ベネッセの「チャレンジタッチ小学4年生」に関して、現在進行形で受講している20人のリアルな体験談を伺える機会を得ました。
口コミを通して、従来の紙教材からタブレットを用いた学習方法への移行理由や、メリットなど、受講前の方が気になっている情報について深く掘り下げていきます。
- チャレンジタッチ受講中の小学4年生の口コミ体験談
- 親の管理が楽になって助かる
- ご褒美ポイントがモチベーションになるが難あり
- スムーズに学習を進められる
- 難易度が高くなく学習の阻害になる要素がある
- 紙教材からチャレンジタッチに変えてよかった
- 自動採点機能が便利だが機能してない時もあり
- 学習教室よりも効果があった
- 宿題や勉強の苦手部分を克服できた
- 苦手だった算数の文章問題が得意になった
- 漢字を覚えてキレイに書けるようになった
- 学校にいけない時期の助けとなった
- モチベーションを維持できる仕組みがたくさん
- オンラインライブの質があまり高くない
- タブレットの画面サイズが小さいのが気になる
- 全体的にレベルが高い教材となっている
- 小学4年生になってレベルが上がりついていけない
- 娘の学習環境を一変させるほどの影響力があった
- コストパフォーマンスが悪い教材だと感じた
- カリキュラムには満足しているが継続的に支払うとなると月謝が痛い
- チャレンジタッチ4年生の口コミ体験談まとめ
チャレンジタッチ受講中の小学4年生の口コミ体験談
チャレンジタッチを現在進行形で受講中している小学4年生の口コミ体験談を紹介していきます。
これらの口コミ体験談から、チャレンジタッチ4年生のメリットデメリットがわかると思いますので、参考にしてみてください。
親の管理が楽になって助かる
チャレンジタッチ4年生を使うようになって、親である私が最もメリットを享受できたと考えています。
具体的には、課題提出までの細かなスケジュールを管理しなくなり、子供の自主性を見守るようになったのです。
個人差や年齢によるところもありますが、以前、私の子どもが紙媒体(Z会)を受講していた時は、月間スケジュールを親が一緒になって立てていました。これが意外と難しく、大変だったのです。
チャレンジタッチならそれが案内されますし、自動でスケジューリングをしてくれます。親も細かなスケジュールを知っている分、「終わった?」と聞くだけで終わるようになって、かなり楽になりました。
ちなみに子どもがレッスンに取り組んだ際に送られてくるメールの中に、「今日の頑張りポイント」として、取り組み問題の一部を見ることができるのも、チャレンジタッチならではのメリットだと思います。
ご褒美ポイントがモチベーションになるが難あり
問題を解くことでポイントが貯まるという仕組みが子供にハマったようで、意欲的に自分から勉強する姿勢を見せるようにりました。そこにはあまり期待していなかったので、正直かなりびっくりしましたが、嬉しかったです。
しかし、ご褒美ポイントが貯まるハードルが高くてなかなか貯まらないので、子供が頑張っているのにかわいそうかなと親がしんみりした気持ちになってしまう事がありました。
また、ご褒美ポイントを手に入れるために、カリキュラムをどんどん解いていくのは良いですが、当月分が早く終わってしまうというデメリットもあります。
全部終わってしまうと、翌月分をダウンロードできるようになるまで、まだかまだかと言うことがあったので、もう少しボリュームアップしてくれると嬉しいなと感じました。
スムーズに学習を進められる
チャレンジタッチ4年生はわからない問題などはアニメーションや動画を使ってわかりやすく解説してくれるので、勉強が苦手な我が子も取り組みやすくスムーズに理解できました。
楽しめる工夫やごほうびも盛りだくさんなので、自ら進んで勉強をするようになってびっくりしています。
また、理解度やレベルに合わせて学習することができ、目指す学力や取り組み状況に合わせて、AI診断が個別カリキュラムを作成してくれます。
正答率に応じた問題も出題されるので、挫折することなく進めやすいのは、よいなと感じたポイントでした。
復習問題は忘れたころに再びとき直しとして出てくるため、記憶定着もスムーズで、しっかり考えられているな、と感じました。
難易度が高くなく学習の阻害になる要素がある
基礎学習を身につけるには良いと思うが、応用となると少し物足りないです。
一応学力別に問題も出題されるが、難易度がそれほど難しく感じなかったので、より難易度の高い問題をしたいと思うと、チャレンジタッチだけでは物足りなく感じます。
また、どうしてもタッチ式、選択問題が多いので、何度かやると答えの番号自体を覚えてしまうことが多くあり、結局解き方が身に付かず、中身のない勉強になっている時もありました。
さらに全体的に子供の興味を惹くアプリが多すぎて、アプリのゲームをしたいから、ポイントを貯めるために適当に勉強をして、アプリのゲームをする、といったこともよくありました。もう少し遊びのアプリを減らしてくれてもよいとおもいます。
