2025年4月24日、ディズニー英語システム(DWE)から新教材「DWEタッチ・バージョン」が登場しました。
これからDWEを始めたいと考えている方はもちろん、すでに利用している方にとっても、価格や従来の教材との違いが気になるところだと思います。
そこで本記事では、この新しく登場したDWEタッチ・バージョンについて、特徴や変更点を分かりやすく解説していきます。
ディズニー英語システムのタブレットとは?
ディズニー英語システムのタブレットとは「タッチバージョン」のことです。
2025年4月24日、ディズニー英語システム(DWE)は新教材「DWEタッチ・バージョン」を発表しました。

従来は映像教材はブルーレイ、音楽教材はCDという形で提供されていましたが、今回の新バージョンではそれらがすべて「イングリッシュ・タブ」と呼ばれる専用タブレットに収録されています。
そのため、映像も歌もこのタブレットひとつで利用できるように。プレーヤーの置き場に悩む必要もなく、子どもが電源コードに引っかかる心配も解消されました。
外出時にディスクやプレーヤーを持ち歩く手間もないのでタブレットの導入によって、利用できる環境がぐっと広がったのは大きなメリットといえます。
また、このタブレットはテレビに映像を映し出す「キャスティング」にも対応しています。「イングリッシュ・タブ・キャスト」という受信機をテレビのHDMI端子に差し込むだけで、タブレットの映像を大画面で楽しめます。
ディスク・バージョンと内容は同じ
イングリッシュ・タブには、2025年4月時点で提供されているディスク・バージョンと同じ内容が収録されています。
タブレット用に一部調整が入る可能性はありますが、収録されている映像や楽曲が大きく変わることはありません。
なお、ディズニー英語システムの公式サイトからはディスク版の情報が消えているので、販売の主流はタブレット版に移り、ディスク版は次第に縮小していくことが予想されます。
今回のタッチ・バージョン発表も事前の告知がなく突然行われたため、ディスク版についても販売終了が急に発表される可能性があることを頭に入れておくといいかもしれません。
ミッキーミニーデザインのカバーつき
ディズニー英語システムの「DWEタッチ・バージョン」専用タブレットには、新しくミッキーとミニーの着せ替えカバーが用意されています。
「<ミッキーマウス>タッチ」と名付けられたミッキーデザインは、大きな耳がアクセントになっていて、画面の上部には「MICKEY MOUSE」という文字が描かれています。
一方、ミニーマウスのカバーは、リボンが背面にデザインされたとても愛らしい仕上がりです。画面の上には「MINNIE MOUSE」と書かれていて、こちらも楽しく文字に親しめる工夫がされています。

画像出典:DWE公式サイト
専用プロジェクターもついてくる
ディズニー英語システムから、ミッキーマウスの形をしたホームプロジェクターが新しく登場しました。
このプロジェクターを使うと、イングリッシュ・タブの映像を壁や天井に映し出すことができます。寝室でも手軽にDWEを楽しめるので、リラックスした雰囲気の中で英語に触れられますよ!
また、寝かしつけのシアター代わりとしても活用でき、毎日の寝かしつけをサポートするアイテムとして役立ちます。
なお、このプロジェクターは特典として用意されており、無料体験と同時にタッチ・バージョンを申し込んだ方だけが受け取れる限定アイテムです。体験後に申し込んでも特典は付きませんので注意してくださいね。
ディズニー英語システムのタブレット(タッチバージョン)口コミ評判
ディズニー英語システムのタブレット版「タッチバージョン」の口コミ評判をアンケートで集めましたので紹介していきます。いいとこも悪いところもあるので、ぜひチェックしておきましょう。
扱いに気を使う必要があるがいつでもどこでも勉強できる
使い方を教えるのが面倒だが効果が出ている
親の補助が必要だが英語のフレーズを覚えた
内容は変わっていないが効率は変わった
面倒なディスク交換を省ける
タブレットバージョンにすると自主的にやるようになった
『こちらのタブレットバージョンを利用する前は自分一人ではできず、結局びっしり親が横につかなくてはならなく長続きしませんでした。
しかしタッチバージョンはタブレット学習なので子供も興味津々で楽しんでやってくれました。すぐに操作も覚え、自分一人でもできるようになったので、親としてもとても楽でした。』
タブレットが軽くてディズニー好きにおすすめ
リピート癖がなくなった
ディズニー英語システムのタブレット(タッチバージョン)の体験談・感想
ディズニー英語システムのタブレット(タッチバージョン)を実際にやってみた感想を体験談としてまとめます。
ディズニー英語システムの「DWEタッチ・バージョン」専用タブレットはカバーをつけないとこんな感じになります。


