ができます。
実際、通信教育に絞ってから、子どもは「今日はこれをやっておけばOK」という明確な目標ができ、精神的な負担が大きく減りました。
塾のように「ついていかなきゃ」という焦りがなくなったことで、落ち着いて学習に向かえるようになり、結果的に成績も安定。通信教育に戻したのは正しい選択でした。
通信教育と塾どっちがおすすめ?
ここまでいろいろな角度から通信教育と塾の違いを比較してみましたが、結局どっちがおすすめなのでしょうか。それぞれに向いている人を見てみましょう。
通信教育に向いている人
通信教育に向いている人は、次の通りです。
- 自己管理ができる
- 高い月謝はきつい
- 塾に通う時間がない
通信教育では、自分で勉強する必要があるので、自己管理がしっかりできる人に向いています。
他の誘惑に負けず、時間調整をしながら勉強ができる、そんな子にはピッタリです。
また、部活や習い事で忙しく、塾に通う時間が作りにくい場合も、スキマ時間を活用できる通信教育が合っています。
さらに、通信教育では親がサポートする場面もあるので、その準備ができている親にもおすすめです。
通信教育については詳しくレビュー・比較をまとめているので、ぜひちいく村で検討していってくださいね。
塾に向いている人
塾が向いている人は、次の通りです。
- 成績アップの結果を最優先したい
- 家で勉強するのが難しい
- 多少の月謝高を許容できる
塾での学習は強制力が働くので、普段学習習慣が身に付いていない人にはおすすめになります。
また、集団塾の場合は、周囲に競い合う友達もいるので、モチベーションアップにもつながります。
子供があまり勉強にやる気を見せない場合は、集団塾で周囲の刺激を受けるのがいいでしょう。
個別指導塾は個人のペースに合わせて教えてくれるのがいいところ。学習ペースが周囲よりも早い、逆に遅いなどの場合は、個別指導塾で学ぶと効果的です。
【まとめ】通信教育と塾をどっちかいいか比較して合っている方を選ぼう
通信教育と塾を比較してみましたが、両者一長一短なお勉強方法です。どっちかいいかはその子・その家庭次第、というのが結論になります。
合っているかどうか選ぶポイントは学習スタイルと費用。まずは料金面で許容かどうかで線引きすると決めやすいですよ。

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小学生に人気の通信教育は上記4つです。迷ったら今人気急上昇中のスマイルゼミがおすすめですよ。
各教材のレビューやお得な始め方も紹介しているので、気になる通信教育があればチェックしてみてくださいね。
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