紙教材からチャレンジタッチに変えてよかった
低学年の頃はチャレンジ紙教材だったのですが、あまり集中して取り組むことができませんでした。
4年生になりチャレンジタッチに変更すると、自分からやる気を出して勉強をするようになりびっくりです。
最初はポイントを集めてプレゼントが欲しいと頑張っていましたが、だんだん勉強自体が楽しくなってきたようで真剣に取り組むように。
ご褒美がある上に、問題のレベルが難しすぎず簡単すぎずちょうど良いので、飽きないのだと思います。
小学校4年生から勉強が難しくなると周りから聞いていましたが、チャレンジタッチ4年生のおかげで、逆に成績が良くなってきているので満足しています。
自動採点機能があるので親として軽く見守るだけで良いので楽ですし、価格がお手頃で続けやすくて助かっています。理解度をメールでお知らせしてくれるサービスもあり安心。
チャレンジタッチにしてからポジティブなことばかりが起きているので、紙教材から変更して良かったなと思っています。
自動採点機能が便利だが機能してない時もあり
親が丸付けをせずに、タブレット上で採点まで終わるので、親が丸付けをしてわからないところを教えるという負担が無く、自分で完結させられるという点がとても助かりました。
ただ、改善して欲しいと思うところは、採点の時にうまく判断されず、正しくかけている文字も間違えて判断されてしまうことがあることです。その点は子供のストレスになってしまっていたようでした。
せっかくきれいにかけたのに、なんで×なんだよ!!とやる気がそがれていることも多々見受けられました。
学習教室よりも効果があった
チャレンジタッチは国語、算数、理科、社会以外にも、プログラミングと英語もあるのが良いです。
これだけの教科が充実しているのに、月5000円程度なので、コスパとしても良いと感じます。一括払いにするともっと安くなるのもよかったです。
月5000円以上の学習教室にも通っていましたが、チャレンジタッチの方が子供が楽しめるようになっているので、自然と集中力がついてきており、何よりも勉強する習慣が自然とつくのが素晴らしいと感じています。
学校の宿題もあって大変かなと思ったこともあり、子供に続けるか聞いたら、楽しいから大丈夫という言葉もあって、うちの子供は朝活と言いながら、毎朝30分やっています。
その結果もあってか、学校の試験の成績もそれなり上がっているので、しばらく継続してみようと考えています。
ただ、少し不安な点としては、紙と鉛筆でなく、漢字を書く際にタッチペンを使ってタブレットに書くので、学校の授業や試験は大丈夫だろうかと思っています。
宿題や勉強の苦手部分を克服できた
チャレンジタッチは子供自身が自ら取り組めるような工夫が沢山あるので、声がけをしなくても進んで楽しく学べる点が良い所です。
4年生になると段々と宿題や勉強の苦手部分が出てきたり面倒くささも出てきてやらなくなってしまったりも出てきますが、チャレンジは比較的声かけをしなくても楽しく学んでいました。
赤ペン先生の問題も間違いもしっかりと教えてくれたり、合っていてもその子に対しての頑張りを認めてくれるような言葉がけをしてくれるのも嬉しいようでした。
結果的に宿題や勉強の苦手部分を克服できたようで、チャレンジタッチをさせて本当に良かったと思っています。
いまの我が家にとってのチャレンジタッチは子供にあっていたのもあり、欠かせないものとなっています。
苦手だった算数の文章問題が得意になった
チャレンジタッチ4年生を利用している息子は、ゲーム感覚で楽しく学習でき、特に苦手としていた算数の文章問題が得意になったと感じています。
タブレット端末で好きな時間に学習できる手軽さ、豊富な動画やアプリで飽きずに続けられる点が非常に魅力的です。
この手軽さやハードルの低さが、文章問題の苦手克服につながったのではないでしょうか。
息子にとって学習意欲を高め、苦手科目を克服するきっかけを与えてくれた教材であり、楽しみながら学べる教材であると言えることから、個人的には100点満点をあげたいです。
漢字を覚えてキレイに書けるようになった
チャレンジタッチのおかげで、漢字も覚えるのが早くなり、字もきれいになりました。
4年生くらいになると、漢字の画数も多くなり、書き順もあやふやになってしまいがちですが、タッチを使うと書き順のサポートもしてくれるのでありがたいです。
特に親は何もサポートしてないのに、チャレンジタッチのおかげで漢字も覚えましたし、字もきれいになっています。正直暇つぶしになれば良いと思って受講したので、ここまでの効果が出るなんて驚いています。
ただ、タブレットのせいか、あまりかきごこちは良くないし、反応もイマイチです。以前スマイルゼミを使っていましたが、スマイルゼミのタブレットの方がはるかに使いやすく、ペンもスムーズに動かせました。
トータルで見ると不満点もある教材ですが、おすすめできる通信教育です。