それに付属のカバーをつけるとこんな感じ。


一気にディズニーっぽくなります。そんなタッチバージョンについて詳細レビューしていきます。
これからタッチバージョンにしようかどうか迷っているという人にとってはかなり役に立つ内容になっていると思いますので、目を通してみてください。
なぜタッチバージョンにかえた?頻度は?
そもそもタッチバージョンに変えるかとても悩みましたが、毎回Blu-ray・CDプレイヤーを立ち上げて再生する、更に違うディスクに入れ替えるという作業を面倒に感じていたので、思い切ってタッチバージョンに変えることにしました。
基本的には毎日使用しており、毎日のルーティンとして、ご飯の時にはオーディオのみをかけ流します。
日中家で過ごす日は映像を数回に分けてトータル1〜2時間ほど見せ、私が家事などをしたい時に、子供に観ていてもらうという使い方もよくしています。


上記のようにタイプC充電なので、スマホの充電環境でOK。充電しやすいのも地味に助かります。
タッチバージョンの使い勝手は?
一番に感じたのは画面が大きくて良い!です。
これまでは、DWE入会特典でもらったミッキーBlu-rayメイトで映像を観てましたが、それよりもかなり大きい画面になったので、親子並んで観るのにも十分なサイズ感です。

説明書が全くなくても使えるような画面操作になっているため、ちょっと使い方を教えれば小さい子供でも感覚的に操作出来ます。
また、通常のタブレットと同様、画面の明るさを簡単に調整出来るので、子供の視力や夜寝る前の視聴など、少し暗めにして子供の目や脳への影響が少しでも軽減できそうです。
コンテンツの質はどう?
学習の流れや構成ですが、すでにBlu-rayやCDで教材全体を把握していたというのもありますが、とても分かりやすい画面操作なので、構成についてもすぐ理解出来ました。

例えば観たいコンテンツを選んで、それをシングアロングで曲だけにするか、ストーリーと合わせたストレートプレイにするかなど、そこで選べる構成になってるのが良かったですね。

DWEの教材はコンテンツの種類、それらのレベルも1〜12、更には乳幼児向けのプレイアロングとかなり種類があるので、タッチで感覚的に操作できるタッチバージョンは、とても扱いやすいです。
タッチバージョンならではの良さ
悩んで変更した結果、タッチバージョンでの学習の方が続けやすいと思っています。
現に今までよりも色んなコンテンツを手間なく自由に選択できるようになり、内容に偏りなく様々な種類の映像やオーディオをかけてあげる事が出来てます。

英語習得についての成果はまだまだこれからという段階ですが、今後の事を想像すると、DWEを理解し始めた時に、これまでのBlu-rayやCDですと子供が小さい間は、セッティングは親の仕事になります。
しかしタッチバージョンなら小さな子でも感覚的に操作出来そうなので、親が居ずとも始められる環境になったというのは大きい成果だと感じます。
また、タッチバージョンに変えて学習のスピードや理解度も変わりました。物理的に、セッティング開始からコンテンツ再生されるまでの所要時間が大幅に短縮されました。

