くもんカードのおすすめをまとめました。
くもんカードは様々な種類があり、どれを買えばいいかわからないという方も多いでしょう。
本記事ではフラッシュカード・ひらがなカード・漢字カードなど、多種多様なくもんカードの中からおすすめを紹介するので、是非参考にしてみてください。
くもんカードおすすめ24選
くもんカードおすすめとして、24種類をまとめました。具体的な商品名は以下の通りです。
1.たべものカード
2.かずカード
3.動物カード
4.とけいカード
5.世界の国旗カード
6.くだものやさいカード
7.いないいないばあカード
8.童謡カード
9.ひらがなカード
10.カタカナカード
11.ぶんカード
12.反対ことばカード
13.たしざんカード
14.ひきざんカード
15.九九カード
16.マーク標識カード
17.星座カード
18.ABCカード
19.英語カード
20.英語のうたカード
21.漢字カード
22.ことわざカード
23.四字熟語カード
24.早口ことばカード
どのくもんカードを購入すればよいかわからない方は、参考にしてみてください。
では、早速それぞれの公文カードについて詳しく紹介していきます。
1.たべものカード
おすすめ公文のカード1つめは、たべものカードです。
おにぎりやサンドイッチなど、子どもに身近な食べ物を厳選して31メニュー収録しています。
食べ物の絵を見ながら、楽しく子供のボキャブラリーが増やせる公文カードで、カードの裏面には、食べ物の簡単な説明や作り方が書いてあります。
身近な食べ物の仕組みを知ることで、楽しく食事に興味を持てるようになりますよ。
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2.かずカード
おすすめ公文のカード2つめは、かずカードです。公文のかずカードは、1から50までの数を視覚的にわかりやすく学べます。
表面には数のぶんだけドット(丸)が書かれており、子供が丸の数を数えると、正しいかどうか裏面の数字で答え合わせができる仕組みです。
絵のおかげで、数の多い・少ないが直感的にわかります。2桁の数を学んでおくと、このあと足し算や引き算に移行するときにもスムーズですよ。
3.動物カード
おすすめ公文のカード3つめは、動物カードです。動物カードには、子供に身近で、人気のある動物をメインに合計で31種類が収録されています。
リアルな絵柄の動物が書かれており、図鑑のように楽しむことができます。
動物の知識を身につけておくと、動物園や水族館に遊びに行ったときに生き物の名前がわかるので、とっても喜んでくれますよ。
ちなみに動物の名前はひらがなとカタカナの両方で表記されているため、ことばの勉強にもおすすめです。
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4.とけいカード
おすすめ公文のカード4つめは、とけいカードです。
表面には時計の文字盤、裏面には時間表記が書いてあり、表裏で正誤判定をして時刻の読み方が覚えられるカードとなっています。
幼児向けにも分かりやすいように、0分、30分、45分といった区切りの時間が文字盤の見本にしてあるのが特徴。
時計が読めると、授業時間を把握したり、友達との待ち合わせの約束にも役立ちます。小学校入学前にこのカードをつかって、ぜひ覚えてみてください。
5.世界の国旗カード
おすすめ公文のカード5つめは、世界の国旗カードです。第1集から第3集までの3種類で、世界194か国ぶんの国旗をたっぷり収録しています。
カードの表面には国旗が、裏面には首都や知識が書かれており、国当てクイズをしながら楽しく世界の国々を覚えられます。
まずは日本に馴染みのある国が収録された第1集がおすすめ。慣れてきたら、だんだんとシリーズを増やしていくと、飽きずに長く楽しめますよ。
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6.くだものやさいカード
おすすめ公文のカード6つめは、くだものやさいカードです。身近なくだものや野菜が、31種類収録されたカードで、第2集まで発売されています。
知識を増やすだけでなく、野菜が苦手で食べムラのある子供の食育にもおすすめです。
裏面で野菜やくだものの知識が学べるので、食べ物に対する興味や関心を育んでくれます。指さし遊びや、かるた遊びに使うのもおすすめのカードです。
7.いないいないばあカード
おすすめ公文のカード7つめは、いないいないばあカードです。
0歳児から遊べる公文カードで、「いないいないばあ」「かくれんぼ」「にらめっこ」といった、子供が大好きな遊びがテーマになっています。
