夏休みが近づいてくると、「今年の夏こそしっかり勉強させたい!」と気合いを入れるママさんも多いのではないでしょうか。

でも、いざ何をさせればいいかと考えると、「うちの子、ちゃんとついていけてるのかな」「夏休みだけでもグッと力をつけてあげたい」と不安になってしまうことってありますよね。

特に小学3年生の夏休みは、じつは子どもの学力が分かれる大事なターニングポイント。1〜2年生のころとは勉強の内容ががらりと変わって、3年生から新しい教科も始まります。

「なんとなく宿題だけやってればいいか」と思っていると、2学期に入ってから「あれ?ちょっと難しくなってきた…」と感じるお子さんが増えるのがこの時期です。

そこでこの記事では、そんな悩みを解決すべく小3の夏休みに家庭学習の取り組み方のコツからおすすめ教材まで丸ごとご紹介します。

「何から始めればいいかわからない」というママさんも、この記事を読めばすぐに動き出せるはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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小3の夏休みは家庭学習の勝負どき

1〜2年生のうちは、比較的シンプルな内容が多く、多くのお子さんがある程度難しくなっても理解してついていけます。

ところが3年生になると、一気に学習内容が深くなり、抽象的な思考が求められるようになり、「なんとなく授業を聞いていればわかる」という感覚が通じなくなってくるのがこの時期です。

算数・国語の難易度がかなりアップ

たとえば算数では、1〜2年生で学んだたし算・ひき算・かけ算の土台の上に、わり算・大きな数・分数・小数といった新しい概念がどんどん積み重なっていきます。

国語でも文章を読むだけでなく「登場人物の気持ちを読み取る」「筆者の主張を理解する」といった読解力が問われるようになります。

はりー
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夏休みを上手に使えば、2学期のスタートがぐっとラクになるよ♪

夏休みはまとまった時間が取れる貴重なチャンス。この時期に1学期の内容をきちんと振り返り、苦手をつぶしておくことが、2学期以降の学力を大きく左右します。

焦る必要はありませんが、「ただ遊ぶだけ」で終わらせてしまうのはもったいない。ぜひ今年の夏を、お子さんの「底上げ」に使ってあげてください。

理科・社会が新しく加わる

3年生になってまず驚くのが、教科の数が増えることです。2年生まで「生活科」だったものが、3年生から「理科」と「社会」に分かれます。

はりー
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理科と社会が始まったばかりだから「まだ大丈夫」って思いがちだけど、この2教科こそ夏休みに基礎をしっかり固めておくと、あとがぜんぜん違うよ!

3年生から英語活動も本格的に始まる学校も多く、ローマ字の学習もスタートします。習い事や塾を検討しているご家庭も増えてくる時期ですが、まずは家庭学習の土台をしっかり整えることが大切です。

小学3年生の夏休み家庭学習の取り組み方のコツ

やみくもに取り組んでも効果は出ません。ここでは具体的なコツを紹介していきます。

「教える」より「一緒にやる」スタンスが小3には合う

「勉強しなさい!」の声かけほど、子どもに逆効果なものはありません。これは多くのママさんが経験済みかと思いますが、「やりなさい」と言えば言うほど、なぜか子どもはやる気をなくしてしまう…。

これは心理学的にも「心理的リアクタンス」という現象として説明されていて、人は強制されると反発したくなる性質があるのです。

小学3年生という年齢は、ちょうど自我が育ってきて「自分でやりたい・自分で決めたい」という気持ちが出てくる時期です。そのため、「教える」スタンスより「一緒にやる」スタンスのほうが、うまくいくことが多いです。

たとえば、「ちょっとママも一緒にやってみようかな」と隣に座って、ママ自身も漢字を書いてみたり、算数の問題を解いてみたりする。

すると、子どもは「勝ちたい」「負けたくない」という競争心が出てきて、意外とすんなり勉強を始めることがあります。「一緒にやる」ことで、勉強が「義務」から「親子の時間」に変わるのも大きなポイントです。