学校にいけない時期の助けとなった
我が家の場合、子どもが1年以上学校に行けなくなってしまった時期があり、その間、チャレンジタッチに頼ることに。
家での学習となりましたが、規則正しくチャレンジに取り組むことができました。そのおかげで、休んでいる間の学力は保たれました。
保護者との画像やりとり、学習の評価のメールを通してのやり取りなど、本人のモチベーションが上がるようで、それも継続的な自宅学習の助けとなりました。親としては子どもと交換日記をしているような喜びや安心感がありましたね。
ちなみに漢字や計算に関しては、きちんと手で書く作業をしないと身につかないので、手で書く教材も時々あると良いと思います。
楽しい教材であればやる気になると思うので、子供心をくすぐるような紙の教材をもう少し頻度高くもらえるのもよいかと感じます。
モチベーションを維持できる仕組みがたくさん
勉強はやはりモチベーションがイチバン大事。継続して学習するには自分の意思で学ぶことが最も重要だと思います。
私の子供はあまり集中力がなく、勉強もあまり好きではないので子供自らが勉強できる環境整備と言いますか、学習するためのシチュエーションには特に気をつけています。
その点、チャレンジタッチのサービスは本当に良いです。
動画やアニメーションでわからないところや苦手な箇所を丁寧に解説してくれますし、一人ひとりに合わせた添削指導をしてくれますので、がんばりを見逃さず、出来たとこはしっかりとほめてくれて次へのやる気となります。
また、課題を完了するとポイントが付与される仕組みになっており、そのポイントを集めてプレゼントと交換が可能なため、プレゼントをめざしてモチベーションアップで学習できるところがかなりユニークなカリキュラムになっており、うちの子供もヤル気満々で学習に励んでいます。
その際、間違えた箇所やわからないところは重点的に復習できるところもとっても良いと思います。
受講料も比較的お手頃ですし、子供1人で勉強してほしいと思っている。パパさんママさんにはお勧めです。
オンラインライブの質があまり高くない
チャレンジタッチ4年生は良い教材だと思うのですが、一部サービスに不満がありました。
具体的にはオンラインライブ授業の内容やレベルがもう少し工夫されると、参加する意味があると思います。
チャレンジタッチにはオンラインライブがあるのですが、東進オンラインのような授業を期待してはいけません。そこまでレベルは高くなく、高いレベルを求める子にとっては参加する意味がないと感じています。
正直、チャレンジタッチの中でも、オンラインライブはおまけのような立ち位置なので、そこまで力を入れていないのかもしれません。
ただ、オンラインliveとして存在し、それを告知している以上、期待している人が私のように、少なからずいるのは事実です。
いまのクオリティーを維持するのであれば、大々的に告知することはしない、もしくは排除する方が良いのではないかと考えています。
タブレットの画面サイズが小さいのが気になる
タブレットの画面サイズが小さくて文字が見づらいと子供がよく言っています。子供の目の健康面からも、できるだけ画面を大きくすることが望ましいと思います。
チャレンジタッチ4年生は、タブレットを使った学習形態が斬新で、子供たちの学習意欲を引き出すのに効果があると思います。
映像やゲーム要素を取り入れることで、子供たちが飽きずに楽しみながら勉強できるのは魅力的なポイントだと思います。
しかし、それを実施するタブレットの画面サイズが小さければ意味がありません。iPadなどの一般的なタブレットに比べると、ベゼルの狭さはもう少し努力できるのではないでしょうか。
全体的にレベルが高い教材となっている
チャレンジタッチ4年生は全体的にレベルの高い教材となっていました。良いポイントがいくつかありますので紹介していきます。
最大のポイントは子どもがタブレットで楽しみながら主体的に勉強に取り組めることです。
ゲーム感覚で進められる学習コンテンツは、子どもの興味と知的好奇心を引き出し、自然と学びに向かう意欲につながっているように感じます。
教材の内容やレベル設定も子どもの実力や理解度に合わせたもので、SESSIONごとに確実に実力がついている印象です。
一部で質の低い教材があるとの指摘もありますが、少なくとも私の子どもの場合には、そこまで影響が出ていないと判断しています。
また、保護者側に対するサポートも手厚いです。
リアルタイムで学習状況や理解度をチェックでき、子どもへの声かけや助言を適切に行うことができるため、学習効果がさらに高まる好循環を生み出していると実感しています。
値段は少し高めですが、上記の教育効果やサービス内容を考慮すると、決して高くはない水準だと評価しています。コストパフォーマンスは非常に高いサービスだと言えます。