ユーモアたっぷりの生き物イラストが可愛らしいカードです。
いないいないばあカードを使うと、子供の感性が刺激され、遊んでいるだけで豊かな表情が見られますよ。
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8.童謡カード
おすすめ公文のカード8つめは、童謡カードです。馴染みのある童謡が収録されたCDがついたカードで、CDには30曲収録されており、全部で第3集まで出ています。
CDを流しながら、カードを紙芝居のように見せたり、歌ったり踊ったりしてリズム遊びも楽しめます。
CDを日中のかけ流しに使ったり、移動中の車でかけたりと、様々な使い方ができるのも嬉しいポイントです。
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9.ひらがなカード
おすすめ公文のカード9つめは、ひらがなカードです。50音と単語のイラストがついたカードを使ってひらがなを学べます。
身近なもののイラストと関連付けて覚えるため、効率良くひらがなや単語が習得できます。
ひらがなカードを使ったクイズのやり取りは、親子のコミュニケーションタイムにもおすすめです。
英語表記も書かれているので、英語に興味を持つきっかけ作りにもなりますよ。
10.カタカナカード
おすすめ公文のカード10つめは、カタカナカードです。ひらがなを習得したら、次はカタカナに進みましょう。
こちらもひらがなカード同様に、単語とイラスト、英語表記がセットになっている知育カードです。
カタカナまで読めるようになれば、国語の基礎能力が身に付き、いよいよ自力で絵本も読めるようになりますよ。
ひらがなカードや漢字カードと組み合わせて、単語や文章を作って遊ぶのも楽しいです。
11.ぶんカード
おすすめ公文のカード11つめは、ぶんカードです。ぶんカードは、漢字やひらがなを使った二語文を収録したカードです。
ひらがなやカタカナ、単語を覚えてきたら、次は文章力を育むためのステップアップ教材として使うのがおすすめです。
名詞と動詞、形容詞と名詞など、さまざまな組み合わせの文章を学べます。
第2集まで出ているので、ぜひ様々な文例を取り入れて、国語の基礎を学んでみてください。
12.反対ことばカード
おすすめ公文のカード12つめは、反対ことばカードです。「まえ」と「うしろ」、「たかい」と「ひくい」など、様々な反対語が学べます。
カードには子供の日常生活に関連したシチュエーションのイラストがついており、言葉の意味を理解しやすい仕組みになっています。
反対語はクイズも出しやすく、子供が食いついてくれるので、何度でも反復練習できますよ。繰り返して遊ぶうちに、自然と反対語の意味が習得できるでしょう。
13.たしざんカード
おすすめ公文のカード13つめは、たしざんカードです。1から9まで、1桁の数の組み合わせの足し算が45式収録されています。
カードを使って楽しく遊びながら反復練習することで、足し算の回答スピードが上がり、暗算力が定着していきます。
シンプルですが厚みのあるカードなので、耐久性にも優れており、フラッシュカードとして何度も繰り返して使うのにぴったりです。
14.ひきざんカード
おすすめ公文のカード14つめは、ひきざんカードです。
こちらも、たしざんカードと同様に、1から9までの1桁の数を使った引き算を45式収録しています。
足し算がマスターできたら、ぜひ引き算にも挑戦してみてください。慣れてきたら、足し算と引き算を混ぜて出題してあげると、さらに計算力や応用力が身に付きますよ。
15.九九カード
おすすめ公文のカード15つめは、九九カードです。九九カードにはかけ算の数式と、九九独特の読み方表記がついています。
九九は入学後最初につまづきやすい箇所でもあるので、しっかりマスターしておきたいですが、「ににんがし」など、計算と音読を組み合わせることで、しっかり九九を定着させられます。
このカードで九九が覚えられたら、同梱の「かけざんの表」を使って、13の段まで範囲を広げて学習できます。
16.マーク標識カード
おすすめ公文のカード16つめは、マーク標識カードです。身の回りにある交通標識やマークなどがまとめられたカードで、第2集まで出ています。
色や形が様々なマークがあるので、フラッシュカードに使うのにもおすすめの公文カードです。
マーク標識カードで遊ぶと、お散歩のときに標識を見つけて、指さしたり話したりするようになりますよ。
小学校に入学する前に、交通ルールを覚えておくと安心です。
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17.星座カード