ディスクをプレイヤーに入れ替える時間、その本編が再生開始されるまでの時間が、毎回1〜2分程度の時短ですが、それが仮に数ヶ月、数年間続くとなればかなりの時間となると思います。
タッチバージョンの弱点は?
現状では使いづらいと感じた点は特にありません。ただ、今後使い続けるにあたり心配な点はあります。タブレットが破損・故障した時、またタブレットの充電がもたなくなってきた時などのことですね。
修理や交換が様々条件により費用が変わるようですが、いずれにしても高くつきそうなのが心配な点ではあります。
またタッチバージョンですと1つのコンテンツしか再生出来ないので、例えば上の子と下の子で違うものを観たい!となった時に対応出来ないのが気になります。
そういった兄弟で使用したい場合に、タブレット2台持ち可など、出来るようになると嬉しいです。
他の英語教材と比べてどう?
他の教材と比べてDWEは他よりも英単語やコンテンツなどのボリュームが格段に違いますし、更にそれがタッチバージョンに変わった事で、なんと言っても手軽さが他の教材と比べて違うと思います。

その手軽さが毎日続けられる秘訣にもなりそうですし、物足りない点は今のところありません。
タッチバージョンに変えるのに専用プロジェクター購入も含めて6〜7万円かかるという事もあり、「現状のままでも充分かな?」と非常に悩みましたが、結果としてタッチバージョンにして大正解だったと実感しています。
タッチバージョンにした事で、プロジェクターでも観れるようになり、これまで以上に親子揃って楽しむ時間が増えました。