はりー
はりー
「一緒にやろう」って声かけは魔法のコトバ!ママが横に座るだけで、子どもって不思議と集中できるようになるんだよね。勉強しながらコミュニケーションも取れて一石二鳥だよ♪

勉強と遊びのメリハリを作る声かけ

夏休みの勉強を続かせるためには「勉強したあとに楽しいことが待っている」という設計が大切です。

「勉強が終わったらゲームできる」「ドリル1枚終わったらアイスを食べよう」という小さなご褒美システムは、やる気をキープする上でとても効果的です。

「ご褒美で子どもをつるのはどうなの?」と感じるママさんもいるかもしれませんが、大人だって仕事が終わったらコーヒーを飲む、週末に美味しいご飯を食べる、というご褒美があるからこそがんばれますよね。

子どもも同じで、「やり終えた達成感」と「待っている楽しいこと」があると、自然と机に向かえるようになっていきます。

はりー
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もうひとつ大切なのが、勉強できたときにしっかり「認める」声かけをすること。

「よくがんばったね」「昨日より速くなったね」「全部できたじゃん!すごい!」という言葉は、子どもの自己肯定感を高め、「また明日もやろう」というモチベーションにつながります。結果よりも「努力したこと・続けたこと」をほめることで、勉強への意欲が育っていきますよ!

夏休み後半に実力確認テストや振り返る

夏休み前半にがんばった勉強の成果を確かめるためにも、後半(お盆が明けてから2学期が始まるまでの時期)に「振り返り」の時間を設けましょう。

市販の「夏休みまとめテスト」や「1学期の復習テスト」といった問題集を1冊用意して、時間を決めてテストのように解いてみるのがおすすめです。

「夏休み前より解けるようになった!」という成功体験が、2学期への自信につながります。逆にまだ苦手が残っていることが見えてきたとしても、2学期が始まる前に気づけるのは大きなメリットです。

振り返りノートも効果的です。夏休み中に学んだこと、気づいたこと、できるようになったことを自由に書き留めておくノートを1冊用意して、毎日・毎週少しずつ書いていきましょう。

書くことで「自分はこれだけやった」という達成感が可視化されて、学習のモチベーションにもなります。

はりー
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振り返りノートには、できたことだけじゃなくて「楽しかったこと」「発見したこと」も書いてみてね!夏休みが終わったとき、それを見返すのがすごく楽しみになるよ♪

継続をゴールとする

夏休みの家庭学習で一番大切な成果は、実は「どれだけ勉強したか」より「毎日続けられたか」にあります。夏休みの40日間、毎日30〜60分の学習を続けることができたなら、それは2学期以降の「学習習慣」という最強の財産になります。

4年生以降は算数でかけ算の筆算・小数の計算、国語では物語文の読解がさらに深まり、理科・社会・英語の内容も一段と本格化します。

この先のことを考えると、今のうちに「毎日机に向かうことが当たり前」という習慣を身につけておくことが、何より大きな力になります。夏休みの終わりには、ぜひお子さんと一緒に「できるようになったこと」を振り返ってみてください。

はりー
はりー
漢字が書けるようになった、わり算がスラスラできるようになった、読書感想文が書けた、自由研究をやり遂げた…。どんな小さなことでも、夏休みに積み重ねたものは本物の力!

「これだけがんばれたんだから、2学期も大丈夫」という自信を持って、新学期を迎えさせてあげてください。

小3夏休みにおすすめの家庭学習教材・ドリル

小3夏休みにおすすめの家庭学習教材・ドリルをご紹介します。どれを取り組ましたらいいかわからないという人は、この項目を参考にしてみてください。

市販ドリル(短時間で取り組める5〜10分タイプ)

市販のドリルは、手軽に始められてコストも低く、夏休みの家庭学習の王道教材です。本屋さんに行けば小学3年生向けのドリルが豊富に並んでいますが、多すぎて迷ってしまいますよね。ポイントは「1回分が5〜10分で終わる薄めのもの」を選ぶことです。

ページ数の多い参考書・問題集を買っても、最初の数ページで挫折してしまうお子さんが多いです。それよりも「1日1枚」「5分でできる」という設計になっているドリルのほうが、確実に最後まで続けられます。