ちなみに唯一の課題として、長時間のタブレット操作が子どもの健康や視力に影響を及ぼさないかが気になるところです。しかし運動や野外活動を通じた健康管理を並行して行っていれば、ある程度のリスクは回避できるものと考えています。
小学4年生になってレベルが上がりついていけない
自分の娘は現在小学4年生なのですが、小学入学からチャレンジタッチに入会して家で勉強させています。
チャレンジタッチ3年生までは、学校で学んできた勉強を復習するという感じでやっていたのですが、チャレンジタッチ4年生になってから問題が急に難しくなり、学校でまだ習っていない問題まで出てきたせいで、子供が混乱してしまうことが増えてしまいました。
英語やプログラミングを無料で学ぶことができたり、電子書籍を無料で読めたりするのは良いのですが、難し過ぎる問題やまだ学んでいない問題を解説されても子供の学ぶモチベーションを下げてしまうだけだと感じています。
小学4年生になると、学習レベルや学びのペースなどを子供や学校で大きく差が出てくると思うので、利用している子供の学校や実力に合わせて学習レベルを合わせられたら良いのになと感じています。
娘の学習環境を一変させるほどの影響力があった
娘がチャレンジタッチ4年生を始めてから、学習環境が一変しました。
以前は学習に対するモチベーションが持続しずらく、勉強をするのが億劫な様子だったのですが、ゲーム要素のある映像教材や、得点を競う問題集を使うようになってからは、勉強する時間が格段に増え、学習意欲が高まったことがとても嬉しかったです。
また、学校の授業で習った内容をその日のうちに復習できるのは、知識の定着に大変効果的だと実感しています。
娘もわからない部分をすぐにチェックして、繰り返し確認するようになり、理解力が向上したと思います。教材の説明も丁寧で、娘にあったペースで学習できるのが強みだと思います。
操作方法を覚えるのもすぐで、ほぼ独力で学習を進めています。
学習時間が増えたことで学力も確実に伸びており、保護者としては大変頼もしく感じています。娘の可能性を引き出してくれるサービスなので、今後も大いに期待しています。
コストパフォーマンスが悪い教材だと感じた
チャレンジタッチ4年生を利用した保護者として、1つ星の低い評価をつけざるを得ませんでした。最大の問題点は、コストパフォーマンスの悪さにあります。
月額料金に加えてタブレット端末の購入費用がかかるうえ、契約期間も1年間と長期。教材の質と量に見合う価値は感じられませんでした。
教材コンテンツについても、確かにゲーム感覚で楽しめるものはあるものの、学年レベルにそぐわない難易度の高いものが多く、子どもが追いついていけない場面がたびたびありました。
サポート面でも、保護者向けの機能はあるものの、十分に活用し切れない印象。利用者数の多さが影響しているのでしょうか。
過大な宣伝とは裏腹に、実際のサービス内容は物足りないものでした。値段以上の効果が得られない以上、評価の高さにはほど遠い水準だと判断せざるを得ません。
カリキュラムには満足しているが継続的に支払うとなると月謝が痛い
最大のメリットは、子どもがタブレット端末を使ったインタラクティブな学習コンテンツで、ゲーム感覚で主体的に学習に取り組める点です。
画像や動画、音声を交えた双方向型の教材は、子どもの興味と探究心を引き出し、自発的な学びへの動機づけにつながっていると実感しています。
教材コンテンツの量と質も概ね学年レベルに合ったもので、特定の教科や単元に偏りがないバランスの取れたラインナップだと感じます。子どももその多様性を楽しみながら学習に取り組めているようです。
一方で、月額料金と端末購入費用の初期コストが想定以上に高額だったことが痛手となっています。
教材の量や内容を考えると、値段の割には価値があるかどうか判断しかねる部分が正直あり、もっと低価格で提供できる余地があるのではないかと感じています。
また、長時間の画面時間が子どもの健康や視力に与える影響が気になるところです。
学習意欲向上との両立が課題ではありますが、ある程度の利用制限は必要不可欠だと考えています。
チャレンジタッチ4年生の口コミ体験談まとめ
小学4年生向けのチャレンジタッチ利用経験に関する複数の口コミ体験談を紹介しました。
利用者からは、学習管理が楽になった、動画やアニメーションを使った分かりやすい解説、ご褒美ポイントシステムがモチベーションになるなどのメリットが報告されています。
しかし、ポイントシステムのハードルの高さ、カリキュラムの難易度、タブレットの画面サイズや操作感、オンラインライブの質に関するデメリットも指摘されています。
親子で教材選びに参考にできる、ポジティブな変化と課題が両方挙げられており、子供が自ら進んで勉強する姿勢に変化が見られたという意見もありましたね。
個人的にはとてもチャレンジタッチ4年生はオススメなのですが、これらの口コミを参考に受講するかどうか考えてみてください。
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