おすすめ公文のカード17つめは、星座カードです。春夏秋冬の有名な星座が39種類のカードになっています。
実際に夜空を見て星座を探せるように、表面には写真がプリントしてあります。
裏面には星座にまつわる神話や知識が載っているので、子供が興味を持って夜空を観察してくれますよ。
季節ごとにカードと夜空を見比べて、楽しく星座の知識を身につけましょう。
18.ABCカード
おすすめ公文のカード18つめは、ABCカードです。26文字のアルファベットが大文字・小文字の両方載っており、読み方を覚えることができます。
画像出典:https://shop.kumonshuppan.com/view/item/006001000050
ABCの歌の楽譜カードがついているので、楽しく歌いながら覚えてみましょう。
アルファベットのカードを並べて、簡単な英単語を作ったり、えいごかるたにして札を取ったりして遊ぶのもおすすめです。
19.英語カード
おすすめ公文のカード19つめは、英語カードです。公文の英語カードは様々な種類がありますが、どれもCDが付属しており、かけ流しにも使えます。
ネイティブの発音を何度も繰り返し聞くことで、英単語のボキャブラリーだけでなく、リスニング力も高まります。
あいさつ、動物など色んなテーマがあるので、どんどん買い足していけば、英語の知識を増やせますよ。
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20.英語のうたカード
おすすめ公文のカード20つめは、英語のうたカードです。ネイティブ発音で収録された英語の歌が39曲入ったCDが付属しています。
英語のうたカードは、英単語や会話のかけ流しではすぐに飽きてしまうお子様にもおすすめです。ドライブ中など、移動時間を活用してネイティブ英語をインプットできますよ。
リスニングに慣れてきたら、耳から覚えて自分でも英語の歌詞で歌えるようになります。
21.漢字カード
おすすめ公文のカード21つめは、漢字カードです。第1集では、一文字の簡単な漢字を掲載しており、子供に馴染み深いことばが40語学べます。
第2集では二文字の単語、第3集では三文字の単語と、だんだん難易度をアップして挑戦できるのも魅力です。
英語も併記してあるので、英語の勉強にも転用できて、コスパの良い公文カードです。
22.ことわざカード
おすすめ公文のカード22つめは、ことわざカードです。日本の伝統的な知識と、言葉のリズム感が楽しいことわざは、文章に興味を持つきっかけ作りにぴったりです。
動物や人の体にまつわることわざなど、子供が関心を持つようなことわざが第3集にわたって収録されています。
国語に強く、読書好きな子供に育てるにはおすすめの公文カードです。
23.四字熟語カード
おすすめ公文のカード23つめは、四字熟語カードです。
授業で習うような四字熟語が載っているカードには、漢字だけでなくイラストもついており、フラッシュカードとしても優秀です。
たくさん覚えた後は、生き物がでてくる四字熟語や、同じ文字が2回出てくる四字熟語などと、クイズ形式でも楽しめますよ。
第3集までシリーズが出ているので、たっぷり知識を身につけて国語力を伸ばすことができます。
24.早口ことばカード
おすすめ公文のカード24つめは、早口ことばカードです。子供が大好きな早口ことばを通して、国語表現や言葉のリズム感を学びます。
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親子で交代でチャレンジすれば、ゲーム感覚で楽しく発音練習ができますよ。
上手に言えたら達成感がありますし、間違えても楽しいので「もう一回!」と興味を持って取り組めます。
文字やことばに興味を持つきっかけになり、読書好きな子供になる効果も期待できます。
くもん知育教材は良いものが本当に多いですね。カードもおすすめですが、公文推薦図書(絵本)やくもんのおもちゃもよいものがたくさんあるので、以下の記事もあわせてご覧ください。
おすすめのくもんフラッシュカード
公文式教育法は、世界中で尊敬されている学習法で、子供たちが基本的な計算や国語力を向上させるのに役立っています。
特にカードは、学習の楽しさと効果性を兼ね備えた素晴らしい教材ですが、フラッシュカードとして学ぶことができるカードがいくつかあります。
そもそもフラッシュカードとは、効率的な学習ツールです。
カードの一面には質問やキーワードが、もう一方の面にはその解答や説明が書かれています。単語や数学、概念など、様々な内容を自分に合った方法で学び直すのに使えます。
手軽に持ち運べるため、隙間時間にも活用することも可能。そのため、帰省したときにも大活躍できます。そんなフラッシュカードになりえるのが、くもんのカードなのです。