算数なら「わり算」「計算力強化」に特化したドリル、国語なら「漢字・読解・作文」が別々になっているドリルが使いやすいです。

最近は「キャラクターが登場する」「シールでデコレーションできる」など、勉強を楽しくする工夫がされたドリルも増えているので、お子さんと一緒に本屋さんで選ぶのもいいですね。

はりー
はりー
ドリルは「むずかしすぎない」ものを選ぶのが続けるコツ!「簡単すぎるかな?」くらいのレベルから始めて、自信をつけながら難しくしていこう♪

タブレット学習(苦手の自動分析・先取り対応)

「紙のドリルだと集中できない」「親が教えるのが大変」というご家庭には、タブレット学習がとても心強い味方になってくれます。なかでも小学生向けタブレット学習として根強い人気を誇るのがスマイルゼミです。

スマイルゼミは専用タブレットを使った家庭学習サービスで、小学3年生の全教科(国語・算数・理科・社会・英語)をカバーしています。

最大の特徴は、お子さんの学習状況を自動で分析して、「今この子に必要な問題」を自動で出題してくれること。苦手な単元は繰り返し出題してくれるので、つまずきをそのまま放置せずに済みます。

夏休みの学習にスマイルゼミが特に向いている理由は、「自分のペースで進められる」点です。親がそばについて教えなくても、タブレットが丁寧に解説してくれるので、子どもひとりで学習を進めることができます。

夏休み中に学習した内容や学習時間がグラフで確認できるので、ママとしても「今日どれだけやったか」が一目でわかって安心です。

また、スマイルゼミは小学3年生から始まる英語学習にも対応しており、ネイティブの音声を聞きながら発音練習ができます。英語の習い事を別で検討しているご家庭でも、英語の基礎固めとして活用するのにぴったりですよ。

はりー
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スマイルゼミは画面がきれいで、子どもが「やりたい!」ってなりやすいのがいいよね。夏休み中の無気力防止にもなるし、ゲーム感覚で続けられるって口コミも多いよ♪
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無料プリント

「教材費はなるべく抑えたい」というご家庭には、無料プリントサイトの活用もおすすめです。インターネットで検索すると、小学3年生向けの無料ドリルや問題プリントを配布しているサイトがたくさん見つかります。

漢字の書き取りプリント、わり算の計算練習プリント、読解問題、地図記号の確認プリントなど、種類も豊富で印刷して繰り返し使えるのが大きなメリットです。苦手な単元をピンポイントで補強したいときにも、必要なプリントだけ選んで使えるので便利です。

ただし、無料プリントは「探す手間」と「管理の手間」がかかるのがデメリット。お子さんに合ったプリントを選んで印刷し、丸つけもすべて親がやる必要があるため、忙しいご家庭には少し負担になる場合もあります。

無料プリントをメインに使いつつ、苦手科目だけドリルやタブレット教材を活用するという組み合わせが、コスパ的にもバランスが取れていておすすめですよ。

【まとめ】迷ったらスマイルゼミを選んでおけば間違いなし!

小3の夏休みは、学力の差が生まれやすい「9歳の壁」を前に、しっかりと土台を固める絶好のチャンスです。

1日30〜60分、毎日同じ時間に学習する習慣をつけながら、国語・算数・理科・社会の1学期の復習と、英語・ローマ字の先取りに取り組んでみてください。

「何から始めればいいかわからない」「親が教える時間がない」「お子さんがドリルを嫌がる」というご家庭には、スマイルゼミがとてもおすすめです。

全教科対応・自動採点・苦手分析・英語対応と、家庭学習に必要な機能が一台にまとまっていて、親の負担も大幅に減らせます。

夏休みの入口で迷ったら、まずスマイルゼミの無料体験から始めてみるのが、手軽で確実な一歩だと思います。

今年の夏休みが、お子さんにとって「勉強って楽しい!」と感じられる夏になりますように。ぜひ今日から、できることから少しずつ始めてみてくださいね。

はりー
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