今後は子供が成長して自らDWEを楽しむようになり、タッチバージョンで自分の好きなコンテンツを色々選んで学習してくれる姿を見れるのが楽しみです。
ディズニー英語システムタッチバージョンのメリット
DWEタッチ・バージョンには、現役ユーザーから見ても大きなメリットがあります。ディスクからタブレットに切り替わることで、学習効率がぐんと上がるのが特徴です。
具体的には、まず「かけ流し」の準備にかかる手間が不要になります。さらに、学習を始めるまでの時間が短縮されるため、子どもが集中しやすいタイミングを逃さずに取り組めます。
タブレットにはレジューム機能も搭載されているので、途中で中断しても続きからすぐに再開できる点も便利です。
また、ディスクを置いておくスペースが不要になり、見た目もすっきりします。加えて、操作が直感的になり、子どもでも扱いやすくなりました。
教材の内容自体はディスク・バージョンと変わらないため、学習効果そのものは同じです。しかし、日々DWEを活用する家庭にとって、効率を高めてくれるこうした工夫はとても心強いポイントといえるでしょう。
とにかく時短になる
ディスク・バージョンでは、学習する教材に合わせて毎回ディスクを入れ替える必要があり、見たい映像がどのディスクに収録されていたのか分からなくなることも少なくありません。こうした作業が不要になるのは、親にとって大きな負担軽減につながります。
さらに、タブレットを使うことで学習を始めるまでの準備時間が短縮される点も魅力です。
ディスク再生ではプレーヤーを準備し、ディスクを入れて電源を入れ、オープニング映像が終わるのを待ってからメニューを選ぶ必要があります。
一方でタブレットの場合は「端末を持ってくる」「電源を入れる」「メニューを選ぶ」の3ステップだけ。余計な操作が減り、すぐに学習を始められます。差はわずか1分程度ですが、毎日積み重ねると1ヶ月で約30分、ブルーレイ1本分に相当する時間になります。
快適な環境が出現できる機能満載
タッチバージョンのタブレット端末には「レジューム機能」が搭載されており、途中で停止した位置を記憶してくれるので、次回はそこからすぐに再生できます。
そのため、前回見ていた映像の続きをスムーズに視聴できたり、中断したレッスンをすぐに再開できたりします。
レジューム機能があることで、余計な操作や記憶の負担を減らし、快適に学習を続けられるのは大きな利点です。
今の子どもたちは、生まれたときから身近にスマホやタブレットがあり、大人が使う姿を自然に目にしています。そのため、誰に教わらなくても操作方法を感覚的に身につけてしまいます。
タッチバージョンのイングリッシュタブは一般的なタブレットと同じように扱えるため、小さな子どもでも直感的に操作できます。
その結果、親の負担が軽くなり、子ども自身が主体的に取り組めるようになったことで、学習をより続けやすい環境が整うはず。
置き場を用意する必要がない
これまでの教材は、映像も歌もすべてディスクで提供されていました。ブルーレイだけでも、シング・アロング12枚、ストレート・プレイ12枚、ステップ・バイ・ステップ12枚と、合計36枚にもなります。その枚数の多さから収納場所の確保は大きな課題でした。
ずらりと並んだディスクが存在感を放ちすぎて、邪魔に感じられることもあったでしょう。中には、大きすぎて置けず、納戸に移動させてしまう家庭も少なくありません。
しかし、新しいタブレット版では、映像も歌もすべてイングリッシュ・タブに収録されているため、ディスクを置く必要がなくなります。その結果、収納スペースはぐっとコンパクトになり、リビングもすっきりと片付けやすくなります。
痒いところに手が届く仕様
イングリッシュ・タブには、子どもが安心して使える工夫がいくつも取り入れられています。まず、ブルーライトを抑える機能が搭載されており、目への負担を軽減できる点は嬉しいポイントです。
また、字幕を表示したり消したりすることができるので、学習の進め方や子どもの理解度に合わせて柔軟に使えます。
さらに、誤操作を防ぐための画面ロック機能も備わっているため、小さな子どもが触っても安心です。
特に3歳以上のお子さんが多く取り組む「ステップ・バイ・ステップ」という教材は、ブルーレイ版だと使いにくさを感じる声が少なくありません。
ディズニー英語システムタッチ・バージョンのデメリット
タッチ・バージョンには便利な点が多い一方で、ディスク・バージョンと比べるといくつかの制約があります。
タブレットを使うことでどうしても画面に触れる時間が増えるため、子どものメディア接触時間が長くなる可能性がありますし、従来のようにCDから曲をスマホやカーナビに取り込むことはできません。
タッチ・バージョンとディスク・バージョン、それぞれの特徴や制限をしっかり把握したうえで、どちらを選ぶかを検討すると安心です。
持ち運びによる新たなリスクが生まれる
タブレットバージョンは持ち運びができるという大きな利点がありますが、持ち運びできるが故に故障や紛失というリスクが新たに生まれます。
タブレットの修理や紛失に関する費用は、ワールド・ファミリー・クラブ(WFC)の会員かどうかによって異なります。