以下、特におすすめの2種類のくもんフラッシュカードを紹介します。
たしざんカードをフラッシュカードとして使う
たしざんカードは、1から9までの1桁の数字の組み合わせの足し算が45式収録されているカードセットです。これらのカードを使って、楽しみながら反復練習することができます。
くもんのフラッシュカード(使いこなせてない)
百均の、ケースにいい感じに入った✨漢字とひらがなカードを中心にやろうと思う。物の名前はフラッシュしなくても日常生活で覚えていけばいいかなぁて(勝手に)思ってる。 pic.twitter.com/pX6t3F5QL3
— 雑魚ママ(年少👦🏻)オムツStarWars❣️ (@gigglegaggle123) March 9, 2021
フラッシュカードとして使えば、足し算の回答スピードを上げることができ、暗算力が定着していきます。
シンプルなデザインでありながら、厚みのあるカードなので耐久性にも優れており、何度も繰り返して使用するのに適しています。
お子様が数学の基本的な概念を掴むのを助けるこのカードは、初心者にも使いやすく、家庭学習においてもクラスルームでの教育においても非常に効果的です。
四字熟語カードをフラッシュカードとして使う
次におすすめするのは、四字熟語カードです。これらのカードには、漢字だけでなく、イラストも描かれており、視覚的な学習を促進します。
授業で学ぶような四字熟語が載っており、子供たちが興味を持って学べるよう工夫されています。
→持っており、これは何の四字熟語かな?と聞くと答えてくれたりと、暗記もしている?(一時的だとは思いますが、、)っと感じてます。毎日やることで長期記憶に結びつけていく、、親の忍耐力が必要なのかなと思ってます!!
— すもも (@gzC4JKPx8JiE3XJ) July 18, 2021
たくさん覚えた後は、クイズ形式で楽しむことも可能で、例えば「生き物が出てくる四字熟語」や「同じ文字が2回出てくる四字熟語」など、様々な視点から学習できます。
シリーズは第3集まで出ており、国語力の向上に大いに貢献してくれることでしょう。
くもんカードはフラッシュカードとして使いやすい
公文のカードは、学習を楽しみ、効果的に行うための素晴らしい道具です。その中でもたしざんカードはフラッシュカードとして、計算スキルの基礎を築くのに最適です。
四字熟語カードも、フラッシュカードのように使えば国語力をより効果的に高め、豊かな語彙を身に付けるのに役立ちます。
これらのカードは、フラッシュカードとしても保護者によって評価されており、子供たちの成長と学びの楽しさを後押しする貴重な資源となっています。
でも先日買った0歳くもんの本についてたお試しカードを昨日見せてみたんだけどそれが結構食いつく!ちゃんとみてるんだよね!本の歌も絵本も読んであげるとじっとみて喜んでるの!それに昨日気づいた😂赤ちゃんやから何も分からんやろと決めつけていたことに反省…
— なで (@mamame78) June 13, 2023
公文のカードでフラッシュカードとして使える種類は無いかと思っている方は、ぜひこの2つを検討してみてください。
おすすめの公文のひらがな学習カード
ひらがなの習得は、日本語学習の基盤となりますが、公文のカードは、この重要なスキルを楽しく、効果的に身につけるためにぴったりの教材です。
以下、特におすすめの3種類のくもんカードを紹介します。
動物カードをひらがな学習カードとして使う
動物カードには、子供に身近で人気のある動物が31種類収録されています。リアルな絵柄が描かれており、図鑑のように楽しむことができます。
動物の名前がひらがなとカタカナで表記されているため、ことばの勉強にもおすすめです。
ちょっとだけど本棚整理して、くもんの果物カードや動物カードはもう使わないか…と思ってたら、
案の定娘が欲しがってリビングへ移動🤣
ひらがな読みの教材となった。紙がしっかりしてるし文字が大きくて読む意欲を湧かせる。
いい教材✨
60枚ほど読みまくってた。
読み敏感期?#ほっこり娘記録— ほっこりはん🍀小3♂4y♀DWE+Poké (@nikko_eigo) January 25, 2022
これを使うことによって、動物園や水族館での観察が一層楽しくなるでしょう。
ひらがなカードはひらがな学習カードにぴったり
ひらがなカードは、50音と単語のイラストがついており、ひらがな学習カードとして効率よくひらがなや単語が学べます。
身近なイラストと関連付けるカード学習法なら、子供たちにとってより理解しやすく、ひらがなを覚えやすいです。
