ちいく村ではSDGsや脱炭素化など社会貢献へ向けた取り組みを積極的に行っています。
SDGs:基本方針
ちいく村で目指すSDGsへの基本方針は次の通りです。
- 教育メディアとしての活動
- 陸上資源を守る
- つくる責任 つかう責任
この3つの方針を基本理念としてSDGsへの取り組みを実施しています。
SDGsの具体的な取り組み
ちいく村では、SDGsに関して以下のような具体的な取り組みを実施しています。
教育メディアとしての活動
「SDGs4.質の高い教育をみんなに」をゴールとし、Webメディアを通じてこどもの教育や育児に関する情報発信を行っています。
教育メディアちいく村では、オリジナルの家庭学習教材を作成し、デジタルで無料配信しています。
多様な環境下にいる子供たちがいつでもどこでも勉強できるよう、教育の機会を提供し、SDGs「質の高い教育をみんなに」のテーマへの貢献を目指しています。
陸上資源を守る
「SDGs15.陸上資源」をゴールとし、紙の資源を使わない教育や情報発信を行っています。
デジタルを介した学習教材の提供やタブレット学習の推進、さらには社内でのペーパーレスカなどを進めています。
株式会社C.Dreamsは陸上資源を守り、社会の資源維持に貢献できるよう努めています。
つくる責任 つかう責任
「SDGs.12つくる責任 つかう責任」をゴールとし、地域の社会と協力して、持続可能な生産や消費をめざしていきます。
地域での活動に協賛・協力していくことで、地域社会を活性化し、持続可能な生産活動を応援していきます。
SDGs:ちいく村の取り組み
メディア団体として他にも以下のようなSDGsへの取り組みを行っています。
- 子供向けデジタル教材の開発
- 学習教材の配信及び、地域の子供たちへの教材配布
- ペットボトルの削減
- 紙媒体の資料削減
脱炭素化:ちいく村の取り組み
ちいく村では、社内ペーパーレス化はもちろん、対外的にもデジタルを応用した発信を推奨していき、脱炭素化社会へ向けて貢献していきます。
具体的には、紙の節約を目指したデジタル教材の無料提供や、タブレットを用いた教育の推進など、脱炭素化社会実現に向けてちいく村でできることを推進しています。
また、子供への教育を発信していく媒体として、SDGsや脱炭素化の概念、自然の大切さを子供に伝えていけるよう、断続的に発信を続けていく所存です。
デジタル事業への支援
ちいく村ではデジタル事業への支援事業を推進しています。
経産省が推奨する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の趣旨に賛同します。
また、教育でのデジタル活用を推進し、タブレットを用いた学習の推進なども積極的に発信していきます。