契約から1年以内であれば、会員・非会員どちらも修理費用は1,000円(税込・送料込み)です。ただし、2年目以降は差が大きく、会員は6,000円で済みますが、非会員は41,000円かかります。
なお、保証対象外となる場合には追加費用が発生することがあります。
たとえば、誤った使い方や故意の破損、水没や異物混入、不衛生な状態による故障、転売目的の修理、自然災害による破損などが該当します。
タブレットを紛失または盗難にあった場合、特別対応として再購入が可能です。費用は会員が69,000円、非会員は138,000円です。修理と違い、休会中の方も「会員」として扱われます。
ただし、紛失や盗難の際には警察署への盗難届や遺失届の提出が必要ですし、この特別対応による再購入は原則2回までと制限されています。
タブレットは従来のディスクより持ち運びやすくなった分、外出時や帰省の際には紛失や盗難に注意する必要があります。便利さと引き換えにリスクも増えるため、扱いには十分気をつけましょう。
防水仕様じゃない
お子さんの年齢によってはタブレットを壊したり汚してしまったりする可能性がありますが、イングリッシュ・タブは残念ながら防水仕様ではありません。
そのため、タブレットを高い場所に置いて触れないようにするなど、工夫をせざるを得ない場合があります。
車内でかけ流ししにくい
ディスク・バージョンにはCDが付属していたため、カーナビやウォークマンに取り込んで再生したり、後部座席のモニターで映像教材を見せたりと、自由度の高い使い方ができました。
一方、タブレット版では歌や映像のデータを外部に取り出すことはできず、逆に音楽データを書き込んだりアプリを追加したりすることもできません。そのため、従来のようなかけ流しには制約が生まれます。
車での送り迎えの時間や、子どもが遊んでいる横でBGM代わりに流すといった活用が可能です。
ただし映像については視聴できる数が限られています。特にこれまでスキマ時間に映像をかけ流していた家庭では、日常の取り組みに影響がないか事前に検討しておくことが大切です。
長時間使ってしまいがち
タブレットは気軽に使える反面、つい長時間見続けてしまい、結果としてメディア接触時間が増えてしまう傾向があります。
ディスクの場合は1枚ごとに終わりがあるため、自然に区切りがつきやすくなります。しかしタブレットでは次々とコンテンツを選んで再生でき、途中でやめて別の映像に切り替えることも簡単にできるため、気づけばずっと見続けてしまう心配があります。
また、将来的に子どもが一人で学習できるようになるためには、小さいうちから「時間を守る」「約束を守る」といった習慣を身につけさせることも大切です。
親が寄り添いながらサポートしてあげることで、無理なくルールを覚え、健全に取り組めるようになるはず!
経年劣化が気になる
スマホやタブレットは大人が使用していても、内蔵バッテリーの寿命は数年程度といわれており、そのたびに買い替えが必要になります。イングリッシュ・タブも同じように充電池の耐久性が気になるところです。
一般的なタブレットも丁寧に扱っていても、最初に不具合が出やすいのはバッテリーであることが多いです。
特にDWEのように「母国語方式」で学ぶ場合は、英語を浴びるように聞かせる必要があり、最低でも2,000時間のかけ流しが求められるとされています。
その後にはレッスンや読み聞かせといった学習も加わるため、かなり長時間にわたって使用することになります。
そのため、長期的に使い続けたときに、どこまでバッテリーが持つのかという点については確かに心配なポイントといえるでしょう。
イヤホンジャックなし・wi-fi接続必要
イングリッシュ・タブにはイヤホンジャックが搭載されていません。そのため、利用する場合はワイヤレスイヤホンを使うことになります。
ですが、小さな子どもにとってワイヤレスイヤホンは失くしやすく、誤って口に入れてしまう心配もあるため、有線の方が安心と感じる方も多いでしょう。
また、有線なら接続トラブルが起きても比較的簡単に対処できますが、無線の場合は設定や接続に手間がかかることも…。
さらに、このタブレットは初回使用時やバージョンアップの際、また通常利用でも一定の頻度でログインが必要です。そのため、Wi-Fi環境が必須。
まとめ:DWEタッチバージョンなら効率的に学習できる!
2025年4月24日、ディズニー英語システム(DWE)から新教材「DWEタッチ・バージョン」が発表されました。
このタッチバージョンでは、映像と歌の教材がすべて「イングリッシュ・タブ」と呼ばれる専用タブレットに収録されています。
さらに、無料体験と同時に申し込んだ方には、特典としてミッキーデザインのプロジェクターがプレゼントされる特別なキャンペーンも用意されています。

「すぐに体験までは踏み出せない」「まずは少し試してみたい」という方には、無料サンプルがおすすめです。
今回のDWEタッチ・バージョン登場にあわせて、無料サンプルも新しくプーさんデザインにリニューアルされました。
サンプルは実際の教材から抜粋された映像や歌を収録しており、DWEの雰囲気をそのまま体験できます。
まだ試したことがない方は、この機会にぜひサンプルを取り寄せてみてはどうでしょうか。

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