英語表記も書かれているため、英語への興味喚起にもつながります。親子のコミュニケーションタイムにひらがなカードを使ったクイズも楽しくできることでしょう。
ぶんカードをひらがな学習カードとして使う
ぶんカードは、漢字やひらがなを使った二語文を収録したカードです。名詞と動詞、形容詞と名詞など、様々な組み合わせで文章を学べます。
くもんのひらがな、カタカナカードでさらっと文字が読めるようになったので、次はぶんカード買おうか考え中。
いっそくもん通えば!なんて考えるけど、来年から幼稚園で漢字とか言葉の教育しっかりしてくれるし、旦那を説得できない気がするし、とりあえずいいかと考えるの辞めてしまう。
— はちまる🐰 (@reitam_wk) November 8, 2020
ひらがなやカタカナ、単語を覚えた後のステップアップ教材としておすすめです。第2集まであり、国語の基礎をしっかりと学べます。
公文カードはひらがな学習として使える
ひらがなの学習は、子供たちの言語能力発達の基盤です。公文のひらがな学習カードは、楽しみながら効果的にこの重要なスキルを育てるための素晴らしいツールです。
動物カードは視覚的な学習を、ひらがなカードは基礎の確立を、ぶんカードは文章力の向上をサポートします。
公文のカードを使用することで、子供たちはひらがなの学習を楽しく進め、自然と言葉に対する興味と理解を深めることができるでしょう。
親子での学びの時間にも取り入れることで、一層効果を高めることが期待できます。最初の一歩として、これらのカードをぜひ試してみてください。
おすすめの公文の漢字学習カード
公文の教材は、多くの子供たちが学習のサポートとして利用しているものです。
中でも、国語の基礎力を身につけるのに役立つ漢字学習カードは、継続的な学習のための強力なパートナーとなります。
ここでは、公文の中でも特におすすめの漢字学習カード3つを紹介します。
ぶんカードを漢字学習カードとして使う
最初におすすめしたいのは「ぶんカード」です。このカードは、漢字やひらがなを使用した二語文が特徴となっています。
名詞と動詞、形容詞と名詞といった多様な組み合わせで文章を学べるので、単語だけでなく文の形成にも慣れることができます。
ひらがなやカタカナ、基本的な単語を覚えた子供たちにとって、次のステップとしての文章力を育成する教材として最適です。
漢字カードは漢字学習にぴったり
次に取り上げたいのは「漢字カード」です。これは、漢字の学習を主眼に置いたカードで、第1集から第3集までがラインナップされています。
第1集では一文字の基本的な漢字、第2集と第3集ではそれぞれ二文字、三文字の単語を学ぶことができます。
特に英語も併記されている点が魅力的で、英語学習にも転用可能なのが大きなポイントです。
四字熟語カードを漢字学習カードとして使う
最後に「四字熟語カード」をご紹介します。四字熟語は、日本語の中で重要な役割を果たしており、これ一つで多様な意味を持つことが多いのが特徴です。
このカードは、漢字の学習だけでなく、それぞれの熟語が持つ意味や使い方を学べるようになっています。
また、イラストが併記されているので、単なる記憶学習ではなく視覚的にも楽しみながら学習することができます。
公文のカードは漢字学習に最適
公文の漢字学習カードは、国語の基礎力を効果的に伸ばすためのツールとして、非常に有効です。日常の学習や復習、テスト対策など、様々な場面での使用が期待できます。
お子様の学習ステージや興味に合わせて、これらのカードを活用してみてはいかがでしょうか。
くもんカードを買ってみよう
おすすめの公文カードを紹介してきましたが、改めて紹介したものをまとめると以下の通りになります。
1.たべものカード
2.かずカード
3.動物カード
4.とけいカード
5.世界の国旗カード
6.くだものやさいカード
7.いないいないばあカード
8.童謡カード
9.ひらがなカード
10.カタカナカード
11.ぶんカード
12.反対ことばカード
13.たしざんカード
14.ひきざんカード
15.九九カード
16.マーク標識カード
17.星座カード
18.ABCカード
19.英語カード
20.英語のうたカード
21.漢字カード
22.ことわざカード
23.四字熟語カード
24.早口ことばカード
同じ公文カードではありますが、カード別に目的が全然違うため、何が1番良いと決めることができません。
だからこそ、自分の目的に合わせたカードを選ぶと後悔がないのではないでしょうか。
今回の記事を参考にして、自分の目的に合ったくもんカードを見つけてみてください。
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